Orangestar編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空奏列車とうめいのくに × 花本朔とうめいのくに × 花本朔OrangestarOrangestarOrangestar未来線 海上 黎明 凪いだ視界 HAZE さぁ 一直線に穿って今日も 不安定な将来へ 明日明後日僕ら どんな希望を抱いていれば 生きていられるのか なんて言われるのか  わかってんだって こんな夢の無い ダイヤグラムで世界はもう 決まりにきって疲れるわ けど今は明日を 急かして向かうわ きっと理想を描いた 未来の世界へと 走り出せば止まれぬさ 今空が歌うなら  違うこんなんじゃないよ 明日また明日止まれない 僕の描く将来は もう待っていられないわ 大概は曖昧な色 曖昧な今までを 振り返ってしまえないわ もう泣いていられないわ  掻き鳴らせ Stand out 正解なんてもう無いや 未来は僕らのもの 時代に沿って流れる だけの今じゃ 夏を逃してしまうわ いっそ希望を願った未来の世界へと 風になってしまえ 向かう明日の空が 歌えぬなら  わかってるんだって こんな期待したって 『僕は僕だ』って 意地張ったって 風になってしまうよ僕の歌 描く世界の上 息を切らしたって 一つの終点が 見つかった今 風になってしまえよ僕ら  わかってんだって こんな夢の無い ダイヤグラムで世界はもう 決まりにきって疲れるわ けど今は明日を 急かして向かうわ きっと理想を描いた 未来の世界へと 走り出せば止まれぬさ 今空が歌うならば  na na na...
SurgesGOLD LYLICOrangestarGOLD LYLICOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く  君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている  流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で (願っていた明日に届かない心は) 君も知らぬ君はいつだってそこに いつだってその先を目指している  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける  言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征け
霽れを待つOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarまた緩い風 ただ一瞬の 霽れを待つ君 指先離れ合う度 見つけた自分は弱いのに 飽きもせず 期待した明日の それは幽かに 心悲しそうに笑ったり 忘れてしまえと願ったり  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは 優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか 君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  くだらない夢もないまま 君を待つ日々 でもそれは優しさなんて言わぬだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?
白南風OrangestarOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarまた口に出せないことも 君だけわかってくれるよ 明日は見えないまま また僕らは歩き出した  私も私を知らぬまま 誰かがコタエをくれるよ 夏は好きだけど また僕らは熱に溶ける  また心にもないことを 僕らは語ってられるよ 何様気取りのまま 僕らは空に溶ける また意味のないことを いくらでも吐いてられるよ 何も起きないまま ただ僕らは欠伸をこぼす  心にもないことを 僕らは語ってられるよ 何様気取りのまま 僕らは空に溶ける また意味のないことを いくらでも吐いてられるよ 涙も出ないまま ただ僕らは風に泳ぐ 心にもないことを いつまでも吐いてられぬよ 一人と一人のまま 僕らは夏に溶ける
PierOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar足りない言葉 風に濡れた 暮れかける空 欠伸を二つ  君がくれたもの全てが 私の世界  君がくれたその全てが 私の世界  私の世界  足りない言葉 波に消えた 青過ぎる空 瞬き二つ  君がくれたもの全てが 私の世界  その全てが私の世界  私の世界  足りない言葉 君がくれたその全てが 私の世界
Artificial LightOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar浮かんでは消える 息も忘れる 「生まれる前から、」 「生まれる前から、」  光っては消える あなたは忘れる 巻き戻せぬまま 巻き戻せぬまま  浮かんでは消える 息も忘れる 「生まれる前から、」 「生まれる前から、」
MOON-VINE (ASH ver.)OrangestarOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar降り出した雨の音 誰もいない夜の底 今日が来てしまう前に 絵に描いて泣いている  漕ぎ出した舟の音 何もない夜の底 今日だって知らぬままに 思い出してしまっている  繰り返した迷走と 何もない僕の心 どうかしてしまう前に 光ばっか探している  先へ行くほどに何か違って 諦める方が何なんだ 止まれないままに迷子になって 笑えないままに前を向く  願ったいつかは 夜の果てに 「こんな夢みたいなさ、 朝は来ない」 って笑う君だって 知らぬままに こんな嘘みたいなさ 夢を見てる  鳴り出す風の音 君がいない夜の底 今日だって道の果てに また願ってしまっている  繰り返した迷走と 何もない僕の心 夜が明けてしまう前に 何も変われないでいる  また「夢なんだ、 これは夢なんだ!」って 忘れたいそれが何だって 「忘れられそうにないな」って 君は笑って前を向く 明日だって 明日になって 変わらないそれが何だって 変わらないなりに何かって 理由を探して迷子になってゆく  また「夢なんだ、 これは夢なんだ!」って 忘れたいそれが何だって 「忘れられそうにないな」って 君は笑って前を向く 「もう嫌なんだ、 もう嫌なんだ!」って 終わらないそれが何だって 終わらないなりに何かって 希望を探して迷子になっても  願ったいつかは 夜の果てに 「こんな夢みたいなさ、 朝は来ない」 って笑う君だって 知らぬままに こんな嘘みたいなさ 夢を見てる  止み出した雨の音 君が描いた夜の底 今日が来てしまう前に また見返して泣いている
Aloud (ASH ver.)OrangestarOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar明日など描けばキリがないが 届かぬ空ばかり眺めている 何も言葉にはならないまま 熟れ過ぎたものから傷んでいく  明日など描けばキリがないが 戻らぬ日々ばかりが増えていく 君の心など知らないまま 積み上げたものから崩れていく  「あぁ 何もかも仕方ないな」 君の歌う声 明けない夜の海 「泣くだけ無駄じゃないか」 溢れた声は 闇を満たした!  君の願うまま空に響く 風に歌うまま 髪を揺らすまま ただ夜明けを呼ぶ 君の笑顔だけ 夏を照らす 今も  また空に響く ただ夜明けを呼ぶ  あぁ 僕を空っぽにしたそれにまた気を削がれている それでも歌っていた 風にまた身を任せている  僕を空っぽにしたそれに未だ取り憑かれている それでも笑っていたので、良い? 未だ 未だ 手を伸ばせる  僕を空っぽにしたそれに今は取り憑かれている それでも歌っていたので、いい。 また 手を伸ばせ  あぁ 僕を空っぽにした 僕を空っぽにした
ノクティルーカ (ASH ver.)OrangestarOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarどうせ眠れない夜はいつだって星を眺めるの 期待しないように恋をして 黒く染まりそうな想いとか全部捨てて 途切れない夜の街の光を抜けて それとなく日々をこなしてとかしていればそれで 大人になれるの?  ひたすら目の前の希望繋いだきりきり舞いな日々も いつか花開いてなんか知らぬ間に幸せかな なんてわかんないよ正直ギリギリなんだ今も なるようstep by stepって歩いていたって それだけなんだろう  不甲斐ないまま夜の雑踏へ身を詰め込んだ終電 このまま海へ向かえ下れ東海道線 理由なんて要らぬだろう  あぁ 今、サーフボード無しで走って海へ飛び込むまま 空と一つになって僕も黒に染まれないかな また眠れない夜の生命だって今も繋がるように この波間で一人願っていたんだ今も気付いている?  未来と繋がって果てはないのなら 世界を記号化して僕は過去になろう 夢なんて幻で今だけが全てなら 幸せなんて蜃気楼で辿り着けやしないのなら  ひたすら目の前の希望繋いだきりきり舞いな日々も いつか花開いてなんか知らぬ間に幸せかな なんてわかんないよ正直ギリギリなんだ今も なるようstep by stepって歩いていたって それだけなんだろう  また眠れない夜の生命だって今も繋がるように この波間で一人願っていたんだ今も気付いている?  白だ黒だ何だって果てはないのなら 世界を二分化して僕は猫になろう 明日なんて幻で今だけが全てなら 幸せなんて後になってから 気付いてしまうものなのだろう  君のメロディーが波の彼方へと
快晴GOLD LYLICOrangestar feat.初音ミクGOLD LYLICOrangestar feat.初音ミクOrangestarOrangestarOrangestar梅雨が明けるまであとどれくらい? まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴 夏の足音はすぐそこまで ねぇ迎えに行こって僕を急かす 君に言われるがまま路地を抜け あの時の坂を越え 虹を越え まだ誰もいない夏の空を 全部全部二人占めにするんだ  なんて君は笑ってたよな 遠い夏の記憶 もう逢えなくても 二度と帰れなくても それは美しい 僕らだけの夏だったろう  さよならI love you それで全て 終わってしまうような 僕らじゃないだろう 変わらないな 空も星も その泣き顔も っていつか君と また笑えますように  そりゃ色々あっただろう 今もあるだろう でも笑いながら生きていく それが人世だって そんな単細胞になれたなら どれだけ良いかって 過ぎ去っていく日々に意味はない なら明日の僕は僕じゃない そんな筈はないだろう  泣いていたって空は晴れるよ 君が濡らしたって滲まないほど あがいていたって空は星を降らすから まぁ、生きていくよ  『I know this sky loves you.』 いずれ全て 変わってしまったって空は青いだろう 忘れないさ でもまた出逢えますように って生きて征くよ 君は笑っていて
アスノヨゾラ哨戒班PLATINA LYLICOrangestarPLATINA LYLICOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって  そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を  空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて  あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの  君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛いたって 『願ったんなら叶えてしまえや』って君は言って  また明日の夜に逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑っていよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら!
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