ケツメイシ・YANAGIMAN編曲の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
子供たちの未来へGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANたった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ  無邪気に笑う 時には泣く その優しい笑顔 腕に抱く いつまでも この温もり 絶やさない 語らない 小さな手も離さない この先 未来を避けることなく 嘆くことなく 冷めることなく 小さな足でも歩ける 正しい道と 本当の幸せの意味を 伝えよう 日々素直に 笑える喜び 笑い声に 包まれますように 空の青さを いつも心に 忘れず 愛溢れる 子供に なりますよう 僕らの力で 小さな星たちを 光らせ 夢を見そして持てる世界へ 大きく育て 羽ばたけよ 未来へ  たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ  鳥が飛ぶ そよ風 雲運ぶ 花が香る 空の下 子が遊ぶ それが当たり前じゃない 今 天仰ぐ子は 誰頼る 誰が守る 防犯ベルぶら下げ ランドセル 背負い無邪気 学校通ってる 人が人を信じられない 世の中 危うい方への道 変えたい 自然壊す 人に傷負わす 視線そらす 大人見て子は育つ きれいな空 海に謝りな 破壊 戦い ではなく 語らいが 必要 きっと いつも この先も と思うなら 子供の未来に愛を 貸す手を 溢れる 愛情に託せ 大人が子へ向ける 明日への役目  何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に この空を 海も 山も 青い地球をいつまでも 響け笑い声よ 未来へ  何を残していくのか その小さな手に 何を見せてあげるの その小さな目に その命を 夢 希望も 優しさをいつまでも そして明るい笑顔を 未来へ  たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう 子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで ありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ
伝承ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN自然に流れる涙を 今 一粒舐めて 思い出す 母の音 子守歌を今は繰り返し あなたよ 母よ 変わる事の無い愛で 愛と自由を教えたのは 何故ですか?  暗闇 明るく灯る程の 人を信じ 愛し思う心 あなたに抱かれ 感じた鼓動 目に見えぬが 消えぬ大事な物 愛された日々と 愛された意味を 思い起こし ここに戻し 吐息を感じたい あの素晴らしい日々を 教え 伝え下さい もう一度 自分おいといて 私の為 そんなにも強くて 甘いの何故? ふと思う こんな時あなたはどうする? きっと微笑み 子守歌贈る なれるかな? 私もあなたのよう なれるなら 私もあなたのよう 雑草のよう 抜かれ踏まれましょう 愛すべきものへ それを伝えましょう  命ある限り あなたと同じ愛を知り 伝えて行きたい 命ある限り あなたを慈しみ 生きていたい  我が子抱く度 心安らぎ 感じる温もり 何故か懐かし ふと口ずさむ 子守歌を 母も歌った あの歌を 慈しみ 尽くし 赦す心 見返りのない愛が続く事を 教えられ 柔らかな 胸の中 守られ 温かな 腕の中 あなたを選んで 生まれた あの日私を 笑顔で迎えた その優しさ 愛しさ 喜び溢れた 出会いの意味に 初めて触れた この柔らかなを手を握り 伝えよう 揺るぎのない絆を 深めよう 形無くとも 変わること無いと ただ与える 惜しみない愛を  命ある限り あなたと同じ愛を知り 伝えて行きたい 命ある限り あなたを慈しみ 生きていたい  自然に流れる涙を 今 一粒舐めて 思い出す 母の音 子守歌を今は繰り返し あなたよ 母よ 変わる事の無い愛で 愛と自由を教えたのは 何故ですか?  愛すべき 愛しいものの為 そこにあるのは 清き心だけ その愛を 誰が奪えましょう? 慈しみを持って 伝えましょう 愛してくれたの 何故ですか? 教え 伝えるべき 種ですか? 未だ耳にも残る 子守歌 命ある限り ここに歌う  命ある限り あなたと同じ愛を知り 伝えて行きたい 命ある限り あなたを慈しみ 生きていたい
心の声ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN人は勝手な生き物 誰にも負けたくないのに 人に嫌われたくないから わざと負ける 本当は 心に書いてある大きな文字を 堂々と言えたら 楽だろうな  好きに生きていけば生きてくほど その日々充実で 満ちていくごとに 知らず人を蹴落とし 傷付けてた ことに ふとある時に気付くね だから囚われる 「どう取られる?」 やがてそっと止める 方法を変える 自分押し殺し 望み 誇り放棄 時遅し 自分居ない ここに 周りがなにやら走るから 何となく 走るこれに限る と思う自分と そうではない自分 それもまた 気まぐれその日の気分 らしくない自分に 延々後悔 人であることは なんてめんどくさい そう思えるだけ 素晴らしい だから心思うまま 叫んだらいい  僕も勝手な生き物 誰にも譲りたくないのに 人に責められたくないから わざと曲げる 本当は 心に書いてある小さな文字も 堂々と言えたら 楽だろうな  起きて転がり 寄せて留まり 人それぞれ忙しくも 大人に 夜 ふと一人になるたび 無邪気な子の頃思いだし 見られてる 何を知られてる 気になり 世間にまた 縛られてく 早く もっと楽になりたい 今の気持ちに 素直でありたい 心ひた隠す 今の自分 胸を叩く 本当の自分 弱さすら見せられない その弱さ 声にならない 言葉達がこだま 笑ってごまかす その場終わらす 今こそ そんな日々とはさよなら 心の声に耳貸そう 自分らしくあろう 君もらしくなろう  何時からだろう 僕らが嘘に慣れ過ぎて行ってしまったのは 嘘に気付いても 気付かないふりをするのは 僕は疲れたよ だから目を見て 手を握り返すよ 今 目を見て 手を握り返すよ  人は勝手な生き物 誰にも負けたくないのに 人に嫌われたくないから わざと負ける 本当は 心に書いてある大きな文字を 堂々と言えたら 楽だろうな 僕も勝手な生き物 誰にも譲りたくないのに 人に責められたくないから わざと曲げる 本当は 心に書いてある小さな文字も 堂々と言えたら 楽だろうな
オレの道オマエの道GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  人はいつも分かれ道に立って 結果 行き先ばかり気になって でも オレとお前は いざ踏み出した 何かしらある 明日が好きだしな そっちの眺めはどう? お互いの夢叶えましょう 今のお前には 何が見える? ただ我が道を行くオレを見せる  俺たちの出会い 間違いなかった 寂しさの涙が それの証しさ あの頃 同じ時の中で 痛み分かち合い 夢を叶え でも不安は希望だけでぬぐえない 思い出浸っても 前に進めない この先 遠く離れても 互いに見えるよう デカい花咲かせよう  何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  時の流れか これ運命か 来るべくして来たのか 別れが 今はその全て 受け入れ それぞれ道の先 未来 夢見て 行き先は自分の胸に聞く 互いに背を向け 彼方へ目を向け 進むよ お前に負けぬよう 笑ってお前と 会えるよう  変わらない明日より 変えてく明日なら オレらはそちらに賭けてるはず そう 信じ共に歩んできた道も 枝分かれ 考える今一度 正解はないし 限界もない ただ信じた道を 突き進むまで オマエはそっちで オレはこっちでも 共に輝こう ただそれだけ  君の道から オレの道が見えたなら たまには手を振り合って 責める訳もなく 認め合えたならば また別の場所へと進んでく  何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで 前を向いて 涙をふいて行こう 君が オレが 目指す方向へ いっせいのせで 背を向けて  道のりは何通りもある 時に心病みそうにもなる 人生の目的なんて 死んでから問うべき オレはこの道 オマエはその道 どっちが上? それどうでもいい そんなのではなく 共に羽ばたく 登りつめたところで 語らう
We love musicケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN拝啓 音の皆様 今宵 体の調子はいかがかい? さあ ボリューム上げて踊らせて 今日も皆が集まる この場所で いつも楽しいパーティーありがとう これからもよろしく 愛を For you Hey music ! We love you, love me for life !  We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい  そこに 鼻歌有れば すぐに音楽家 ここらあたり 町一の本格派 誰でも簡単 ならばと参加 音の神様 あんたに感謝 これに乗れないなんて どうかしてる 俺は未だに青春 謳歌してる 踊りすぎ 乗りすぎ 注意 We love music これに夢中に  今日もこうして 音で 遊べる 踊れる 音の皆様 様々なことです 巧みに奏でた Beat Beat の上 乗りなさい 飛びなさい のびのびと 変わらない愛を 捧げないと 再度 音楽街道 走れ ハイドウドウ 「音楽やってます」 じゃないの 「させて頂いてます」 じゃないと !!  We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい  まずは 流れ出すミュージックに じっくり聴き惚れてから ゆっくり 語り 踊り 楽しきゃ 何でもアリの ノリで 今宵パーティー 音のあるところ 人が溢れた 音と人が重なり 生まれた ジャンルは問わぬ 無類のファン 何はともあれ 音楽には敵わん ジャンジャン 今 鳴り響く音 シャンパン似合う隣の美女 よりもやっぱ 必要不可欠で (年齢問わず常に無差別で) 流れ続ける 音楽に感謝 (Big up) 朝から晩まで 求め続ける 音楽に感謝 イエーイ イエーイ イエーイ イエーイ  We love music くれた様々な出会い 見せた新しい世界 We love music これに勝る物は無い いつも音と遊びたい  20 数年来の恋愛 あなたに揺らされ やられ続けて連敗 何年経っても回すターンテーブル の前ペンを片手 韻の探偵 この音楽が出会いを日に日に 生き生き 導き こすれば 目に見えないが 上手く言えないが 感じてます 心で  いくつになっても 振る頭 「音で楽しむ」 は宝だから (ハイ!) 1 , 2 , 3 , 4 揺れるのが肝心 老いても錦な ファンキー美男子 お遊戯に 演歌に パンクにロック 有れば響く その魂ソウル 明日明後日 この先一生涯 音が有ればもう 楽しみ放題  とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く 病み付き 明日も歌が好き  とにかく音楽 ほかの物は無く 大好き 今日も歌い過ぎ とにかく音楽 ほかの物は無く やり過ぎ 明日も歌が好き
儚しケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて なんで涙を流す 気付ければと 振り返る  将来を約束し 前途夢見放題 だったはずが 有った明日が 今はこんな状態 「間違いない」 と思ってたのに失う 向き合うこともなく やがて冷めて素になる だからこそ 求めてはまた捜し だからこそ 追いかける 人は悲しい性 を持ったまま生きる これからまだ 悲しい生き物だから それでも愛が欲しい その優しさ 儚さ 恋しい 愛とは 儚くも脆く ああ いつかは図らずも届く 儚いからこそ 愛を追いかけ 優しさに不安感じ問いかけ 出会って失い 失って出会う 永久に続く その愛を願う  出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて なんで涙を流す 気付ければと 振り返る  愛はなんて なんで儚い物 儚さ故に また求めて 重ねていく 愛はなんて 優しい生き物 優しさ故に また求めていく  夜空に月は欠けては満ちてく 花は咲き乱れ 風に散りゆく 始まりがあるから終わりが 幾度も泣いた 刹那の恋には 傷や痛みは 胸にしまう 求める怖れず 留めること無く 悲しい愛のカルマを憂いて 運命受け入れ 儚い夢見て 「さよなら」 と あと何度言えば 恋の痛み あといくつ知れば 永遠の愛に たどり着くの そして いつ誰を守り抜くの 人は愛に生きてく そして 限り無く満ちてく 新たなる出会いに 思い出に漂う 儚くも繰り返す 愛に彷徨う  出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて なんで涙を流す 気付ければと 振り返る 愛はなんて なんで儚い物 儚さ故に また求めて 重ねていく 愛はなんて 優しい生き物 優しさ故に また求めていく
ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN空を諦めた子供達 飛べないふりする大人達 空を見ないまま家に育ち ずっと下を向いて根を生やしたがり  いつからだろう? あの「いつかはなろう」 って気持ちを抑え 僕は変わったの 夢 上へと描き続けてた 僕に僕が「さよなら」と振る手 なりたかった自分になれてないと気付く きつく常に心 卑屈な気分 やらないで後悔なら やっちまった後悔 もう一度空を見上げ 歩くのはどうだい? 鳥籠の中の鳥は 飛ぶことを忘れ ライオンは檻の中で その牙を預ける それを見て 一体誰が言えるんだ 幸せって? 生きる希望 自由も失われてる 大人は皆 夢があったはずで 今 背中見た子供らは 泣くね だから まだ明日諦めず越える 僕らはまだ行けるよ 飛べる  まだまだ 飛べるはずじゃないか まだまだ 諦めずに まだまだ 空を見上げたまま まだまだ 諦めずに  僕らは この空見なくなった 心の少年 居なくなった いつからか 何処か 冷めていた 自ら 何故か 諦めていた 世の中 時代のせいにして 綺麗な物ばかり 目にして でも言えたはずさ 本当のこと 見れたはずさ 夢 子供の頃 頭でなく 心で ありのままに 何をしたいか 何を見たいか 小さな憧れに始まり それが夢に 明日に交わり 空はいつだって味方さ 湧いてくる 力が 飛びだそう 旅立とう 何かが動き出した 青い空の真下  空を諦めた子供達 飛べないふりする大人達 空を見ないまま家に育ち ずっと下を向いて根を生やしたがり まだまだ 飛べるはずじゃないか まだまだ 諦めずに まだまだ 空を見上げたまま まだまだ 諦めずに まだまだ 飛べるはずじゃないか まだまだ 諦めずに まだまだ 空を見上げたまま まだまだ 諦めずに
マジでライブする5秒前ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね 何べん乗った? ジェット 新幹線 足りねぇ歓声求め もう何年? 会場に着くと 長蛇の列 押される人の 多さと熱 少しずつ 形になる夢ばかり 思い出す あの八王子の辺り 夢が目標 やがて現実 やりゃ届くぞ アタマで念じる コレで失った夢よりも 生まれた夢の方 多いぞ さあ行こうぜ RYOJI D とKOHNO あげまくれテンシヨン いいぞ今日も 幕が下りる 拳合わす タオル握りしめたら ブン回す  Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール  待たせたな 約束の地 この現場 同じ志の元 このメンバー 溜めに溜めた この気持ち抑え 皆の歓声 (ウォー) 背中押され 何度迎えても 変わらない緊張感 たまらない疾走感 一瞬が勝負 今しかない 今宵限りで このショウ次はない ライブハウス クラブ バー 幾度も 場所を問わず 酔わす 踊らす 踏んだ場数 経験が自信 マイク握りしめ 賭けろよ威信 世界に一つのこの喉 震わせ 爆音揺るがせ 会場狂わせる 5 (5) , 4 (4) , 3 , 2 , 1 , 0 任せろ ! その声上げろ !!  Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール  今日もそびえ立つ デカい会場 高い壇上の上 繰り返す リハーサルと言う名の 安堵感から いざ本番までの 緊張感 ガンガン鳴り響く ベースライン & ビーツ & ハートビーツ 上がる心拍数 BPM130 オーバーがスローガン ところが 昔 有るところに クラブマウスと言う REGGAE BAR 客とマンツーマンシステムの LIVE (パンツ丸見えのブサイクにダイブ) それが今じゃ 趣味を越えた (ウォイ) オレら今じゃ 海を越えた (ウォイ) 場所で今日も ガチでマジで LIVE する5秒前の合図  Say Hoo ピンコ立つ鳥肌 その感動 Say Hoo 愛すべきノリ方 そのアンコール
ずっと二人でケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN初めて会った その時から 君は僕の心 染めていく 他の誰にも 真似の出来ない その優しい笑顔に 溶けていく 長い逢えない夜は 君と見たい夢を 一人で数えていく このまま二人でいつまでも 何処までも 走り抜ける 風に乗って  恋の始まりなんてものは 曖昧 とかく 恋とはそんなものじゃないかい? 毎回会いたい まだまだ足りない その気持ちさえ有れば 問題ない 先の事など 分かりはしない なら人生を賭けて 分からしたい 泣き笑い 共に見ようぜ 一緒 これから この先も きっと一生  君と過ごす 季節は光輝く 同じ景色は 踊り華やぐ いつしか 優しい口癖うつされ 似てきた 笑い声に包まれ 奇跡に近い 君との出会い 夢を見たい 重ねていく愛 行こうよ 何も恐れずに先ヘ 二人の幸せ 溢れる未来へ  初めて会った その時から 君は僕の心 染めていく 他の誰にも 真似の出来ない その優しい笑顔に 溶けていく 長い逢えない夜は 君と見たい夢を 一人で数えていく このまま二人でいつまでも 何処までも 走り抜ける 風に乗って  何でかも 理由 分からずに夢中になれる 君との出会いの途中 会う度に 気持ち惹かれてく その度に 心奪われていく 君と出会って 少しづつ変わってく 自分にふと気付く だって 出会って 君と向き合って 語って 解って さらに好きになって 君といつまでも なんて気持ちも 自然と芽ばえて だから僕といつまでも そんな想いに君が答えてくれれば そう そうこうしてる間に 今日もお別れの時間で どうも お休みのベル鳴る 間際のメール ハートマーク付き 君からのメール  この想いを乗せて 二人だけの世界へ いつでも 肩を寄せて 遠い夢目指して  君が悲しいならば 僕も悲しい そこに笑いあれば 僕も笑い 喜びは倍で 悲しみは半減 過ごすたび 新たな魅力発見 君はそのまま 僕もこのままで 歩けたら良いのさ また今日から 二人で見ようか でっかい夢 幸せの数なら 絶対増える  初めて会った その時から 君は僕の心 染めていく 他の誰にも 真似の出来ない その優しい笑顔に 溶けていく 長い逢えない夜は 君と見たい夢を 一人で数えていく このまま二人でいつまでも 何処までも 走り抜ける 風に乗って
冬物語GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに  思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語  寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知らず 舞い散る粉雪 出来ない 君との思い出 粗末に 思い出す あの君の囁き ここにある なお君の輝き この頃辺り 君の事ばかり 思い出す あの頃 冬物語  思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す  見上げた空は また重く白く 見慣れた街 冬支度を急ぐ 静かに灯り出す 街灯り 思い出す寂しさ あの日のままに いつかは忘れていくの? その記憶はかすれていくの? いや 未だ消せない 無くせない 君の手のぬくもリ 今も忘れない あの時 素直に言えば良かった 気持ち伝えきれずに 終わった まだ捨てられない このマフラー 胸を刺す想い残す 僅か 舞降る雪 儚く 続く 心のため息 切なく 疼く 溶けてしまえば この雪のように いつかは 痛みが無くなるのに  雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにいるはず無い 君の姿 さがす僕は 今 過去に逃げる 雪の中に 君を重ねる  終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語  粉雪の舞う 雪の音が鳴る 遠い空 思い出が消えていく  粉雪の舞う 雪の華咲く 君をおいて 季節はまた廻る
さよならまたねケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで  また もう一杯なんて言うなよ 知るかよ 同じ事ばっか聞くなよ そういや 初めて会ったのはいつだろう? なんだかんだで またここにいるだろ そりゃ 楽しい事ばっかしてたいし 「待て」と言われりゃ 先行けないし でも互いの道で 一発当てるか? 突き進んでりゃ またすぐ会えるさ またこの場で いい顔見せてくれ その馬鹿話 また入れてくれ どれだけいい顔できるか こだわれ また会う為 今日は一先ずお別れ 何かの終わりは 何かの始まり 「サヨナラ」は明日に 希望灯すおまじない また会うから言う 「サヨナラ」と 感じるコレ 「始まり」なのかな?と  楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで  楽しい時に身を委ねていたい 全てを忘れて浮かれていたい でも出会いの後に 別れが来る 景色も変わり 季節も巡る 人は忘れ行く生き物 だけど これは忘れられない出来事 別れは辛く悲しくさせるが いつかは強く 優しくなれる 幾つもの夜を分かち合い 会う度に夢を語り合い 時にはケンカでさえも懐かし 今や昔 思い出す度 大人になっても 月日が経っても ここで同じ気持ちで また会おう それぞれの道 明日を重ね 今日は旅立ち さよならまたね  いつまでだって ここで騒いだり 酒を呑んだり 愚痴をこぼしたりしたいけど 泣いても笑っても 今日はさよなら 毎晩だって 皆で騒いだり 酒をこぼしたり 語り合ったりしたいけど 泣いても笑っても 今日はさよなら またね  楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ この場所で 泣くなよ baby その日まで 悲しみの終わりが 旅の始まり そんな時 君から一言 また会えるさ この場所で 覚悟は出来てんな その日まで
君色ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN君の中に 今夜咲いた花の色は 君が望む色ですか? 年をとるまでに 君色になるように 何度も何度でも 咲かそうよ  君の中に 今夜描いた夢は 君一人だけの夢ですか? 夢を叶える前に 仲間を増やしてって 何度も何度でも 直して行こう  だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく  今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯  だって これで完璧だなんて事は そうそうないでしょう また計算して 完壁過ぎても おもしろくないでしょう いたずらに昇る お日様の数だけ どうにかなるさなんて 口にして 歌にしている間に また日が暮れてく  今日は今日 明日は明日で またどうにかなるでしょう 何も 出来なかった夜には ヘコむのも分かるけど 君が君らしく 明日はなりますようにと 今日は僕からの乾杯  今日は僕等らしく乾杯 明日は君らしくと グッドナイト
恋の終わりは意外と静かにGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした  君が残した香りの中 僕は変わらずあの日のまま 浮かんでは消える 面影逃げる 未だ続く 胸の痛みは癒えず 部屋に伸びた陽も落ちて行く 刻む時が僕を置いて行く 思い出浮かぶ度 涙で滲む 時計の音が静かに響く 君がいなければ何もできない もう語れない もう笑えない 繰り返し 振り返り 気付かされたこの身に その意味 それからの日々 過ぎ行く時が僕を癒すのか 胸の隙間 何が満たすのか 幾つもの眠れぬ夜を また静かに迎える 孤独の朝  「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに  部屋を見渡せば 思い出ばかり 君が去ってから 早二年余り 一人取る食事も 慣れたよとうに なんて言って また思い出す夜に 僕の胸 ポッカリあいた穴 思い出も こんなに抱いたまま 望み何処に 届けるこの思い 心に錘 今君は何処に? 一人にはこの部屋 広すぎて 出会いと別れが 通りすぎて 忘れたいが忘れない 振り払って歩けない 君との出会い それからの事は失くせない 失って感じる 大切さ 今となっては 無い解決策 楽しい日々など あっという間に この恋の終わり 意外と静かに  「ごめんね」と言って 去って行く君 振り向かず 泣きながら去る意味 追いかけられず 立ちつくすオレは 言葉さえも 声も 君の名も呼べないよ こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君はもういない 二度と戻れない 恋の終わりは意外と静かに  置き去りになった 僕の想いが 行き場所を求め 部屋に居座る 君に言えなかった 言葉だけを つなぎ合わせても 君はもういなくて  君が置いた テーブルの側 君が見つけてきた 二人掛けのソファー 今でもそこに 君が座ってるように思えた 君が並べた 揃いの歯ブラシ 二人で選んだ 色違いの箸 いつまでもそこで 君が笑ってるような気がした
ケツメイシ工場ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ  99年 東京にて創業から 約8年 無事故で操業 質の高い労働力と 想像力豊かなこの工場 時間と知恵 ひねり生み出す 作る銀盤 匠の技繰り出す 音楽産業 貢献の為に 日々地道な物作りに挑戦  ダラダラ 朝から汗流した所で 成功の当てはない でも こちとら売りは 産地直送 たたき出す 売り上げ 何位? 独走 目指しやります 描きやり出す この際 デカイ花咲かします 無い頭ひねり 今日も相当 それが言わずと知れた ケツメ工場  生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰  また湧いちゃう 溢れ出しちゃう 栓でもしなけりゃ 漏らしちゃう程 次々積まれる 山の製品 過労死寸前 中の全員 でもこの工場 どうやら今日も 働き手は4人 小企業よ 生まれては世に出す かなり大作 ギャルむせび泣く やばいバイナル  定時 残業 お構いなく なんなら朝まで 夜またぎます 無数の言葉 地道に並べ 異なる音が 響きを重ね 朝からノルマに向け順調 汗かき4人 それぞれ奮闘 モットーは笑顔で真心で 本物だけ あなたへお届け  生み出す この心で 絞り出す 力技で 造り出す この4人で サボリだす あの裏山の木陰  まず 仮生産から大変な問題にあたり 改善策で 再生産と張り切り 山の工場 貸し切り 限りなく積まれた 材料と仕事内容 負けないよう 手と手取り合い 流れ作業  ハイ音出して ハイお隣へ 点検は厳しさを増す 年々 音飛び 傷あり 見抜いていく 最後 パート田中 二重チェック 皆で共に 愛情注ぎ 丹精込めた一枚がここに 違法コピー もう焼かないで 中古で売りには出さないで  次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 休むなら後で 次から次へ 言葉詰めろ あいうえお 造れ 運べ 時にまじめ顔でサボれ  河野部長が 種まいて 大塚専務が 切り裂いて 吉田社長が 拾い出して パート田中 また切り裂くの  ハイ点検 切れ電源
スタートケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go  スタートライン 足元書き出し 無限の彼方に向け旅立ち 何処まで行けるの? 飛べるの? 何処がゴールと呼べるの? 何を持ってる 風が去ってく 既に夢の入り口には 立ってる 行こうぜ 今 幕が開く ここでぼんやりしてたら 明日が泣く  腰にぶら下げた 粋な価値観と 始まりは常に一か八か 試みのもとに驚き 桃の木求めて転げて行こう 山があるから で登ればいい 種火があるなら それ灯せばいい ハングリー精神 Let'sだ go欲 満たしてゲップ出そう  ピークまでもうちょっと 気分は上々 進むべき方向 照らす光なら光々 と間違いようもないから安心 行くしかない Here we go Yo! 勢いのみの 意気込み 固い意志のみ 詰め込んだ道のり 千鳥足で 何故か右より でも位置について ヨーイドン  スタート地点 心色めき出す パッチリ眼も 一重になる ホラ その旗振り落とされたとたん 何かが始まる そんな予感 さあ いっせいのせい 見つけ行こうぜ 到底 そこまで 行けないとこへ 今しかない 準備はいいかよ?! 置いてかれるな ついてきな  君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す  Here we go Let's go 君と飛び立つ 光る夢抱えて 動き出す 前方 未だゴール見えず 先行する思い 夢は消えず 走り続けよう 止まることなく 君との旅は終わることなく 次のゴールであと何マイル? 高らかに響く 始まりの合図  決めた時点 スタート地点 未練捨て立ち向かう 危険や試練 シワ寄る眉間 でも上げる視線 飛び出したら 人の意見は聞けん 見えない先は 行けないかしら? 挑む荒波 理想は高い 君そこに立つ 僕はここに立つ みぃ ふぅ ひぃ 飛び出す  刻一刻 押し迫った Kick Off !! 隅でうずくまって ただジッとしてたって 始まらない 一度走り出したら 先は長いから Are you ready ? 進むべき 目の前に広がるステージ 見境のない トライ並みじゃない 備えあれば憂いはない  ビビってる心が 当然のツラで ドでかい機会が 通せんぼする ヘタレ心捨て 目指せとことん もうしませんなど 申しません!! 懲りない心で 無問題 性懲りのあるヤツに 猛反対 こうあるべきなど 壊すべき ただどうあるべきかに 到達せい…や!  君を置いてけぼりには 決してしないけど 準備しないと 出掛けられないよ 君と僕が立つ場所が スタート 今 旗を振り 外に飛び出すよ Go Go Go Go 3 2 1 ストップ Go Go Go Go  君が風になる 僕は風に乗る 僕が光り出す 君は輝き出す  君が風になる (そう! どこまでも果てしなく 優しく吹き抜ける そんな風になる) 僕は風に乗る (瞑想! 目ん玉つむって 走り込む 派手に飛ぶチャリから 風に乗る) 僕が光り出す (エイヨ! 誰とも異なり どこにもねぇもの 音に乗せて 僕は光り出す) 君は輝き出す (光る個性の 彼方に舞う 来たる風になり 輝き出す)  君に僕に 明日にこの始まりに
サマーデイズケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day  沈む夕日が僕ら赤色に染めてく また終わり告げる蝉の声が聞こえてる 照りつける日差しと真夏の芝居 もう そろそろ おしまい 時間なのさ お開き 暑くてもう どうしようもない 季節も 恋しいと感じる頃には 逃げるの 勝手なもんさ にぎわった浜辺も 今じゃこんなにも 寂しい眺めよ 夜も更けたなら 日差し 恋しい 冬になりゃまた夏 待ち遠しい 誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる 惑わせる 季節に 僕らただ遊ばれる やがて 湧き出す 夏への思い を過ぎてから 感じても遅い この季節思い出に 何足そう 書き足そうか そうさ「ありがとう」  夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2  厳しい暑さ もうあとわずか 季節は巡り また去り行く夏が 人恋しい 黄昏に染まり 俺たちのそばにも夏の終わり 「暑い暑い」と言える日 懐かし 暑さを忘れた 秋風舞う度 梅雨の明けた 空の晴れた あの感動は 冬を越えないと 会えない 次の夏もしっかり熱く 頼むよ こちらなりにしのぎ 暑さにも和むよ ただ中途半端はいらない そっと領く 咲き遅れた向日葵 今年も祭り 花火 海山川 様々な思い出残せて 夏様々 本当ありったけの感謝を 来年もここでまた会おう  夏の空 晴れ渡る下で 秋の風 吹き始めたままで 夏の終わり 皆で感謝しよう また来年も いや再来年も ×2  夏だから 無性に騒ぎ出すように 足早な夏に 負けないように 騒ぐだけ騒ぎ 夜の胸騒ぎ 血も騒ぎ 夜な夜な大騒ぎ 疲れても寝ずに浮かれて 夢中に なれども 切なく 心 宙に 浮いたのは何故? と夏に問いかけ 夕暮れ 背中越しに伸びる影 毎年 いつしか夏を待ちわびて 待てば待ったで 梅雨にじらされて 来たら来たで 夏にあおられて 去ってしまうと 何故か切なくて 夏に教えてもらった事 限りない程 身にしみる程 そんな夏に感謝して 再度 big up summer day  夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる 風が日に日に 冷たく変わり行く頃に 振り返る 夕暮れ時の summer day day by day summer day  day by day summer day day by day summer day
そばにいてPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・YANAGIMANずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love  出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた  最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを  いつからか二人肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ  ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love  ここ居合わせた この幸せは 何も感じず来た 今までは だがある日境に 思い出すあの笑顔 頭巡り また目覚める 今朝も 君といると 自然に優しい気持ち いつまで続くの? と悲しい祈り いつまで綴る? 続く苦痛 揺れる想い 夜の闇くぐる  最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを  ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love  急に不安になったり 君を見失いそうだったり 迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう!  君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび 心うずく この幸せは いつまで続く?  また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさはなぜ?  いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温もりを 今信じていたい 君のそばにいたい  時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の君さえ 見えればいい  ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中でyour love
君にBUMPPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANBUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く  壁にもたれて腕組み つまらない 気取って踊らない夜も くだらない 恥ずかしがることない 自分なりに楽しんだもん勝ち ならば これなんてどう?「二人でBUMP」 互いの腰をぶつける熱いダンス さあ皆 踊りな 音に合わせ 音にまかせ 踊り明かせ  踊りたい 皆 昇りたい なら来な皆 音の海 今宵ダイブ 始まりだぜ 集まり出せ 皆様 暇なら 今からいかがか? お股丸出しの そなたたくましい パーティーは朝まで 続くはずらしい 気取ることない 気負うことない だから皆 ただ楽しめ オーライ  賑やかな光の空間で 踊り出す気持ちで 穏やかな君のその心も BUMP BUMP GIVE ME YOUR LOVE それが SATURDAY NIGHT  ここは音と酒好きの町 ダンスホール なぜか週末の夜になると ただフロアーが呼ぶ 音が誘う この心躍る 仕事忘れて 上着預けて 既にフロアー笑顔溢れてる まずはビール片手 人込みの中へ ノンストップDJ 朝まで  BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く  さあ皆 踊れ ラディダティ 輪になり 交わり出したなら パーティー始まり ここで飛び乗り 音でノリノリ ここに来りゃ皆 もう虜に 立ち止まってないで 怒鳴って ここにいる皆 力もらって ケツから火花 出るならみだら 嫌なこと忘れ ここで踊れ  光 踊り 溢れてくる音の波 漂う女子に 群がる男たち 踊れ 騒げ ここで朝まで 頭でなく 今 身体で 君にBUMP その腰をくねらせ 踊り出す その両手上まで HEY YO! DJ!! いい曲ならPLAY AGAIN 針落とせ デカイ音で  騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻せるから 君とDANCE 君にBUMP 音にまかせて  今宵は 今夜は  BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く BUMP BUMP 君じゃないと 合わせる意味がない BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 君と超えて行く
伝説男ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル 時すらも止めてる 「栓抜き」は歯だから 「原付」は花柄 腹巻にプーさん 柄まじにうるさい こだわり おざなり する奴はおだまり 食事はもっぱら 十徳ナイフでも お腹はそれほど 強くない 所詮仕様もない 保険証もないから医療費は100% 亀頭にはカウパー 「栓をしよう」臭うぞ 免許証はゴールド 天涯独り身 なりてんだ キコリに 言われてるぜ方々で GO HOME! ヘルメット よく見れば 剛毛 日に3食ラーメン 奴は 趣味 献血 鮮烈 男伝説  裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人が 伝説男  戸越の町で生きるラストサムライ 油大好き水はじく35歳 平熱8度5分 汗はじけ飛ぶ それは昭和43年式ボディと呼ぶ 寝起きは一人裸腹筋 ラジオ体操倍速でフリチン そのままホフク前進 田中さん家 牛乳ワシヅカミ 原チャでお出かけ お巡りと腕立て 左折に夢掛け 高田馬場まで ラーメン ストレート 硬麺で飲む カレーはストリート 片手で飲む 戸越のコギャルは全員が会釈 行きつけのパブでドンペリは手酌 夜でもグラサンです 語り継がれる男伝説  奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで  道をあけろ なんて声もあげず 行きたいとこ何処でも 白バイが5台 従えて間違えて 高速道路50ccで独走 「こなくそ」精神 左折のみで前進 泣く子も黙る コギャルすらも全員 会釈するほどの強者 手酌するカレーは飲み物  寝る前海パン 縦縞が大胆 毎晩バナナラマ聴いて快感 背中で何も語らないが ベルトは無くてもズボン下がらない コート トレンチ、タイツ オレンジ、合言葉「オレん家でフレンチ!」 大都会のマイトガイなナイスガイは体育大 伝説は終わらない  奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで 奴は誰か また現れた大都会 いや 街のはずれか また何処かで 会える頃までいてくれ 伝説のままで  裸で語るほど矛盾なこの人に この光 背中で語るほど純粋なこの人に このSTORY  特に目立つわけでもなく 切り裂く我が道のり 貫くただ一人 僕に語るわけでもなく 伝わるそのHISTORY 伝説男  座右の銘 ALL FOR オレ 世間の目 気にも留めん 行き着く先 ゴールとはオレ 愛読書 ニーチェ ここぞの芸 鼻から麺 気になる物 ゴルゴの視線 元ハムの人 ナイフで食べる 好きなお酒は タンタカタン
PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き 人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて 答え出す自分の中で 涙、乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ 弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる 抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ 涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ  溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため  いくつも熱く胸をめぐる 感情は瞳に溢れてくる いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に ただこらえて 気持ち抑えて 一人で強がることはやめて 人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて 涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さない 泣いても最後にまた笑いたい これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること 今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい  溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため  君と出会って 夢追っかけて 少しずつ形になって また悩んで 何でだろう? 悩んでんだろって やけになり 独り身でのnight and day の中で 人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の鼓動を 抑える感情論を 唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で 泣いて 泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れ出てくるだけ 目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ 強くなりつつ 古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく  胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら 孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(泣いて) 何度でも  溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため
幸せをありがとうPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台  いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所で誓いたい 誓い合いたい 今 君と僕の幸せを  君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今  いつでも居たいから いつまでも居たい そう 思い出したふたりは ここに手をつないだ 雨の日 晴れの日も ふたりならば前向きに 生きていける どんな苦悩・苦労も負けずに いろいろとあって 好き勝手やって やがてふたりこうやって 向き合って立って 君がくれた幸せは 俺自身を光らせ その全てはみな 俺自身の力で 楽な道ばかり あるわけはないが もう ひとりではない さみしい道のりではない この先に待つ いくつもの試練に ふたり思い出す 今日という記念日 つらい思い分かち合い わかり合い だしたあの日以来 喜びは二倍 だからこの先も居たい 共にこの先を見たい 晴れ舞台立って交わす あなたとの誓い  ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつかまりなこの腕に いつでも君のそばに ここから先いつまでも二人 同じ夢を見て共に歩き 長い道だが変わらずこの胸に 今日の日この気持ち忘れない  初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ 最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない 何を君にしてあげられると考える時 幸せになれる 幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる この先何があるかわからないが 君を離さない その笑顔絶やさない 今までの涙させたことが 謝る俺を大人にした 君の前誓う愛を 神の前 今 誓いたい 晴れ舞台に立つ二人 今日旅立つ 胸には幸せの鐘が鳴る  君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日
痔持ち一代ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる どんなもんだ とばかりにバカになりに騒いだほうが 特 余裕 見せる ハッタリの技 と グットくる ほどサカリのついた すごく 得な 生き方 考え方 いつも直球 ならたまに フォーク  そろそろ動き出す番じゃない 動かないでいるよりは なんかあんじゃない! さぁ来なBoys「Oh~!」続いてLadys「Ah~!」声高らかいくぞまだまだ そこの一人二人からわかった人に いきなりでもいい一歩前に まずは態度で示せ照れてないで 共にGo 行こうぜ Ono Ready  GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY  気合いから二階からの飛び降りもノリノリの 俺を止めるなんて無理 前に前にこんな風に 「前ならえ」 なんてあわれヤダね 俺の道 俺の意志で決める方が俺らしい 気持ち前・上 で進む絶えずね 悩む暇はない様はまるで夜のhighway 野郎同志 夜を通し 語り合うも由 壮大な夢見 腹割って 話しようかい?  色どり鮮やかな生き方は日ごとに 深み増す そして絡み合う見事に 白黒 幸せの前苦労 今でも あの苦労があっての今だと わかりましたか 君は汗はかいたか 塩吹いてなんぼ 二歩後ろ向いて三歩で五歩 頂上で大の字 眠ることが醍醐味 今から暇なら行きなさい! 生きなさい!!  GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY  君の存在が問題なわけない ただ騒げない じゃつまらないじゃない じゃあ 曇らないうちに遊ばない 忙しいなら少しだけ休まない 毎日毎日あくせく汗かくほど 土日もいつもいつも 同じようなテンションじゃつまらない ならちょっとだけ俺らと騒がない  変わり映えがない世界も当たり前はあり得ないの だから腹にアバラに力込める新たに 常に上前向け 張れ胸 持て夢 行け行けの姿勢で気持ちだけはきれいで 繰り返し振り返り騙しなし人生は ぬかるみグラつきも気合い持って貫き わかったらば目開けて 前の壁を蹴り上げて 光りたいと誓いたい ならば皆は手を上げ  GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY  進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー  遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ  進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー  遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 君にとっては絶対すべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ
失恋GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味  誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと  別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く  仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で…  別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く  何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された  冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味  冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味
夜の天使ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達  癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい  年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない  溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が  今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい  氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達  お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と  ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使  Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby  照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた  氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達
明日の少年ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう  進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ  この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな  進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ  息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい  進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ
家に帰ろうケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた  色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに  家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に  行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない  遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする  何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ  家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に
1日GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって  見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる  何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで  気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日
行けるとこまでケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP  (ラップ)抜き出る為に 一歩踏み出す その気持ち新しい道 創り出す そう まだまだまだ 俺はこれから この位置から力込める行き方 踏みしめる足 大地 感じながら万進 たとえ倒れても立つ 抱く大志 行くぜ前に 立ち上がれ そう その足で 俺よ 勝ち上がれ 這い上がれ 俺のありのままで いくら倒れても 立ち上がれば終わらない いつか倒れる時 前のめりで倒れたい まだまだ長い道だが止まらない 未だ限界はない 弱音吐かない いざ今 光が射す方に 輝ける明日の日何処(いずこ)に? 行けばわかるさこの道が いつかわかるさこの意味が  傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP  (ラップ)時に道に迷い神への祈り 立ち止まり道行く人に影追い 焦りながら耐えて苦しんだ後に 新たな道がここに 小さいが 未来が 広がり花が開いた 完璧に生きていく事はない 誇れる何かがあればいい 考え込んでも始まらない 考えて分かることではない 自分の力を信じて 前へ前へ Trust my way 倒れたら這って 気張って また立って 立ち上がる闘志 また 湧き上がる 人は皆 自分自身 道探して それこそ 生きてる 満ちてる 証で 浮かんでは 消え 掴んでは 逃げるが 振り向かず むしろ 俺は前の奴を振り向かす 行けるとこ何か 見えるとこまで 行ければいい 意志 道 決めればいい  傷ついても歩き出すため 道を探して 自分の足で立ち上がるため その足で 足取りは力強く STEP UP 止まらない 誰よりも道は長く STEP UP STEP UP  (ラップ)行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 倒れてるままの あんたも何か やり出せよ次は 立ち上がる番だ 行けるとこまで 行ければいい 自らの道なら 決めればいい 自らで行くから いつからか 光射す 明日に勝つ走り出す 俺に未来ある  歩き出せ あの壁の向こう側へ 闇を抜け 差し込む光よ 照らせ 行けるとこまで 行けるとこまで 行けるとこまで… 行けるとこまで 行けてこそだぜ…
太陽GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう  太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう  太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる 太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に 晴れのない 来ない日はないというが 気にしないで生きる人はわりと優雅 なんでそんなに 俺のことを見ている? 何でこんなにも 俺のことを知ってる? 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう  変わらずやわらかく射す太陽 降り注ぐ光に何思う 必ず暖かく待つ太陽 突き進む未来に舵を取る  今があって 過去があって 君になって いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても でも笑って行こう 辛くなっても 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子  曇りの日も 雨の日も 同じ空の下 いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ 曇りの日も 雨の日も あの雲の上 太陽は 見えなくても 僕らを見守る  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう 
気楽に行こうケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に  まずは朝一から肩の力抜いた 毎日から始まる人間味 人間には可能 不可能 少なからずあるだろうから あせらずに 走らずに 行こう気楽に おき楽極楽の錠 たまには昼から起きればどう? 寝起きから タモさんの弾けたトーク  口癖はいつもなるようになる 全てはうまく回るように舞う 考えてみな 辛いこと そのすべて今となれば愉快だと そうさ生きてればいい 気持ち満ちてればいい ただ明日への手綱 握ってればいい いまく行き過ぎたらどうしよう? には応じよう 俺らはそう行こう  気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に  何が起きるかわからない 世の中不安がっても始まらない その不安とは心の中に 創り上げた自分の世界 今から起こることはなるようになり あの過去も笑い話 ただいつかどこかつまづいても その時に立ち上がればいい  起こるべきことは起こるのであって それ俺は楽に登るのであって 偶然と運命が2人手を組んで 行けるべきところ 人は行けるんです 楽に行こう 辛いことは 消えると言える から行けるまだ 上がったり下がったりの人生でまったり 考えるなんて 願ったりもない  気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に  あぁ、そんな難しい顔やめて楽に そぅその張った肩も たまには人まかせ 風まかせ 疲れたら休めば気の向くまで どうにもならない事なら気にしない 終わったこと悔いない 今がもったいない さー行こう!! 焦らず急がず今日ぐらい気楽に行こう 楽に行こう  礼儀がもっとう 挨拶はもっと 声高らかに 気持ちは確かに 早起きがもっとう 朝食は納豆 それが日本人たるもの 君 真面目だぞ 真面目だよ マジ眠そうなくせに なんでそんなんなん? やっぱ損なんじゃん その考え方自体 楽しそうじゃん 君の子供時代は あとは君次第で変わるみたい そんな君 おき楽にいたいなら 朝昼晩 おは、こんばん、ちは 挨拶はかたくなに楽にさ  気楽に行こう 気楽に行こう この世界に 決められた時間をあせらずに 楽しもう 楽しもう この手の平に つかめるだけの幸せを胸に 幸せを胸に
夏の思い出PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で ビーチボール膨らまし 頭クラクラ 窓を開け 切るクーラー 辛すぎるほどの暑さ 感じながら ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れと 気の合う仲間で 隙あらばさ 無理な体に 鞭打ち向かう 海 山 川 車からも海パン 戦闘態勢万端 薄着ギャル横目 うずきだす横で 取り出すビール すぐ飲み出すし よろけ出す横で 踊り出すし タイムです 脱ぎなさい あなたタイプです なんてオノロケな オトボケを そこのギャルにお届け テキ屋に祭り 打ち上がる花火 淡い物語は 楽しいばかり さざ波 砂文字 さらってゆく 夏の終わりを わかっている 残るのではなく 残すのである 夏の思い出は ここにもある  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  いくつ夏を走り抜けても 変わらない青い波の群れ 波風 抱かれ 響く古い恋の歌も 今では真夏の夢 思い出す 二人通った渚 夕日で黄金色に輝いた 夜風舞う 浜辺を歩く時は 月明かりの元でキスをした 君が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま 灼けた肌から 見せた笑顔に君と海の虜に あれから月日流れて 寄り添い笑った 写真を眺めて 浜辺で一人 二人の夢ほどいて 振り返る あの夏の思い出  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  1人だけで過ごす夏の日に(夏の日あの時 思い出す場面) 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  終わりはかない 夏は待たない だが夏へのこの思いはやまない 辛すぎる暑さ 思い出すはずさ 遥か いやまた待ったら夏だ 夏から秋って だったら何? 夏物語りを待つものばかり 思い出せる? 思いかげる間もなく 俺らまた夏に会える
門限やぶりGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANはじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば…
はじまりの合図PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANはじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  はじまりの合図は それは 誰が 撃つのかい? 変えがたい心、男、悩むヒマはない だからそう わからそう ここで何かやらかそう と思ってる輩は あと先何も 考えるんじゃねえ ビビって何もやらないんじゃねえ 始まっちまったら仕様がないから このまま先へ行こうじゃない 昨日より 今日より明日らしい 突っ走った分だけ 明日がいい 願うこと いつでも超上昇 目指す所 いつでも超頂上  そろそろ始まりかい? そうそうそう間違いない 思い描いた通りじゃ マジ足りない とにかく今、今、あるのか 気合は 考える前に走り出しな! さあさあ 並んで立って合図があるまで待って 「だって…」なんて言ってないで たまにいい汗かけ! 待ったなし このまま行ける所まで はじまりの鐘 逆に打ち鳴らせ!!  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  はじまりの合図 鳴ったら勝手に動き出せ 楽しみの方法を導き出せ 声を張り上げ 鼻たれは要りません 楽しめるヤツだけOKそこどけ まだまだまだこれから始まるSHOW TIME 喉カラカラでも楽しむ状態 オッパイ揺れても メイク崩れても 男の玉がアメリカンクラッカーになっても 関係ない関係ない 楽しめばいいよ ファンキーなファンキーな足と腰がいいの 最後まで最高まで登りつめ 後悔しないように 乗り遅れがないように  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  暖まった体 この場 かっさらったまま 火 灯せ いい調子 俺の心に 逃すな その瞬間 皆 目凝らし さらに明かり 魂 灯したり 合図 それがないと先はない 俺ら先へ進めない だから はじまりの合図で 交わりなさい 俺らが 出す合図 絶対 間違いなし とり敢えず 行こうぜ 向こうまで  今から今から オレ来たから 来たなら 皆 はじまりの合図 聴きなよ 暇なら 考えること 止めてそろそろ 鳴るこの音 乗りな!! 体が感じるまま行くぞ 止めることなく この音鳴る方に 1人1人ずつからでも とりこに ノリノリ 昨日も明日も無い! とにかく今しか無い! 踊れ ここで high 乗り遅れること無いように!!  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体  心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体…
花鳥風月PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある  木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す  永久に 空に消えるまで 月の光を…  何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
わすれものGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋  恋の終わりを告げる 冷たい雨にうたれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋  ただ無性に眠れない夜 通る車の音さえも気になり 気がかりは電話の向こう から言われた君の一言 人事のようにすます君 一言 余計に俺が君に 抑えきれず素直な言葉の意味 理解できずに悩む眠れずに 午前2時 俺自身に問い掛けた 追いかけたりは出来ない自分に 未だに 苛立ち 言わないままに 消えていった君の背中に 今も あの時も 君一人を 好きだと誓った あの日のシナリオは今にも 崩れ去りそうなままで 思い出の中胸の中で  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  あの日吹き抜けた風は今どこ? 俺を突き抜けた君を 今頃になってさらって夢で見たこと あの日まで俺のそばに居たこと 忘れたぜ全部でなきゃ俺は滅入る どうしている今 俺は待っているのにな 追えば君は避ける 追われれば俺は冷める されることにムかつき知らず知らず不覚に 対すればもつれた気持ちかかえやつれた 愛すれば溢れた気持ちやがてかすれた 2人歌いながら未来語った 君は今もういない ロンリーナイト もう一度 hold me tightなんて今いう俺はアホみたい 譲らぬ二人とぶつかる二人は若かった そして俺は馬鹿だった  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  君の面影に届かね 昨日までの2人は何処かへ 届けた雨降る旅路の果てまで あの過去のわすれものだけ 乾いた風吹き抜ける交差点 君の道も続くよ向こうまで どこに共に灯した火よ 徐々に元に解いた糸 あの日には戻れない もう思い起こせない事 少しずつ記憶の渦 アルバムの中の笑顔だけは今は作れない もどかしい 思い出うまく包めない 広いベッドの上 この腕の温もりも冷めて遠くへ 胸に常につかえた最後の言葉 風に吹かれ雨に流され  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  なぜ君は 離れた意味は 泣いていた 離れた二人は なのに なのに なのに!なぜ あの日 あの日に吹いた風 ×2 times  恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋
ケツメの作り方ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN時は93年 あたりまわりにも蔓延 気の合った(土屋)ともと(中川)大雅 クラブ田中来店 たたみ6畳 かなり木造 押入れタンテーボーから大音量  隣人のちんちんもちぢこまる地鳴り 午前0時過ぎたならば集まれ!と号令 まるでお子様がお茶の間でHip Hop Hooray だがバイブレーターあれど マイクねえな 高けえなあ 畳6畳 Rock onで俺がフロアマスター とくれば奴は速攻で「ヨメガモラシマシタ」 などとはじまる 音、言葉交わる 今だ!「せーの!」で さあ その赤ボタンを押せ!  機材はもちソニーちびラジカセ 昼間聞くと馬鹿うけだ あぁ マジだせぇ 思い通りにはいかん 一発録り それは楽しうれしい過ぎ去った日々  これってRap 駄洒落 いやわからね ただ これでは お客は沸かんね 毎夜通い 色々学んで 朝方はラーメン屋並んで 遊びを知らなかったオレの人生には目に見える全てが新鮮 縦社会のない体育会系 Beer買い出しオレが立て替えて 夜中には都内CLUB遊び 明日の一限は授業なのに 楽しくて断れん誘い まだ慣れないでかめの服を纏い ライムスター・キングギドラ・ペイジャー 歌詞覚えた 全てを歌えた オレもいつかはここのステージって オレいつになればケツメイシ 「Ryoさん オレ いつ入れてもらえるんですか?」 「いや…まだ…」と言われ慣れたが つるんだ遊んだ笑ったくだらないつまらない事面白かった 4人目のMCへとなれた頃に取れた都内の営業 客数える程度でも まぁ聴けよsay ho!! 少しずつ増えた仲間 渋谷 横浜につれて 遅刻ばっか それかばった なぜか来てるオレが怒られた 「やっぱリーダー違うな~」と躍らされた  出会ったのは あの街 今は無き CLUB MOUTHのイベントにエントリー ボコボコにへっこんだマイク手に取り 色とりどりの奴らのテリトリーで 持つマイク 退屈な時間ぶっ飛ばすライブ That's ハーコーラップ うけねえ ならしょうがねえな 俺らのライブ 諦めてたその時にヴァイブス 感じさせる ヴァーサス 対抗馬の登場 対バンで対マンな今日のスタイルに 海パンで大胆なスタイル 心配をよそにライブはスタートし MC自らレコード回し 聞こえてきた曲は…!えっ! マスターベーション あ~いい気持ちって おい! あれで盛り上がるわけねぇーだろ えっ! 盛り上がってる客を尻目に 上がるギャルのお尻に やられました 参りました 私は貴方の下部に  こっちおいで…
雲の上からケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANいつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上  小さく小さく見える人ひとり 憤り感じながらも見る緑の中で あーだ こーだ 言う人々もきっと どこかで 祈るように 手と手合わせ願う世界平和 目と目合わせ理解しあった結果 ブレーカーが落ちたように収まるケンカ そりゃーそうさ もともと 同じ人間さ そうさ!上から見下ろせば 豆粒にも満たない ただの1コマ そう思えたらきっと くだらない争いも少なくなるだろう えばったって ただ泣いてたって 何も変わらないし 何も解らないし 目をつぶって ただ願ったって 意味もないことに気付くだろ  いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上  今日もどっかで誰かが手を合わす その手を叩く 救いの手をかざす 信じるじない次第君次第 僕の力なしで出来ると信じたい 人前では笑い一人泣いている人 いつも強がっては気にする人 虫は殺せず子供ばかり傷つける人 心の中にもう1人君にも 喜びも苦しみも辛く耐えた日も お見通しよ 今日もここでお祈りを 辛い時 僕頼りにしていいよ でも 全ては君なら 任すな生き方 順番だから方や辛さ今だけ 幸せに繋がる道にしたまで そこじゃ見えない ここじゃ何も言えない けど日が昇る明日も見守る  いつもここ広がる雲の上 皆の住む町から遥か遠くで ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で いつからか自ら雲の上 今日も今日という名の日が暮れ 明日は明日でまた夢見させてくれ いつまでもいつでも雲の上  俺はお空からの番人 すべてお見通し 安心なさい 些細な事は打ち払い笑いながら 生きていけるように君の事を見ている はるか空からはいつも見てる そして見守る 寄り添う2人にたまには光を ぶつかる2人に落とすカミナリを ちっぽけだなと人は知っとけばなあ かるくマイペースで歩いていく人が やがて大成するだろう 来るだろう君の時代が 未来担いたい と思う心偉大だ 綺麗ごとでなく真に綺麗なこと 誰も見ていない処で 綺麗な事をしている奴に届けこの俺のエール 君の将来の勝敗は勝ち100% だから暴れてくれ 俺は見届けてるぜ そんな君に俺かざす光 永遠  今こうして 地球の上 程の近くで なぜ どうして 胸の奥で 喉の奥で 止まってる 言葉を今 吐き出そう こらえ切れずに いる事も きっと 変わってく 解ってる 時代も時も 変わってく 解ってる 未来の声も 雲の上から見れば 空の上から見れば きっと どうにかすれば いつか どうにかなるさ
手紙 ~現在~ (album version)GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない  どれくらいだろうって立った今ここに印また つけたあの足跡にいくつ花が咲いたろう 留まる事なく 場所(とこ)なく この幕開く 明日立つ丘 まず目指し立つ 明日在りき日に 過ぎ去りし日々 前、左右選び 探す 歩く意味 また岐路立つ 蜃気楼舞う 神のいたずら ひたすら従うかな まだ 彼方へとゆるり下る川任せもよし もがきながらでもよし 大海めざす だいたい方位描く この旅はいつの日かの自分出会う 何を忘れ求め立ってる 誰に呼ばれどこで待ってる 揺れ動く 時の流れの中で オレ あれ ありのままで  現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない  過去と未来の境つなぐ点々と線 どこに打つ? お前次第。そう永遠だぜ 今まで気ままで まるで生きる屍て気付かねえでいただけの俺はそれで幸せ そうそうそう 今、現在、過去、未来ならばどこ居たい? めいっぱい輝けるならやっぱり絶対現在かい? 嗚呼 今を生きることを実感 人の倍 俺は生き抜いていると知った 人は点がつなぐ線の上で踊らされるアイドル 現在ここに生きる俺は逆2倍跳ぶ! リセットのチケットの売り出しはなし この小せえ人生において振り出しはなし 現在大事 抱く大志 何もせずなる灰 死にたくないし と思えるからこそばらまこうやらかそう この線の上で天高く そうさ はばたこう  何が俺にとって今大事か 追われた時間の中で持つ 価値観を足し算と引き算で 常にない頭で悩んで 考えて出た答えは NO 選んだ道のりは 凄くSLOW でも日々一日の道のりを 地道に歩むことの意味を 君よ今は素直になれ 今を生きる乗り切るため 大切な時間を共に過ごすため いつの日かまた 笑える日まで 大切な人と出会い マイペースな 自分を恨んだりもするけど 見ていろ今に現実と真実を 乗り越えまた走り出すよ日々を  現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない  現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない
侍ジャポンケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処行く 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く  まずは 感謝するぜ あんた両親 この国を選んだ ねばんだ日本 きっと 俺らはこれからが出番だ 母国語は日本語で届くのは希望よ 漢字ひらがなカタカナで雁字搦めるあなたまで  黒い髪のすごいはりは むごいくらい美しいし 低い鼻のあなたならば 穴がわかりいい つまり 日本人最高でしょ? 愛情を今日もどうも 一本気倍増でしょう? 内容をどーのこーの  言うなんてせちがらい がとかくメシうまい 召使いもびっくりの ボットン マジくさい デカさよりも硬さよりも まずモノがあること 人として見落としてきたこと まずそれだろう  日本人として生まれ死ぬ 俺は 一生日本 一本で生を終える この島に生まれて良かったと俺は 死に際 必ず言うからよ  こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた  その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた  ニッポンに生まれ ニッポンに育ち 同じ作りと 肌の色を持ち 土地柄か 大人しいと見られがちだが バッチリ やかましい者好き バカ丸出しでも 基本はダシ味に こだわり続ける ニッポン男児 肝心なところで バンジージャンプ 火事場のくそ力で 乗りきる やり切る 俺らの未知なる力信じろ ニッポンは俺らの味方 言いたかないが 見所は 気心と 富士山麓の色を見ようと言おう 行こう! 侍魂 ニッポン男児 HEY YO! 行こう! さすらいの 旅立ち マジに バチッ! バッチリ 決まったなら 決まったまんま 肝っ玉は 気取った やんちゃ振り 発揮する 子の国 この国  泣かないで 国を愛する気持ち忘れないで あんまり悪口ばっか言うな なんでも外に求めるな 頑張れ日本 チャチャチャ この自然も宝 豊かな心 持つように 感謝の気持ち高らか 新しい物 古き良き物も この音に乗せて探し出そう 忘れず取り戻そう 日本列島 何時でも 何処でも 心に太陽を 持て 誠の心に義の心  ここ日本に生まれて陽の光浴び 風に吹かれて ここの所なんか 操られて 暗いニュースにひどく疲れて 何処いく 何をする ここ日本国 時代背景 歴史伝える 色濃く 涙に血流した方に気の毒 忘れられた日本ルーツ 解き解く  山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 涙も 笑顔も  山も 川も 町も 港も 雨も 晴れも 今日も 明日も 男も 女も 大人も 子供も 夢も 希望も 溢れたままの 国であれよ!  こんな時代 ここ島国に 山には緑 海は近くに 青い空の下 愛・感謝・平和 その歌声は この国に響いた  その昔から ここ島国に 義理人情 仕来たり お祭り 星空の下 今時分憂いた この気持ち みんなの胸に届いた  島国 誰もがそう夢見た国 知らずに海、山、何も言わずに 聞かずに 波のその音 知らずに ひたむき 生きる どこにも行かずに ×2 times
人はケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える  悩み事 抱えた君 俺もたいして 変わらぬ 状況だけど 一応 今日も 日曜日も 変わらぬスタイルで 歌えるように 持った 平常心から いい調子になるまで このまま 歌いどうし 酔っ払って 調子のり過ぎ OH SHIT! どうしようもない 俺だけど けど けど 涙 流れそうな時でも 上を 上を 眺めたまんま 歩いた 流れた 涙拭いたなら 古い唱かな 湧いてきた メロディー メモリー ロンリー気取りで 憤り感じながらも 思ったとおり 生きろ 言われたとおり やってたまるかって 言ってみろ そのとおりって 思う奴らだけで 行くぞ 人は人として 生きる為に  ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ  ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと  人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 悩んで  へたクソな生き方 やっぱそれが粋だな 悩んで笑う人が 俺は好きだな 悩んだらば成功 泣き止んだらば成長 しかし いつからか 自らが見つからない  ならばどうしよう? 俺らどうにもなりはしない 人生この通りよ やり直しなし この人生で たれ流せ涙 また泣き止んで 膨大な後悔 大泣き 男泣き 広大な世界に悩みなしで行こうかい? 恋、未来、仕事 日々日常 悩みなさい 今日を日々生きろ やがて花が咲くだろうと思えば楽だろう 明日になればきらびやかな光さすだろう と思いたいし のぼりたいし 戻りたくはない 俺は止まらないし悩み殻にこもりたくはない  ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ  ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと  今日も悩み込んで 抱え込んで ずっとじっとグッと1人で気揉んで やる気もねぇ 出ねぇで酒飲んで 覚めて部屋の隅で固唾飲んで  まだ慣れないか 気が晴れないか 時が解決するの待てないか たまには悩み込む事止めないか なぁ 一緒に美味しいめし食べないか 時に落ち込めばもっと追い込めば あの日閉じ込めた物押し込めた 何かが見えるから見えたなら掴んで来い 深い底から浮かんで来い この先 何日 何人も出会い別れ 時は流れさらに複雑な世の中へ 気楽に行こう くよくよせず 明日笑う門に花を咲かそう  ボーッっと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと笑ってるぞ  ボーッと してる間にもう ライバルは一歩先をいってるぞ 顔をしかめてるまにもう 明日の陽射しは きっと  人には優しく 己に厳しく 時にやかましくもあり 楽もあり 曇り空の隙間から太陽昇るように 戻るより前を!! ×2 times  人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる 人は悩んで 生きてる意味を知る 人は泣き止んで 明日の朝は笑える  悩んで…
高値の花GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANOH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times  見たことも無いようなスタイルの女 速攻ガン見スタイルで覗き込もう 黒のノースリーブ 眩しい レディーを 目で追うだけの俺は無様か!? ふさがった口元のホクロと 潤い 溢れる唇 見る見る間に 近づく距離 1人なの? 話し掛けたいのに やっぱ無理 知らん振りされるのがオチとふみ 踏み越えたい壁は 高く高く聳え立つ 君のオーラの様に 今日の空の様に淡い想い 抱きつつも 慎ましく見える 靴のつま先から 頭の先まで 眼差しまで 一人締めの君 そんな俺の見つめる先は つぶらな瞳かな!?  UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を  人の流れ 流れ任せ 雑踏の中進む街の中で 君に一目会った 歩みは止まった 追った目で去り行く君の姿 たまたま見た名も知らぬ花 ただ漂った甘い香り味わった 理性は崩れた甘い蜜探すか? 妄想と現実は交り合うのか? その背中手で優しく撫でたい 伸びた足先の奥にハメたい かけがいのない出会いした今 離れない待てない君しか あれから何度かあの場所へ 君の影 香りだけ求め まさか会うわけもなくあてもなく羽根伸ばす 次の花あの女どうかな?  UH…もっと見ていたい 君が歩き 消えていく姿を UH…もっと見ていたい 君の澄ました 横顔を  グラビアアイドル見て萎びたカリそる 嗚呼 気付けば10コ下 俺 中腰だ ばりのレイディー すれ違い 触れちまい たいがいそれは犯罪 捕まれば両手ばんざい  そのスレンダー 見てるだけは辛えんだ デカくなる妄想の中で さあ踊ろう! パイ山脈 登り切るぞ俺は難なく 標高16センチ 登り切ると念じ  登り出せば溢れ出したわんぱくなタンパク 頂上で息切れ いや遠方にちぢれ毛 僕的に目的地は亜熱帯だ絶対 生い茂るしげみもちオイニーはツイキー  暗いから 手つなぎ 手さぐりで まさぐり ここに探検隊 「やんちゃマン検隊」 を旗揚げてあたためる朝までは股ナメ 樹液 チェキ 蜜バチが暗がりで群がり  昔ベロスキー 今はただのエロ好きー こんな俺だけど 気持ち どれだけよ? 休日にお散歩 手をつなぐぞちゃんと ここに居合わせ 嗚呼ただそれで幸せ  君を包む光に俺はかなりなりたい 君以外いらない それを君は知らない やっぱ届かない君は 高値の花 に恋をした俺はまさに ヤバめの馬鹿  OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times  OH! セクシーレディー 誘惑のその セクシーボディー OH! セクシーレディー 見つめたら 消えそうな レディー ×2 times
ビルの谷間ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times  このコンクリートジャングルを遠くより案ずる 吸いこまれていく 人が組みこまれてく 疲れて吸われて かかし魂ぬかれている奴に届く送る渇。だせよガッツ 惰性で生きてるだせえ輩退治 楽しみは老後 負け惜しみどうぞ ギラギラな目 きらり気合い持った目は おっかねえが乗ったぜ 俺らおっ建てるぜ ぐらいの気持ち持った仕事マンが男なんだ 企業戦士行こう 前進 今日も戦うんだ 安定にバイバイして勝つかわかんないが毎日が サンデーの生き方を選んでる 俺は俺でやってるんだ勝負はってるんだ だから「お前いいよな」とか言ってんじゃねえ しかし目指す所同じだ 止まったらば終わりだ 人生のゲーム共に勝つまで  日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times  日の出 日の目 見とけ 火の手 上がる 起きとけ 目覚めようぜ行こうぜ 夢と現実と前日 境い目 腫れた顔 眼こすり 赤い目 そろそろ仕度 戦闘モード 社会に降り立つ前途洋々 チェックイン 腕組み 歩みを止めずに がんばった分つく運と恵み 知恵が無いならば無いで精を出す 汗を出す 成功手伸ばす 耐えて萎えて辛抱 努力をダメだという時こそ踏みこみをあと1歩 晴れのちビル風強め 怯まねぇ 集え 仲間同志 真赤な闘志掲げ 働け働け ゲットマネー 富 地位 名声 闘え!!  日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で  人だらけでも ない情けの中で 流れにも乗らず 眺めては絶えず 消える 人 人 人 色とりどりの 今日も黙々と まじめ気取りの 人で溢れた 大都会の状況 人目隠れた サイドラインの暴走は もう止まらない抗争 変わらない状況 かかわらない 触らないでとうとう 今日現在 いや こんりんざい いっさい 気にしない いや 君次第で 変わるぞこの街は 待ちわびて 街を歩いて 交わりながら 間違いや 勘違いだらけのこの街に ついに出発の旅 君の右手に復活の鍵  日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times  日が昇って朝の目覚め 都会への重い扉目掛け 今日の戦いの火蓋はすでに切った Don't stop fight war ビルの谷間で ×2 times
3分ブッキングケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANあーどーもどーも初めまして まーまー入ろう立ち話もなんなんで (いらっしゃいませ)ハイどーも八人で予約の吉田です ぼくたちの席はどちらです 通されたお座敷できればかわいい娘となりに かわいい・普通・普通・ブス眺めつつ 微妙な顔でみんながアイコンタクト でもなんとかなるだろう飲みだすと 乾杯!!  動物園は好物です ぶっかけるシッコは放物線 口数少なくみせる不機嫌 楽しんでみせる俺は挫けん! 一匹人間発見です こちとら人間をやってんです 右から三番目 君なら何番目? 年功序列の席取りゲーム 健太に任せたそのブーデー この席絶対譲れません でも ブスへのやさしさ忘れません 好印象ならもういいよ 猿人、原人、ブス、おぉ君よぉ 特別な毒舌でブス撲滅する僕です  頭のいい奴が勝つ合コンスタイリー トイレから戻るなり 先制パンチ おかえり そのヤバイ甘い言葉に乱れる平常心 HEY 女子 俺って イケてる~! シ~ン…! シーンと静まり返った 合コン会場 居酒屋大将 熱爛一丁 ペースは快調 なのに喋りは流暢 順調かと思った矢先に 門限あるからそろそろあたし 帰る! えっ?帰る!! そんなの困る!!……Come again 止めろそこのブス その娘を止めておまえが帰る(そうそう) もしくはその娘を送って俺が帰る(NO NO) じゃ~あたしも帰る じゃ~あたしも~ あたしも~ 帰る~! 亮さん 俺らは!? ん~~ん 耐える!!  耐えるじゃなくて止めるでしょ いやいやちょっと待ってよ なんてこと言うんですか? ちょっと辛口じゃないかな ちょっと飲み過ぎたし、言い過ぎたし あーみんなかわいいね 健太そのブス押さえなきゃ まー飲んで金ならあるから まー何でもオゴるから あれ?あ!ブス俺に甘えた目?? あれ? 君だけが残っちゃった! 残っちゃったー!!  ん~~ん 耐える!!
トモダチPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ  ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ  あれから いくつかの歳 重ねていつの日か 過ぎてた日々 意味もなく 語り明かした公園の 鉄棒も今じゃ 小さく見え 見えてた あの山の向こうも 今じゃマンションだらけコンクリート ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした 未完成の期間 ジタ バタ しながらも 見たままの物を信じた そして笑った あの頃のダチ 街から離れても変わらず 同じ気持ちで変わらずこの街で また出会ったならその足で 更に変わった街 見つめながら 語り明かそう あの頃の気持ちで  俺らは出会って 何年経ってんだっけ? もどかしい 矛先を そこらに 大人に ぶつけ合い互い教わりながら大人に なった今 わかった今 俺たちは友だち 歴史の寝息と共に変わる景色 懐かしい街並みは たちまちにあちらに 育った町から 巣立ったダチでも 変わらない気持ちそれこそが命 あれから何年 汗ばらまいて お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう 常に前上 見てる 決める mywayの 気持ちで祈り それが愛しい  離れても与えて 生き様にやられて 友と共に登り出して本物の男に なる日 わかる日までが共に変わる日 なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って  ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ  ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ  変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち もう見慣れたのか 景色 見上げた空 いつの間にか星の数 へった夜空 遠く どこに 居るだろうか 友は 届く ほどに 声上げた 「ここだ」  あの日から 時の流れの中 あの街はどこか 思い出置いたまま 気付かず 忘れることも あるだろうが あの頃から見れば 共に育ち大人 胸に夕日の色焼きついてますか 共に流した涙乾いてますか 俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 変わってく中 変わらないものもあるから 常に 胸に 君に 夢に だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ 未知の日に向かって 走り出す道のり 一途に遠く 届く 互い 長い道のり  だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 俺の財産だと ここに書いたんだ  新たなる 旅立ちの前に 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  また新たな その気持ちを胸に 走り出す 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  今お前が不安に 思う事…  いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  今思えば不安だった あの頃…  いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら
手紙 過去~GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシ・NAM(タサツ)・369ケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために 我慢に我慢をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り 実りある今日 生きるために 一人歩き 外の風に 吹かれながら 歩いていた 時に泣きながら 歩いていた  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  周りも 見えずいつの間にか 遠回りを 歩き続け 後で気付く中身の 変わり様 時にたまに 頭に来る事を温めて 後でまさに甘さに 気付き 俺ここにいる まだ まだまだだ これからだ 俺が立ったところから見れば まだ半ば だから 一歩踏み出すと きっと打ち勝つ そう信じて 前へ進む君とスタート  常に前にあった 当たり前にあった 苦悩 多くの 日々努力と苦労 無論 何も成果でずのプレイヤーが得た 物は今は咲いた エンタテイメントのフレーバー 揺らいだこともあった つないだ手の中 仲間たちと 轍の道を急いだ 遊んだことも 悩んだことも 今はよき思い出のパートナーと  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  疲れ果てた体よりも 先に走る感受性と 善も悪も内に秘めた 純粋さ持った胸と 未熟な頭でもがきながら いくつか馬鹿みてもガキだから だが 何かに事欠かなかった 曲がった目で 内にまず言葉から 真っ赤に暖めて 今日もわりとあっけなく 過ぎて何も変わらない ようで変わらない  甘く切ない 記憶追い 薄暗い ボロアパート飛び出し 見上げるblue sky 過ぎ去った日々を後悔する位 後退や荒廃の繰り返し 続く悪天候 霧が立ち込め 展望も漠然としてんのに 歳月はup tempoで 好き勝手にやっていたって 待ってくれず やって来ては すぐ過ぎ去って  新しい出会い願いでかい夢すら 描いてもがいていたあの日々 あの時にはもう 戻れないがそう 振り返ればもう 塗り替え また すり替えたいと思うことを 人は繰り返す ぶり返す痛み 振り返る来た道の中での 後悔は それは 膨大なり 今の俺に 後悔もうない生き様はどうだい あの日楽しい ことばっかり に溺れだしこぼれだした大切な歳月 やはり侘しい 心がっかり そこで燃やしまくれ心なかで大切なたいまつ おーい 聞こえたなら見せろ こっちこーい 俺はいつも見てるぞ 十年後 俺と成り 俺隣いるぜ これまでではないそう要はこれからだ  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓ったあの日の思いを 思い出しまた 歩いてく  歩いてく… 思い出しまた…
手紙 ~未来PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN努力嫌いな俺 今日以来 遠い未来のオレ十年後の君のため 日々 地道にと 誓った手紙の中の願い でかい大人になるため 絶対限界まで走り抜けるまで 諦めずにも寝ずにも働こう あせらずとも何はともあれの今日 堂々と生きる日々 想像の中で膨らむ君の 姿 擦れた君の気持ち時を戻し伝える為の手紙 女神は? 隣にまだいるのかい 部屋には笑い声はあるのかい 幸せなら何も言うことはないが 愛があればこその君のもとへ  これから十年まるで回るルーレット 同じ目は無い 同じ明日はないって言うぜ その先に立つ 君には 何が映る この先に待つ 日々には 何が続く 日に日に自分なりに一日 未来の俺に誇れるもの 磨きに 理想の地にいる君と 互いに 長い十年後の自分探す旅に 一日一歩ずつ君に近づく 君の足跡を踏む 同じ道行く つまずいても 転んでも 助けはいらない 返事もいらない 君にはなれない 俺の知らないもの あるだろうが 君の忘れてるもの あるだろうな 手紙は今読まなくていい 十年経つまでは胸の奥に  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  でかい未来に期待抱いて いるだろうか十年後中年の俺 惚れ惚れするほどに 俺 どれほどの男に なってるのか 今この俺に 勝ってるのか 優しく俺を そこで 待ってるのか 一、二、三年じゃ足んねぇ わかんねぇ あと何年 頑張って辿り着ける感銘 半生 振り返りゃピントずれたヒント 行き先は誰も知らねぇ 神様もきっと 全ては決まってるさ なんて君は言う 嗚呼くだらない つまらないし 心埋まらない つまらない 小せぇ人生より 綱渡りの人生で 憂さ晴らし 俺はそれがいい あえて知らないページ 俺がめくろう 誰も知らないレール 俺が築こう  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  俺は走ってるのか 走り続けてるのか どこまで行けば君に追いつけるのか すべて知る君 時埋めてく意味 そっちはどうなの? こっちはもう 何て聞きたい 言いたいんだそこで生きてたい 君からもきっとピントずれたヒントそんなもんは 知らねぇいらねぇ 俺は俺 行き先は不明さ風に任せて  この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も  すべて知る君なら 俺の気持ちにまた 答えても耐えてもくれるだろ  この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も  俺の生きる意味なら 先の道のりから 答えの無い未来へと続くだろ  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来の俺らの 状況は!?  まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ どうなの? 未来のみんなの 状況は!?
お疲れsummerランチ快腸!ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANお疲れ様今日も暑い へこたれそうだよ夏に ガッツリ行きたくても やられるよ太陽って奴に どこ行こう 気も起こらず 強の冷房の所 寝転がる 外に 出ずに元気な子 気にせずに 今日も日が陰るまで 一眠り  Hey!…  残暑 お見舞い 今宵もhold me tight なんてこんな暑さの中では あり得ない もうだりい だりい 暑さ真っ盛り パンツ一丁 必勝 一生涯 だから 馬鹿な 俺は 真っ裸 クーラーなしでも すーはっは 干からびて 嗚呼 枯れるまで 夏バテ バディーに勝つまでやれ  Hey!…  暑い日続く残暑厳しく でも真昼の暑さ 懐かしく 軒並み越えた30℃ 高め 露出度 走る 日本中を 暑さ1年 1・6 1年先か楽しむ今のうち とりあえず 外出ようぜ 行こうぜ 陽の当たる 心地良い所へ  Yo!…  手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない  Yeah Oh!.. Wooh Wooh Woh…  哀愁デート 体臭で 包まれた体 さぞ男らしい 暑い だるい ありがちな 夏の日々過ぎれば やや寂しい わびしい 終わり 夏らしい 過ぎる日々1日こそ 懐かしい Oh!ビキニー 乳首 check1・2 止まらない 真夏は終わらない  手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない  暑い まずい マジで 日差し強い 耐える 耐えられない 出ない 外に 俺ら 夏の 太陽 嫌い うっとい またも 今日も 暑い 見たい くどい もういいよ マジ勘弁 何にもする気が起きません 真っ白い肌チラチラ 1年春・秋・冬 Big up Big up  おっぱいの裏に汗疹 お前デブならば 痩せろ 走るバディ バディー たぎる汗汗 そのハッスル姿は 暑苦しいから バックル緩めて タックルせい 嗚呼 夏らしい なんて暑苦しい たくましい奴 腹下し だから真夏に上がる 俺ら羽ばたく  手を伸ばしてあびる太陽 懐かしい 夏の日々 目を閉じても感じる太陽 あるうちは 夏は終わらない  Yeah Oh!… Wooh Wooh Woh…
よる☆かぜGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANよるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  楽しいはずさ 今日は君と そう 脱、TVショウ 週末日の今日 君と一緒ならばTVやビデオをダラダラ見るよりガラガラの道を ぶっ飛ばして車で 車で YO! ぐっと洒落た街まで Woo 街までの道のりやや遠め! 行けるトコまででもドコまでも行こう  延々と続くドライブにトライする 俺一人目指してるのはあの橋の向こう 月明かりの指す方 君のいる所 朝日までに君迎え行くとこ 行こう君と共に夜を越えて行こう よるのかぜ 吹かれ うかれ疲れ飛ばせ 月明かりは俺に妙に優しい 好きばかりさ 俺ら2人楽しい  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  心地良い疲れ ぬるい風吹かれ 二人は車で 日焼け跡比べ 行こーよ どこでもいいよ 朝まで 広がった道 明かりは彼方へ 海沿いの道 潮風が舞う 左手 海からは波音が鳴る 君は目を閉じて ただ耳を澄ます 焼け火照る 頬から 笑みこぼれ出す 月明かり 陰った 逆に街明かりだけが鮮やかに 浮かび 上がる 目の中に はしゃぐ君 見てそのスキに 何気に励む 雰囲気作りに 行こうよ向こうの方にも 西の湾が かかえる岬の方 小麦色の肩 もたれたまま このまま よかぜに 吹かれに行こう!!  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  日も沈みきったのち まさに海への最果ての土地から 見渡そう 身を任そう 賑やかそうに 騒ぐ若者を見つめたのちに 街を抜け 見渡せる限り あっちこっちで打ち上がる花火に かなり胸高鳴る 積み重なる 夏の夜と君と俺の愛を!!  合体中 まさに真っ最中を越えて 俺らここで車飛ばし二人まったりtune 日の沈み見もせず夜の海 二人 きどり 俺ら二人っきり 打ち上がる花火はかなりやばい ぶちあたる 二人はかなり甘い 真夏の夜 7つの願い放つよ 1つでもあなたの胸に届くよう  Wooh Wooh Who... 夜の風に…夏夜の風に この星空に…また月明かりに この街の向こうに…見える物語 一人より二人で見ることの意味に 君に今 見せるため この通り 急に光射す 道の模様に 永久の向こうに 羽ばたけるように  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  よるのかぜ 浴びたまま 車で 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま いっそ光る街中超えて行こう 素敵にブレーキ踏まずに行こう  Wooh Wooh Who... 光る夜を越えていく あの日の Wooh Wooh Who... 光る夜に埋もれて行く Wooh Wooh Who...
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