大賀好修編曲の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳そらさないで (ZARD“What a beautiful memory ~軌跡~”ver.)ZARD feat.池森秀一(DEEN)ZARD feat.池森秀一(DEEN)坂井泉水織田哲郎大賀好修いつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ look in your eyes  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後  「今のままでは視野が狭くなるし… 何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ  話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる  あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる
翼を広げて (ZARD“What a beautiful memory ~軌跡~”ver.)ZARD feat.池森秀一(DEEN)ZARD feat.池森秀一(DEEN)坂井泉水織田哲郎大賀好修夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
PARTY TIME PARTY UP愛内里菜愛内里菜愛内里菜徳永暁人大賀好修輝きを見せる Moonlight 拾って Taxi 目指して Long Night コース  まつ毛は長く Waterproof グロスで Shiny on ジュエリーで飾り上げた Body  クリスタルな夜にはじけてこうよ 私達誰より目立って Nobody can stop !  PARTY TIME PARTY UP 踊りはしゃぎ明かし Ladies Night PARTY TIME PARTY UP みんなで集まれば Makin' Happy 刺激が欲しいの Party Magic Let's get Crazy Party yeah Sexy Party yeah Diva Party Yeah  忘れてブルーな 5days オフって携帯 Phone Busy Vibesに Bye  今夜は騒ぐのが Rule 手のグラスからシャンパン こぼれる Let me be free  We are dancing diva 上手いも下手もナイ 気持ちよく楽しめればいいの Feel so good !  PARTY TIME PARTY UP 踊りはしゃぎ明かし Ladies Night PARTY TIME PARTY UP 羽のばしハメ外し Makin' Happy アゲてくハイテンション Party Magic Let's get Crazy Party yeah Sexy Party yeah Diva Party yeah  HEY Yeah 笑って泣いて HEY Yeah 歌って叫んで やばいくらい大騒ぎで 必要ね Ladies Only Night  Deepに楽しもう! 夜明けに魔法解けるシンデレラ  PARTY TIME PARTY UP 踊りはしゃぎ明かし Ladies Night PARTY TIME PARTY UP みんなで集まれば Makin' Happy 刺激が欲しいの Party Magic Let's get Crazy Party yeah Sexy Party yeah Diva Party Yeah
サイクル竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里桂花大賀好修昨日は泣きわめいてた蝉の声も今日は途絶えた 何かが終わりゆく淋しさ 胸を軋ませるよ  窓を開けて 光をいれる その姿や声が 幻に変わっても  僕ら乗せるサイクル 今日から明日へ運んでく 花が散り いつの日か種をつけるように 僕ら別々の道 あの日選んだこともまた 二人には必要な痛みだったんだと 言い聞かせた  何かを犠牲にしながらも歩いていくことを 素直に受け入れるにはまだ時間がかかりそう  落ち葉踏んだ  君の靴音 その冷たい手の 感覚も消えていく  僕ら乗せるサイクル 逆らうことは許されず 風に舞い ゆっくりと朽ちる葉のように 僕ら積み重ねてた ささやかで代えのない気持ち 知らぬうち侵されて痛みも忘れて 土に帰る  君の記憶 深く深く染み込み やがて僕をつくる一部に変わる  僕ら乗せるサイクル 次の場所へと運んでく 雨が降り 新しい緑 芽吹くように 君と別々の道 歩くなかで気付けたんだ さ迷っても汚れても いつか時が来れば 笑えること
Song for you ~Will~上原あずみ上原あずみ上原あずみ小林正範大賀好修素敵な事は意味残し 儚く消え去っていった 無常な事は意味を残したままで 溢れ返ってる  絶え間なく刻み続ける 時間は あなた置いたまま まだ光の照らない未来へとただ 進んでゆく 息も出来ない  ねぇ あなたの声が聞こえてくる あたしの耳に あぁ 悲痛な叫び 助けを求める声が  幸せは目に見えなくて 指の隙間擦り抜けてく 痛みは目に見えて 傷へと姿を変え 跡を残す  いつからかこんな世界は 醜く形歪み出し もう居場所さえ無い 行き場も無い 動き様も無い 声も出せない  ねぇ あなたの声が聞こえてくる あたしの耳に あぁ 苦痛な叫び 救いを求める声が  明日へ期待も出来ずに… 明日へ希望も持てずに… 背中押され 投げ出されてゆく  ねぇ あたしの声は 聞こえてるの あなたの元に あぁ あなたの為に歌ってる 今こうして
my darling小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修そんなに詮索しないで 何にもないから 色眼鏡して 初めから見てたら 善良な市民だって 怪しく映る  Bye my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So bad…… 電話のBellが今回も鳴り響く  完璧な人間だとしたら たぶん 魅かれない 理想は理想 あくまでも基準点 足りてない所 補い合ってゆこう  Brand new my heart 仲直りのKiss 今日から 私も心を入れ替えて So sweet…… 眠れぬ夜は ずっと傍にいてね  Oh my darling 信用しないなら これ以上 つき合ってゆける訳はない So good…… 目の前にいる私だけ見てて  何か隠していると 勘ぐらせたのは 好き過ぎる気持ち 抑えてたから my darling 素直に言うわ I love you more and more 愛してる
不機嫌になる私小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ 夢まで行けない  ともだちになる努力 今日からしてる あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ… 男の子がいいな そばで力になれる こんな泣き虫は嫌いでしょ 足手まといになるだけだから  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  黙って ただ歩いた 駅までの道 後ろめたいくらいが丁度いい 想いを消すなら 夕焼けがステキで ふいに 涙あふれた もっと嘘は上手くつくもの あなたを困らせるだけなのに  抱えきれない痛みは 小さなこの胸を パンクさせそうになる ここからは 一人にして 強くなるための練習するから 初めてだわ こんな深い恋におちたの  不機嫌になる私を 問いつめないで そっと置き去りにして 「せぇ~の」で後ろ向いたら 突き進んでね 悩んでちゃ行けない 好き…。と書いた手紙は もう 渡せないまま  私じゃなきゃダメなこと見つけて 追い掛けるから その日まで 待ってて
恋人たちのchristmas小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり  遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas  好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった  しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers
恋になれ...小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように  恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい  おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように
LOVE SICK倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiAika Ohno大賀好修送信のケータイが 真夜中に光ってる 目に浮かぶ君の顔 切ないよこの気持ち  For the soul… thought of you and kisses… Be the one せめてもう一度 でも通り過ぎた季節もどし 君と海を見たい  touch to you 君の手のひらを hold on 握り返した silent night 波音消えて 風が吹き抜けてた for give me 今ならわかる forever 呆れる程に baby you こんなにもまだ 愛してたなんて I love you  待ち望む送信に セレナーデ流れている くぎづけのサブ画面 君の名を運んでくる  Love sick swinging sweet… and they taught… Be the one 涙が溢れて来て にじむ光り 流れ落ちてく 胸がはりさけそう  touch to you 並んだ二人を hold on 映し出してる silent night メインスクリーン 「明日も笑顔で」と for give me ハートのマーク forever 重ねる想い baby you こんなにも今 愛しているんだ I love you  touch to you 君の手のひらを hold on 握り返した silent night 波音消えて 風が吹き抜けてた for give me 今ならわかる forever 呆れる程に baby you こんなにもまだ 愛してたなんて I love you  touch to you 並んだ二人を hold on 映し出してる silent night メインスクリーン 「明日も笑顔で」と for give me ハートのマーク forever 重ねる想い baby you こんなにも今 愛しているんだ I love you
Don't leave me alone倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiYoshinobu Ohga大賀好修涙さそう 真実よりも 微笑みさそう 嘘が聞きたかった 閉ざされた ドアの前 ただ一人 立ち尽くしていたの  何かをいつも 求めてばかり あなたのやさしさ 気づかないまま 大切なものは ここにあるのに こらえる涙が 頬つたい こぼれ落ちてゆく  近づく程 遠くに見える 君の心を 連れて歩いてたと そっと口元耳に寄せ 囁いて 足跡消えて行く  その胸の中 曇らせないで こうしてあなたを 思う程また 大切なものを 失くしたくない 愛する気持ちを 止めないで 私を抱きしめて  あなた失ったら 歩けないきっと 今素直になる  誰もが迷いの中に見える 導火線の先 私も見てる 大切なものは あなたと私 二人の瞳の中になら 永遠に生きる Don't leave me alone
駆け抜ける稲妻倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiYoshinobu Ohga大賀好修眩しい光 すくい上げる夢を見ていた 当然僕の横で 微笑んでる君がいた  見上げる空 ひとすじ頬打つ まさかね!? 嵐の前の静けさ  駆け抜ける稲妻 Oh すべてを壊して Ah 降りしきる雨の中 駆け抜ける稲妻 Oh 突然の罠さえ 擦り抜けてみせるよ もう一度  瞳に映る雨よ 心までは降らずに 忘れぬ景色胸に 君と続き歩きたい  子供の頃見た夢 今まだ見ている!? 誰もが自分生きてる  駆け抜ける稲妻 Oh 嵐の大地に Ah 足跡残していく 駆け抜ける稲妻 Oh ドアを叩きながら 求める場所たどる もう一度  駆け抜ける稲妻 Oh すべてを壊して Ah 降りしきる雨の中 駆け抜ける稲妻 Oh 突然の罠さえ 擦り抜けてみせるよ もう一度
JUMP!NG↑GO☆LET'S GO⇒岸本早未岸本早未岸本早未小林正範大賀好修JUMPING GO LET'S GO 行き先はひとつだけ JUMPING GO LET'S GO 目指せ波乗りヒロイン JUMPING GO LET'S GO 小麦色の素肌に JUMPING GO LET'S GO Shocking Pinkあわせて Go Paradise  いつものお決まり(スタンダード)SONGラジオから ココロ届くHighway  短い夏を深~くっ 味わう!! この悩みも暑さに溶かしちゃうくらい  JUMPING GO LET'S GO 夢は海より広い!! FIGHTING GO LET'S GO 目指せ波乗りヒロイン JUMPING GO LET'S GO 後悔は似合わない FIGHTING GO LET'S GO 今こそ思い切り踏み込む in BIG WAVE  はしゃぎきってまだ足りない 心地の良い風  短い夏は深~くっ 味わう!! 1日24時間(フルタイム)もう少し増えないかな?  JUMPING GO LET'S GO 太陽見送るたび JUMPING GO LET'S GO 少し切なくなるけど JUMPING GO LET'S GO 18才(ことし)の夏はちがう JUMPING GO LET'S GO まだまだまだ!!終わらないよ Paradise  火照る体に 上がる花火に また盛り上がる  JUMPING GO LET'S GO 遊びすぎて疲れたり JUMPING GO LET'S GO 朝まで語り明かしたり JUMPING GO LET'S GO 今しか出来ないコト JUMPING GO LET'S GO まだまだまだ!!終わらないよ Paradise  JUMPING GO LET'S GO 夢は海より広い!! FIGHTING GO LET'S GO 目指せ波乗りヒロイン JUMPING GO LET'S GO 後悔は似合わない FIGHTING GO LET'S GO 今こそ思い切り踏み込む in BIG WAVE  JUMPING GO LET'S GO 太陽見送るたび JUMPING GO LET'S GO 少し切なくなるけど JUMPING GO LET'S GO 18才(ことし)の夏はちがう JUMPING GO LET'S GO まだまだまだ!!終わらないよ Paradise
jealousyの惑星高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣大賀好修まだ間に合う 帰って来てくれるから でもなんだか息苦しい all night long  どんなに心がスレ違っても どんなときも傍に居たい  幾千もの時を超えて 想い続けてるような 特別な引力をあなたに感じるの  ねぇ 私が少し喋り過ぎてたら ねぇ 前みたいにkissで黙らせて  一分 一秒 忘れたりしない 愛しくても 憎くても  星へ 星へ 飛んで疲れ 三日月を滑り落ちて あなたに辿り着いてみせるよ 見ててよ  二人が一緒になれない運命でも 変えて見せる SPACE Q LOVE  幾千もの時を超えて 想い続けていたい jealousyの惑星 ひとつずつかわして  星へ 星へ 飛んで疲れ 三日月を滑り落ちて あなたに辿り着いてみせるよ
すぐ恋なんて出来る小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修荒れた肌 きっと 心模様 大キライ 今の私  すぐ恋なんて出来る 強がってても 本当はあなたじゃなきゃダメ 伸びてた髪を揃え 生まれ変わる 嫌だ... 思い出にしたくない  遠ざかる靴音 響いてた 運命は きっと意地が悪い  ヒドく安いメランコリック 頭では解ってる 彼女が好きなのね 似てないタイプ だけど ウソついてよ 出逢いが遅かったと言って  すぐ恋なんて出来る そう思ってた あなたが素敵だと気付けず 柔らかい仕草 笑顔 譲れないの 嫌だ... 思い出にしたくない
You look at me~one倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiYoshinobu Ohga大賀好修ひたすら何かを待つだけ? 現実と向き合うのは辛いけど  and I can't go this way 出来ることは すべてを愛して戦うことで 今度も決して楽じゃないけれどね 命の歩立ち止まらないよ You look at me~one  闇夜が恐れるもの それは眩しい光 ひとすじ目指す夢を照らして ゼロから始めてみる とらわれないでいてね 成しとげる気持ちが一番必要  どこかで for you 伝えられる? これだけは覚えていてほしいから  You make me smile 離れていてもね You make me sing 気持ちは感じられるよ いつでも心あなたに向けている 他の誰かに代わる事はない You look at me~one  窓辺にそう花束を 届けてくれるような やさしいあなたを愛している to me 勇気をもらってる 私がここにいるよ 決して一人じゃないわかって!  闇夜が恐れるもの それは眩しい光 ひとすじ目指す夢を照らして ゼロから始めてみる とらわれないでいてね 成しとげる気持ちが一番必要
ひとは大昔 海に棲んでたから小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修波の音は 君の声みたい 夢へいざなう もう 戻って来ない人だと 知ってて…  たぶん大昔 海に棲んでたから 愛しい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない 未練がましいとか思わないで  海岸線 初めてキスした 思い出の場所 潮風が心つんざく 今でも…  それも大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いに駆られただけ 潮の満ち引きで 命宿るじゃない 特別だなんて思わないで  ひとは大昔 海に棲んでたから 懐かしい想いが溢れただけ ながれる涙も 塩からいじゃない その名残 いまも感じただけ  海を見てる 暮れなずむ海を ひとり佇み
diplomacy小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修ズルイ 決まって「電波の届かない場所にいる」と 苦しい弁解を 許すのは たぶん 惚れた弱み 勝手に傷ついて 一人で うろたえて 何にも手につかず今日を過ごした  クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたはもう自覚してる だから つけ入るの? きまぐれなの? 気持ち読み取れない  「男と女は違う時間軸で生きている」と グラス片手に 尤もらしい言葉キメて笑う 1から10まで シャクにさわる人 知って その態度は罪深いでしょ  ムキになれる相手だから 諦めたくないけど 少し距離 おいたフリして あなたを試すわ 焦るかしら 追ってくれるかしら  クールな瞳に 吸い込まれて 身動きとれないこと あなたは もう自覚してる 3日も鳴らない 携帯電話 空に 放り投げた
君のなせるワザ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修「大丈夫。」ばかりが 口癖になってるけど 笑えないくらいのプレッシャーに 本当は押し潰されそう  逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う こんな僕にありがとう 熱いまなざし すべてで答える  本気だと 誰かを傷つけてしまうほど 溢れ出すパワーを操れず ただ一人 孤立してた  今でも ふと思うの もしあの日 扉 開けてなければ 僕は 何をしてたろう 胸にくすぶる 炎を抱えて  理想に追いつけない この僕を 君が補ってくれる 未来は きっと 優しく手招いてるよ 奇蹟 準備して  逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う いつも僕にありがとう 不器用なりの すべてで答える
Silver hide and seek愛内里菜愛内里菜Rina AiuchiK's letters大賀好修優しいほどの悲劇と 哀しいほどの喜劇 あの日 裏切りを知った  あれからね 孤独を望むふりをしては強がり  「見つけられなくていいから」 私は笑顔で君に言った 触れる温もり 知ってるから 体中 君が染み込んでゆくのが まだ怖かった  日が落ちても かくれんぼはまだ続けた 君はね 愛想をつかせもせず  幼い頃感じた 温もりにね とても似ていた  銀色にきらめく粉雪にね 冷たい風の奥に思い出し溢れる 痛いくらい鮮やかな感情を 閉じ込めるように隠した  「見つけられなくていいから」 そんな私を叱って言った 作り笑いは泣き顔より 人を悲しませるものだと  「見つけて ほしかったよずっと」 子供のように泣きついて 弱さと並び ふたつの手がつながったとき 強くなれることを思い出せたよ
君さえいれば小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love  数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい 引き込まれてゆく  君さえいれば 遥かな道も越えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love  生まれ変わっても… そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい  美しいのは壊れかけだと知ってるから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you  君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love 
僕にあずけて小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修突然の電話さえ さよならの気配感じた 胸が苦しい 受話器の向こうをうかがって 上手に話しが出来ない 嘘もつけず 顔を合わせては いつも喧嘩した それでも二人の距離が 遠く戻れない場所へ離れないように 抱きしめたい  伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて  蝶のようにひらひら 気まぐれな君を捕らえとく ケージは無くて 気をひく花束ちらつかせ 駆け引きしてる僕でも 本気なんだ  傍にいられる僕の方がずっと 笑顔をもらってる 明日だけ見つめてた少年のように いつか話した夢へ向かって 突っ走ってみたくなる 君は不思議さ  伝え切れないこの気持ちでも 欲しいものは欲しい そう言えた少年に戻れるならば 「君の幸せ 祈る」なんてこと 決して言わないだろう 僕にあずけて
愛しい人よ~名もなき旅人よ~ZARDZARDIZUMI SAKAIYUICHITOU IWAI大賀好修愛しい人よ 名もなき旅人よ 壊れた心を ほどいてあげたいよ  何かに虜りつかれていた そんな夢を描いて 追いかけていたのは 遥か昔で 器用に生きれたとしても 何かを見失って 戻れない道と 決めて出てきたけれど  今はあの頃より 心が若いわ タクシー飛ばして 家に来て 隣で眠っていったね  子供のままの人よ 名もなき旅人よ 壊れた心を つないであげたいよ 戻らない 譲らない 明日は きっと晴れるでしょう  長い夕陽の影 交差点に伸びる 長者ケ崎 心を走らせていたよ  貴方の世界にいつも 私は居ますか? 背伸びして ずっとついて来たから…  今は あなたらしさも消えて 都会模様 あの夏は遠くなるけど あの約束は忘れない  名もなき旅人よ 愛しい人よ 壊れた心を ほどいてあげたいよ 戻らない 譲らない 明日は きっと晴れるでしょう  名もなき旅人よ 愛しい人よ 壊れた心を そっとほどいてあげたいよ 戻らない 譲らない 明日は きっと晴れるでしょう
桜が舞うころ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に  優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている  塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気  希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって  また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように  優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと 
アツイナミダthe★tambourinesthe★tambourinesami matsunagamakoto miyoshi大賀好修ah 夜空の下 過去と未来つなぐ線が見えなくなる なぜか少し思い出した 夏の花火  儚いものだから愛してしまう キミがいるから 気づいてしまう真実  アツイナミダはキミがくれた答えかもね ひとつのカタルシス キミ以上 私以上なんて求めてない 自分自身になりたかったんだ  ねえ元気ですか? もし未来の自分へ届く手紙あれば きけるのになあ 今私はどうすればいい?  聴かせたい歌がある まだ未完成のメロデイーいつか 歌えるまで 待ってて  甘いナミダはキミがくれた 切なすぎる咲かない花のせい 誰以上 誰以下でもない キミはキミでいてほしい 忘れないで  帰り道 終わりなき悲しみ きっと癒えるだろう 心の家へ帰ろう la la la…  儚いものだから愛してしまう キミの寝顔を 見ながら今日は眠ろう  アツイナミダはキミがくれた雫かもね いつかは咲けるように 最期の日に残るものは 愛以外にきっと ねえ 記憶にない  so we'll forget any pain and sad la la la…  
Sun rise train北原愛子北原愛子北原愛子輝門大賀好修風よりも早く 息を切らし駆け抜けた先に 君の大きな胸 両手広げて かき集めた想いを ギュッとかばんに詰め込んだよ 黄色いサイレン 電車に飛び乗る  Oh…すぐ君に会いたい そして抱きしめ もっと近くに感じさせて  Sun rise! Sun up! 燃えて Sun rise! Sun up! この恋 加速するココロ 止まらない Sun rise! Sun up! 熱く Sun rise! Sun up! 揺れて 迷いも捨て君へめざす 気持ち運ぶよ Sun rise train  窓に映った 景色や流れていく月日 寂しい夜も 切なさこらえて 壊れてしまいそうな 側にあった君の微笑み 今なら言える あふれる想い  Oh…君を浮かべて 少し先に幸せ もっと近くで見つめさせて  Sun rise! Sun up! 君に Sun rise! Sun up! 想い どんな言葉で伝えよう Sun rise! Sun up! もっと Sun rise! Sun up! 早く この風にのせ君のもとへ 気持ち運ぶよ Sun rise train  もうすぐ 君の住む街 高鳴る胸に そっと手をあて 君を想う  Sun rise! Sun up! 燃えて Sun rise! Sun up! この恋 加速するココロ 止まらない Sun rise! Sun up! 熱く Sun rise! Sun up! 届け ありのままの私君に 気持ち運ぶよ Sun rise train 
beginning dream菅崎茜菅崎茜菅崎茜大野愛果大賀好修見えない星の色をさがしてた 何かが 変わりそうな風が吹いた みんなが まだ 知らない ときめきが もうきっと そこまで 来てるよね  夢見つめてる kiss me 時流れてる Just one more time tell me why love makes you cry… 両手の温もり kiss me 今 感じているよ かがやいて here we go (I can)  光がこぼれて ゆっくり朝をむかえる 空のリズムが 心に ひびく 少しずつ ゆっくりと あなたに会えるよ 同じ太陽が いつもと 違って 見えるよ 久しぶりだよね こんな気持ち いつまでも 大切に 心にはてしなく  瞳を閉じればもう迷いも 飛び散ってなくなる様にと… あなたが さけんでた この場所で そう誰も知らない 自分になろう  戻れそうもない kiss me どこまで 続くの? Just one more time tell me why love makes you cry… この手の中に kiss me 舞い降りてくるよ シアワセが… here we go (I can)  自由になれそうで 今だけを追いかけたいよ 二人なら 手にできるよ 変わらず 心のそばにいる 未来はこれから まだ何も終わらない いつだって1人じゃないよ 言葉なんか いらないよ ツヨクなる心 泣かないで あなたへと向かって…  自由になれそうで 今だけを追いかけたいよ 二人なら 手にできるよ 変わらず 心のそばにいる 未来はこれから まだ何も終わらない いつだって1人じゃないよ 言葉なんか いらないよ ツヨクなる心 泣かないで あなたへと向かって…
僕らの行方小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修混乱し続ける激動の世界で 強く惹かれあい 僕らは出逢った この先に待ち受ける どんな悲劇も 君と歩むなら 何も怖くない  未来は無限で 光り輝くと 懸命に生きる姿 見守っていきたい 静と動だからまるで違うけど 欠けてるところ 互いに補い合ってゆこう 目を瞑れば心が見える 暗闇でも 君だけは分かる  時代は僕らをどこへ連れて行くの? 弛みない愛で繋がれてるから 決してはぐれない  翼は失くても壁は越えられる 昨日の傷が乾く今日が明けるから ヒーローはいつも傷を負うもの 痩せこけてる頬に口づけを  時代は僕らを受け入れるだろうか? ベッドに横たえた身体に鞭打つ 此処で終われない  混乱し続ける激動の世界で 強く惹かれあい 僕らは出逢った この先に待ち受ける どんな悲劇も 君と歩むなら 何も怖くない  手を取り歩もう 輝く未来へ 
dance小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今日という時が来るとも知らず ハンパな気持ちで毎日を過ごしてた −生きているなら 必ずどこかでまた逢えるよ− 優しい君は 最後まで気遣うけど…  今夜は 朝まで躍り続けていたいの めちゃくちゃに いまの自分を壊したい 「ここから出よう」見知らぬ人の誘いが 天の導きに聞こえるから ここで群れてる  不可能を可能にできると信じて ここまで来れたのは 君が傍にいたから −怖がらず ただ前だけ 見据えて進めばいい− その強さの半分でも僕にあれば…  だから今夜は 躍り続けていたいの 突き付けられた現実を溶かしたい むせ返りそうな 人いきれに身を沈めて 涙流しても 誰も気に止めないフロア  旅立つその日に 僕も消える 必要なすべては君が持ってたから  光り蹴ちらし 躍り続けていたいの あまりにも強い決意だと分かって ジュークボックスにコインをひとつ投げ入れ 思い出の曲に浸りながら ここで群れてる 
All For Your LoveWAGWAGWAGMasataka Kitaura大賀好修訳もなく悲しくて 君にすねた夜 今夜いつもと違う 俺で居させて ohh 愛を響かせ 生きてる喜びを 爪を立てて 淫らな生命(いのち)を包んで  I wanna dancin' danncin' dancin' きっと一緒だから Baby 閉ざされた景色さえも燃え尽くしてゆくんだ and you I wanna jumpin' jumpin' jumpin' まだ限界だなんて Baby 一人じゃないから この腕(て)で 君を抱き寄せて All For Your Love  寄り添う君が一つ微笑んでいる度に 一人じゃ生きてゆけないと 気が付くんだよ ohh 服を脱ぎ捨て かけがえのない物 全てを曝(さら)して 誰もいない世界へ行こう  I wanna dancin' danncin' dancin' 離したくはないから Baby 止まらないこの真実をくちづけで刻もう and you I wanna jumpin' jumpin' jumpin' 君の手を奪って Baby 辛い時は泣けばいい 何一つ嘘はない I need your love  嘆く夜はその手を差し伸べて 声をあげて 形のない答えを探して  I wanna dancin' danncin' dancin' きっと一緒だから Baby 閉ざされた景色さえも燃え尽くしてゆくんだ and you I wanna jumpin' jumpin' jumpin' まだ限界だなんて Baby 一人じゃないから この腕(て)で 君を抱き寄せて All For Your Love
glass小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ… あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる  私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ  春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように  週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷路から まだ抜け出せずいる 季節だけは 次つぎ巡るのに  グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる 変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが 
とどまることのない愛小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君をすこし遠く感じた 後ろ姿でかき乱す 夜空を見上げ舞い散る花火 腕をつかんでも はぐれそう 夢はいつか叶うの? 嫌だな 涙あふれてる  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  忙しそうにしてるから 当てにしてないよ 来週も 会えないときは 真っ青な海で ふたり撮った写真 眺めてる 君を ただ待つだけの 生活には慣れたけど…  心をつなぐ糸は 見えないのよ たまには ちゃんと言葉で安心させて もっと我がまま 許してくれるなら ねぇ 今日は遠出して 思いっきり ひとり占めしたい  なんの保証も無いけど ついて行くわ どこまでも  とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい  ギュッと抱きしめて欲しい 
Hold me tight小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修流れる季節の中で 同じ夢見てたの あのとき気付けなかった 想いを聞かせて 振りはらおうとした腕を引き寄せ 接吻くれたね  Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは  暗雲 立ちこめても 愛が道を照らす 世界に一人立ち向かう 姿が愛しい 二人の年月をグラスに注ぐ 背負った傷を交わそう  Forever and a Day この気持ちに理由など無いよ 天の啓示ね また少し絆が深まる 器用な愛じゃないけど  果てしなく続く道を二人で歩んで行きたい  Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは
ともだち以上小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修真夜中に観てたテレビの どこにでもありそうな場面 なぜ 急に連絡してくるの 怖がって踏みにじったのは 君なのに 何故か憎めない  きっと それは愛が天を越えたから おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 呼び出して 飲み明かそうよ 朝まで  冗談 言い合って 君との思い出 話すと 案外あるものね 何だか複雑 本当の幸せって ナニ? 口癖は いまだ健在ね  恋人としては失格したけど これからは君の味方 思い通り 夢に肉付けして 最前線で輝け  運命が招き入れたのは 友達としての 君と私だったらしい  そう 肩ひじ 張らずいられる おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 励まして 語り明かそうよ 朝まで
at him!小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは 筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど  もう手遅れ 嘘つきでも 我がままでも ステキ こぼれてく愛はいつも止められない I believe in my way  気付いたら いつも目で追ってる 噂通りね つかみ所が無い ときどき無防備な姿見せてくれると 嬉しくって泣けちゃう  ねぇ 聞かせて 捜しモノや子供の頃の夢 もっと近く感じたいの 苦労性かな  I'm waiting for your love  やめとけって みんなに忠告されても 夢見心地で嘘みたいに幸せ 天使と悪魔が交互に顔を見せるけど パパ似なとこが光ってる  あぁ神様 仕組んでくれた 運命だと言って こぼれてく愛はいつも止められない I believe in your dream
幸せのかたち小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今日も暗いニュースが流れて 街頭テレビを ふと見上げた コップ一杯の水で飲んだ 頭痛薬はあんまり効きそうにない そろそろ雑誌がでる頃 流行りの服おさえて 何気ない暮らしに いつも流されてるけど  誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えが まだ見つかんなくて とりあえず 今を生きてみてる 強い人なんて この世にいないから  駅に滑り込んだ電車に 列をみだし 乗ろうとする人たち ぐっすり眠ってたつもりだけど なぜか疲れは拭いされない 道ばたに生えた  四つ葉のクローバーを見つけて なにかいい事がありそう…。 思ったものだけど  誰だって 過ぎた月日に戻って やり直したい場面がある だけど正しい道が分かんなくて こぶしを机に打ち続けた 完璧なんて事 求められてないのに  誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えは まだ見つかんないよ とりあえず 生きて探してみる 輝かしい未来 つなぐこの時間を
I don't know the truth小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修それは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから  どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから  ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で  どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように  どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから 
regret小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修怒りの言葉はもう失くて そっとここから出て行くつもり 悲しみが和らいでくれるなら 私は現実を受け入れ 「アイシテイナイ。」と言うでしょう あなたは約束さえ忘れて そのまま引き止めようとはしないでしょう それでも まだこの愛の続きとかを探してしまうの coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい  夕闇が町を包む頃 今も 心を掻き立てられる ながす涙は 残ってないけど あなたの代わりになるものは 世界中 探しても無くて 私の張り詰めてた心が プツリと音を立てて切れてしまった 今 初めて自分の愚かしさに身動ぐことさえ痛い lost your heart 何故 この手で 時間を止めてしまったのだろう  「遠く離れているから 言葉でちゃんと伝えたい。」 そんなあなたの優しさが 今も木霊してる coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい……… 
ただ傍にいたいの小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね 分かってるよ 私には全部  12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる もっと強い人なら こんなに魅かれない  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから  町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく 握った手の温もりに涙止まらない  もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから  時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 見守ってるから  close to you 
窓の外はモノクロームZARDZARDIZUMI SAKAIYUICHIROU IWAI大賀好修歩き出すその道は どこかに繋がってるの? いくつもの扉を叩いてきた 移りゆく人間(ひと)模様 周囲が羨むほど 仲が良い二人だったのにね  まるで鉄棒にぶらさがってるみたいに 世界が廻るのを 拒んでいたい  ドキドキした あの懐かしいストーリー となりにいる あなたも夢中だった 途切れる言葉 いくつも 埋めるように はしゃいだ夜更けの部屋 窓の外はモノクローム  ねぇ 例えば 道端に咲く草花(はな)を見て “綺麗だ”と思えるうちは まだ大丈夫  もし雨に濡れたなら やさしく傘をさしてくれたよね そこが好きだったの  嘘をつくなら...そう最後まで ずっと ずっと 嘘をつき通してほしかった  ときどき会って話すことが無くなって こうして別の人生(みち) 探してる方が...幸せだね 輝ける未来のために 私は泣かなかった 窓の外はモノクローム  ドキドキした あの懐かしいストーリー となりにいる あなたも夢中だった 途切れる言葉 いくつも 埋めるように はしゃいだ夜更けの部屋 窓の外はモノクローム
heroZARDZARDIZUMI SAKAIAIKA OHNO大賀好修初めて会ったときから 家族のような気がしていた お金では買えない大事なものを 君にあげるよと kiss me tonight  風の音が目を閉じると 体で聞こえるよ あなただけが 私のヒーローだから 少しだけ笑って 少しだけ泣けば 私達ふたり 一緒なら 雲が晴れてゆく  私には感じるの あなたが泣きたい時... なんとなく みんなを照らす まるで魔法の... like a magic いつもうつむくばかりの日にサヨナラ  あの自動販売機まで せーので走ってみよう あなただけが 私のヒーローだから 少しだけ笑って 少しだけ傷ついて 私達ふたり 一緒なら 虹がかかるよ  風の音が目を閉じると 体で聞こえるよ あなただけが 私のヒーローだから 少しだけ笑って 少しだけ泣けば 私達ふたり 一緒なら 雲が晴れてゆく  雲が晴れてゆく
これ以外の愛は永遠に続く小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修何度も聞いたセリフだわ 許しを請うつもりなの 痺れた心の判断で 理想を作り上げてただけ 無理よ 生まれ変わったの  でも信じて これ以外の愛は永遠に続く 神様はきっと分かってる この扉を開いたら 後にはもう戻らない 『愛してる。』なんて言わないで 遅過ぎるわ  悩みや苦しみはぜんぶ あなたからの贈り物 乗り越えるための努力を 諦めてしまった 私の方が たぶん冷たい  でもここから 新しい世界が始まる兆し 今度こそ本当の愛を この幸せ ちゃんと根を下ろすように 持てる全てを捧げるわ 『生涯あなただけ。』と言える人に  たぶん 無理よ たぶん たぶん 生まれ変わったの  でも信じて これ以外の愛は永遠に続く ラストはきっとハッピーエンド この幸せ ちゃんと根を下ろすように ねぇ連れ去ってよ 『生涯あなた一人だけ。』と言える人に
Love gone小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 『会いたいよ』とポツリ呟いてはみたけど  さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない  気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも  さよならと告げれば 別の誰かと… なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの 止めを刺して  ショーウインドー映る あなたに似た影に 今でもハッとするの 偶然なんて有り得ないのに  あの頃 私たちは抱き合うことで 凍えた愛 温めてた だけどそれは昔 取り留めのない ただの出来事  愛してた あなたを誰よりもずっと 出口見えなくなるくらい 遅すぎた告白は その心を動かせないけど
あなたを愛してくこと小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない  あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように  続くように 駆け寄る私を抱きしめて  追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心な事はあなたから  大切な言葉はいつも 喉元まで出て来てるけど 上手く言えなさそうで 弱さ見せてしまう 理想のタイプじゃないでしょ  分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ  あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように  続くように 駆け寄る私を抱きしめて
君の瞳には映らない小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに  愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに  今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない  空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない  君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら  この胸の痞えなんて すぐ取れるわ  ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった  さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから
哀しい恋小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね  冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな  思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね 
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