コトリンゴ編曲の歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm home.コトリンゴコトリンゴ大木秀晃コトリンゴコトリンゴある日 ふと目が覚めたら ボクは家族になっていたよ だから おはよう って言ってみたよ だから いってらっしゃい って言ってみたよ 聞こえたかな? 聞こえてないよね? でもいいんだ 家族になれたこと それが一番嬉しいんだ きっと家族って 少しずつ家族になるんだろうね I'm home. Dear family. I'm happy.  ある日 ふと思い出した たいせつな日のこと だから おめでとう! って言ってみたよ だから いつもありがとう! って言ってみたよ 届いたかな? 届いてないよね? でもいいんだ 家族になれたこと それが一番嬉しいんだ きっと心って 少しづつ近づいていく でもいいんだ 家族になれたこと それが一番嬉しいんだ きっと家族って みんなで家族になってくんだろうね I'm home. Dear family. I'm happy.  MAMAMA MANOMA MANOMA I'm HOME AI MANOMA MAMAMA MANOMA MANOMA I'm HOME AI MANOMA MAMAMA MANOMA MANOMA I'm HOME AI MANOMA
小さな手のひらコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ小さな手のひら そっと触れた 想いがたくさん 流れてきて ぎゅっと握り返す  本当は本当は知りたかった気持ち 愛とか 本当は本当は聞きたかった言葉  ありふれた毎日を 守られた居場所を 悲しみよ消えろぼくらがいるさ  高らかに鳴らせよ足踏み きゅっきゅっきゅ 優しい人 君を守りたい ぼくらは みんなで暮らしていこう  小さなくちびる ぎゅっとつぐんで 夢とか好きとかわがままさえ もう秘密にしないで  本当は本当はに押しつぶされそう 理想とかなんて 本当の笑顔見れたら密かにきゅん  不器用なぼくたちの 小さなやさしさを 重ねていく 作っていくこの世界  高らかに歌えば涙も バイバイバイ 優しい人 出会えて嬉しいんだ きみのこと 大好きさ  優しい人 歌えば涙も バイバイバイ 優しい人 ならせならせ 歌え歌え 明日は笑おう
あなたがそこで降りるならコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴようこそ 晴れてよかった 今日はお供します よく知るまちの知らない顔を 探しに行こう  あなたがここで降りるなら  狭い路地 古い手すり 何気ない会話 時の進み方 ああ この旅で目覚めてく からだもこころも ああ  ようこそ 雨のまちも素敵 まあのんびり行こう 久しぶりだね この駅は何も変わらない  あなたがここで降りるなら  光る石 隠した道 この角曲がれば 恋に落ちるでしょう ああ 瀬戸内の波の音 この胸の高鳴りを  ここで降りるなら
楽園をふたりでコトリンゴコトリンゴ坂本慎太郎コトリンゴコトリンゴもう 君のこと 見え ない ああ ひとり言 空に まう もう 君の声 聞け ない ああ 笑い声 思い だす  聞こえ たよ わか るよ ここにいる こと 気づ いて 欲しい  さあ どこへ行こう ふたりで さあ 君を連れ まだ 見ぬ ところへ  もう いられない ここ には ああ 探してる 僕の 場所  話し たい いる のが あたりまえ だと 思っ てた 人  もう 君のこと 見え ない ああ 見上げたら 空 青く さあ どこへ行こう ふたりで さあ 君を連れ 楽園を 探すんだ  さあ どこへ行こう ふたりで ああ ひとり言 空 高く ああ 君の声 聞こ えた さあ 僕たちの 楽園を 探そう
また会うときはコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ好きな季節の話をしよう 染まった葉っぱや 虫たちの声 実らぬ想い 優しく包む 月明かり眺めて 過ごす夜  海渡る鳥 見送る いつも幸せを 見つけられるように  新しい季節に 会いに行くねと 結んだ約束 胸に抱いて眠る  好きな季節の話をしよう いろんな命が 目を覚ます  わけもないのに そわそわ めくるめく速さで 世界は色づいてゆく  上着を脱いで 一緒に行こう ぎゅっと手 繋いで 待ち望んだ春
DOORコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ朝は来た 窓の外に 春ももれなく この街に 青空なのが 近頃救いです どうしてますか あなたはいま 窓を開けたら あなたの声が聴きたいな  夜も来る いつも通り 大事なことが 照らされて 未来はそこで ふつふつしています  どうか元気で いてください 窓辺のあまびこ 世界をしずめて ドアが開いたら あなたに会いに行こう  朝は来た 窓の外 いつも通り ドアが開いたら あなたに
SOMEDAYコトリンゴコトリンゴ大木秀晃コトリンゴコトリンゴいつかぼくが 子どもだったとき どんな世界が 見えていたんだろう? いつかぼくが 大人になったら 今のぼくは どこに行ってしまうの?  But I want to be bigger and bigger. I want to be bigger and bigger. But I want to be bigger and bigger. The curiosity is more exciting. I want to be bigger and bigger. The curiosity is more exciting.
ここコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ目を開けてごらん そこには ささやかな日々と 美しい世界 わたしはほほえんでいる  あなたとならどこでも 特別な場所になるんだ  こころの窓を開けたら 空を見上げるよ 次の一歩はいつも 自由で行くさ  思い出してあなたの 大切な人は誰 胸を張っていいんだ あなたの隣 わたしの大好きな場所
Prelude井上芳雄井上芳雄HinaMonaコトリンゴ何もない 地球(ほし)の上で ほし 目を覚ます その息吹
ライフ井上芳雄井上芳雄コトリンゴコトリンゴコトリンゴ僕の目の前に どこまでも続いてる空 雲一つなく 未来はきっと 明るいだろう 見つけたんだ そんな気がする 共に進もう 見えるかい?運命の糸 二人を繋ぐ 木枯らしまるで 門出を祝う ライスシャワー  冬の手前 人混みの中 どこへ行こう 僕の好きな 温室のある あの公園へ  まだ見ぬ世界 もっと遠く 君となら行けるさ いつだって 惑わされる 誰かの価値観 そんなもの  (さっとかわして 行くのさ fine clear day) どうってことないって 手に手を取って  「私はずっと夢見てたことがあるの」 彼女は切り出す 気づいていたんだ 幸せには 期限もある それが今日なんて 君の見ている 景色に僕はいないの なんてことだ! 木枯らしまるで 紙吹雪 エンディング  君は 南口へ向かう 僕は 歩こう 別れ別れ またいつか 交差する時は  雲は阻む 僕の夢 涙も溢れそうさ かじかむ指 冷えたコーヒー 誰か 抱きしめて! なんて言ってさ (行くのさ Rainy day) はっ はっはっは はっはっはっは どうってことないさ 乗り越えてやろう  今 目の前に 果てしなく続いてく空 ポツリ(ポツリ ポツリ)雨が ずぶぬれでも僕は走るさ  (さっとかわして 行くのさ Rainy day) どうってことないって 雨も涙も 蹴散らしてやる タタン
無題の詩井上芳雄井上芳雄蓬莱竜太阿部海太郎コトリンゴユラユラとゆく 成すことはなく 潔(きよ)く 白く 遠く 音も 無く  夢を 歌い 幕が下り 夜が降(ふ)り 白む 甘い 名残り道 君がいて 朝が 夜が  焦げる感傷 走り もつれ 留まることなど  明日に 託し 汽車がゆく 窓の外 過ぎる いたわしい心 褪せていく 景色  それは取り戻せず やり直せず 君がいない道 いつか夜を越えて 辿り着いて  ユラユラとゆく 成すことはなく 潔(きよ)く 白く 遠く 音も 無く
あなたに贈る海風井上芳雄井上芳雄寺尾紗穂清塚信也コトリンゴ岬へ続く変わらぬ道を あの日からは一人でのぼっている あの日と同じ風受けながら あなたと眺めた海だ  時は奪い 無慈悲に過ぎる 残ったものはあなたの微笑みだけ  今はもう新しい場所で 夢見た自由の中 あなたが笑っているのならば もしもそうならば この海風を贈ろう あなたに 今の私から 
The Only井上芳雄井上芳雄HinaMonaコトリンゴ一つ一つ ちがう形 名もない心は 風に溶け  一人一人 ちがう時間 浮かべた言葉を 空に隠す夜明け  なぜ泣いてるの? 怖がらないで 少しずつ開く花となって  涙の雨で育ててゆこう 誰かと並べて迷ってもいい 正しさよりも僕らしさを 見つけた未来は きっと綺麗だろう  なぜ凍えるの? 真冬を越えて 温もり を恵む花となって  涙の雨で育ててゆこう 信じた記憶で守ってもいい 小さなままで 僕のままで 移ろう季節も きっと綺麗だろう  一人一人 ちがう世界 浮かべた言葉が 頬を撫でる夜更け
また会う時は (with 上田麗奈)小野大輔小野大輔コトリンゴコトリンゴコトリンゴ思い出して くれて嬉しい どうしてるの? あの時も いつも いつも 大したこと 何も話さないけど  聞いて欲しいこと あるの でもまたきっと 言わないままで まあいいや (まあいいや) すぐに会える いつものことさ 元気でいてね  二人が次に会う時 (またね またね またすぐにね) 長いエレベータ 月へと (またね またね)  すぐに忘れてさ 前みたいに 笑うんだろ 今日も明日も どこかでいつも 元気でいてほしい またねって いつかな? あ 行っちゃった  またね またね またすぐにね またね またね ご飯でもさ またね またね またすぐにね またね またね 電話をかけて  気がつけば また夏でさ 花火の音 抱えた傷 癒しながら 過ごすのも 悪くないけれど  やってみたいこと リストアップしたよ でもまたきっと 忘れてさ まあいっか 笑い転げて いつものことさ 元気でいるかなあ  二人が次に会う時 (またね またね またすぐにね) 人類もついに火星へ (またね またね)  すぐに会えるから 近くもなく 遠くもない 距離にいるから 甘えているのかな またねって いつかなあ あ 明日はどう?  (またね またね またすぐにね またね またね ご飯でもさ またね またね)  僕らが次に会う時 (またね またね またすぐにね またね またね ご飯でもさ またね またね またすぐにね またね またね)  僕らが次に (またね またね またすぐにね またね またね またね 電話をするよ
にじつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのコトリンゴさっきまで泣いていた 君がコロコロ笑って 眉間に寄せた眉がハの字になる 不思議なマジック  そう君が生まれてから 毎日がジェットコースター 穏やかで静かな一時なんて 夢のまた夢の話  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ  さっきまで泣いていた 君がすくすく育って 覚えた歌を夢中で歌って 聞かせてくれる幸せ  さあ手をつないで行こう なるべく自分で歩こう でもまだこの手は離さないでね ほらあのバスどこへ行くの?  星空を纏う天使のような 君の寝顔に全部忘れるよ ねえ今日はどんな夢見てるの  でも嵐の夜も冷たい朝もある 思いがうまく叶えられない時は そっと そっと君を励ますから  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ
wall上田麗奈上田麗奈コトリンゴコトリンゴコトリンゴJump over the wall 羽根がなくたって 飛び越えてみせるよ 夢のその先が見たい  ねぇねぇほんとに そうなのあぁなの 正しい答えをいつも気にしてる だけど本当は気づいているんだ 見えない壁を作っている でも  心を決めたなら ふわふわのからだに 隠したハートを 呼び覚まして 向かうのさ  Jump over the wall 心つかまれた 夢のその先未来 見上げれば空ずっと続く  なりたいものはなに? 行きたい場所はどこ?  でもでもだってだって 今かないつかな やらない理由を作りたいだけ  いつだって飛び出せば ここから今から 心決めたら 後は信じてあげるの  Jump over the wall 自由になるんだ 飛び越えてみせるよ 本当の私見てみたい  出会ってしまった 信じてあげたい 自分の中の強さを  ねぇねぇほんとに 今かないつかな 見ようとすれば見えるさ
わたしの居場所コトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴおひさまが見えるまで 悲しみが癒えるまで 誰かの夢から覚めて やさしさを思い出すまで そっとそばにいさせて
storyコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ頭の中のワンダーランド 作り出したあらすじ 教えて これは 誰のお話  目をそらし続けた 傷口をのぞいたら見えたよ  もう だいじょうぶゆけるさ  tick-tock, tick-tock 秒針が進むたび 少しずつ 泡になってゆく 鎖のような あの日の記憶も 変われなかった 小さな自分も 遠い日の出来事  両手塞いでいた たくさんの思い出に さようならと キスを送ろう  窓の外の雪 眺めてるだけは もう おしまい  前に進めよう わたしだけのストーリー どこまでも続く空  tick-tock, tick-tock 誰にも止められない ひとつずつ 選んでゆく未来 辿りつけたら 何が見えるだろう 聞いたことのないハーモニーを 誰と歌おう
Chanttoi toy toitoi toy toiコトリンゴコトリンゴコトリンゴかさぶたの下で 何かがちゃんと働いてる もう少し待って そこからちゃんと生まれ変わるから  にがてなものはどこまでも 追いかけてくるから 夢見る間に 白血球が跡形もなく もう食べてしまったわ  わたしを作ってく 好きな人大切にしたいこと 細胞の一つ一つに詰め込んで  鏡の向こうは なんだって思い通り 行ったり来たりも 決めるのは自分次第で  わたしは一体いつから わたしになって なにでできているんだろう  世界に散らばった 愛すべき人たちに会いにゆこう 確かめたいんだ ひとりふたり集まって 3人4人5人6人まだまだ、もっと 本当のこと知っちゃうのは時にとても辛いけど 世界はまだまだ ずっときっともっとこの先も 捨てたもんじゃないって
隣組コトリンゴコトリンゴ岡本一平飯田信夫コトリンゴとんとん とんからりと 隣組 格子を開ければ 顔なじみ 廻して頂戴 回覧板 知らせられたり 知らせたり  とんとん とんからりと 隣組 あれこれ面倒 味噌醤油 御飯の炊き方 垣根越し 教えられたり 教えたり  とんとん とんからりと 隣組 地震や雷 火事どろぼう 互いに役立つ 用心棒 助けられたり 助けたり  とんとん とんからりと 隣組 何軒あろうと 一所帯 こころは一つの 屋根の月 纏められたり 纏めたり
みぎてのうたコトリンゴコトリンゴこうの史代・片渕須直コトリンゴコトリンゴ眞冬と云ふのに なまあたゝかい 風が吹いてゐて  時をり海の匂ひも 運んで来て  道では何かの破片が きらきら笑ふ  貴方の背を撫づる 太陽のてのひら  貴方を抱く 海苔の宵闇  すゞめのおしやべりを 聞きそびれ  たんぽゝの 綿毛も 浴びそびれ  雲間のつくる 日だまりに 入(い)りそびれ  隣りに眠る人の夢の 中すら知りそびれ  毎日の道すらすべては 踏みそびれ  すごい速さで 記憶となって ゆくきらめく日々を  貴方は どうする事も出来ないで  貴方などこの世界の 切れつ端に すぎないのだから  貴方など懐かしい 切れぎれの誰かや何かの 寄せ集めにすぎないのだから  だから いつでも 用意さるゝ 貴方の居場所  どこにでも宿る愛 どこにでも宿る愛  変はりゆくこの世界の あちこちに宿る 切れきれの愛  ほらご覧  いま其れも 貴方の 一部になる
たんぽぽコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ鳥が運んでくれた種は 静かに呼吸をしているよ どんな景色が広がるかな 思い描くよ土の中  そっと覗いてみましょうか 少しばかりは怖いけど おひさま満ちる世界が見たい この気持ちは揺るがない  風の音色が変わったら 雨の棘がなくなったら  あなたにはこの世界 どんな風に見えますか ここで私は根を張って 夢の途中のため息で 綿毛を遠く空いっぱいに 飛ばして  叶わない願いも 届かない想いも 深い深い色になって 私をそっと染めてゆく  あの屋根を越えて 隣の町まで どこかの知らない誰かの庭へ 幾つかは踏まれ 幾つかは船の上 あなたの肩にたどり着けたなら  小さな火が燃えている 土の中で音もなく 明日自由のときが来たら きっとあなたに会えるから
あなたのほほえみ千菅春香千菅春香矢野顕子矢野顕子コトリンゴ遠い遠い 時間のかなたに あなたがすわる  静かに静かに開く 花びらは わたしをつつむ  あなたのほほえみ 思い出すとき わたしのよろこび  大きく大きく 心を広げて はばたいてゆける あなたのとなりへ  遠い遠い 夜は果てしなく ひとりをつつむ  早く早く 乾いてほしい ひとりのなみだ  あなたのほほえみ それだけあれば わたしは生きてゆける  遠い遠い 思いの果てに 寄りそっていたい あなたのとなりに
姿片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜コトリンゴ2度と帰らない 夕日を見送る 影を引きつれて 遠ざかってく  温かな家を後にして どこへ向かうの?  無口な背中が語ることを 今はもうわかるのに わたしはあなたの泣いた姿を 一度も観たことがない 父の姿  真っ暗闇の街に 前照灯が射す 涙を飲みこんだ 星がこぼれ落ちた  穏やかな時を抱きしめて 戦いに行くの?  無口な背中が語ることを 今はもうわかるから わたしはあなたの生きる姿に 何度も愛を学ぶ 父の姿  新しい朝と 番った夜 生まれて初めて 私を見た日 どんなふうに 喜んだの? どんなふうに 悲しいの?  影を引き連れて遠ざかってく 父の姿
teenage lovers片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜コトリンゴ肌に触れると 怖くなる 最終電車も どうでもよくなる 解けない問題は そのままで 明日に持ちこして 見つめ合いたい  待ってる間は心細くても 会いに来てくれたら満たされる  teenage lovers 2人は 無責任な言葉交わし合って teenage lovers 2人は 永遠を信じていれたの あの頃は あの頃は  握り返してくれた手が どんな言葉よりも 優しかった それでもふりほどいた もう無理だよと 好きな気持ちだけじゃ どうにもならない  怒ってる声が受話器の向こうで ちょっと震えてた きっと泣いてた  teenage lovers 2人は 傷ついた心を持ち寄って teenage lovers 2人は 今だけに見惚れていたの あの頃は あの頃は  解けない問題は ずっとそのままで 明日に持ちこして 愛し合いたい  teenage lovers 2人は 無責任な言葉交わし合って teenage lovers 2人は 永遠を信じていれたの teenage lovers いつかは 終わりが来ることを知っていて teenage lovers 2人は 今だけに見惚れていたの あの頃は あの頃は
絵描きと雲雀コトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ絵描きは思う 瞼に浮かぶユートピア いつかそれで 世界を変えたい  けれど 彼の絵筆には 自由がまだ足りない 続けてゆくにも ままならない  見渡す 空全部 お前のもの 何にも 気にするな うたえ うたえ ささやかに 強く 自分のために  雲雀のうたには 千の痛みも  疲れたときは カンバスの上で お休み 生きてゆくのは ときどき むずかしい  空から 見た街は さぞ美しかろ 行くべき 方へ飛べ 円を描く 軌道追うよに 筆も動き出す
種まきコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴたからの箱を開いて あなたの種を作ろう 好きなものの話をしてる あなたが見たい  今は戸棚にしまって 春には土にまこう 言葉思い出すよに 毎日話しかけよう  夏になる前に 会えるといいな 土の中見ていた 夢の話をしよう  秋には土を離れ テーブルを囲みながら 好きなことの話をしてる あなたを見たい
terrariumコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ思いがけずやってくる喜びに  読みかけの本も 夢の続きさえ 何故だかどうして 放り出して むずむず そわそわ これは春だから? 鼻の奥もざわり 動き出した  頭の中の渦の奥に 閉じこまっていた いつの間に  小さなせかいの 細くてまあるい穴から  準備は いいかな かわいいあたまを 覘かせて  起き抜けの電話 声もうわずって にぎやかな会話 見た事ない世界  瞼をごしごしこすってる 鼓動はテンポをあげてゆく  小さなせかいは どこかにふいに交差して  準備は いいかな かわいいお尻を 持ち上げて つぶらな瞳を 見開いて 準備は いいかな おちゃめなひらめき 用意して  思いがけずやってくる ガラスの器その外へ 思いがけずやってくる喜びに
ツバメ号コトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ自転車に乗れたら すてきだろうな 隣町まで おいしいパン買ってきてさ  真っ白な ツバメ号 オーダーメイドさ ペダルもふわり 一番に きみに見せたい  不安も涙も 風に乗れば いつもの 笑い話さ  あの日から すっかり 怖くなってしまったよ 誰もわるくないのにね  自転車に乗れても きみの街までは 遠い? ふたり並んでさ 鎌倉観光さ  泣き虫の私を 笑い飛ばして そしたらきっと すこしは 楽になるから  見栄とか プライド 放り投げて ベルを ちりり ちりちり  気づけば この街 すてきな友達も 増えていたから  楽しみは先送り そのときまで アディオスアミーゴ  真っ白な ツバメ号 まぼろしの ツバメ号
白い鳥コトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴある朝目覚めたら 途方にくれる白い鳥  ああ あれは ちまたで噂の  その鳥がゆうには どうやら道に迷ってる  ああ うちに 来てもいいけれど  あなたはちまたで噂の こうのとり  白い羽根を ひらり差し出してきた 今は いいわ わたし 大丈夫 どうぞ お行き あの子のところへ あなたのこと 待ちわびて  おなかが空きすぎて キャベツをかじり 話しだす  ああ 時に やっかいものになる 自分の仕事にちかごろ 自信がもてない  いつのまにか 世間はふくざつ 食べて ねて 笑って では ゆけない どうぞ ここで お気のすむまで あなたのこと 話しましょう  白い羽根を ひらり差し出してきた 今は いいわ いつか また会おう どうぞ お行き あの角を曲がれば すぐにわかる 手を振って  さあ 涙はお拭き 世界中で 待っている 胸をはって 笑顔でお行きよ
読み合うふたりコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ通りは 雨降り 眺める 雨粒 笑顔で 繕う その場を 凌いで  読み合うふたりは 気づかぬふりして  ふたりは 末っ子 空気に 敏感 五分も 経たずに 顔色 伺い  近づきたいのに  ちらちら 眺めて 読む読む 気持ちを お互い こころは いまだ 異文化  疲れた? おなかは? どうして? なにする? お砂糖 ミルクで 会話も 弾んで  読み合うふたりは 気づかぬふりして  ふたりは 末っ子 空気に 敏感 なりふり 構わず 近づきたいのに  とくとく 心臓 しくしく 痛むよ ふたりの 気持ちは 決まって いるのに  沈黙が ふたりを 襲ってくる 仕方が 無いから お砂糖数える  1.2.3.4.5.  1.2.3.4.5 1.2.3.4.5 17.18.19.20  ふたりは 末っ子 気持ちに 敏感 分からなくても 近づきたいのに  ちらちら 眺めて 読む読む 気持ちを お互い こころは まるで 異文化  ちらちら 眺めて 読む読む 気持ちを お互い こころは いまだ 異文化
ballooningコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴ朝になって きみが起きたら 壁つたい 隠れるぼくに  いたずらに ふうっと 息吹きかけ  ballooning 揺れて 吐息に乗り もてあそばれて ballooning きみと ぼくを つなぐ この細い糸  おいしそうな オレンジ齧る すこしきみの 気をひきたくて  天井から つつと 指に  ballooning 叫ぶ 小さな瓶 捕われて ああ ballooning 空へ ぼくを投げた 窓の隙間から  髪の毛さえ かからなかった ぼくの世界一 美しい罠  ballooning あがる 風にのって とびきり遠くへ ballooning きみの 部屋が恋しいよ 天井のかど ぼくの住処
o by the byコトリンゴコトリンゴE.E. Cummingsコトリンゴコトリンゴo by the by has anybody seen little you-i who stood on a green hill and threw his wish at blue  with swoop and a dart out flew his wish (it dived like a fish but it climbed like a dream) throbbing like a heart singing like a flame  blue took it my far beyond far and high beyond high bluer took it your but bluest took it our away beyond where  what a wonderful thing is the end of a string (murmurs little you-i as the hill becomes nil) and will somebody tell me why people let go
あたま、こころコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴむねの鼓動 動かし始める あなたは だあれ 眠っているよな ふりをして  脚の指を 動かし 起きる わたしは だあれ あたまの奥 扉の向こう  ちくちく 痛むよ 逆らいたいの 片方だけじゃ 不完全 いつも 複雑にする 得意技  あたま こころ こころにからだ いしき むいしき ミクロの住人  雨やり過ごす わたしのこころ 雲を作るのは あたま  みるみるうちに 雲はふくれて 心配し過ぎの CEO  こころは砦 最後の砦 息を潜めて 革命前夜  かいじゅうは そこに むいしきにかくれて モザイクの森ひろげて 真っ赤に染まって 血管を巡って 目指すのは 最後の砦  取り囲まれた 取引をしよう ライオンの丘で  いろんなものが わたしを作る モザイクのよな わたしのこころ
誰か私をコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴかわいそうね かわいそうね 本当にね 優しくされたら 泣いちゃうから さびしそうね さびしそうね でも大丈夫 今日から一緒って 抱きしめられたい あなたの代わりは他にもいるよ 破れたポケット縫い直したら 強くなった気でいた でも勘違いで 言いたい事が何一つ 言えない自分になっていたよ  でも誰か私を 誰か私を そっと愛してはくれませんか  かわいいよね かわいいよね 誰よりもね 信じられたら 素赦だけど いけないよね いけないよね 壊れちゃう 心にバリアを ほら張りましょう 私の代わりは他にもいるよ アマノジャクに強がってたら 恋人だっていつか 逃げちゃうのかな やっぱりねそう誰だって 素直な子の方がいいんだよね  でも誰か私の 誰か私の ずっと側にいてくれませんか でも誰か私を 誰か私を そっと愛してはくれませんか
anselm南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴ絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も  蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと  きれいな庭を歩きながら  つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと  ドアベルの音  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに  Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を  二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに  今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  冬の 夢の アンゼルム
まつひと南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴ「お帰りなさい。」  長過ぎる3か月 君が旅から帰ってきたら、ああ。  何を話そうか? 何を作ろう?とか どんなに素敵なことを考えていても、あーあ。  あと2か月と19日 旅立ってまだ11日 ちっともメールをくれなかったとか そんなことは、言わないよ。 だから今歌っとこう  おともたてずに こころ とかしてくれた  「お帰りなさい。」とkissとhug それだけで たぶん せいいっぱい  あと2か月と12日 お魚嫌いのきみだから 得意なものは何一つ作れないし、どうしよう とりあえず、これだけは。  「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug  それで、いいわ。 これで、いいわ。
Today is yoursコトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴWoke up in the morning You gazed out of the window Something is different, Seemed everything has changed Today might be the day Might be the day  I'm writing this to my sister Cheering her up and celebrating To make a change is a good thing, take off of your old shoes This is your new day This is your new song  Open up your PC Find your favorite song What's the title How's the line goes It goes like this It goes like this  'It's not a“dream-like-story”anymore To touch someone's heart, Feelings, words, melody I'll keep singing'  Don't fool around With the tricks of your brain Someone's waiting for you Until then Keep moving forward  Start up your PC Sing your favorite song What's the title How's the line goes It goes like this It goes like this  'It's not a“dream-like-story”anymore To touch someone's heart, Feelings, words, melody I'll keep singing'  Until when you say you are Until when you say you are happy Until when you say you are happy To be here
みっつの涙コトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴことばが苦手な わたしのために だれかが三つの 涙くれた うれし、かなし、くやし涙  一年の半分は くやし涙が 占めていて 残りはんぶん そのまたはんぶん うれし涙に かなし涙  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし涙に くやし涙  あかい夕焼け 見たときも 眠れないよる 不安なときも わたしは どれかの 涙流す はら、はら、はら ほろ、ほろ、ほろ  聞きたいこと 知りたいこと 抱えきれない程 あるけれど 聞かないことも また 大切なのね る、る、る、る、る、る、る  だれのために、泣きますか? その涙は なんのため? 泣き虫だと ただ思われて それじゃくやしい、ちょっとくやしい また唇を 噛むのです  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし、かなし涙、くやし涙
LifeコトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴThere was certainly a beautiful life for him, for her, and for everyone It's been a long time since everyone has gone It's been a long time  I work for something enigmatic like a huge white box with no door Checking the gauge on the wall, reading at the normal, there's no trouble This is what I do everyday;  wake up, wash my face, drip a cup of coffee wash my clothes, and bloom the floor Feed the birds, check the gauge, water the flowers, play guitar, and eat two times a day That's the way my day  The grown-ups never tells me the truth, but only say “do your thing every day”  Looked up papers or radio, couldn't find any sort of a clue I don't think I'll snoop the truth, bus still hearing something from a distance “Tell us the truth, anyone and everyone. Where's our beautiful life? Don't take them away. Our beautiful life.”
Ghost DanceコトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴUp on the hill there's silk tree Thin, tall and has a very supple trunk His delicate leaves are clasped Like he's giving a player  When I die, please cremate my body And bury my bone under the tree Well, the tree used to be the boy I loved He metamorphosed into a tree  O-do-ru o-do-ru Ma-wa-ru ma-wa-ru Eat me to stretch up higher and higher Toward the sky so high  Like the vessels of your heart The root will surround the land around I'll be a part of the land  One day suddenly he was gone and I've got a big hole in my heart The world become monochrome I still regretted not telling him That I liked him, la la...  It's a ghost dance; we won't scare you out Won't you come with me onto the hill and Make a circle and go round and round Tu tu tu  Me-gu-ru me-gu-ru Tsu-zu-ku tsu-zu-ku Thinking back everything about him I feel..  Like the vessels of your heart The root will surround the land around I'll be a part of the land
PrologueコトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴNA na...  Oh-La la la  Packing up my stuff Bid adieu to my yesterday  NA na...  La memoire de mon BANDWAGON La memoire de mon BANDWAGON La memoire de mon BANDWAGON La memoire de mon BANDWAGON
みっつの涙南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴことばが 苦手な わたしのために だれかが 三つの 涙くれた うれし、かなし、くやし涙  一年の 半分は くやし涙が 占めていて 残りはんぶん そのまたはんぶん うれし涙に かなし涙  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし涙に くやし涙  あかい夕焼け 見たときも 眠れないよる 不安なときも わたしは どれかの 涙流す はら、はら、はら ほろ、ほろ、ほろ  聞きたいこと 知りたいこと 抱えきれない程 あるけれど 聞かないことも また 大切なのね る、る、る、る、る、る、る  だれのために、泣きますか? その涙は なんのため? 泣き虫だと ただ思われて それじゃくやしい、ちょっとくやしい また唇を 噛むのです  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし、かなし涙、くやし涙
ふたりのけんか南波志帆南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴはじめてのけんか ずっとずっと怖がってる わたしのいやなところ 知られたくなくて きっかけはなんだか とてもとても くだらなくて 聞かないふりが よかったの?  だいすきの、うらがえし ゆきすぎた、うらがえし 独り占め、したいのに やめれば、いいのに 止められないの  ぶつかってしまう 眩しくて 目も開けられなくて もう だまりたいのに あとからあとから 出てくる言葉 自分のことが いやになる ふたりはどこへ  二回目のけんか 起きてしまう その前に はなればなれのみちを 選びたくなくて 強がりのふたり こなごなに 砕けたら その先は なにが待つの?  巻きもどし、したいのに 進みさえ、しないんだ オレンジに、赤に黄 火花はじけた  はがれおちてゆく からだ中 付けた鎧も もう はずしたいのに あとからあとから 出てくる言葉 全部の気持ち うら返し こまったわ ふたりはどこへ  いとおしい日々 手を伸ばす きっとだいじょうぶ、もういちど  眩しくて 目も開けられなくて もう終わらせたいの あとからあとから 出てくる気持ち ごめんね ごめんね ふたりはつづく
hedgehogコトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴ大好きなひとは、hedgehog 街で一番の ひねくれや 長いハリヤマから覗く瞳は だまって全部見ているの  大好きなひとは、hedgehog 街で一番の ひねくれや すてきな音楽聴いた時でも なにかといつも、もんくつける  でも世界はもっと簡単で そうやって見ると、らくちんです  “世界の人が ひねくれないよに 僕が、最後のひねくれや”  いつもの 言い訳 ひとつ、 ひとつ、 ハリを抜いてけ! hedgehog  大好きなひとが、ひとりぼっち 街で一番の寂しがり  ハリネズミから、ハリをとったら ただのネズミにも、なれない だから3本残しとこ  “世界の人が ひねくれないよに この僕が最後の、ひねくれや”  いつもの 言い訳 ひとつ、 ひとつ、 ハリを抜いてけ! hedgehog
にちよ待ちコトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴi'm waiting for sunday 君と裸足で we're going for picnic 真ん中の街 イチゴのそうげん とわに香れば あの歌を みんな 口ずさむ  i'm waiting for sunday とんがりシューズで we're going for skating 真ん中の街 真っ白な地面に まるを描けば あの星のまるとシンクする  つないだ手から ひろがってゆく まるで星座の 地図のように  monday evening 星を数える 明日は 晴れる そう思う tuesday, wednesday 残り、何にち? thursday, friday and one more night  monday, tuesday, wednesday, thursday, friday, saturday,sunday...  i'm waiting for sunday 君と一緒に we're going for picnic 真ん中の街 イチゴのそうげん とわに香れば あの星のまるとシンクする  星を数える 明日は晴れる そう思う tuesday, wednesday 残り、何にち? thursday, friday and one more night!  monday, tuesday, wednesday, thursday, friday, saturday,sunday...  i'm smiling on monday and cry on wednesday. we'll say good-bye, and know that i love you on friday. i'm waiting for sunday.
old spaceshipコトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴI used to try to get out of this planet with my old spaceship I was trying to find another place to live with my little bird  when it has begun? who did this? I know, I'm the one of the offenders  Maybe you don't know,what I was thinking on that summer days
雨の日コトリンゴコトリンゴkotringokotringoコトリンゴI woke up at 4 in the morning with the sound of my little neighbor was biting something  pitter-patter rainy day I'll go back to sleep the little bird is gonna weep we have to have a talk 'casue something's wrong around us…  みずたまりの なか 沈んでく ゆめ いま ここに きみが いたなら ただ わらって 話を するのに  pitter-patter dots on the ground I'll go back to sleep the little bird is gonna weep we have to have a talk 'casue something's wrong around us..  rainy day I'll see you in the morning
こんにちは またあしたコトリンゴコトリンゴ内藤まろkotringoコトリンゴこんにちは さよなら おやすみ またあした こんな ふつうの 暮らしの中 幸せはあるのです  すきだよ きれいだね おはよう あいしてる あなたの あいのさえずりは わたしの 発電装置  こんにちは ありがとう おげんき ですか 地球のはて の ふたりのそばに 微笑みはあるのです  広い宇宙の 暮らしの中に ぬくもりは あるのです  すき すき すき すき…  ふつうの言葉を 頂くだけで わたしは 生きてゆけるのです
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