GREY ZONE石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 損得の話じゃないんだ BABY 白黒の問題でもないんだ SO HARD 混沌にしておけば安心か BABY 真相は後にして嘘の愛で YOU DON'T CARE 物事には常にあるじゃない GREY ZONE ガキどもにゃ知ったこっちゃねえだろうが! GREY ZONE! ハッキリしない GREY ZONE! この世の中は GREY ZONE! ハッキリしない GREY ZONE! 俺とお前まで… 説明出来るなら簡単さ BABY 裏表・表裏一体どこまでも CONFUSE 肩書きで決めてしまうのかい GRAY ZONE こんな紙切れで人を計るの? GREY ZONE! スッキリしない GREY ZONE! すべて心は GREY ZONE! スッキリしない GREY ZONE! 二人の仲まで… ここからはなんとなく入れない GREY ZONE 品定めのように見下す下衆ども! GREY ZONE! スッキリしない GREY ZONE! まるでこの世は GREY ZONE! ハッキリしない GREY ZONE! そして二人は PLAY LOVE! この関係も GREY ZONE 愛は時に GREY ZONE! 愛は時に GREY ZONE! GREY ZONE! GREY ZONE!! |
愛してるだけじゃない石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | どんな時でも君は 俺の夢さ こんな時代だけれど 君がそばにいるから 心が破裂しそうな 厳しい現実だけれど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ 愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ どんな風が吹いても 君がいるから こんな俺でも強く きっと生きて行けるさ 気持ちが落ち込むほど 君が恋しくなるんだ 優しく抱きしめれば すべてを忘れられる 愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ 心が破裂しそうな 厳しい現実だけど その手のぬくもりだけで 勇気が持てるんだよ 愛してるだけじゃない 君は心の真ん中 これ以上進むには 君がいなきゃだめだよ 愛してるだけじゃない この胸の輝き これ以上走るには 君がいなきゃだめだよ 君がいなきゃだめだよ… I LOVE YOU |
KISS ME石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 俺の腕に抱かれ 目を閉じた瞬間 お前は誰よりも 輝いて見えてたぜ 瞳の中見つめ 近づいてくるKISS ME 汗ばむ情熱で 狂おしい程にキツく… 今夜は俺の車で眠ろう 朝まで愛し合うための夜 お前の美しさ 罠に掛かりたいんだ 夢に続きなどを 求めやしないんだね 好きに俺を遊び道具にしてくれ つらいことをすべて忘れさせてくれ 車の狭さが 二人を狂わせ これ以上 深く入れない程に 失神寸前 お前の喘ぎ声 このまま 時間が止まればいいのに HEY YOU COME, KISS ME!! HEY YOU COME, KISS ME!! |
別れの印影石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 夕日に隠れた 涙のシルエット ここで始まり ここで終わるの 楽しいことなど 思い出せずに 俺たちの紅い日は落ちる 夢の欠片を 拾い集めてもつらくて 掛け違ってたボタン 気づかないま… 花が散るみたいに 風に飛ぶようで 儚すぎるこの 影が離れて行く 身体を合わせていた あの頃 心までなぜか 一緒だったよね 季節の色に染まる 毎日は早くて 何となく過ぎていた 君との日々… 花が散るみたいに 風に飛ぶようで 儚すぎるこの 影が離れて行く 信じることが 出来ない二人には 今でも君の 感触が残っている 信じることが 出来ない二人には 今でも君の 感触が残っている 残っている 残っている |
OCEANSIDE WINDOW石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | あの夏の日の朝 目覚めた君を抱きしめ 何も言わないまま ただ見つめてた 二人の間には もう何も隔たりなく 肌からしみ込んで 愛に満たされる もうどうしようもない程 離したくないすべてを 開け放した窓の外には 海風がやさしく揺らいでる このままで抱きしめて くちびるを軽く噛んで お互いをひとつにして どこまでも愛を触ろう… 君は心までも こんなに夢中にする 吐息まじりの声 波打つ恋の海… ただの偶然だね だって君はいつのまにか 自然に目の前に たたずんでいた… もうその時から始まり 恋は今も止まらない まだ早い夏の朝の部屋に 砂浜の風が吹き抜けてる 白いSHEETの中で 言葉じゃない気持ちを ハダカの二人には 理屈なんてもういらない 開け放した窓の外には 海風がやさしく揺らいでる まだ早い夏の朝の部屋に 砂浜の風が吹き抜けてる このままで抱きしめて くちびるを軽く噛んで お互いをひとつにして どこまでも愛を触ろう… 触ろう… 触ろう… 君をやさしく 触ろう… |
アイノイタズラ石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 愛するほど 二人縛り合ってしまうね お互いの心も 解らなくなってしまう まるで難しい PUZZLEみたい なぜにこれほどに 恐れるのか 多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも… 意味のないこと 考えたり悩んでみたりして 悪い方に 自分で向かってしまうんだよ それは愛する ゆえのこと だけど同時に 揺らぐ信頼 いつも力の限り無理して何もかも 見えなくなることだってあるんだから 愛はいたずらに心を迷わせて 深い優しささえも かすませてしまう… 愛のいたずら 話す言葉も 選んでる それは不自然に 歪みはじめて 愛に答えなんて きっと神様にも 理解出来ないことなのかもしれない だから二人ともに手をつないでれば それだけで安心出来る 多分 命かけて信じている人が 離れて行くなら明日も見えない 重く受けとめれば それが愛の深さで 裏切りや嫌われることを 恐れてるのかも… 愛のいたずら 愛のいたずら 愛のいたずら |
SHORT CUT石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 見かけをそのままとって ワルだと決めつけてる そんなの間違ってる 胸の中は君だけ! 簡単な恋はない まして愛など論外 解り合えるのには 俺に触れるしかない お前は俺を選ぶ すでに濡れてるはずさ 偉そうに余裕かました その魅力に負けた 愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 愛はないのさ 瞳を合わせてくる 唇も光る 俺の瞳の中の 野性も目覚める 単純な言葉ですら 今や言えない状態 お互いに近づく ように出来てる 浮気な軽い奴と 俺を見くびるのかい? 派手な私服だけで 俺を値踏みするのかい? 愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 愛はないのさ 簡単な恋はない まして愛など論外 解り合えるのには 俺に触れるしかない お前は俺を選ぶ すでに濡れてるはずさ 偉そうに余裕かました その魅力に負けた 愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 愛はないのさ 愛はないのさ 恋愛上手 愛はないのさ 恋愛上手 |
君がいないことなんて石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 宝物を探していた いつの日か 見つけるんだと 答えのない 冒険だけ 続けていた あの日の俺 儚く揺らめくだけの心細い場所で もがいていた俺の手を 掴んで引き上げてくれたね いつも 思っているよ だから ここにいてよ 君がいないことなんてもう この世には意味がないくらい 険しい道 超えてきたんだ やっとたどり着いた場所は 悲しさ 苦しさも 今じゃあたり前のこと 多分 今の俺だったらもう 君をひとりにしない 大切なこと教えてくれた それは『愛するということ』 いつか 一緒になろう そして 幸せになろう 君がいないことなんてもう 想像も出来ないくらい いつも 思っているよ だから ここにいてよ 君がいないことなんてもう 考えられないことなんだ 言葉にできない I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU 君と見つめ合うと 声に出せない いつも 思っているよ だから ここにいてよ 君がいないことなんてもう 想像も出来ないくらい いつか 一緒になろう そして 幸せになろう 君がいないなんて 考えられないことなんだ もっと愛だけを胸に… |
勇気の言葉石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | ありったけの力を 出し尽くしても 成功するとは 限らないんだ 夢のまた夢に 転げ落ちた時 君との約束が 聞こえてくる 何もかもが 自分より大きくて こんなんじゃ すでに負けてるね そうだから この胸に 君の愛を抱き これからを 生き抜く勇気にする そしてまた いつの日か 君の真心に 答えられる自分を 作り出すんだ あの時の気持ちに 戻りたいけれど もう時計は もどせないんだ 上にはその上が 常に待っている 蹴り落とされる 覚悟はある 胸の中に弱気が 広がって 立ち向かう俺を ひるませる そうだから この胸に 君の愛を抱き これからを 生き抜く勇気にする そしてまた いつの日か 君の真心に 答えられる自分を 作り出すんだ もう二度と迷わない 心に誓うよ すべてはこれからの始まり そうだから この胸に 君の愛を抱き これからを 生き抜く勇気にする そしてまた いつの日か 君の真心に 答えられる自分を 作り出すんだ |
TAKEN石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | I'M GONNA TAKING YOU お前を連れ去りたい HOLD ON YOU このまま夜の道を YUMEのFALLING IN LOVE 誰も追いつけられない MAKING DREAM この闇の向こうまで かすかな光を見た まっすぐに走り抜けろ たとえ道のない荒野でも お前と二人なら… 助けなどいらない もうどうにでもなれ! あきらめるくらいなら 死んでもかまわないから PLEASE DON'T FORGET ME 俺の背中に捕まれ AI の YUME 見て 二人抱き合って眠ろう あの街はLIKE A HELL かなわぬものが多すぎて GETAWAY 俺たちには似合わない 細く白い腕でこの 体を抱いてくれ 遠い彼方の場所へ ただ俺だけを見てるんだ もう帰らないぜ BIKE に溶けるように 二度とあのILLUMINATION 見る事もないだろう 疲れ果てた 二人の痩せたカラダ 抱きしめ合う ただそれだけでいい かすかな光を見た まっすぐに走り抜けろ たとえ道のない荒野でも お前と二人なら… 助けなどいらない もうどうにでもなれ! あきらめるくらいなら 死んでもかまわないから TAKING YOU TAKING YOU TAKING YOU TAKING YOU |
君への LOVE SONG石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | I found my soulmate 何気無くkiss and hug I'm lost in your eyes こんなに自然に生きること Our special world together 近くにあったなんて Your my life and you're my lady Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG I feel my heart's peace これからもyou and me I follow your light 一緒に歩いて行くことで Our special world forever 変わらない愛を I give you my love, your my lady Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho I believe君へのLOVE SONG 君と共に旅を 続けて行こう どんなに辛い道でも 超えられる 心を一つに 俺が支えるから 泣きたい時は この胸で包んであげる Love your smile wo ho All around me in a wonder Love your eyes wo ho Please believe. You're my heart 君への LOVE SONG… |
THIS WAY ~反逆の愛情~石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 混沌・曖昧 オマエしか信じられないのサ 夢想・憧憬 オマエの身体の仕草に 愛は猛SPEEDの限界点さ SHOW YOU! I KNOW THIS WAY 静かなる反逆の愛情 OH PLEASE! BELIVE ME BABY! すべてをかなぐり捨てて OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 大切なオマエのために 自由・奔放 この世はすべて責任逃ればかり 自由の意味も 理解出来なくなってる俺がいた 愛はオマエのために使い果たすぜ SHOW YOU! I KNOW THIS WAY 静かなる反逆の愛情 OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 俺を信じて自由になろう OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 一緒に飛び出すんだ BABY! OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 反逆の愛情 OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 反逆の愛情 愛は猛SPEEDの限界点さ SHOW YOU! I KNOW THIS WAY 静かなる反逆の愛情 OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 俺を信じて自由になろう OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 一緒に飛び出すんだ BABY! OH PLEASE! BELIVE ME BABY! 俺だけを見つめていてくれ OH PLEASE! BELIVE ME BABY! いっそ二人でここから GETAWAY! MY REVOLUTION THIS WAY… |
半透明石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | そう あの時 なぜに君は手を もう 終わりねと 悲しく二度振ったの 若い日の焦るような 情熱が苦しくて 未来の見えない 都会の片隅で 二人は出会いから 別れを感じてた そう 君との 約束を忘れてた もう 上辺だけ 繕うのはやめると 思いだけ切ない程 強くなりすぎて まるで自分が 半透明のように 薄く見えたんだろう 君の未来には 夢と現実が 混ざり合ってしまう 生意気な言葉 空虚なPRIDE かざしてた 未来の見えない 都会の片隅で 二人は出会いから 別れを感じてた 恋は夢の果て 愛にはなれない 恋は夢の果てに 消えていく幻 恋は夢の果てに 消えていく幻 |
CHANGE MY LOVE石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | あの日からの 俺は何もかも変わり この心に すきま風が吹いている 朝は君が俺のほほに KISS で起こしてくれたね 何気ない日常すべて CHANGE MY LIFE 今も残る 君の肌の感触は もう忘れる ことはできないだろう 白い背中の小さな ほくろが好きだった 優しさを出し尽くして CHANGE YOUR LIFE 愛はついえてしまった 涙浮かぶ あの笑顔が もう見られないと思うと これからの俺も CHANGE MY HEART 激しく燃えた愛情 霧に隠れていく 胸は張り裂け 記憶だけが鮮やかで そうまだ今は 忘れられない人よ |
心の中の空石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 君の心の中には 碧い空があるかな 人にはそれぞれ色の 空が広がっている 大人になるにつれ雨模様で 傘が邪魔で見えない心の空 もう一度 あの頃に 戻りたいんだけれど 今はもう 諦めて 思い出せもしない あの日に見たまぶしさは うるさいだけで 暖かな日差しにさえ 素直になれない 生きる事に追われて瞳を伏せて 頭上の広がりさえ気がつかない 余裕なんて 捨てちまった ひとかけらが足りない すぐそばに ある夢には 見向きもしなくなった 捨てたはずの季節を取り戻そう 碧い日差しにはあの君がいるはず 胸の中 広がるよ まだ心に光ってる 誰にでも 曇り空 たれ込める日もあるさ 青空を いつも胸に 青空をいつも胸に… |
DIARY石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 日差しは影を作り まぶしいだけじゃない 人の恋も同じ 輝きだけじゃない 君の心を傷つけたり 痛みもあったろう 若さゆえの あの日にように無邪気でいて 心のまま歩いて みんな必ず 傷を負ってる 忘れない言葉… 今はもう幸せだろう 君の人生は… 愛する人がいて あの笑顔ならいい ずいぶん前の恋愛日記 広げPAGEに 二人の写真 心の中の片隅には 思い出の箱があって いつもなら開けないはずでも なぜか開けたくて… 今夜は…今夜は… 波風も立たない恋なんて ある訳もないし 急ぎすぎて あの日にように無邪気でいて 心のまま歩いて みんな必ず 傷を負ってる 忘れない言葉… もし君が今一緒なら 多分受けとめられる 未練じゃなくてまぶしすぎる 影まで愛せる… 今でも…今でも…今でも… 忘れない言葉… |
見つめ合う言葉石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 急な雨に濡れ 二人駆け込んだ 古い喫茶店の 端の席で 他愛もないこと 話し始めたら 君の瞳が輝いた いつも君はそう 驚くようなこと 始めるのは慣れてる 誰もいない この古いTABLEで 長い口づけをする 何も考える 余裕もないまま 君のPACEに流されて 急にキスをした 初老のOWNERが 気を利かせてくれて OPENをCLOSEに 変えてる 二人だけのCAFE 雨は降り続き このまま止まないで COFFEEの香り JAZZの響き 何もかもが雰囲気で もしも二人とも 同じ気持ちで 持ち合わせてたら いつまでも二人 一緒にいたいねと 僕の目を見ずに言った 君がささやいた 迷いの中 溺れていた俺に 声をかけてくれたね いつもの笑顔で 見つめられると なんだか 勇気がわいてくる COFFEEの香り JAZZの響き 何もかもが雰囲気で もしも二人とも 同じ気持ちで 持ち合わせてたら いつまでも二人 一緒にいたいねと 僕の目を見ずに言った 君がささやいた 見つめ合う言葉… |
PLAY LOVE石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | きっとお前は 俺を避けてる だけどそれは 俺へのあてつけ あっさり過ぎる 俺の態度に ちょっと不満な 俺の BEAUTIFUL GIRL 愛の手解きならすでに 済んでいるんだろう? だったらいきなり 俺の心を掴んでよ あの日からお前の目は 俺を見つめてた それに気がつかないほど 愚かで馬鹿じゃないぜ OH YEAH!! さっさと俺の この腕の中 入って来いよ 空に連れてく! 恋愛感情 抜きの関係 そこからでしか 愛は生まれない 下らねえ男達とも 間違った恋も 自尊心ばかり 気にして大事なことも忘れ 生意気な態度を見せて 気を引いてるのか? そこまで俺を見くびらないで お前に惚れてる YEAH!! 愛の手解きならすでに 済んでいるんだろう? だったらいきなり 俺の心を掴んでよ 男は惚れた女には すでに負けているんだ だからお前の RHYTHM で 俺を自由に遊べよ OH YEAH!! |
STRIPE ZONE石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 颯爽 風を切り 過ぎて行く風景も まるでいくつもの色 STRIPE模様 颯爽 地面から 空に飛び出すような 子供の頃 夢見てたFEELING 今確かに風になってる まさに流れる STRIPE ZONE STRIPE ZONE STRIPE ZONE すべてのものが STRIPEの世界に変わってく 一層 強くなる SPEEDの快感 悶々とした 心も晴れてく 感情 高鳴り 一瞬の興奮で すべて流せ 夢取り戻せ 命よ必ず輝け! まさに流れる STRIPE ZONE STRIPE ZONE STRIPE ZONE すべてのものが STRIPEの世界に変わってく 子供の頃 夢見てたFEELING 今確かになる すべて流せ 夢取り戻せ 命よ必ず輝け! まさに流れる STRIPE ZONE STRIPE ZONE STRIPE ZONE すべてのものが STRIPEの世界に変わってく STRIPE ZONE |
夢見る時間石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | か弱き子羊のように 現実に追われ 夢さえも捨て去り 日差しの爽やかささえも 気がつかず歩く そんなんでいいのかい? あの頃はずっと 青空を見ていたっけ 胸は希望の光で はち切れそうだった 流れていくもの 流れずあるもの 消えてく幻 消えない夢たち 人知れず憧れたこと 胸に取り残し 見て見ぬ振りの日々 一度きりの自分を見て ふと我に帰る あの場所を目指そう この時間は 二度と戻らないものだから せめて自分が有意義に 生きることにしよう 離れていく者 離れずいる者 砕ける友情 砕けない愛情 この世で一番確かな 事などないなら そんじゃあ一丁やったろか! 人の目を気にするよりも あのときめきだよ 大きな夢を見よう! この世で一番確かなことなどないなら そんじゃあ一丁やったろか! 人の目を気にするよりも あのときめきだよ 大きな夢を見よう! It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream yeah yeah yeah It's a dream |
飛~JUMP~翔石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 困惑・誘惑・胸・湧く湧く 損得勘定無しで了承 夢心地・身体の隅々まで 全身感電状態さ 飛翔(JUMP) 一緒に天国まで 飛翔(JUMP) 逝かせてくれ 候!飛翔(JUMP) 深く突き刺され 候!飛翔(JUMP) 神秘の奥まで… 見目麗しく危険な状況 本当妖艶・悪戯・瞳光線 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) おぉ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 欲望・願望・夢・吟ん吟ん 恋愛成就不確定要素 胸元・開き過ぎ・揺れる二つ 完全硬直状態さ 飛翔(JUMP) 人目惚れ恋煩い 飛翔(JUMP) 一部熱い場所 候!飛翔(JUMP) 早期欲情解放 候!飛翔(JUMP) 準備万端過剰 仕草・立ち居振る舞い・色香の舞い 本能剥き出し・火照る肌に汗 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) おぉ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 一緒に天国まで 飛翔(JUMP) 逝かせてくれ 候!飛翔(JUMP) 深く突き刺され 候!飛翔(JUMP) 神秘の奥まで 見目麗しく危険な状況 本当妖艶・悪戯・瞳光線 仕草・立ち居振る舞い・色香の舞い 本能剥き出し・火照る肌に汗 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛べ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) おぉ! 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 飛翔(JUMP) 寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ 寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ 寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ 寝どこ 勝負どこ 探しどこ 夢はどこ 飛翔(JUMP)! |
熱愛が止まらない石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 胸の BEAT が早くなってく 君の DRESS で 大きく背中が開いた黒く輝く まるで彗星のよう その妖しい見つめかた 妄想を 心じゃ止められない 情熱に 身体が宙に浮き上がるようで HARI ARI ARI A 夢にまで見てきた HOLD YOU TIGHT HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない こんな SLOW な DANCE で 汗まみれになって行く 素肌の背中に触れた俺の指先が 君のうなじにかかる もう抱き締めるしかない 想像を 超えた EROTICISM で 幻想が 周りも見えなくして行くようで HARI ARI ARI A 今夜はどこまでも KISSING YOU HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない HARI ARI ARI A 恋を高らかに歌おう HARI ARI ARI A 熱愛が止まらない HARI ARI ARI A 夢が夢にならないように HARI ARI ARI A 君は俺のものさ |
YOU'RE SO SEXY石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | YOU'RE SO YAH SOUNDS AND RHYTHM AND SO BEAUTIFUL YOU'RE SO YAH SLOW DANCE とキミと SEARCHING EYES YOU'RE SO SEXY 急に KISSING ME このDARK FLOOR YOU'RE SO YAH 二人だけのヒマなBARで… 愛のWAVEから 飲み込まれて戻れない その腰のMOVING 合わせてON YOUR SIDE FEEL SO GOOD!! アナタのHOHOとHOHOを合わせ すべての身体をCOME AND TOUCH ME これがアタシのSOUL!! YOU'RE SO YAH MY EYES AND YOUR SMILE I'M LOVING YOU YOU'RE SO YAH WHO ARE YOU どこからきたの? YOU'RE SO SEXY YOU SAY 『アタシ天使なの』 YOU'RE SO YAH I THINK. BUT 悪魔かもね? 恋は NO CONTROL!! IT'S LIKE A MAGIC SHOW! 夢のように… 流されて行く DESTINY RIVER IT'S SO HEAVENLY!! アナタの腕でアタシを抱いて 胸をこすりつけてみたいの これがアタシの SOUL!! YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO YAH YOU'RE SO SEXY YOU'RE SO SEXY |
MY HOME TOWN石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 茜色に染まる この街が好きで ここで生まれたんだもん 空が広く感じて 海風の香りを 胸に吸い込んで… 心が落ち着いて行く 景色も人も愛も MY HOME TOWN いつでも どんな時にでも 暖かく見守ってくれる 誰にでもある ふるさとの想い出 過ぎた恋 WOW WOW WOW イブアイ 山並みの形も潮騒の音も 川のせせらぎさえ 命を優しく見つめてくれてる ここが自分の場所… 遠くまで旅をして 帰って来た その時 MY HOME TOWN こんなに静かに気持ちを そっと抱きしめてくれる あの微笑みがしみ込んで行く この街が MY HOME TOWN WOW WOW WOW イブアイ WOW WOW WOW WOW イブアイ 心が落ち着いていく 景色も人も愛も 遠くまで旅してたけど やっぱり この街が MY HOME TOWN MY HOME TOWN いつでも どんな時にでも 暖かく見守ってくれる 誰にでもある ふるさとの思い出 過ぎた窓 WOW WOW WOW イブアイ WOW WOW WOW WOW イブアイ |
PEGASUS石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! ほんのひと時すべて忘れて OH YEAH!! 瞳の中に夢を映そう OH YEAH!! 揺れる「鬣(たてがみ)」が輝く瞬間には 興奮が夢を連れて行くんだ 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! 日差しの中走る姿よ OH YEAH!! 流れて行く蹄の音よ OH YEAH!! この世界中で最高の美しさ 大空に届くまで走り続ける 速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! 走れ走れ 翼広げて 走れ走れ 夢を背に乗せて 光れ光れ 風を切るように 光れ光れ 空の彼方まで 速く速く どこまでも行け 速く速く 透き通って行くよう 白く白く 神馬の如く 白く白く 眩しいくらいに OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! OH MY DREAM OF PEGASUS OH PEGASUS !! |
TIME WAVE石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | TIME 未来を見つめよう TIME 自分の人生なんだもん TIME うまく行かない時には ひとしきり夢の世界で 遊ぶのもいいんじゃない 時間の流れは ひとりひとりが違うよ みんなそれぞれの 生き方の早さがあるよ TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間があるよ TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間に乗れ TIME 大きな希望を持つには TIME 小さなことを大切に TIME 強い心で進むには あせらずに本当の 素直な君になれ 季節は川のよう 確実に過ぎて行く だけどそれは君の 時間の流れじゃないはず TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間があるよ TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君の時間に乗れ TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 自信は作り出すもの TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE TIME WAVE 君のペースで行こう |
Everyone's Song石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | みんなで歌おう 明日の歌 今日の涙を ぬぐい去って行こう みんなで歌おう 心の歌 ひとつになろう 未来のため It's for everyone Oh everywhere Oh everyone's song You're the only one Oh everything Come on everybody sing a song with me こんな時には みんなの歌 声を合わせよう 顔を上げて Everyone's song みんなで歌おう 光の歌 すべてのことは これから始まる みんなで歌おう 命の歌 大切なこと 忘れないで It's for everyone Oh everywhere Oh everyone's song You're the only one Oh everything Come on everybody sing a song with me ゆっくりでいい 立ち上がろう みんなで歌おう 胸を張って Everyone's song Everyone Everysong Everywhere Come on together Everyone Everysong Everywhere Come on together |
青に染まる窓石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 夢に突き進んでいた ただひたむきに夢中で 君にも気がつかずに 走るだけ ある時ふと気がついた 優しく見守る目に その瞳の中に僕がいた この世界で生きてくには ひとりきりじゃいけないね 光を求めていた 暗闇の向こう側で 時も忘れるほどに 焦りながら 汗まみれの毎日が 本当に希望なのか 隣にいた君に語っていた 人は気がつくまで 季節を何度見送るのだろう 何もかも最初から許してる瞳に 愛の意味を見つけたのかな 空を描いた絵はすでに窓の外 広がりながらひとつになる お互いの心には答えがあることさえ 認められずにいたのかな 壁に空をふたりで笑いながら描いた 日差しが君を包んだ 愛は心に咲く花 いつ開くとも知らず 余裕もなくして歩いてる 青い空は部屋の中まで染め上げて 咲き始めた愛を照らす |
Good Morning Christmas石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 目覚めた朝に君の 夢が叶えられてたら パジャマのままで空に ありがとうってそっと言おう ひとつ大きくなったね 子供達だけじゃなく 大人も夢を見れる日 ここに生まれてきたよ それが「奇跡」それが「命」 やさしい世界にしよう Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas 何にも変えられない 大切なものがあるよ 君にはわかるはずさ 暖かな光の場所 幸せは作るもの Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas Merry Christmas Merry Christmas Merry Christmas to you Merry Christmas Merry Christmas Good Morning Christmas Good Morning Christmas Good Morning Christmas Good Morning Christmas Good Morning Christmas… and A Happy New Year |
EL DORADO石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 松ヶ下宏之 | 光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声 記憶の欠片 探す旅は遥かな 彼方へと 僕を連れ去って行く 旅の途中で聞いた話は にわかに信じることはできずに 体中が不安と希望で満ちて すでに心は冒険を探し始めている 不思議な世界 迷い込んでる もう後戻りできない道を歩いてる 砂漠は季節を 忘れてしまった場所 乾いた砂が踊る幻 命の水と心の炎 疲れた身体につのる弧独よ 赤い砂漠を越えた丘の向こうに 紺碧に光る海が急に広がる 世界の果ての そのまた果てには きっと僕を待つ君が舞ってるんだ 白い柔らかな silk が揺れて lapis と金を身にまとって踊る 恋とは違う 友情でもない 異次元の愛に光る 悦びの星 夜空の orchestra 白い街並み ここはきっと この旅の果てのEL DORADO 光る風には 何かが宿るという 遠い過去からのささやき声 遠い過去からのささやき声 |
さざなみの祈り石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 古澤厳 | 松ヶ下宏之 | 深く碧い海の 逆らえぬ力よ 古の頃より 祀られし祈りよ 遠き思いに馳せて 我らの今を見る あまりにも壊れた この森羅万象 ゆらゆら揺れる 浮き沈む命 天に運命(さだめ)られた道を行く 玉響(たまゆら)の光 篝火(かがりび)の炎を 見つめ手を合わせましょう さざなみへの祈りよ さざなみへの祈り それは風になりし 御霊への涙よ 絶え間ない流れ いつの世も同じ 人の心は変わらないから 愛こその暮らし 何故に自らを 苦しさに閉じ込めるのか さざなみへの祈りよ さざなみへの祈り それは風になりし 御霊への涙よ |
あなたと私柏木由紀 | 柏木由紀 | 柏木由紀 | 中司雅美 | 松ヶ下宏之 | 大切なあなたに今から話したい 一方的な想いだったとしてもいい 「あなたのため」今は 何気ない出会いだとしても どんなことも二人で一緒に乗り越えていきたいんだ 誰にも真似出来ないストーリー いつも「大丈夫、心配ない」って支えてくれたその優しさ 忘れないよ ずっと あなたと一緒なら行けるよどこでも 自信のない私 変えてくれたの全部 振り返ったときに 思い出の中いたいんだ もっともっと二人で一緒にいろんな景色観たいんだ あなたの誇れる私でいたい いつも後悔したくないから 伝え続けるよ「ありがとう」と 「大好き」を… どんなことも二人で一緒に乗り越えていきたいんだ 誰にも真似出来ないストーリー いつまでもあなただけのために 歌い続けていくからね「約束」 |
ともいき…未来へPaix2 | Paix2 | 片山始 | 千綿偉功 | 松ヶ下宏之 | あなたがやさしく 微笑んでくれる ただそれだけで ただそれだけで あたたかくなる あなたが夢を 話してくれる ただそれだけで ただそれだけで しあわせになる 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて 咲いている あなたがくれた 勇気の種 心の中に咲かせるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 僕らは今を ほら 生かされている あなたにそっと 抱きしめられる ただそれだけで ただそれだけで 涙があふれる あなたとともに 手を取り合えば ただそれだけで ただそれだけで やさしくなれる どこまでも広い この青空が 夢をひろげて くれるから かけがえのない この瞬間 誰かの声が聴こえるよ ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を ほら 生かされている 名前も知らない 一輪の花 風に揺られて咲いている ともに生きて いのちをつなぎ 遥かな時間(とき)を 生かされている ともに生きて いのちをつなぎ 誰もが今を生かされている 遥かな時間(とき)を ほら 生かされている |
いいじゃんかPaix2 | Paix2 | 片山始 | 千綿偉功 | 松ヶ下宏之 | 失敗したって いいじゃんか 間違えたって いいじゃんか 叱られたって いいじゃんか 不器用だって イイっ!! いいじゃんか 毎日毎日 ストレスたまる どうせ同じ生きるなら 笑って楽しく行けばいい カッコ悪くて いいじゃんか 失恋したって いいじゃんか 勝手に好きでも いいじゃんか モテなくたって イイっ!! いいじゃんか 他人は他人 自分は自分 人の目なんか気にしない 運ならそのうちやってくる わがままだって いいじゃんか ケータイ無くても いいじゃんか まげられなくても いいじゃんか 独身だって イイっ!! いいじゃんか 失敗したって いいじゃんか 間違えたって いいじゃんか 叱られたって いいじゃんか 不器用だって イイっ!! そんなのどうでも いいじゃんか 元気でいれば いいじゃんか 明日頑張りゃ いいじゃんか バイバイ サヨナラ サヨナラ そんなのどうでも いいじゃんか 元気でいれば いいじゃんか 明日頑張りゃ いいじゃんか バイバイ サヨナラ また明日 |
蕾 ~tsubomi~下川みくに | 下川みくに | Mikuni Shimokawa | ats- | 松ヶ下宏之 | あの頃はまだ 分からなかった 一瞬のぬくもりより 二人にとって何が大切なのか 「今までずっとありがとう」って それは君にとって 精一杯優しい お別れの言葉だったんだね どんなに時が経ったとしても いつも君は僕の夢 果てしない夜 かけがえのない光深して 勇気 灯し続けてきた その瞳の中に ねぇ 流れ落ちた 涙はまだ… 夢の続き あきらめずに そんな君はまるで 風に揺れてる蕾のようだね あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと あの時きっと砕け散った 思い出のカケラを 拾い集めてみても もうひとつにはならない 人を愛することの意味も 本当の孤独も 全て君が教えてくれた真実 二度と戻らない日に 誓った約束 ねぇ 零れ墜ちた 星屑がほら 明日の世界を 描き出すから ほんの少しでいい 君の力になりたいと願う あぁ 会いたくて 君に会いたくて 深い暗闇に 迷い込んでも とびきりの笑顔で もう一度だけ 微笑んでみるよ ねぇ がんばって いつも がんばって ひとつめは君に ふたつめは僕に 二人はそうまるで 風に揺れてる 蕾の様だね あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと |
Happy Birthday下川みくに | 下川みくに | Mikuni Shimokawa | Mikuni Shimokawa | 松ヶ下宏之 | 『Happy Birthday』 故郷からの贈り物は 突然のゲストとともにやって来た 一年ぶりだね 笑顔がこぼれる 去年は そう 泣きはらす君の背中を抱いて 二人して朝が来るまで 語り明かしたね いつでも 心に 素直でいたいと 懐かしい風の匂い 優しさを 運んでくるように 自分らしく生きていたいと思う 雨の日も 晴れの日も 久しぶりの会話なのに 驚かせないで おめでとう 新しい命を 授かったんだね ありがとう お陰で 元気になれた 懐かしい風の匂い はかなさを この羽にのせて いつでも前を見ていたいと思う 祈るように 微笑むように 写真立ての中で二人はいつも 楽しそうに笑っている |
桜を待つ丘で加藤いづみ | 加藤いづみ | 松ヶ下宏之 | 松ヶ下宏之 | 松ヶ下宏之 | 真夜中のマンションは靴の音がやけに響いて 誰にも見つからないようにはだしで走り抜けた 午前二時いつもの場所あなたを待つ小川のほとりへ 借りてたノートとCDと淡い恋心をもって まるで自分に言い聞かせるよう 話してくれたあなたの夢は もう叶いましたか? おおきな黄色い月 わたしには眩しすぎて 誇らし気にわらうあなたの横顔だけみつめてた 遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかったのに 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で 少しだけ背伸びして 出かけた大きな遊園地 はしゃいだあの日もうあなたは 遠くを見ていたのかな きっと叶うよ 大丈夫だよと 笑いたかった いつものように もう会えなくなるね あなたが笑う顔が いつでもそばにあったから どんな時も笑顔でいれた まるで向日葵のように 遠くへ行く背中 「いかないで」と言えなかったのは 大好きなその笑顔のまま いてほしかったから おおきなその掌 力いっぱい握りしめた 忘れないで だれより近くで 見守ってる私のこと …みんなのこと 遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかった 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で |
北風Bluem of Youth | Bluem of Youth | 松ヶ下宏之 | 松ヶ下宏之 | 松ヶ下宏之 | つなぐ手にうつむいてた 出会った頃の僕達が 歩いた時間の中で いったい何をなくしたんだろう 君となら帰り道 冷たい風に吹かれても 真っ赤にかじかんだ手を 重ねれば微笑みあえた 傷つけ合うことなど 僕も君も望んでないはず なのになぜ交わす言葉 こんなにも冷たい 北風が僕らをつなぐ 最後の指さえも冷やす前に もう一度探してみよう 二人の帰る道 北風が僕らをつなぐ 最後の指さえも冷やす前に もう一度探してみよう 二人の帰る道 |