Orangestarの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アスノヨゾラ哨戒班PLATINA LYLIC気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって  そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を  空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて  あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの  君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛いたって 『願ったんなら叶えてしまえや』って君は言って  また明日の夜に逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑っていよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら!PLATINA LYLICOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ 明日よ もう来ないでよって  そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を  空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて  あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの  君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛いたって 『願ったんなら叶えてしまえや』って君は言って  また明日の夜に逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑っていよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら!
Aloud (ASH ver.)明日など描けばキリがないが 届かぬ空ばかり眺めている 何も言葉にはならないまま 熟れ過ぎたものから傷んでいく  明日など描けばキリがないが 戻らぬ日々ばかりが増えていく 君の心など知らないまま 積み上げたものから崩れていく  「あぁ 何もかも仕方ないな」 君の歌う声 明けない夜の海 「泣くだけ無駄じゃないか」 溢れた声は 闇を満たした!  君の願うまま空に響く 風に歌うまま 髪を揺らすまま ただ夜明けを呼ぶ 君の笑顔だけ 夏を照らす 今も  また空に響く ただ夜明けを呼ぶ  あぁ 僕を空っぽにしたそれにまた気を削がれている それでも歌っていた 風にまた身を任せている  僕を空っぽにしたそれに未だ取り憑かれている それでも笑っていたので、良い? 未だ 未だ 手を伸ばせる  僕を空っぽにしたそれに今は取り憑かれている それでも歌っていたので、いい。 また 手を伸ばせ  あぁ 僕を空っぽにした 僕を空っぽにしたOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar明日など描けばキリがないが 届かぬ空ばかり眺めている 何も言葉にはならないまま 熟れ過ぎたものから傷んでいく  明日など描けばキリがないが 戻らぬ日々ばかりが増えていく 君の心など知らないまま 積み上げたものから崩れていく  「あぁ 何もかも仕方ないな」 君の歌う声 明けない夜の海 「泣くだけ無駄じゃないか」 溢れた声は 闇を満たした!  君の願うまま空に響く 風に歌うまま 髪を揺らすまま ただ夜明けを呼ぶ 君の笑顔だけ 夏を照らす 今も  また空に響く ただ夜明けを呼ぶ  あぁ 僕を空っぽにしたそれにまた気を削がれている それでも歌っていた 風にまた身を任せている  僕を空っぽにしたそれに未だ取り憑かれている それでも笑っていたので、良い? 未だ 未だ 手を伸ばせる  僕を空っぽにしたそれに今は取り憑かれている それでも歌っていたので、いい。 また 手を伸ばせ  あぁ 僕を空っぽにした 僕を空っぽにした
Alice in 冷凍庫それは時の果てる 劇場世界のプロローグ アラィ A lie? 君は誰? どことなく物憂げに 裸足のままで 張りつく夜に遊ぶように 彷徨う僕は何故か 君を探しているのだ だぁ だぁ  あの日のいつかまでの 星座のソラは闇のように 閉ざされた小景に 意味もなく吐き捨てる あぁ僕は何故 僕をどこまで連れてくの 開けたその先に いつか見た扉  合図で るらったったった 繰り返して 回ったったった 君が居そうな氷漬けの夢 迷走 昏いステップ るらったったった 寂しくて 笑ったったった 踏み出すままに汚せ 今は凍えぬように  言葉よ意味を成せ 冷やかな世界 病みの曜日 消え行くあてもなく 独り舞台に泣き崩れる あぁもう嫌だ 全て0からやり直して 回り切ったその先に いつか見た扉  荒んだ夜 眠れないレイニー 自称冷静な世界とside alley - C00 見据えたナンセンス 必然の解離僕らまた出逢えるように あぁ  朝靄を空に裂いた 君のその柔い手が 白銀製の帳を たやすく浚ってゆく 知らぬまま大人になるほど 懐かしさは残るけど それも全部かき混ぜて 廻り出す今日は綺麗だ 時間が音をたてながら 崩れてゆく最後を 君は何故か悲しそうに 笑いながら踊るWonderland またあの日と同じようなさ 星空に呑まれては 紡ぎ出した言葉通りの 想い 熱を放てOrangestarOrangestarOrangestarそれは時の果てる 劇場世界のプロローグ アラィ A lie? 君は誰? どことなく物憂げに 裸足のままで 張りつく夜に遊ぶように 彷徨う僕は何故か 君を探しているのだ だぁ だぁ  あの日のいつかまでの 星座のソラは闇のように 閉ざされた小景に 意味もなく吐き捨てる あぁ僕は何故 僕をどこまで連れてくの 開けたその先に いつか見た扉  合図で るらったったった 繰り返して 回ったったった 君が居そうな氷漬けの夢 迷走 昏いステップ るらったったった 寂しくて 笑ったったった 踏み出すままに汚せ 今は凍えぬように  言葉よ意味を成せ 冷やかな世界 病みの曜日 消え行くあてもなく 独り舞台に泣き崩れる あぁもう嫌だ 全て0からやり直して 回り切ったその先に いつか見た扉  荒んだ夜 眠れないレイニー 自称冷静な世界とside alley - C00 見据えたナンセンス 必然の解離僕らまた出逢えるように あぁ  朝靄を空に裂いた 君のその柔い手が 白銀製の帳を たやすく浚ってゆく 知らぬまま大人になるほど 懐かしさは残るけど それも全部かき混ぜて 廻り出す今日は綺麗だ 時間が音をたてながら 崩れてゆく最後を 君は何故か悲しそうに 笑いながら踊るWonderland またあの日と同じようなさ 星空に呑まれては 紡ぎ出した言葉通りの 想い 熱を放て
Artificial Light浮かんでは消える 息も忘れる 「生まれる前から、」 「生まれる前から、」  光っては消える あなたは忘れる 巻き戻せぬまま 巻き戻せぬまま  浮かんでは消える 息も忘れる 「生まれる前から、」 「生まれる前から、」OrangestarOrangestarOrangestarOrangestar浮かんでは消える 息も忘れる 「生まれる前から、」 「生まれる前から、」  光っては消える あなたは忘れる 巻き戻せぬまま 巻き戻せぬまま  浮かんでは消える 息も忘れる 「生まれる前から、」 「生まれる前から、」
Uzこの世の終わりみたいな声が 頭の中渦を巻いた 何も思いつかないな 今日はもうって 眠れるわけもないのでした。  狂って 廻る日々も 巡って 空に果てる? ねぇ Good Day とは何ぞやな 明日に溺れてるんだ 『まだ眠れないな』って  若さなんて 相対的なもので 変わらないね それ褒め言葉? その楽観主義も いい加減にしたらどうだい わかってんのに 相も変わらず無計画でした。  また何度も同じような声が 頭の中渦を巻いた 最終兵器 最初からやり直したらいいよ なんてさ どうかしてるけど もうどうしたらいいの? あぁ、もう  狂って 廻る日々も 巡って 空に果てる? ねぇ Good Day とは何ぞやな 明日に溺れてるんだ 『まだ眠れないな』って  時間をくれOrangestarOrangestarOrangestarこの世の終わりみたいな声が 頭の中渦を巻いた 何も思いつかないな 今日はもうって 眠れるわけもないのでした。  狂って 廻る日々も 巡って 空に果てる? ねぇ Good Day とは何ぞやな 明日に溺れてるんだ 『まだ眠れないな』って  若さなんて 相対的なもので 変わらないね それ褒め言葉? その楽観主義も いい加減にしたらどうだい わかってんのに 相も変わらず無計画でした。  また何度も同じような声が 頭の中渦を巻いた 最終兵器 最初からやり直したらいいよ なんてさ どうかしてるけど もうどうしたらいいの? あぁ、もう  狂って 廻る日々も 巡って 空に果てる? ねぇ Good Day とは何ぞやな 明日に溺れてるんだ 『まだ眠れないな』って  時間をくれ
サンダルリープ魅かれ 離れ 時が過ぎて 揺れる 揺れる 夏を見てた 心臓の暴走も止められないで 永遠にそれを繰り返すんだろうな 空然と有限の時が過ぎて 君の存在も薄れゆけと ぞんざいな感情にとらわれたまま 消えない 消えない 消えない  夏が遠く遠く未来でまた今に出会える頃 僕はどんなんだ? 君を覚えてるかな? 忘れたらそれでいいさ あの日と君の全てを 「んなわけないじゃん!」って走り出しても 明日はまだ来ない  右の裸足 散る三日月 知らない海辺をただ歩いて 浮かぶ 浮かぶ 懐かしさが見えて 駆け出す 駆け出す 駆け出したって  時間には逆らえないな 願ってもどうしようもないことさ 「大嫌いだ!」って 君を全部そうやって 忘れたらそれでいいんだ 満たした感情が崩れていく 途絶えた運命に行くあても無くなって  夏が遠く遠く未来でまた今に出会える頃 僕はどんなんだ? 君を覚えてるかな? 忘れたらそれでいいさ あの日と君の全てを 「んなわけないじゃん!」って走り出しても 明日はまだ来ないOrangestarOrangestarOrangestar魅かれ 離れ 時が過ぎて 揺れる 揺れる 夏を見てた 心臓の暴走も止められないで 永遠にそれを繰り返すんだろうな 空然と有限の時が過ぎて 君の存在も薄れゆけと ぞんざいな感情にとらわれたまま 消えない 消えない 消えない  夏が遠く遠く未来でまた今に出会える頃 僕はどんなんだ? 君を覚えてるかな? 忘れたらそれでいいさ あの日と君の全てを 「んなわけないじゃん!」って走り出しても 明日はまだ来ない  右の裸足 散る三日月 知らない海辺をただ歩いて 浮かぶ 浮かぶ 懐かしさが見えて 駆け出す 駆け出す 駆け出したって  時間には逆らえないな 願ってもどうしようもないことさ 「大嫌いだ!」って 君を全部そうやって 忘れたらそれでいいんだ 満たした感情が崩れていく 途絶えた運命に行くあても無くなって  夏が遠く遠く未来でまた今に出会える頃 僕はどんなんだ? 君を覚えてるかな? 忘れたらそれでいいさ あの日と君の全てを 「んなわけないじゃん!」って走り出しても 明日はまだ来ない
SurgesGOLD LYLIC流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く  君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている  流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で (願っていた明日に届かない心は) 君も知らぬ君はいつだってそこに いつだってその先を目指している  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける  言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征けGOLD LYLICOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 何も知らぬ朝と清かな風に 息を繋ぐ僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心が僕らには最高で  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 何もないなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦 足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が 願った未来を越える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く  君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない 心がいつまでも燃えていて 描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの熱情が 「足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等!」なんて歌っている  流れ続く空と日々の狭間に 形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に 涙滲む僕らの声は何を望む? 迷っていた君に届かない (誰も何もかも知り得ない) 言葉はいつだって単純で (願っていた明日に届かない心は) 君も知らぬ君はいつだってそこに いつだってその先を目指している  わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて 望まぬ未来がそこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける  言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ 足宛いていたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って 目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは越えてゆけ 描いた未来のその先の空を貫く 僕たちの“最高”を目指して征け
白南風また口に出せないことも 君だけわかってくれるよ 明日は見えないまま また僕らは歩き出した  私も私を知らぬまま 誰かがコタエをくれるよ 夏は好きだけど また僕らは熱に溶ける  また心にもないことを 僕らは語ってられるよ 何様気取りのまま 僕らは空に溶ける また意味のないことを いくらでも吐いてられるよ 何も起きないまま ただ僕らは欠伸をこぼす  心にもないことを 僕らは語ってられるよ 何様気取りのまま 僕らは空に溶ける また意味のないことを いくらでも吐いてられるよ 涙も出ないまま ただ僕らは風に泳ぐ 心にもないことを いつまでも吐いてられぬよ 一人と一人のまま 僕らは夏に溶けるOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarまた口に出せないことも 君だけわかってくれるよ 明日は見えないまま また僕らは歩き出した  私も私を知らぬまま 誰かがコタエをくれるよ 夏は好きだけど また僕らは熱に溶ける  また心にもないことを 僕らは語ってられるよ 何様気取りのまま 僕らは空に溶ける また意味のないことを いくらでも吐いてられるよ 何も起きないまま ただ僕らは欠伸をこぼす  心にもないことを 僕らは語ってられるよ 何様気取りのまま 僕らは空に溶ける また意味のないことを いくらでも吐いてられるよ 涙も出ないまま ただ僕らは風に泳ぐ 心にもないことを いつまでも吐いてられぬよ 一人と一人のまま 僕らは夏に溶ける
水星はら はら 波の音 からん からん 月の鼓動 変わるように変わるもの ただあるようにあるもの  当たり前と思うだろう なのにどっか違うだろ らら るらら 消える足跡一つ 波の音  You hate me, that's all right I just say for me“love you” 八十八鍵の宇宙が 僕を奏でる もう何年生きてんだ! 君が居ない物語で 愛を歌っては 何回目かもわからない 夜が明けるOrangestarOrangestarOrangestarはら はら 波の音 からん からん 月の鼓動 変わるように変わるもの ただあるようにあるもの  当たり前と思うだろう なのにどっか違うだろ らら るらら 消える足跡一つ 波の音  You hate me, that's all right I just say for me“love you” 八十八鍵の宇宙が 僕を奏でる もう何年生きてんだ! 君が居ない物語で 愛を歌っては 何回目かもわからない 夜が明ける
Still-GATE塞ぐ 声 まだ 僕ら 鼓動 何故 過る 刹那 加速 日々 馳せる 彼方 君の 吐く 息 白さ  泣かないで まだいかないで 君の心を世界が閉ざしても 今は負けないでって 僕はただ願うまま つま先立ちで明日を待っていた いつか君を幸せにするから そのための僕だって 僕はまだ信じられぬから  Please keep taking me anywhere Why still, what are you waiting for? Just going That's all right We can never against the stream, I knowOrangestarOrangestarOrangestar塞ぐ 声 まだ 僕ら 鼓動 何故 過る 刹那 加速 日々 馳せる 彼方 君の 吐く 息 白さ  泣かないで まだいかないで 君の心を世界が閉ざしても 今は負けないでって 僕はただ願うまま つま先立ちで明日を待っていた いつか君を幸せにするから そのための僕だって 僕はまだ信じられぬから  Please keep taking me anywhere Why still, what are you waiting for? Just going That's all right We can never against the stream, I know
DAYBREAK FRONTLINEPLATINA LYLIC「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した  風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて  そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ? なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ  最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ  暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた  追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく  こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ  夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく  最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持って行く 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって  最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指して行く 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征けPLATINA LYLICOrangestarOrangestarOrangestar「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した  風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて  そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ? なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ  最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ  暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた  追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく  こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ  夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく  最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持って行く 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって  最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指して行く 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け
Trash Dayさぁ何からはじめようか 新しい世界で 夢から覚めたようだ くだらない夢だった 何か忘れかけてたんだ やっと思い出した これが僕の全てだ そんなことは決して なかったようだ  想像の世界は 現実よりも小さかった あてが他にないから 縋っていただけだった いつの間に忘れかけてたんだ 思い出せてよかった 僕は僕でしかなかった 夏の空が好きだった  何も失ってなかった 要らぬ想いが増しただけだった そう終わらせてしまうことが 僕には楽だった 言葉にしたくなかった 君に会えてよかった どこまでが本音なのかも もうわかんなくてよかったんだって  その愛だ恋だを 嫌いになって 捨て去った想いは 風になった 悲しくはないさ それはないが でも案外どっか 気楽になっていい  今はいいOrangestarOrangestarOrangestarさぁ何からはじめようか 新しい世界で 夢から覚めたようだ くだらない夢だった 何か忘れかけてたんだ やっと思い出した これが僕の全てだ そんなことは決して なかったようだ  想像の世界は 現実よりも小さかった あてが他にないから 縋っていただけだった いつの間に忘れかけてたんだ 思い出せてよかった 僕は僕でしかなかった 夏の空が好きだった  何も失ってなかった 要らぬ想いが増しただけだった そう終わらせてしまうことが 僕には楽だった 言葉にしたくなかった 君に会えてよかった どこまでが本音なのかも もうわかんなくてよかったんだって  その愛だ恋だを 嫌いになって 捨て去った想いは 風になった 悲しくはないさ それはないが でも案外どっか 気楽になっていい  今はいい
ノクティルーカ (ASH ver.)どうせ眠れない夜はいつだって星を眺めるの 期待しないように恋をして 黒く染まりそうな想いとか全部捨てて 途切れない夜の街の光を抜けて それとなく日々をこなしてとかしていればそれで 大人になれるの?  ひたすら目の前の希望繋いだきりきり舞いな日々も いつか花開いてなんか知らぬ間に幸せかな なんてわかんないよ正直ギリギリなんだ今も なるようstep by stepって歩いていたって それだけなんだろう  不甲斐ないまま夜の雑踏へ身を詰め込んだ終電 このまま海へ向かえ下れ東海道線 理由なんて要らぬだろう  あぁ 今、サーフボード無しで走って海へ飛び込むまま 空と一つになって僕も黒に染まれないかな また眠れない夜の生命だって今も繋がるように この波間で一人願っていたんだ今も気付いている?  未来と繋がって果てはないのなら 世界を記号化して僕は過去になろう 夢なんて幻で今だけが全てなら 幸せなんて蜃気楼で辿り着けやしないのなら  ひたすら目の前の希望繋いだきりきり舞いな日々も いつか花開いてなんか知らぬ間に幸せかな なんてわかんないよ正直ギリギリなんだ今も なるようstep by stepって歩いていたって それだけなんだろう  また眠れない夜の生命だって今も繋がるように この波間で一人願っていたんだ今も気付いている?  白だ黒だ何だって果てはないのなら 世界を二分化して僕は猫になろう 明日なんて幻で今だけが全てなら 幸せなんて後になってから 気付いてしまうものなのだろう  君のメロディーが波の彼方へとOrangestarOrangestarOrangestarOrangestarどうせ眠れない夜はいつだって星を眺めるの 期待しないように恋をして 黒く染まりそうな想いとか全部捨てて 途切れない夜の街の光を抜けて それとなく日々をこなしてとかしていればそれで 大人になれるの?  ひたすら目の前の希望繋いだきりきり舞いな日々も いつか花開いてなんか知らぬ間に幸せかな なんてわかんないよ正直ギリギリなんだ今も なるようstep by stepって歩いていたって それだけなんだろう  不甲斐ないまま夜の雑踏へ身を詰め込んだ終電 このまま海へ向かえ下れ東海道線 理由なんて要らぬだろう  あぁ 今、サーフボード無しで走って海へ飛び込むまま 空と一つになって僕も黒に染まれないかな また眠れない夜の生命だって今も繋がるように この波間で一人願っていたんだ今も気付いている?  未来と繋がって果てはないのなら 世界を記号化して僕は過去になろう 夢なんて幻で今だけが全てなら 幸せなんて蜃気楼で辿り着けやしないのなら  ひたすら目の前の希望繋いだきりきり舞いな日々も いつか花開いてなんか知らぬ間に幸せかな なんてわかんないよ正直ギリギリなんだ今も なるようstep by stepって歩いていたって それだけなんだろう  また眠れない夜の生命だって今も繋がるように この波間で一人願っていたんだ今も気付いている?  白だ黒だ何だって果てはないのなら 世界を二分化して僕は猫になろう 明日なんて幻で今だけが全てなら 幸せなんて後になってから 気付いてしまうものなのだろう  君のメロディーが波の彼方へと
八十八鍵の宇宙零れ落ちた言葉 海へ 誰に 誰に届くか 溢れだしたこの音 宇宙へ 誰が 誰が知るのか 僕が生きてゆくこの日々に 何が 何が残るか 僕が息絶えるその日に 何を 何を知るのか  まとまらない 言葉通りの言葉が 宛てもなく音楽になって また僕の中に戻っていく 伝わらない 思い通りにも歌えない けどそれはそれでいいだろう 僕は僕だろ  星の瞬きみたいな 明日をただ ただ追いかけるだけじゃ 何も生まれはしないや 響け空高く 笑うように歌って征く  儚くも続いてく日々 ただ一つの道標さえ 持っちゃいない世の中 何処へ 何処へ行くのか 絞り出した言葉 海へ 誰が 誰が知るもんか 捻り出したこの音 宇宙へ 誰が 誰が聞くもんか  物足りない 昨日と同じ僕じゃさ 八十八の星座を全て 一度には見れぬように 僕の中にも色んな僕がさきっと それはそれでいいんだろう また歌にして生きてやろうぜ  はいはい そうだろ 僕が僕でいられないなら 笑えない空の下 ガラス玉みたいな今日を 壊れないように眺める月 孤独な海の上  いつの間にか 僕が僕じゃないみたい あの頃の僕らは なんかもっと 楽しそうに思えていた それは違う 僕は今も僕だよ 余計なことばっかさ 気にしてただけ  星の瞬きみたいな 光をただ ただ追いかけるだけ 振り向いた背中に夏を見る それはもう過去の僕なのに  なんてさ 僕らしくないや 果てはないさ 何だっていいんだ 繰り返しの毎日でも 何か残せたなら ってそんな全てを 笑って歌って生きていくOrangestarOrangestarOrangestar零れ落ちた言葉 海へ 誰に 誰に届くか 溢れだしたこの音 宇宙へ 誰が 誰が知るのか 僕が生きてゆくこの日々に 何が 何が残るか 僕が息絶えるその日に 何を 何を知るのか  まとまらない 言葉通りの言葉が 宛てもなく音楽になって また僕の中に戻っていく 伝わらない 思い通りにも歌えない けどそれはそれでいいだろう 僕は僕だろ  星の瞬きみたいな 明日をただ ただ追いかけるだけじゃ 何も生まれはしないや 響け空高く 笑うように歌って征く  儚くも続いてく日々 ただ一つの道標さえ 持っちゃいない世の中 何処へ 何処へ行くのか 絞り出した言葉 海へ 誰が 誰が知るもんか 捻り出したこの音 宇宙へ 誰が 誰が聞くもんか  物足りない 昨日と同じ僕じゃさ 八十八の星座を全て 一度には見れぬように 僕の中にも色んな僕がさきっと それはそれでいいんだろう また歌にして生きてやろうぜ  はいはい そうだろ 僕が僕でいられないなら 笑えない空の下 ガラス玉みたいな今日を 壊れないように眺める月 孤独な海の上  いつの間にか 僕が僕じゃないみたい あの頃の僕らは なんかもっと 楽しそうに思えていた それは違う 僕は今も僕だよ 余計なことばっかさ 気にしてただけ  星の瞬きみたいな 光をただ ただ追いかけるだけ 振り向いた背中に夏を見る それはもう過去の僕なのに  なんてさ 僕らしくないや 果てはないさ 何だっていいんだ 繰り返しの毎日でも 何か残せたなら ってそんな全てを 笑って歌って生きていく
霽れを待つまた緩い風 ただ一瞬の 霽れを待つ君 指先離れ合う度 見つけた自分は弱いのに 飽きもせず 期待した明日の それは幽かに 心悲しそうに笑ったり 忘れてしまえと願ったり  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは 優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか 君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  くだらない夢もないまま 君を待つ日々 でもそれは優しさなんて言わぬだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?OrangestarOrangestarOrangestarOrangestarまた緩い風 ただ一瞬の 霽れを待つ君 指先離れ合う度 見つけた自分は弱いのに 飽きもせず 期待した明日の それは幽かに 心悲しそうに笑ったり 忘れてしまえと願ったり  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは 優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか 君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?  眠れない魔法 辛い過去 キリはないから 朝焼け歌を歌ったり 忘れてしまえば終わるのに 譲れないものただ一つ 理由は知らぬまま 生きて行く今も  くだらない夢もないまま 君を待つ日々 でもそれは優しさなんて言わぬだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ  守りたい夢もないから 答えのない日々 でもそれは優しさではないんだろう? なぁ 何も痛くなんてないから 大丈夫だよ まだ っていつか君がいなくなったら あぁ 私だけ生きて行くの?
Pier足りない言葉 風に濡れた 暮れかける空 欠伸を二つ  君がくれたもの全てが 私の世界  君がくれたその全てが 私の世界  私の世界  足りない言葉 波に消えた 青過ぎる空 瞬き二つ  君がくれたもの全てが 私の世界  その全てが私の世界  私の世界  足りない言葉 君がくれたその全てが 私の世界OrangestarOrangestarOrangestarOrangestar足りない言葉 風に濡れた 暮れかける空 欠伸を二つ  君がくれたもの全てが 私の世界  君がくれたその全てが 私の世界  私の世界  足りない言葉 波に消えた 青過ぎる空 瞬き二つ  君がくれたもの全てが 私の世界  その全てが私の世界  私の世界  足りない言葉 君がくれたその全てが 私の世界
White Landscapeなら塗り潰してしまえよ 世界も君も全部 感情なんてもういらないのに 息をしたくないなら しなければいいなんて 自分勝手なんだ君も僕も 空が青くないから 心を噤んだって 君は僕を忘れるだけだろう 全て終わりにしたいんだ もう消え去ればいいなんて 望んだはずの景色に また君を描くのさ  救えないなOrangestarOrangestarOrangestarなら塗り潰してしまえよ 世界も君も全部 感情なんてもういらないのに 息をしたくないなら しなければいいなんて 自分勝手なんだ君も僕も 空が青くないから 心を噤んだって 君は僕を忘れるだけだろう 全て終わりにしたいんだ もう消え去ればいいなんて 望んだはずの景色に また君を描くのさ  救えないな
回る空うさぎGOLD LYLICまた月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉を呑み込む Friday night 泣き出す 君はまだ大丈夫 駆け出せ足音 明日を変えたい あぁ なら なら まだ まだ まだ  また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール 負けるな明日に 背を向けたくない あぁ から から いま から から  遥か 月を目指した 今日の空は 彼方 西に流れた もう届かないや 届かないや  涙 星を濡らした 今日の空は 彼方 夜に流れた もう泣くなよ  遥か 月を目指した 今日の空は 数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや! 夢じゃないやGOLD LYLICOrangestarOrangestarOrangestarまた月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉を呑み込む Friday night 泣き出す 君はまだ大丈夫 駆け出せ足音 明日を変えたい あぁ なら なら まだ まだ まだ  また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール 負けるな明日に 背を向けたくない あぁ から から いま から から  遥か 月を目指した 今日の空は 彼方 西に流れた もう届かないや 届かないや  涙 星を濡らした 今日の空は 彼方 夜に流れた もう泣くなよ  遥か 月を目指した 今日の空は 数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや! 夢じゃないや
MOON-VINE (ASH ver.)降り出した雨の音 誰もいない夜の底 今日が来てしまう前に 絵に描いて泣いている  漕ぎ出した舟の音 何もない夜の底 今日だって知らぬままに 思い出してしまっている  繰り返した迷走と 何もない僕の心 どうかしてしまう前に 光ばっか探している  先へ行くほどに何か違って 諦める方が何なんだ 止まれないままに迷子になって 笑えないままに前を向く  願ったいつかは 夜の果てに 「こんな夢みたいなさ、 朝は来ない」 って笑う君だって 知らぬままに こんな嘘みたいなさ 夢を見てる  鳴り出す風の音 君がいない夜の底 今日だって道の果てに また願ってしまっている  繰り返した迷走と 何もない僕の心 夜が明けてしまう前に 何も変われないでいる  また「夢なんだ、 これは夢なんだ!」って 忘れたいそれが何だって 「忘れられそうにないな」って 君は笑って前を向く 明日だって 明日になって 変わらないそれが何だって 変わらないなりに何かって 理由を探して迷子になってゆく  また「夢なんだ、 これは夢なんだ!」って 忘れたいそれが何だって 「忘れられそうにないな」って 君は笑って前を向く 「もう嫌なんだ、 もう嫌なんだ!」って 終わらないそれが何だって 終わらないなりに何かって 希望を探して迷子になっても  願ったいつかは 夜の果てに 「こんな夢みたいなさ、 朝は来ない」 って笑う君だって 知らぬままに こんな嘘みたいなさ 夢を見てる  止み出した雨の音 君が描いた夜の底 今日が来てしまう前に また見返して泣いているOrangestarOrangestarOrangestarOrangestar降り出した雨の音 誰もいない夜の底 今日が来てしまう前に 絵に描いて泣いている  漕ぎ出した舟の音 何もない夜の底 今日だって知らぬままに 思い出してしまっている  繰り返した迷走と 何もない僕の心 どうかしてしまう前に 光ばっか探している  先へ行くほどに何か違って 諦める方が何なんだ 止まれないままに迷子になって 笑えないままに前を向く  願ったいつかは 夜の果てに 「こんな夢みたいなさ、 朝は来ない」 って笑う君だって 知らぬままに こんな嘘みたいなさ 夢を見てる  鳴り出す風の音 君がいない夜の底 今日だって道の果てに また願ってしまっている  繰り返した迷走と 何もない僕の心 夜が明けてしまう前に 何も変われないでいる  また「夢なんだ、 これは夢なんだ!」って 忘れたいそれが何だって 「忘れられそうにないな」って 君は笑って前を向く 明日だって 明日になって 変わらないそれが何だって 変わらないなりに何かって 理由を探して迷子になってゆく  また「夢なんだ、 これは夢なんだ!」って 忘れたいそれが何だって 「忘れられそうにないな」って 君は笑って前を向く 「もう嫌なんだ、 もう嫌なんだ!」って 終わらないそれが何だって 終わらないなりに何かって 希望を探して迷子になっても  願ったいつかは 夜の果てに 「こんな夢みたいなさ、 朝は来ない」 って笑う君だって 知らぬままに こんな嘘みたいなさ 夢を見てる  止み出した雨の音 君が描いた夜の底 今日が来てしまう前に また見返して泣いている
濫觴生命ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知ったって意味なくて 選んだって終わりが未来だって ねぇ  はじまりはあの夏の日 迷い込んだ街 わけわかんないままそれを飲み干して 「疲れた」って座り込んだアスファルトの上  ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知りたくもないやって そう思っとけば楽になれる気がして  ねぇ ねぇ 僕はここにいる なぜ なぜ 意味の無い世界  ラムネ色満たしたこの水槽で 君の名前をたしかに呼ぶ声 やがて花のように散る生命と 孤独を咲うようなその引力で今は  ただ ただいま言うたびに 誰? 誰?って問いかけるのやめてよ そんなん知ったこっちゃないやって そう思っとけば楽になれる気がして  ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知ったって意味なくて 選んだって終わりが未来だって  懐かしさ胸をかすめてく この哀は誰のもの?ねぇ わかんないない思い出したくて このまんま終わるのは寂しくて  ねぇ ねぇ 僕はここにいる なぜ なぜ それは新世界?  懐かしさ胸をかすめてく このアイは誰のもの?ねぇ わかんないない思い出したくて このまんま終わるのは寂しくて  ラムネ色満たしたこの水槽で 君の名前をたしかに呼ぶ声 やがて花のように散る生命と 孤独を咲うようなその引力で今はOrangestarOrangestarOrangestarただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知ったって意味なくて 選んだって終わりが未来だって ねぇ  はじまりはあの夏の日 迷い込んだ街 わけわかんないままそれを飲み干して 「疲れた」って座り込んだアスファルトの上  ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知りたくもないやって そう思っとけば楽になれる気がして  ねぇ ねぇ 僕はここにいる なぜ なぜ 意味の無い世界  ラムネ色満たしたこの水槽で 君の名前をたしかに呼ぶ声 やがて花のように散る生命と 孤独を咲うようなその引力で今は  ただ ただいま言うたびに 誰? 誰?って問いかけるのやめてよ そんなん知ったこっちゃないやって そう思っとけば楽になれる気がして  ただ ただ息を続ける なぜ なぜって言われたってわかんない そんなん知ったって意味なくて 選んだって終わりが未来だって  懐かしさ胸をかすめてく この哀は誰のもの?ねぇ わかんないない思い出したくて このまんま終わるのは寂しくて  ねぇ ねぇ 僕はここにいる なぜ なぜ それは新世界?  懐かしさ胸をかすめてく このアイは誰のもの?ねぇ わかんないない思い出したくて このまんま終わるのは寂しくて  ラムネ色満たしたこの水槽で 君の名前をたしかに呼ぶ声 やがて花のように散る生命と 孤独を咲うようなその引力で今は
RIP足りないものばかり 果てしない海の ような心 何も知らないまま 光を求め過ぎて 闇になった僕ら このまま何処へ行こうかって 漂ってるだけ  思い出したら今日は 夢で泣き腫らす 孤独の海に溺れないように そして君は笑いながら目を覚ます 違うんだよ、ねぇ そうじゃないんだよって 思ってはいたんだOrangestarOrangestarOrangestar足りないものばかり 果てしない海の ような心 何も知らないまま 光を求め過ぎて 闇になった僕ら このまま何処へ行こうかって 漂ってるだけ  思い出したら今日は 夢で泣き腫らす 孤独の海に溺れないように そして君は笑いながら目を覚ます 違うんだよ、ねぇ そうじゃないんだよって 思ってはいたんだ
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