渡辺博史編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あさ おきたん少年少女合唱団みずうみ少年少女合唱団みずうみ阪田寛夫大中恩渡辺博史あさ おきたん ひが さしたん ぱじゃま ぬいじゃったん あさ おきたったん ひが さしたったん ぱじゃま ぬいじゃったんたん あさ おきたったたん ひが さしたったたん ぱじゃま ぬいじゃったんたたん あさ おきたたたたん ひが さしたたたたん ぱじゃま ぬいじゃったん たたたたん  まど あけてん しっぽ たててん ねこが にゃんとないたん まど あけてってん しっぽ たててってん ねこが にゃんとないたんたん まど あけてっててん しっぽ たててっててん ねこが にゃんとないたんたたん まど あけててててん しっぽ たてててててん ねこが にゃんとないたん たたたたん  ちょっと まねてん かお ふいてん ねこと かけてったん ちょっと まねてってん かお ふいてってん ねこと かけてったんたん ちょっと まねてっててん かお ふいてっててん ねこと かけてったんたたん ちょっと まねててててん かお ふいててててん ねこと かけてったん たたたたん
ネオン舟秋岡秀治秋岡秀治喜多條忠叶弦大渡辺博史荷物まとめて ヒールを下げて あいそつかして 別れてきたが 時にはあなたの 無邪気な寝顔が じんとしみるよ なつかしい 東京へ 大阪へ 函館へ 妻という名の港から 遠くはぐれた ネオン舟  星の数より 涙の数が 多い世間に つめたくされりゃ 「戻って来いよ」と やさしいあなたの 声が聞こえる 夜もある 酔いどれの 嘘つきの ろくでなし 浮かれカモメにひきずられ 花の盛りを ネオン舟  十九、はたちの 若い子たちが 「男ぎらい」と あだ名をつける 淋(さび)しい恋なら ひとりでいるほが いっそ気楽と 笑うけど アイちゃんも ヒロちゃんも ケイちゃんも 女ごころのはかなさに 話合わせる ネオン舟
男の居酒屋秋岡秀治秋岡秀治池田充男山口ひろし渡辺博史酒は酔うため あるものさ 若いなりして 今夜(こんや)の俺は 意気地(いくじ)がないぜ 泣いてるぜ ぐちを肴(さかな)に のむ酒じゃ 路地(ろじ)ののれんに すまないね  恋はほどよく するものさ 虫もころさぬ 可愛(かわ)ゆい顔で あの娘(こ)は派手な あそび花 俺の負けだよ くやしいが おんなという奴(やつ)ァ つかめない  これが苦労と いうものさ 右で拾(ひろ)って 左で捨(す)てる 明日(あした)があるさ ゆめがある すぐに止(や)むだろ 走り雨 故郷(くに)のうたでも 唄(うた)おうか
酔いれんぼ麻生祐希麻生祐希荒木とよひさ堀内孝雄渡辺博史あんたの心が 寂しいときは 隣りで この手で 暖めるから 世の中なんかは 悲しみばかり せめて 身体を よせ合いながら 泣きなさい こらえないで 肩の荷物を 降ろしたら 泣きなさい 声をあげて そばで 抱いてて あげるから…あんた  お酒で心が 休まるならば 子供の昔が 恋しいならば 母親みたいに ついててあげる 何処か ひとりで 行きそうだから 酔いなさい 雨の夜(よる)は たった この世で ふたりきり 酔いなさい 涙ためて 眠り疲れて しまうんで…あんた  泣きなさい こらえないで 肩の荷物を 降ろしたら 泣きなさい 声をあげて そばで 抱いてて あげるから…あんた  あんた
酒尽尽麻生祐希麻生祐希能吉利人櫻井順渡辺博史忘れるために 飲む酒は かならず 想い出酒になる 消しても消えない 心の傷に 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) しみじみ 人生 秋の夜  雪ふる街で 飲む酒は だんまり だるまの酒になる かえらぬ夢かよ 逃げ去る汽笛 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) さむざむ 醒めて 旅の夜  別れたひとと 飲む酒は あれこれ あぶない酒になる 愛しているのに 戻れぬふたり 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) ほろほろ 未練 雨の夜  いたわりあって 飲む酒は 手のひら 温(ぬく)める酒になる ゆるして下さい あの日のことは 酒(さけ) 尽尽(じんじん) 酒(さけ) 尽尽(じんじん) しみじみ 人生 秋の夜
ちょうちんの花立樹みか立樹みか阿久悠円広志渡辺博史ちょうちん一つ 椅子(いす)五つ 他人の肩も気にならぬ どちらの誰と知らぬのに 人生ばなしして帰る  うなずき上手 のせ上手 お酒の酌(しゃく)のあいの手に だけどどこかで貰(もら)い泣き ポロリと涙こぼす夜も  咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと  なまえを描(か)いたちょうちんが そろそろ少しくたびれて 浮き名を流すあてもなく 夢見る場所にもなりにくい  はやりの歌や 故郷(くに)の歌 何でもヒョイとこなしつつ だけどわたしが誰よりも 酔いたい時もあるという  咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと  咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと
酔花火真咲よう子真咲よう子坂口照幸大谷明裕渡辺博史行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く  花障子 抱かせて下さい 女から 火の川伝(づた)いの この恋を 吐息めらして 超えるたび 女 彩(いろ)どる 酔花火  男が光りを 失すのは いいも悪いも 女から いつでも祈って いるのです あなたの一生 誰よりも 華であってと 心から 女 ひと夜の 酔花火  そこまであなたを 送らせて 着物ひと色 落としましょう 生きられますとも 負けないで 男と女の 背負い水 そうよこの手に 受けとめて 女 ひとすじ 酔花火
酔月情話真咲よう子真咲よう子坂口照幸大谷明裕渡辺博史信じていました 来て下さると 目元(めもと)うるうる 川になる どうぞ叱(しか)って その胸で あなたを慕(した)う 女のこころ 火のみち踏んでも 増(ま)すばかり 月も人恋(こ)う 酔月(よいづき)情話  お酒を含(ふく)んで あなたに移(うつ)す 裾(すそ)に乱れる 緋(ひ)ぢりめん 肌(はだ)をころがる 露(つゆ)の玉 あなたの指で はじかれましょう この世の外へと つれてって 月も濡(ぬ)れます 酔月(よいづき)情話  ひと夜(よ)の嵐に 枕(まくら)も沈(しず)む こらえきれずに 漏(も)れる息 そうよ百年 それ以上 あなたのそばで 過ごせることは いとしさ余(あま)って 残る紅(べに) 月も恥(は)じらう 酔月(よいづき)情話
一ぱいのお酒真咲よう子真咲よう子千家和也馬飼野俊一渡辺博史最初の一ぱいは 私につがせて あなたを誰かに 盗(と)られないうちに お酒の楽しさを ふりまく人だから グラスのまわりに 陽だまりができる  すこしでいいの 心の隅に 私の愛を 住まわせといて かたほうの眼で なにげなく 私の影を 追いかけて 最後の一ぱいは 私にのませて  信じて待ちわびた ごほうびのように  最初の一ぱいは 私にかえして あなたの名残(なごり)を 独(ひと)り占(じ)めしたい お酒のせつなさを 知ってる人だから かくれてひそかに 傷ついているわ  いつでもいいの 気が向いたとき 私の愛を たしかめにきて かたほうの手で くりかえし 私の眉に 触れてみて  最後の一ぱいは 私にのませて やさしいおやすみの 口づけがわりに  すこしでいいの 心の隅に 私の愛を 住まわせといて かたほうの眼で なにげなく 私の影を 追いかけて 最後の一ぱいは 私にのませて  信じて待ちわびた ごほうびのように
女酒松永ひとみ松永ひとみ飯田新吾亜乃庸渡辺博史寂(さみ)しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う 女しか分からない 憂(う)き世酒 酔えば酔うほど あなたが目に浮かぶ  もう二度と 恋なんか しないわと 呑む酒は ため息と悲しさまじり合う 女しか分からない 忘れ酒 酔えば酔うほど 溢(あふ)れる涙雨  この胸に 面影を 偲(しの)ばせて 呑む酒は 想い出と辛さのまじり合う 女しか分からない 未練酒 酔えば酔うほど あなたが欲しくなる
ひとり居酒屋水沢明美水沢明美三浦康照安藤実親渡辺博史お酒呑むたび 悲しくて たまらないほど 淋しいの そんな心を ひきずりながら 来ないあなたを 今夜も待つの ひとり居酒屋 なみだ酒 なみだ酒  お前ひとりが 命だと 言った言葉は 嘘かしら いいのそれでも あなたに賭けた 夢を信じて だまされましょう しぐれ居酒屋 想い酒 想い酒  酔えば痛むの 胸の傷 なによ今更 泣くなんて 遠い過去(むかし)と 諦らめながら 逢ってもいちど 甘えてみたい ひとり居酒屋 しのび酒 しのび酒
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