南波志帆の歌詞一覧リスト  71曲中 1-71曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたい、会いたくない視線そらす きみはすてき 目と目あえば もっと どきどき 慣れたふりで どんなことも 教えてくれると 言ってたのに  うれしくて かなしい 苦くて あまい 晴れの日の 雨ふり 会いたいのに 会いたくない  ずっと きみのことばかり いつも ぐうぜん それが 恋なの? ふれていたいよ きみの指に もっと ずっと 聴いていたいよ きみの声を 思い出せるように 離れても ひとりでも  似ているのに 分からないの 違いすぎて 通じ合う ふたり  笑い顔のなみだ おとなでこども 夜なのに明るい 会いたいのに会いたくない  きっと 恋をしているの きみのきまぐれ それも好きなの ふれていたいよ きみの髪にもっと ずっと 見つめていたいよ きみの眠る いつもそばで 夢のひかり こぼれてくのを 会いたいのに 会いたくない南波志帆コトリンゴコトリンゴ視線そらす きみはすてき 目と目あえば もっと どきどき 慣れたふりで どんなことも 教えてくれると 言ってたのに  うれしくて かなしい 苦くて あまい 晴れの日の 雨ふり 会いたいのに 会いたくない  ずっと きみのことばかり いつも ぐうぜん それが 恋なの? ふれていたいよ きみの指に もっと ずっと 聴いていたいよ きみの声を 思い出せるように 離れても ひとりでも  似ているのに 分からないの 違いすぎて 通じ合う ふたり  笑い顔のなみだ おとなでこども 夜なのに明るい 会いたいのに会いたくない  きっと 恋をしているの きみのきまぐれ それも好きなの ふれていたいよ きみの髪にもっと ずっと 見つめていたいよ きみの眠る いつもそばで 夢のひかり こぼれてくのを 会いたいのに 会いたくない
あいのことかもある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた  名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして  まあるい リズムで ころころ ころがって  あいのしるしを さがしてる  あいのしるしを  ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように  ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、  ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた  懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた  それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、南波志帆おおはた雄一awamok & 矢野博康awamok・矢野博康ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた  名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして  まあるい リズムで ころころ ころがって  あいのしるしを さがしてる  あいのしるしを  ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように  ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、  ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた  懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた  それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、
青いヴィーナスあのこはいつでも 濡れた瞳で 人を惑わせる 青いヴィーナス  ゆううつと理想かかげ 気まぐれは日常 飾りだけの笑顔は 誰にだって見せない  叶わない恋と知っても なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから  あのこはいつでも 割れたハートに 悲しみをまとう 青いヴィーナス  あきらめと倦怠の 果実をもぎとって 甘い迷いくらめく 二度とは戻らない  こわれた夢集めて きれいにならべる 誰かのために生きても 満たされないのかな? 嘘で弱さを隠して ひとりで踊るよ  傷ついた 心のリボン ほどいてみる?  曇り空を見上げる 未来なんて見えない 泣くことはできないのに くちびるは震える  叶わない恋と知ってる なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから 誰かのために生きても 満たされないんだよ  捨てられたネコが 運命知らせる あのこはあこがれ 青いヴィーナス南波志帆Ami Kawai梅林太郎あのこはいつでも 濡れた瞳で 人を惑わせる 青いヴィーナス  ゆううつと理想かかげ 気まぐれは日常 飾りだけの笑顔は 誰にだって見せない  叶わない恋と知っても なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから  あのこはいつでも 割れたハートに 悲しみをまとう 青いヴィーナス  あきらめと倦怠の 果実をもぎとって 甘い迷いくらめく 二度とは戻らない  こわれた夢集めて きれいにならべる 誰かのために生きても 満たされないのかな? 嘘で弱さを隠して ひとりで踊るよ  傷ついた 心のリボン ほどいてみる?  曇り空を見上げる 未来なんて見えない 泣くことはできないのに くちびるは震える  叶わない恋と知ってる なぐさめはいらない 他人の愛求めても 意味など無いから 誰かのために生きても 満たされないんだよ  捨てられたネコが 運命知らせる あのこはあこがれ 青いヴィーナス
Adieu Tristesse同じ空 同じ海 ここはどこ? 忘れてしまった  同じ夜 同じ涙 祈りの歌を今宵 捧げましょう  ゆらゆらゆらめく 三日月は遥か思い出させて明日を Adieu tristesse Clair de la lune 連れ出してここから さよなら 透明な悲しみよ南波志帆fifi legerTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK同じ空 同じ海 ここはどこ? 忘れてしまった  同じ夜 同じ涙 祈りの歌を今宵 捧げましょう  ゆらゆらゆらめく 三日月は遥か思い出させて明日を Adieu tristesse Clair de la lune 連れ出してここから さよなら 透明な悲しみよ
「ありゃりゃ?」公園で遊ぶ 子供とママ 泥だんごだね 私ブランコ揺すって 気持ちいい でもね 陽が落ちそう  一歩づつ立ち止まって 酸素運んでくるは風 キラキラゆれる雑草 またあした会おう おやすみ  マイペース全開! 街も十人十色 踊ってるでしょ いつも願う 叶え全限自習 千年万年  ふわふわり旋回 小鳥さんに見惚れてて ありゃりゃ? 気づかなかった となりの芝 完璧なブルー  ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ  脳みそを漁る こどものまま  にらめっこだね 私ブランコ揺すって 考えてたら 陽が落ちてた  息ぐるしいのなんで 酸素運んできてはやく そわそわしちゃったまんま 新聞屋さんに おはよう  マイペース混乱! 街は静まりかえってるでしょ ちゃっかり願う 叶え絶対欲しい者だ問題  ぐらぐらり巡回 狭さで自惚れてた ありゃりゃ? 間違いないな となりの芝 完璧なブルー  ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ  アップ&ダウン (ダウン&アップ)  マイペース難解! 街で見かけてしまった 振り返ったりしちゃった 叶えあこがれの良い配分  ケセラセラ失敗 あの芝に見惚れてた ありゃりゃ? おーい どこにいった 迷い込んじゃったんだ 最近ブルー  マイペース全開! マイペース混乱! マイペース難解! マイペース混乱! マイペース全開!  マイペース崩壊!  「ありゃりゃ?」南波志帆津野米咲AxSxE矢野博康公園で遊ぶ 子供とママ 泥だんごだね 私ブランコ揺すって 気持ちいい でもね 陽が落ちそう  一歩づつ立ち止まって 酸素運んでくるは風 キラキラゆれる雑草 またあした会おう おやすみ  マイペース全開! 街も十人十色 踊ってるでしょ いつも願う 叶え全限自習 千年万年  ふわふわり旋回 小鳥さんに見惚れてて ありゃりゃ? 気づかなかった となりの芝 完璧なブルー  ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ  脳みそを漁る こどものまま  にらめっこだね 私ブランコ揺すって 考えてたら 陽が落ちてた  息ぐるしいのなんで 酸素運んできてはやく そわそわしちゃったまんま 新聞屋さんに おはよう  マイペース混乱! 街は静まりかえってるでしょ ちゃっかり願う 叶え絶対欲しい者だ問題  ぐらぐらり巡回 狭さで自惚れてた ありゃりゃ? 間違いないな となりの芝 完璧なブルー  ありゃりゃ ありゃりゃ ありゃりゃりゃ  アップ&ダウン (ダウン&アップ)  マイペース難解! 街で見かけてしまった 振り返ったりしちゃった 叶えあこがれの良い配分  ケセラセラ失敗 あの芝に見惚れてた ありゃりゃ? おーい どこにいった 迷い込んじゃったんだ 最近ブルー  マイペース全開! マイペース混乱! マイペース難解! マイペース混乱! マイペース全開!  マイペース崩壊!  「ありゃりゃ?」
泡色の日々浮かんでまた消える 今日までの日々、記憶 波に揺られて泡のよう 二度とは戻らない時間(とき)よ  小鳥が水色の 羽を休めている 小さな鼓動が静かに 眠りへ導いてくの  柔らかな 光に包まれ 終わりの チャイムが聞こえた  ゆっくりと まぶたを降ろして おやすみ 明日はどこかへ南波志帆Ami Kawai保坂ねこ浮かんでまた消える 今日までの日々、記憶 波に揺られて泡のよう 二度とは戻らない時間(とき)よ  小鳥が水色の 羽を休めている 小さな鼓動が静かに 眠りへ導いてくの  柔らかな 光に包まれ 終わりの チャイムが聞こえた  ゆっくりと まぶたを降ろして おやすみ 明日はどこかへ
anselm絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も  蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと  きれいな庭を歩きながら  つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと  ドアベルの音  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに  Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を  二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに  今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  冬の 夢の アンゼルム南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴ絵空ごとみたいな 今を眺めながら あやめの香りの中にいた 思い出せそうだ 子供の頃の記憶も  蝶や小石や小鳥と おしゃべりしていた頃のこと  きれいな庭を歩きながら  つぐみの甘い声 あなたのことを 夢見ていたんだよ ああずっと  ドアベルの音  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  あなたの名前が 思い出させてくれるもの かみさまや永遠 なによりも大切なこと 思い出して 忘れてしまったことは なあに  Seeking for my Iris It's about the meaning of my life つぶやいてる何度も あの名前を  二人の中の音楽 約束の時間は ああもうすぐ ここに  今日も 夢の途中 読みかけの本の 求めるこたえ Ding-dong, ding-dong とび起きれば つづく わたしのなかの イーリス 探し  Ding-dong, ding-dong 冬の夢の中で アンゼルムになって 探していたの Ding-dong, ding-dong とび起きるの 今日も 生きることの意味 見つけられるの ああ  冬の 夢の アンゼルム
Antique可愛い紋様に つい目を奪われて くるり回して 考えているよ  君はと言えば いつも呆れ果てて 「お昼は何にしよう」と 考えていそう  別に特別 素敵と思わないわ ただのオンボロって 言う人だっているはずよ それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの  これは一体 どうやって使うんだろう 壊れているけれど 値打ちものなんだそう  君はと言えば 裏の値札を見て 「こんなに高いの?」と 首を傾げてるね  別に特別 素敵と思わないわ だって錆びてるし 足のとこだって欠けてるの それをいつも 捨てられそうになったりして でもね、気にしない 良ければいいの  だけどあの日 出会えたのは運命ね きっとこれからも すったもんだでここにある それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの南波志帆市川和則市川和則可愛い紋様に つい目を奪われて くるり回して 考えているよ  君はと言えば いつも呆れ果てて 「お昼は何にしよう」と 考えていそう  別に特別 素敵と思わないわ ただのオンボロって 言う人だっているはずよ それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの  これは一体 どうやって使うんだろう 壊れているけれど 値打ちものなんだそう  君はと言えば 裏の値札を見て 「こんなに高いの?」と 首を傾げてるね  別に特別 素敵と思わないわ だって錆びてるし 足のとこだって欠けてるの それをいつも 捨てられそうになったりして でもね、気にしない 良ければいいの  だけどあの日 出会えたのは運命ね きっとこれからも すったもんだでここにある それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの
イニシャル“S”の恋愛事情私の願いは 普通の女の 悦びを感じて 無邪気に笑いながら 過ごすこと  あなたは 自分のルール 貫いてる  答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 誰にも理解されない  私の願いは 実存主義など 言葉に縛られずに 身体ごとあなただけ 愛したい  あなたは 無垢な目をして 壊してゆく  答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 心は乱れてるのよ  甘い時間は束の間で 悩みに溺れてく 移り気なあなたは 嵐起こす雲  しまい込んだ 本当の気持ち 理想現実 知性確信 紙に書いては破り捨てるの  自由恋愛 即自存在 いつかわかるって言うのはやめて 残酷な人ね  まぼろし追いかけて 期待は外れてく 私には叶えられない幸せよ  めぐり逢えた 宿命だと 永遠の愛 誓う言葉も 私たちには通用しないの  苦悩すること 分かってるのに 離れることができないなんて 残酷な恋ね ah~南波志帆Ami Kawai梅林太郎私の願いは 普通の女の 悦びを感じて 無邪気に笑いながら 過ごすこと  あなたは 自分のルール 貫いてる  答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 誰にも理解されない  私の願いは 実存主義など 言葉に縛られずに 身体ごとあなただけ 愛したい  あなたは 無垢な目をして 壊してゆく  答えOui Non,Oui Non, Oui Non,Oui Non 心は乱れてるのよ  甘い時間は束の間で 悩みに溺れてく 移り気なあなたは 嵐起こす雲  しまい込んだ 本当の気持ち 理想現実 知性確信 紙に書いては破り捨てるの  自由恋愛 即自存在 いつかわかるって言うのはやめて 残酷な人ね  まぼろし追いかけて 期待は外れてく 私には叶えられない幸せよ  めぐり逢えた 宿命だと 永遠の愛 誓う言葉も 私たちには通用しないの  苦悩すること 分かってるのに 離れることができないなんて 残酷な恋ね ah~
宇宙アムール大気圏を越え 感じてるの 宇宙のamour あなたに今  フッと目が合っただけ分かってるのにね グッとキちゃってるのナゼなんだろ教えて パっと開いた瞳の中から ときめき星空飛び出ちゃう  きっとこの先もあるかもな期待で ずっと待ちぼうけ地球ではしちゃってた あっと言う間の若気の至りに ハッと気づいたのは運命的  何光年でも 飛んでくよ 宇宙のamour あなたへ今  ドゥディダ ディダ 恋はintuition (直感) ドゥディダ ディダ 不思議emotion (感情)  ドゥディダ ディダ 心expression (表現) ドゥディダ ディダ 届けma passion (私の情熱)  やっとここまでたどり着いて来たのに ホッとしちゃってるってダメな私全開 もっと愛を伝えなきゃね全部 絶対だってだって自分至上最高だよ  太陽系抜け 育てたい 宇宙のamour あなたと今  銀河の果てまで 響かせよう 宇宙のamour ふたりで今  出逢い この星 生まれた南波志帆Ami KawaiItoken大気圏を越え 感じてるの 宇宙のamour あなたに今  フッと目が合っただけ分かってるのにね グッとキちゃってるのナゼなんだろ教えて パっと開いた瞳の中から ときめき星空飛び出ちゃう  きっとこの先もあるかもな期待で ずっと待ちぼうけ地球ではしちゃってた あっと言う間の若気の至りに ハッと気づいたのは運命的  何光年でも 飛んでくよ 宇宙のamour あなたへ今  ドゥディダ ディダ 恋はintuition (直感) ドゥディダ ディダ 不思議emotion (感情)  ドゥディダ ディダ 心expression (表現) ドゥディダ ディダ 届けma passion (私の情熱)  やっとここまでたどり着いて来たのに ホッとしちゃってるってダメな私全開 もっと愛を伝えなきゃね全部 絶対だってだって自分至上最高だよ  太陽系抜け 育てたい 宇宙のamour あなたと今  銀河の果てまで 響かせよう 宇宙のamour ふたりで今  出逢い この星 生まれた
おとぎ話のようにおとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム  つめたい風が ぴしゃりと肌を打つ 情熱をもつほどに つめたさ感じるの  誰かの嘘が ちくりと胸を刺す ほんとの言葉 願うたびに痛いの  戦うことに 慣れてしまっても この手でちゃんと迎えたいから 未来の私を  おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム おとぎ話のように お終いはないのよ 誰よりも早く 大人になっちゃったの  いつもちいさな光に導かれて ずいぶん遠く遠く歩いてきたね  夢のあとには いくつもの残像 くちびる噛んで涙こらえた 少女の私が  泣かないでいるから ちゃんと見ててね まだ何も知らない いつかの歌声に重ねて  おとぎ話のような ああ きらめく世界に まだ見惚れていたい おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム きらめく世界で 私 わらってるわ南波志帆吉澤嘉代子吉澤嘉代子the sparkjoy bandおとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム  つめたい風が ぴしゃりと肌を打つ 情熱をもつほどに つめたさ感じるの  誰かの嘘が ちくりと胸を刺す ほんとの言葉 願うたびに痛いの  戦うことに 慣れてしまっても この手でちゃんと迎えたいから 未来の私を  おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム おとぎ話のように お終いはないのよ 誰よりも早く 大人になっちゃったの  いつもちいさな光に導かれて ずいぶん遠く遠く歩いてきたね  夢のあとには いくつもの残像 くちびる噛んで涙こらえた 少女の私が  泣かないでいるから ちゃんと見ててね まだ何も知らない いつかの歌声に重ねて  おとぎ話のような ああ きらめく世界に まだ見惚れていたい おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム きらめく世界で 私 わらってるわ
大人の恋、魔法待ってて 待ってて、ねぇ  待ってて 待ってて  伸ばしかけの髪が肩につくまで 待ってて 待ってて、ねぇ  あなたの哲学がわかる時まで 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人)  永遠だよねって 笑いながら 経験足りないの 見透かされてるみたい  慣れたふりで(バレてるかな) 夜を過ごした こんな気持ち(不思議だよね) 今日が初めて  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? あなたずっと年上の男(ひと) 追い越せない距離忘れよう わたしのため  待ってて 待ってて、ねぇ  待ってて 待ってて  夢見る頃がもう過ぎたとしても 待ってて 待ってて、ねぇ  あなただけの場所に着いたとしても 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人)  平静装って メールするけど 迷走する私 隠しきれない弱さ  目と目合わせて(瞳をとじて) 指を絡めたい 今日も教えて(むずかしいかな) いつも初めて  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 少しずつ追いつきたいから 怖がらずに楽しまなきゃね ふたりのため Danse tous les jours avec moi(毎日一緒に踊ろう)  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 心が読めない時もあるの 探り探り(迷いながら)  あなたが完璧に見えるの 気のせいかもね? 誰かの恋と比べないわ 未完成でも自分らしくね 愛したいな南波志帆Ami Kawai橋本竜樹待ってて 待ってて、ねぇ  待ってて 待ってて  伸ばしかけの髪が肩につくまで 待ってて 待ってて、ねぇ  あなたの哲学がわかる時まで 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人)  永遠だよねって 笑いながら 経験足りないの 見透かされてるみたい  慣れたふりで(バレてるかな) 夜を過ごした こんな気持ち(不思議だよね) 今日が初めて  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? あなたずっと年上の男(ひと) 追い越せない距離忘れよう わたしのため  待ってて 待ってて、ねぇ  待ってて 待ってて  夢見る頃がもう過ぎたとしても 待ってて 待ってて、ねぇ  あなただけの場所に着いたとしても 待ってて 待ってて mon cheri (私の恋人)  平静装って メールするけど 迷走する私 隠しきれない弱さ  目と目合わせて(瞳をとじて) 指を絡めたい 今日も教えて(むずかしいかな) いつも初めて  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 少しずつ追いつきたいから 怖がらずに楽しまなきゃね ふたりのため Danse tous les jours avec moi(毎日一緒に踊ろう)  大人の恋、魔法みたいに かなわないかな? 心が読めない時もあるの 探り探り(迷いながら)  あなたが完璧に見えるの 気のせいかもね? 誰かの恋と比べないわ 未完成でも自分らしくね 愛したいな
乙女失格。切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信  動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。  物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ  これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ  夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。  東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく  息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる  「どうする?きみはもうあきらめるの?」  変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。  切り過ぎた前髪 雨に降られた週末  剥がれかけのネイル 誰かの人生論  答えのない毎日 きみの声忘れそう  動き出した交差点 いま走り抜けてゆく南波志帆土岐麻子末光篤矢野博康切りすぎた前髪 裏切った天気予報 すれ違った電話 待ちくたびれた返信  動き出した交差点に 混じるけれど 心止まったまま 夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど なんだか笑えないの きっと私、乙女失格。  物分かりがいいのは たぶんどこかひとごとで 決まった正解のなかで生きるのは 弱さ  これを「挫折」と呼ぶのなら 少しかっこいいわ …泣けてくるわ  夢はあるけど こんな小さな今日さえ 上手く生きられない 愛もあるけど どうして笑えないの 目下、私、乙女失格。  東京の風が 濡れたつけまつ毛 はがして落ちてゆく  息をころせば鼓動の奥で 叫ぶ声が聴こえてくる  「どうする?きみはもうあきらめるの?」  変わらない 夢はあるけど いまは なんだかちょっと 上手く生きられない でもねこれも大事な私の日々 そうよ、私、乙女失格。  切り過ぎた前髪 雨に降られた週末  剥がれかけのネイル 誰かの人生論  答えのない毎日 きみの声忘れそう  動き出した交差点 いま走り抜けてゆく
オノマトペの歌外は雨 しとしと 悲しい時はぽろぽろ 泣いてもね いいけど ウキウキを探そうよ 時計の針はチクタク 靴の音 コツコツ 飲み物はシュワシュワ 夢の中はふわふわ  世界は変わるよ 魔法の言葉で ワクワクが止まらないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  花が揺れる さわさわ 川の流れ さらさら 夜の星がしゃららら 流れてゆくしゃららら  世界は変わるよ 魔法の言葉で 僕たちは止まれないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  (ゆらら ふらら ゆるりるら ゆらら ふらら ゆるりるら ah)  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ南波志帆央海加亥央海加亥央海加亥外は雨 しとしと 悲しい時はぽろぽろ 泣いてもね いいけど ウキウキを探そうよ 時計の針はチクタク 靴の音 コツコツ 飲み物はシュワシュワ 夢の中はふわふわ  世界は変わるよ 魔法の言葉で ワクワクが止まらないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  花が揺れる さわさわ 川の流れ さらさら 夜の星がしゃららら 流れてゆくしゃららら  世界は変わるよ 魔法の言葉で 僕たちは止まれないから  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ  (ゆらら ふらら ゆるりるら ゆらら ふらら ゆるりるら ah)  ドキドキする恋をしよう シャカシャカ皆で踊ろう ニコニコ笑いあえれば 地球は回るクルクル ぱくぱく食べてぐーぐー 寝たら朝だよサンサン ぱっちりと目を覚ませば 今日も世界はキラキラキラ
お針子の唄雨降り 冷たく光る針 鋏はとろけるような切れ味 女同士で 君はトルソー 仮縫いは楽し カラフルな待ち針 胸おどり 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう ああ、神さま 一針一針が 私の祈りです  晴れの日 風に吹かれる午後 海沿い 追い越し車線のステッチ ボタンホールから覗く空に カモメの刺繍 なにもかもあざやか 胸おどり腕が鳴るひととき ミシンは歌う トゥラララー 嫌な人 悪い夢 恥ずかしいこと 忘れよう 笑うボビンは可愛い ひとりぼっちは愉快  タグを付けるには早い でもいつかきっと いつかきっと いつか私も ah  胸おどる 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう 美しい布に溺れたいの 私はただのお針子南波志帆堀込高樹堀込高樹雨降り 冷たく光る針 鋏はとろけるような切れ味 女同士で 君はトルソー 仮縫いは楽し カラフルな待ち針 胸おどり 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう ああ、神さま 一針一針が 私の祈りです  晴れの日 風に吹かれる午後 海沿い 追い越し車線のステッチ ボタンホールから覗く空に カモメの刺繍 なにもかもあざやか 胸おどり腕が鳴るひととき ミシンは歌う トゥラララー 嫌な人 悪い夢 恥ずかしいこと 忘れよう 笑うボビンは可愛い ひとりぼっちは愉快  タグを付けるには早い でもいつかきっと いつかきっと いつか私も ah  胸おどる 腕が鳴る ひととき ミシンは歌う トゥラララー 深く吸って一息で縫い上げよう 美しい布に溺れたいの 私はただのお針子
オーロラに隠れてベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた  I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて南波志帆YUKI堀込泰行矢野博康ベルの音はポーカーフェイス 真冬のジオラマ 君がくれたファンタスティック!! ハートのリング アンサンブル 耳が熱いの 騙していて 砂糖菓子のように甘い Candy Snow 意外と忙しいワンダーランド やけにハンサムなサンタとラインダンス Milky Way 手が届きそうなムーンライト 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて 待ち合わせはスポーツカフェ 都会のパノラマ 冒険してみたの ショートヘアー 褒めて欲しい 期待しているから 胸が痛むの 許していて くもりガラスに書いた  I Love You 虫の知らせに オー クレメンタイーン ふざけてはしゃぐ 深夜のロードショウ You & Me プレゼントは雪のジュエル 溶けてしまうまで 真面目にキスして Candy Snow 照れてる私とサンタのラインダンス Milky Way 冷たい頬よせ 優しく歌って オーロラに隠れて
華胥の夢ダブルラジカセから 古いカセット ラベルには 褪せた蒼の カリグラフィー 暗号めいた ママの恋文  南半球には あるはずのない Polaris が 地平線を超える宵 壊れ始めた オーソドキシー  華胥の夢なら それも第六感 鍵穴のない ダブルバインド 時の気まぐれに ただ取り残された 夢見たちの影  南十字星と 重なるように Polaris が 地平線を跨ぐ夜 回り始めた ヘテロドキシー  低回趣味な 遺言に紛れた 隙間だらけの ダブルバインド 記憶の中に ただ取り残された 夢見たちの夢 溶けてゆく南波志帆フレネシショック太郎ダブルラジカセから 古いカセット ラベルには 褪せた蒼の カリグラフィー 暗号めいた ママの恋文  南半球には あるはずのない Polaris が 地平線を超える宵 壊れ始めた オーソドキシー  華胥の夢なら それも第六感 鍵穴のない ダブルバインド 時の気まぐれに ただ取り残された 夢見たちの影  南十字星と 重なるように Polaris が 地平線を跨ぐ夜 回り始めた ヘテロドキシー  低回趣味な 遺言に紛れた 隙間だらけの ダブルバインド 記憶の中に ただ取り残された 夢見たちの夢 溶けてゆく
カノープスどうしてここに来たの? どうして泣いてるの? 叶わない事は いくつあるの? 胸に問い掛けては掻き消す  小さな窓開ければ 東京の物憂げな むらさきの夜空 他人のようで そらすたび どこかうしろめたくて  一番遠い星に願いをかけるように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてた 二十歳前の、カノープス  幼い頃にママに 聞いた冬の神話 南の夜空に 瞬く星 舟達を導いた カノープス  どんな些細な事も 恋をなくした日も パジャマに毛布で 白い息で 窓の向こうの明日を探した  なにもおそれず 空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私の弱さを拭いたい 20年目の、カノープス  都会のビル街を 灯した星の光 きっと いつしか 夢見ることさえも 誰かにゆだねてた  幻の星に祈りを捧ぐように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてたの  迷わずに空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私のすべてを信じるの そのときには また導いて 私の中にいる星、カノープス南波志帆土岐麻子矢野博康皆川真人どうしてここに来たの? どうして泣いてるの? 叶わない事は いくつあるの? 胸に問い掛けては掻き消す  小さな窓開ければ 東京の物憂げな むらさきの夜空 他人のようで そらすたび どこかうしろめたくて  一番遠い星に願いをかけるように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてた 二十歳前の、カノープス  幼い頃にママに 聞いた冬の神話 南の夜空に 瞬く星 舟達を導いた カノープス  どんな些細な事も 恋をなくした日も パジャマに毛布で 白い息で 窓の向こうの明日を探した  なにもおそれず 空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私の弱さを拭いたい 20年目の、カノープス  都会のビル街を 灯した星の光 きっと いつしか 夢見ることさえも 誰かにゆだねてた  幻の星に祈りを捧ぐように あの頃はただ 果てぬほど 私は私の強さを信じてたの  迷わずに空を見上げて笑っていた あの頃のように もう一度 私は私のすべてを信じるの そのときには また導いて 私の中にいる星、カノープス
髪を切る8の理由。ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む  長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから  忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ  ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで  地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ  息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの  不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと  どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい  忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ南波志帆尾形真理子秦基博秦基博・矢野博康ああ 何気ないことで 立ち止まる くせは いつからだろう 鏡の前 深呼吸したら あたらしい風が わたしを包む  長い髪 今日までずっと 流した涙もぜんぶ 知ってるから  忘れないよ まだ わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 共に過ごした時間に バイバイ  ああ 揺るがないものや たしかな何かを きっと探していた 空まわりで  地図にない道を 選べる強さが いまは欲しいよ  息を止めて ハサミの音 はらはらり 落ちていく がんこもの  不安げな未来に 待つ わたしの 「ひかる」「はねる」「おどる」「ほどける」世界 決めたの もう きっと 振り返らずに歩くこと  どんなわたしも わたしだから なりたい自分に なればいい  忘れないで また わたしは 「ゆれる」「そまる」「なびく」「からまる」けど ありがとう あいぼう 7000日の思い出 バイバイ
クラスメイトどうしてだろ いままでのわたし なんだかいつも意地の張りっぱなし いつもフレンドリーな きみのこと 好きになってはいけない  どうしてだろ きみはいつからか いままでただのクラスメイトなのに メールもTELも ならない日は ずっとそわそわしてるの  でもね きのうの夜 いつも一緒のかえりみち 聴こえたの 胸の奥 いっぱいになった おもいが もうすこしこのまま 一緒にいたいって騒ぎだしたの  聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離は 近くても どこか満たされない そのわけだって 本当は 気づいてる もうずっと前から  いつも いつも 頭の中に 夢の中でも きみが およぐの  ほんとのきみの気持ちはどこ?って 傷ついたりもこわいからって  でもね きのうの夜 わたしの中で革命 立ち上がって 動き出した ちっとも 変わらない ふたりを がんじがらめ 見えない ルールも 何もかも とかしはじめた  とんでくよ 小さな泡が 雲のうえ はじけて ふたりに降り注げば 聴こえる どんな歌だって 恋の歌 ふたりの距離は 近くても きみのあと一歩を もう待っていられない ほら  聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離の あとすこし わたしがちぢめてあげるから きみはまってて そこで まってて南波志帆コトリンゴコトリンゴどうしてだろ いままでのわたし なんだかいつも意地の張りっぱなし いつもフレンドリーな きみのこと 好きになってはいけない  どうしてだろ きみはいつからか いままでただのクラスメイトなのに メールもTELも ならない日は ずっとそわそわしてるの  でもね きのうの夜 いつも一緒のかえりみち 聴こえたの 胸の奥 いっぱいになった おもいが もうすこしこのまま 一緒にいたいって騒ぎだしたの  聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離は 近くても どこか満たされない そのわけだって 本当は 気づいてる もうずっと前から  いつも いつも 頭の中に 夢の中でも きみが およぐの  ほんとのきみの気持ちはどこ?って 傷ついたりもこわいからって  でもね きのうの夜 わたしの中で革命 立ち上がって 動き出した ちっとも 変わらない ふたりを がんじがらめ 見えない ルールも 何もかも とかしはじめた  とんでくよ 小さな泡が 雲のうえ はじけて ふたりに降り注げば 聴こえる どんな歌だって 恋の歌 ふたりの距離は 近くても きみのあと一歩を もう待っていられない ほら  聴こえるよ小さな泡が はじけだしたこの胸の中 くすぐらないで せかさないで ようすを見たいの 今はまだ ふたりの距離の あとすこし わたしがちぢめてあげるから きみはまってて そこで まってて
Good Morning Sunshine窓の隙間からのぞく太陽 君の言葉を 思い出す 淹れたてのコーヒー かきまぜても 頭から離れない  Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを  付けたことない 赤いリップ 初めて色づく 君のため 震えている まつげの先 流れ星こぼれる  Good Morning Star Shine いつものふりして 友達なんかじゃいられない You're the one in my life 魔法をかけてね 不意に目を閉じたその隙に 星空で口づけを  Just give me a smile もっと近付いてよ 特別な人にしか見せない 笑顔を見せて ふわりととろける そっと撫でて ぎゅっと抱きしめて  Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを南波志帆fifi legerTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK窓の隙間からのぞく太陽 君の言葉を 思い出す 淹れたてのコーヒー かきまぜても 頭から離れない  Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを  付けたことない 赤いリップ 初めて色づく 君のため 震えている まつげの先 流れ星こぼれる  Good Morning Star Shine いつものふりして 友達なんかじゃいられない You're the one in my life 魔法をかけてね 不意に目を閉じたその隙に 星空で口づけを  Just give me a smile もっと近付いてよ 特別な人にしか見せない 笑顔を見せて ふわりととろける そっと撫でて ぎゅっと抱きしめて  Good Morning Sunshine 始まりはこれから 諦めたくない I wanna love you 甘い Surprise 受け止められるよ 気まぐれで自分勝手な boy 青空で口づけを
月曜9時のおままごとドラマチック  いつだって助けてくれなきゃ no no 男の子ならなんだってわかってくれなくちゃ darling やってらんないね  クレヨンすり減らして 描いたストーリー 当然叶うと思ってる 女の子はたかをくくってる yeah きっと 100 クール目には cool & trendy な彼と June bride wow…  月曜9時のおままごと ハッピーエンドの保障付き大恋愛 君の都合なんておきざり ドラマチックな憧れをなぞってる  顔なんてどうでもいいわけないわ 女の子だもん なんだって似合ってくれなくちゃ darling はじまらないの  あみだくじの出逢いごと 引っくるめて呼ばせてデスティニー 今日も冴えない君との 終わらないラブストーリーを  月曜9時のおままごと ヒットエンドランしてみせる大恋愛 あろうことかこのときめき ドラマチックな憧れをやぶり捨てて 四苦八苦な黄昏も悪くないね南波志帆津野米咲津野米咲ドラマチック  いつだって助けてくれなきゃ no no 男の子ならなんだってわかってくれなくちゃ darling やってらんないね  クレヨンすり減らして 描いたストーリー 当然叶うと思ってる 女の子はたかをくくってる yeah きっと 100 クール目には cool & trendy な彼と June bride wow…  月曜9時のおままごと ハッピーエンドの保障付き大恋愛 君の都合なんておきざり ドラマチックな憧れをなぞってる  顔なんてどうでもいいわけないわ 女の子だもん なんだって似合ってくれなくちゃ darling はじまらないの  あみだくじの出逢いごと 引っくるめて呼ばせてデスティニー 今日も冴えない君との 終わらないラブストーリーを  月曜9時のおままごと ヒットエンドランしてみせる大恋愛 あろうことかこのときめき ドラマチックな憧れをやぶり捨てて 四苦八苦な黄昏も悪くないね
こえをきかせてどこにいるの ここにいるよ  いつあえるの すぐあえるよ  そらのいろが まざりあうころ  くれてゆくそら うすいつきがでる  そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて  むかし むかし ぼくらは きいてた  みつばちのうた くさたちのこえ  ぼくはいるよ みみをすまして みて  おうまがときに しののめそらに  そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて  そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて南波志帆おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一・矢野博康どこにいるの ここにいるよ  いつあえるの すぐあえるよ  そらのいろが まざりあうころ  くれてゆくそら うすいつきがでる  そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて  むかし むかし ぼくらは きいてた  みつばちのうた くさたちのこえ  ぼくはいるよ みみをすまして みて  おうまがときに しののめそらに  そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて  そう きっと ハーモニー ああ こえをきかせて
こどなの階段「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい  水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り  くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在  ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ  ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら南波志帆小出祐介山口一郎矢野博康「“大人”でも“子供”でもない僕らは“こどな”だね」と笑う君の笑顔が眩しい  水面が跳ねた 待ち合わせした 睫毛を伏せた そして廻る廻る私の現在 消しゴム落とした 四弦が切れた 橙が射した 翳る太宰・漱石 ぼやける現在  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  制服を脱ぎ捨て 翔け出したい空 一瞬を刻んで 黒い髪が揺れて 哀色を零して 君の背中に 指で書いた「ありがと」 自転車ふたり乗り  くちづけをした 平手打ちをした 檸檬が弾けた だから sizzle sizzle 私の現在  ここからが 大人だと 気付かずに いさせてよ  ゼッケン5追いかけ 胸鳴りの夏 焼却炉 煙が少し悲しい秋 君に逢いたい 電飾の冬融かして 誰よりも 早く半袖を着たい春  永遠の 意味なんか 考えちゃ いけないの  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…  大人でも子供でもない季節を もう二度と戻らない風景感じて 制服がゆらゆら 君がきらきら こどなの階段昇って ゆらゆら…きらきら…さよなら
コバルトブルー忘れかけた 時のすきま 埃かぶってた 遠い記憶  使い切った コバルトブルー 白いパレットを 淡く染めていた  物憂げな中庭 頬杖つく私 不思議ね 気づけば君を 思い浮かべたりして  まぶた閉じたなら 君と笑いあった季節が 今でも よみがえる 幸せのウェンズデー  塗り重ねた 薄紅色 心のキャンバスは 鈍くくすんでいた  ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって  ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた  ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって  ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた  まぶた閉じたなら 君とめぐり逢えた奇跡が いつでも この胸に 幸せのウェンズデー南波志帆ブルー・ペパーズブルー・ペパーズthe sparkjoy band忘れかけた 時のすきま 埃かぶってた 遠い記憶  使い切った コバルトブルー 白いパレットを 淡く染めていた  物憂げな中庭 頬杖つく私 不思議ね 気づけば君を 思い浮かべたりして  まぶた閉じたなら 君と笑いあった季節が 今でも よみがえる 幸せのウェンズデー  塗り重ねた 薄紅色 心のキャンバスは 鈍くくすんでいた  ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって  ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた  ポケットの中には 戻らぬ日の証 ごめんね ほんとの想い 伝えられなくって  ありふれた日々を 君と笑いあった季節は いつでも いつまでも 春だと思ってた  まぶた閉じたなら 君とめぐり逢えた奇跡が いつでも この胸に 幸せのウェンズデー
Coffee BreakI'll stay alone, drinking a cup of coffee It's cold outside, it's raining out there Songs are playing from the radio I just hum along the ones I know This world is just a coffee break  Maybe i should make a bucket list of things I wanna do Maybe then sleep a little more  I'll fly over my dreams tonight I'll grow up some other day yeah No matter what its all alright I know everything will be alright I could stay like this for the rest of my life  雨にぬれるミモザは窓の向こう 昨日の私みたい  大人になるのは まだもう少し先でいいかな 飲みかけのブラックコーヒーは やっぱり少し苦くて ひとさじのシュガーを入れた  LA LA LA  No matter what its all alright I know everything will be alright Can we stay like this for the rest of my life  知らない街の片隅のカフェ ガラスをつたう 雫を見ている 昔よく2人で口ずさんでたメロディ なぜだか思い出したよ南波志帆THE CHARM PARK・fifi legerTHE CHARM PARK・URUURU・THE CHARM PARKI'll stay alone, drinking a cup of coffee It's cold outside, it's raining out there Songs are playing from the radio I just hum along the ones I know This world is just a coffee break  Maybe i should make a bucket list of things I wanna do Maybe then sleep a little more  I'll fly over my dreams tonight I'll grow up some other day yeah No matter what its all alright I know everything will be alright I could stay like this for the rest of my life  雨にぬれるミモザは窓の向こう 昨日の私みたい  大人になるのは まだもう少し先でいいかな 飲みかけのブラックコーヒーは やっぱり少し苦くて ひとさじのシュガーを入れた  LA LA LA  No matter what its all alright I know everything will be alright Can we stay like this for the rest of my life  知らない街の片隅のカフェ ガラスをつたう 雫を見ている 昔よく2人で口ずさんでたメロディ なぜだか思い出したよ
ごめんね、私。氷はじいたら ちいさな青空に 不機嫌な顔 覗き込んだの 我ながらハッとして 視線をそらした ねえ きみはいま どうしてるの?  まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ気まぐれなんかじゃない  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が溶けてく  「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも きみといたいのに  ごめんね、私。  近づくほどに 離れていくみたい ため息がそっと ソーダに消えてく 約束はいつも 私をからかって ハートの中を 塗りつぶすよ  まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ強気なふりをしてる  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が呼んでる  「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも 笑わせたいのに  ごめんね、私。  砂浜に残る 足跡達たどってゆく 昨日の私にもう一度 逢えたらきっとこう言うわ  「ばかね」  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏溶けないで…  「ごめんね」きみが笑うたび世界は生まれ変わるんだろう グラスの真夏飲み干せば  「ごめんね」どうしてこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない ねえきみを 笑わせたいのに 待ってて 笑わせてみせる  ごめんね、私。 ごめんね、私。南波志帆土岐麻子矢野博康氷はじいたら ちいさな青空に 不機嫌な顔 覗き込んだの 我ながらハッとして 視線をそらした ねえ きみはいま どうしてるの?  まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ気まぐれなんかじゃない  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が溶けてく  「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも きみといたいのに  ごめんね、私。  近づくほどに 離れていくみたい ため息がそっと ソーダに消えてく 約束はいつも 私をからかって ハートの中を 塗りつぶすよ  まだ間に合う?それとも遅い? ホントはただ強気なふりをしてる  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏が呼んでる  「ごめんね」いつからこんなに戸惑う二人になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない いつでも 笑わせたいのに  ごめんね、私。  砂浜に残る 足跡達たどってゆく 昨日の私にもう一度 逢えたらきっとこう言うわ  「ばかね」  「ごめんね」っていつからこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう グラスの真夏溶けないで…  「ごめんね」きみが笑うたび世界は生まれ変わるんだろう グラスの真夏飲み干せば  「ごめんね」どうしてこんなに難しい言葉になっちゃったんだろう 言いたいのに 言えない ねえきみを 笑わせたいのに 待ってて 笑わせてみせる  ごめんね、私。 ごめんね、私。
さよならプリンセス浅い夢から覚めたのは 鏡の中の女の子 カエルの王子は王子じゃなかった ガラスの靴も足に合わない 靴擦ればかり  ごめん さよなら、あなた 私は一人 我がままだった 泣き虫だった わかっていたけれど ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかった ただ、見つめてもっと 見つめてもっと 情熱が欲しかったの  小さな窓から手を振る 囚われの少女がいました 優しい彼になんだかイライラ 傷つけあえないなんてつまんない 噛み付いたよね ごめん  素敵なあなた 私はひとり いじわるだった 甘えたかった 困らせてばかりね あの強がりは嘘 本当の気持ちじゃなかった ただ、遠くへもっと 遠くへもっと 連れ去って欲しかったの  寂しいけれど 心は晴れ晴れしてるんです  さよなら、あなた 私は自由なの 光をもっと 光をもっと 瞳に集めたい ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で南波志帆堀込高樹堀込高樹堀込高樹浅い夢から覚めたのは 鏡の中の女の子 カエルの王子は王子じゃなかった ガラスの靴も足に合わない 靴擦ればかり  ごめん さよなら、あなた 私は一人 我がままだった 泣き虫だった わかっていたけれど ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかった ただ、見つめてもっと 見つめてもっと 情熱が欲しかったの  小さな窓から手を振る 囚われの少女がいました 優しい彼になんだかイライラ 傷つけあえないなんてつまんない 噛み付いたよね ごめん  素敵なあなた 私はひとり いじわるだった 甘えたかった 困らせてばかりね あの強がりは嘘 本当の気持ちじゃなかった ただ、遠くへもっと 遠くへもっと 連れ去って欲しかったの  寂しいけれど 心は晴れ晴れしてるんです  さよなら、あなた 私は自由なの 光をもっと 光をもっと 瞳に集めたい ときめきは本当よ 偽りの気持ちじゃなかったのだけど そう、遠くへもっと 遠くへもっと 歩いてゆきたいの いまは一人で
City Lightsありふれた東京の曲がずっと 私の事を急かしていたんだ  ドラマの中でお決まりの家族との別れは なぜだか辛くはなかったな 実感はどこにあるのかな  初めてきた渋谷の光景はなんとなく ずっと前から知ってたような感じがしたんだ  憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった もう分かった  鮮やかに光ってる街の灯りは なんだか思っていたのとは違うみたい こぼした独り言は街の中に消えてって 深い穴を覗き込んでる そんなふうな気持ちになった  抱えてた不安に気が付けないふりをして 実はここまで少し強がっていたかもしれない  憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった  もうこれからずっと戻ることはしない なりたい自分を知っている 退屈な日常は送りたくない いまここで私は変われるはずなの 全てがきっとうまくいく 叶えてみたいと思った 夢があるんだ 夢があるんだ南波志帆福永浩平福永浩平ありふれた東京の曲がずっと 私の事を急かしていたんだ  ドラマの中でお決まりの家族との別れは なぜだか辛くはなかったな 実感はどこにあるのかな  初めてきた渋谷の光景はなんとなく ずっと前から知ってたような感じがしたんだ  憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった もう分かった  鮮やかに光ってる街の灯りは なんだか思っていたのとは違うみたい こぼした独り言は街の中に消えてって 深い穴を覗き込んでる そんなふうな気持ちになった  抱えてた不安に気が付けないふりをして 実はここまで少し強がっていたかもしれない  憧れていたこの街には 理想の自分が待っている そんな気がしてた 馬鹿みたいだな 変えなきゃいけないものはきっと 暮らしていく場所じゃなくて 自分自身だなと もう分かった  もうこれからずっと戻ることはしない なりたい自分を知っている 退屈な日常は送りたくない いまここで私は変われるはずなの 全てがきっとうまくいく 叶えてみたいと思った 夢があるんだ 夢があるんだ
シャイニングスターyou're my shining star 見つけたら you're my shining star わけてあげたい 小さな光  都会に向かう飛行機の 窓辺の席 頬杖ついて夜の闇 じっと見ていた もしも今夜、星がきらめいていたなら 明日いいことがおこるような気がして 北斗七星 オリオン座に 天の川 手のひらの夜空で踊っているメッセージ 見つけられるのを待っている  it's my shining star 見つけたら it's my shining star わけてあげたい it's my shining star 気づいたら it's my shining star だいじにしたい 小さな光  ベッドに寝転び 目を閉じてカーテンめくり 夜空のスクリーン 高鳴る胸を占って もしも今夜、星がきらめいていたならば きっとあなたに話しかけよう  you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい 小さな光  you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい you're my shining star もしかしたら you're my shining star なくしたくない 小さな光南波志帆G.RINA矢野博康・冨田謙you're my shining star 見つけたら you're my shining star わけてあげたい 小さな光  都会に向かう飛行機の 窓辺の席 頬杖ついて夜の闇 じっと見ていた もしも今夜、星がきらめいていたなら 明日いいことがおこるような気がして 北斗七星 オリオン座に 天の川 手のひらの夜空で踊っているメッセージ 見つけられるのを待っている  it's my shining star 見つけたら it's my shining star わけてあげたい it's my shining star 気づいたら it's my shining star だいじにしたい 小さな光  ベッドに寝転び 目を閉じてカーテンめくり 夜空のスクリーン 高鳴る胸を占って もしも今夜、星がきらめいていたならば きっとあなたに話しかけよう  you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい 小さな光  you're my shining star もしかしたら you're my shining star 気づかなかったの you're my shining star 見つけたら you're my shining star だいじにしたい you're my shining star もしかしたら you're my shining star なくしたくない 小さな光
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少女、ふたたびルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ  きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ  桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ  ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない  桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね?  光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした  キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから  「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない  いかなくちゃ!  ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの南波志帆小出祐介矢野博康矢野博康ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした いかなくちゃ  きのうの未来 あしたの過去 わたしはどこにいるの? 鏡の前? 鏡のむこう? むずかしく考えちゃうよ  桜の風が踊るように わたしの気持ち、渦巻く ドアノブに 手をのばしたら ふ た た び  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした 「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない いかなくちゃ  ひとりがいい ひとりはやだ わたしはどっちでいたい? 心、読みたい? 読みたくない? 「こころ」は読んだことない  桜を掃いて捨てるように わたしの気持ちも、変わる 正解は 背中合わせの ま ぼ ろ し  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっと終わらない青さが怖くなった ちょっとかなしくなっても 泣きながら笑ってみます 両方とも、ほんとのわたしだよね?  光と影の あたたかくつめたい 真ん中 そこでわたしは生きてる  ルーフトップ 見上げた空には 今日も天井がないから ずっとどこまでもいけそうな気がした  キャント・ストップ 見上げた夜空に 星が瞬くみたいに もっと かがやくわたしでいたいから  「待って」だなんて言えない 季節は待ってくれない きっと、追いかけつづけなきゃいけない  いかなくちゃ!  ふたたび、わたしは翔けるよ ふたたび、わたしは翔けるの
ストーリー始まるよ きみとぼくのストーリー  当たり前のことなんてね ひとつもなかったんだよ だってこんなにも違って見える 昨日までのコース 輝いているよ いつも ぼくは あの角で待っていた そう なにか期待したって 自分からなにもしないで so let's start  始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 捕まえて 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 未来も  あきらめていたのかもね 決め付けてるだけで きみがきっかけをくれたんだよ 今度はきっとぼくがみつける きみを 見失ったとしても 人ごみのなかだって 暗闇のなかだって take my hand  始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 照れないで 考え込む時間はないんだ たとえすべて変えられなくても この道沿いに種は植えるさ  手と手から伝わる次のページ それだけが「明日」になる  始まるよ きみとぼくの いまはふたりだけに見えるストーリー さあ手を掴んで 離さないで 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 心も南波志帆宮川弾宮川弾始まるよ きみとぼくのストーリー  当たり前のことなんてね ひとつもなかったんだよ だってこんなにも違って見える 昨日までのコース 輝いているよ いつも ぼくは あの角で待っていた そう なにか期待したって 自分からなにもしないで so let's start  始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 捕まえて 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 未来も  あきらめていたのかもね 決め付けてるだけで きみがきっかけをくれたんだよ 今度はきっとぼくがみつける きみを 見失ったとしても 人ごみのなかだって 暗闇のなかだって take my hand  始まるよ きみとぼくのストーリー さあ手を伸ばして 照れないで 考え込む時間はないんだ たとえすべて変えられなくても この道沿いに種は植えるさ  手と手から伝わる次のページ それだけが「明日」になる  始まるよ きみとぼくの いまはふたりだけに見えるストーリー さあ手を掴んで 離さないで 前に進んでみるしかないんだ たとえすべて変えられなくても 感じ方ひとつで 見えてくるよ 心も
スローモーション渚へ5分って距離から始めるの あなたの顔、改めて見るの 久しぶりだからじゃなくて I don't want to tell そんな小さな傷のこと、忘れたいのに そうでしょ? いつもならわたし、あなたの腕につかまる 風がいま後押しするけど もう少しゆっくり歩いて 届かなくなるから  あなたにときめいていたいんだ 砂混じりの靴底から 伝わる季節、感じたいんだ 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 願い事なんて コトバにしたらすぐに消えるんでしょ?  去年出会った時も、そう、こんな日で 偶然っていい言葉だね わたしの嘘 そうなの 「その罰かな」なんて、つまらないこと考える 虹がいま架かるかもしれないから、こっちは見ないで もう少しゆっくり時間が進めばいいのに  あなたにときめいていたいんだ もう一度信じてみたいから この世界こそが居場所だって 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 子供じゃない コトバにしたらすぐに消えるんでしょ?  時がいま揺れる スローモーションのふたり とまどいさえ忘れ、踊るの こんな道の真ん中で  駄目なの ほかの誰かと居ても こんな時間の流れかたはしないってこと、 あなたも気付いているかな  それはまたひとつ願い事…  魔法をかけてほしい そんなことは心の中 秘密だよ  うーだっだーだっだっだだっだー!南波志帆宮川弾宮川弾渚へ5分って距離から始めるの あなたの顔、改めて見るの 久しぶりだからじゃなくて I don't want to tell そんな小さな傷のこと、忘れたいのに そうでしょ? いつもならわたし、あなたの腕につかまる 風がいま後押しするけど もう少しゆっくり歩いて 届かなくなるから  あなたにときめいていたいんだ 砂混じりの靴底から 伝わる季節、感じたいんだ 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 願い事なんて コトバにしたらすぐに消えるんでしょ?  去年出会った時も、そう、こんな日で 偶然っていい言葉だね わたしの嘘 そうなの 「その罰かな」なんて、つまらないこと考える 虹がいま架かるかもしれないから、こっちは見ないで もう少しゆっくり時間が進めばいいのに  あなたにときめいていたいんだ もう一度信じてみたいから この世界こそが居場所だって 解けない魔法をかけてほしいなんて、言わないよ 子供じゃない コトバにしたらすぐに消えるんでしょ?  時がいま揺れる スローモーションのふたり とまどいさえ忘れ、踊るの こんな道の真ん中で  駄目なの ほかの誰かと居ても こんな時間の流れかたはしないってこと、 あなたも気付いているかな  それはまたひとつ願い事…  魔法をかけてほしい そんなことは心の中 秘密だよ  うーだっだーだっだっだだっだー!
セピアかじかんだ指先に そっと息を吐いて すこし先を歩くあなたを見てた  銀杏並木がとても綺麗で あの頃がよみがえる 無邪気に笑うふたり  「何気ないことが ずっとしあわせで…」  いつからか色褪せて セピアに変わった  秋がふたりを大人にしたの つめたい横顔が他人みたいで 言葉をそっとしまった もう戻れない季節 もう戻らない恋  楽しかった日々が 輝いて見えるのは 過去になってしまったの 物憂げに香る金木犀  すこし高い体温 包まれている時に 感じたやさしさ ほんとは不器用だったんだね  また出逢えたなら 素敵に笑えたらいいな もう背伸びはしない 素直な私になるよ  秋がふたりを大人にしてくれたの いままで本当にありがとう ひとりでそう呟いた もう戻れない季節 もう戻らない恋  もう戻らない、私  かじかんだ指先に そっと息をはいて あなたのいない季節 はじめての冬がくる南波志帆南波志帆THE CHARM PARK・URU・南波志帆かじかんだ指先に そっと息を吐いて すこし先を歩くあなたを見てた  銀杏並木がとても綺麗で あの頃がよみがえる 無邪気に笑うふたり  「何気ないことが ずっとしあわせで…」  いつからか色褪せて セピアに変わった  秋がふたりを大人にしたの つめたい横顔が他人みたいで 言葉をそっとしまった もう戻れない季節 もう戻らない恋  楽しかった日々が 輝いて見えるのは 過去になってしまったの 物憂げに香る金木犀  すこし高い体温 包まれている時に 感じたやさしさ ほんとは不器用だったんだね  また出逢えたなら 素敵に笑えたらいいな もう背伸びはしない 素直な私になるよ  秋がふたりを大人にしてくれたの いままで本当にありがとう ひとりでそう呟いた もう戻れない季節 もう戻らない恋  もう戻らない、私  かじかんだ指先に そっと息をはいて あなたのいない季節 はじめての冬がくる
そよ風のパレットいつ頃からだったか 気付かないくらい 胸の中 自分じゃない絵の具に埋め尽くされて  僕の頬に触れた指 春のそよ風の匂いがした  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた  バラバラになりそうな 現実(ほんとう)の世界で目を閉じる 下書きのように上手くいかないんだな  夢の時はいつのまに 過ぎて モノクロの冬が来る  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 胸の痛みさえ 君だけは 忘れさせてくれたんだ  こんな日々がずっと (you colored me) 続かないこと (in days gone by) 知っていたんだ それでいいと思っていたのに 光はどこにある  夜の風吹いて見上げれば 思い出のパレットよみがえる 見せたい景色も 大切な ひとことさえ言えずに  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた  ねえ 忘れないよ南波志帆towana(fhana)佐藤純一佐藤純一いつ頃からだったか 気付かないくらい 胸の中 自分じゃない絵の具に埋め尽くされて  僕の頬に触れた指 春のそよ風の匂いがした  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた  バラバラになりそうな 現実(ほんとう)の世界で目を閉じる 下書きのように上手くいかないんだな  夢の時はいつのまに 過ぎて モノクロの冬が来る  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 胸の痛みさえ 君だけは 忘れさせてくれたんだ  こんな日々がずっと (you colored me) 続かないこと (in days gone by) 知っていたんだ それでいいと思っていたのに 光はどこにある  夜の風吹いて見上げれば 思い出のパレットよみがえる 見せたい景色も 大切な ひとことさえ言えずに  いたずらな笑みで手を引いて 見たことない世界へ飛んでいく 僕の毎日を 君だけが 照らしてくれたんだ 沢山の色を 君だけが僕にくれた  ねえ 忘れないよ
それでも言えない YOU & I憧れた そのユニフォ一ム 走りこむ あなたを見てる 野球部の かけ声の音 河川敷 吸い込まれてく  恋してる女の子達 それぞれがそわそわしてる 片想い 自転車置き場 すれ違う せつなさ  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey...  デッド・ボ一ルで 怪我した時も オリオン座 見つけた夜も 選ばれなくて 悔しい時も 雨の日も練習してた  いつからか わたしの名前 微笑んで 覚えてくれた インタビュ一 新聞記者に 囲まれて 有名人ね  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  相当、衝撃的な (てきな、てきな、そう!) ニュ一スで、町中センセ一ション起こした 甲子園球場 行けば (行けば、行けば、ヘイ!) わたしのことなんて もう見えない No No You're My Baby!  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I南波志帆西寺郷太西寺郷太憧れた そのユニフォ一ム 走りこむ あなたを見てる 野球部の かけ声の音 河川敷 吸い込まれてく  恋してる女の子達 それぞれがそわそわしてる 片想い 自転車置き場 すれ違う せつなさ  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey...  デッド・ボ一ルで 怪我した時も オリオン座 見つけた夜も 選ばれなくて 悔しい時も 雨の日も練習してた  いつからか わたしの名前 微笑んで 覚えてくれた インタビュ一 新聞記者に 囲まれて 有名人ね  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  相当、衝撃的な (てきな、てきな、そう!) ニュ一スで、町中センセ一ション起こした 甲子園球場 行けば (行けば、行けば、ヘイ!) わたしのことなんて もう見えない No No You're My Baby!  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  一夏ごとに あなたは夢を 叶えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa 目と目が合えば 吸い込まれてくみたい 伝わるかしら Pa Pa La Pa La Pa Pa  Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I Hey... Hey..., 言えない Hey... Hey..., YOU & I
たぶん、青春。ずっと 忘れたふりをしてる 無邪気に笑ってみても ねえ、難しい  皆はしゃいでる帰り道 私は うわの空で きみの姿 思い出す  ちょうど二年前 この並木道で ふと目と目 かさなって はじまった  さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう  だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな悲しみさえ 忘れたくない  もう あれからときは過ぎて 見馴れた 絵画館さえ 他人みたいね  そっと 季節は変わるたび 語るわ なにもかもが 同じままで いられないと  ボールパークには 去年の二人に よく似た恋人達 ふざけ合う  さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう  だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな寂しささえ 忘れたくない  さよなら いつかは 忘れる日がやって来るわ  たぶん、青春 輝いた日も 平凡な日々も  さよなら さよなら あの日の背中に手を振れば 青春の胸騒ぎ 情熱とあきらめの真ん中で 揺れて 戸惑っている  ああ まだこんな 痛みさえも 抱いていたいよ  もう少し…南波志帆土岐麻子矢野博康ずっと 忘れたふりをしてる 無邪気に笑ってみても ねえ、難しい  皆はしゃいでる帰り道 私は うわの空で きみの姿 思い出す  ちょうど二年前 この並木道で ふと目と目 かさなって はじまった  さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう  だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな悲しみさえ 忘れたくない  もう あれからときは過ぎて 見馴れた 絵画館さえ 他人みたいね  そっと 季節は変わるたび 語るわ なにもかもが 同じままで いられないと  ボールパークには 去年の二人に よく似た恋人達 ふざけ合う  さよなら いつかは なにもかも忘れてしまう  だけど、青春 輝いた日も 平凡な日々も こんな寂しささえ 忘れたくない  さよなら いつかは 忘れる日がやって来るわ  たぶん、青春 輝いた日も 平凡な日々も  さよなら さよなら あの日の背中に手を振れば 青春の胸騒ぎ 情熱とあきらめの真ん中で 揺れて 戸惑っている  ああ まだこんな 痛みさえも 抱いていたいよ  もう少し…
テリトリーはじける声が 耳に刺さった そーっと視線逸らし 受信帯域をすぐに切り替える  冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 日々の隙間の貴重なひととき 侵さないで 社交を辞退 帰路に着くから 素顔になれる場所  小競り合い見て 火の粉かぶった ぼーっと睡魔ゆだね 受信帯域をすぐに切り替える  冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 垂直落下で積もっていくタスク 振り切る針 溢れるデータ 溺れる前に 非常口を探せ  心のアンテナは異常な程の感度 疲れ果てる週末 深層の床に沈んだら…  晴れた表情で過ごして この空間はラボラトリー 腕を組んだり 食事忘れたり タイムラプス 窓越しの風景 明け暮れている 休日だけはずっと情熱を灯して  月曜だ また…南波志帆鈴木一弘鈴木一弘はじける声が 耳に刺さった そーっと視線逸らし 受信帯域をすぐに切り替える  冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 日々の隙間の貴重なひととき 侵さないで 社交を辞退 帰路に着くから 素顔になれる場所  小競り合い見て 火の粉かぶった ぼーっと睡魔ゆだね 受信帯域をすぐに切り替える  冷めた表情で過ごして 煩わしさ 回避せよ 垂直落下で積もっていくタスク 振り切る針 溢れるデータ 溺れる前に 非常口を探せ  心のアンテナは異常な程の感度 疲れ果てる週末 深層の床に沈んだら…  晴れた表情で過ごして この空間はラボラトリー 腕を組んだり 食事忘れたり タイムラプス 窓越しの風景 明け暮れている 休日だけはずっと情熱を灯して  月曜だ また…
天国のキッスKiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN'  ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる  Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN'  おしえて ここは何処? 私生きてるの?  天国に手が届きそうな 青い椰子の島  愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子  Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN'  おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島  Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN'南波志帆松本隆細野晴臣宮川弾Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN'  ビーズの波を空に飛ばして 泳げない振りわざとしたのよ ちょっとからかうはずだったのに 抱きしめられて気が遠くなる  Kiss in blue heaven 雲の帆船 Kiss in blue heaven 乗せて行って ねえ DARLIN'  おしえて ここは何処? 私生きてるの?  天国に手が届きそうな 青い椰子の島  愛してるって言わせたいから 瞳をじっと見つめたりして 誘惑されるポーズの裏で 誘惑しているちょっと悪い子  Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN'  おしえて ここは何処? 海の底かしら? 熱帯の花が招いている 二人だけの島  Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ DARLIN'
解きかけのパズル見えるよ 虹の向こう 光さす ぼくらの街 鐘の音 聴こえたなら さぁ 冒険へ出かけよう  昨日よりもっと ドキドキが待つ世界へ  いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた 砂時計  見つからないピースでも 探し出せるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり  あぁ 今日も日が暮れた 同じことを間違えた できては壊してみた そんなことの繰り返し  それでもいいよ ドキドキが待つ明日へ  いつも解きかけのパズル ぼくとつなぎあわせよう 時間よ止まれ 砂時計  見つけたはずのピースが なんども泡と消えても 希望の絵 思い描けたら 夢は続くよ  いまよりずっと ドキドキが待つ未来へ  いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた砂時計  こんがらがったピースも うまくはまるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり南波志帆矢野博康矢野博康パスカルズ見えるよ 虹の向こう 光さす ぼくらの街 鐘の音 聴こえたなら さぁ 冒険へ出かけよう  昨日よりもっと ドキドキが待つ世界へ  いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた 砂時計  見つからないピースでも 探し出せるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり  あぁ 今日も日が暮れた 同じことを間違えた できては壊してみた そんなことの繰り返し  それでもいいよ ドキドキが待つ明日へ  いつも解きかけのパズル ぼくとつなぎあわせよう 時間よ止まれ 砂時計  見つけたはずのピースが なんども泡と消えても 希望の絵 思い描けたら 夢は続くよ  いまよりずっと ドキドキが待つ未来へ  いつか解きかけのパズル きみとつなぎあわせよう 落としはじめた砂時計  こんがらがったピースも うまくはまるよ きっとね ステキな絵 思い描けたら 夢のはじまり
トラベリンライト退屈なんて今更 ないものねだりヤメたんだ 返事待っているだけなんて勿体無いはずさ  なんだっていつのまにこんなに 荷物だけ増えてんの? ボクらは今、歩けるのかい?  Yes, I'm travelin' light 新しい世界、見てみよう 呆れるくらい、軽装のままで 部屋にはしばらく戻らないだろう 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 溜め込んだ「自分」に小さいさよなら  朝起きてから気づいたんだ 保存だけしている価値観 更新してみるべきなのさ でもわからない まだわからない いきかたさえ  なにかにカブれてみたいけど 評価だけ気にしてたり 迷いならまだありあまるほど  Still, I'm travelin' light 新しい世界、飛び込もう 呆れるくらい、軽装のままで 悲しい唄さえ置いていくって決めた 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 聞きかじった「自由」に小さいさよなら  ふとつけたテレビに そこに空はあるの?って訊かれた  So I'm travelin' light ああ、失恋だってしたけど キッカケなんて、なんでもいいよ 後悔なら夢にみるほどしてきた 驚くくらい、身軽になって 着込みすぎていたんだ! 経験の範囲内、はみ出して今 本当はすごく不安だけどさ 比較するだけの「昨日」にさよなら  ‘Slightly bitter chocolate tastes better! Don't you think so?’南波志帆宮川弾宮川弾宮川弾退屈なんて今更 ないものねだりヤメたんだ 返事待っているだけなんて勿体無いはずさ  なんだっていつのまにこんなに 荷物だけ増えてんの? ボクらは今、歩けるのかい?  Yes, I'm travelin' light 新しい世界、見てみよう 呆れるくらい、軽装のままで 部屋にはしばらく戻らないだろう 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 溜め込んだ「自分」に小さいさよなら  朝起きてから気づいたんだ 保存だけしている価値観 更新してみるべきなのさ でもわからない まだわからない いきかたさえ  なにかにカブれてみたいけど 評価だけ気にしてたり 迷いならまだありあまるほど  Still, I'm travelin' light 新しい世界、飛び込もう 呆れるくらい、軽装のままで 悲しい唄さえ置いていくって決めた 予想の範囲内、はみ出して今 本当は少し不安だけどさ 聞きかじった「自由」に小さいさよなら  ふとつけたテレビに そこに空はあるの?って訊かれた  So I'm travelin' light ああ、失恋だってしたけど キッカケなんて、なんでもいいよ 後悔なら夢にみるほどしてきた 驚くくらい、身軽になって 着込みすぎていたんだ! 経験の範囲内、はみ出して今 本当はすごく不安だけどさ 比較するだけの「昨日」にさよなら  ‘Slightly bitter chocolate tastes better! Don't you think so?’
トラベルページ めくりめくっては まだ見ぬ 世界を旅しよう バカンスなら 長めがいい  かがやく大通りから 塔の光 見とれたい  明日よりもっとさきにいる わたしたち ちょっと大人な姿 似ているけど 春よりちょっと 薄着だね わたしたち 夢じゃないかも しれないよ ふたりで歌おう  イメージ してみたりするんだ ふたり 恋人同士だと バランスなら なかなかいい  親愛なる君へのI love you 胸騒ぎを伝えられる/の/か/な  明日よりもっとさきにいる わたしたち ちょっと大人な姿 似ているけど 秋よりちょっと 着込んでる あたたかい 夢じゃないかも しれないよ ふたりで歌おう  忘れていない? あのときの感情 ああ ああ ひとはふしぎ ときめいたあの街に  未来にきっと過ごしてる わたしたち ちょっと大人な姿 でいてほしい 今よりもっと笑ってる わたしたち 夢じゃないかも しれないよ ふたりで南波志帆tofubeatsTore Johanssonページ めくりめくっては まだ見ぬ 世界を旅しよう バカンスなら 長めがいい  かがやく大通りから 塔の光 見とれたい  明日よりもっとさきにいる わたしたち ちょっと大人な姿 似ているけど 春よりちょっと 薄着だね わたしたち 夢じゃないかも しれないよ ふたりで歌おう  イメージ してみたりするんだ ふたり 恋人同士だと バランスなら なかなかいい  親愛なる君へのI love you 胸騒ぎを伝えられる/の/か/な  明日よりもっとさきにいる わたしたち ちょっと大人な姿 似ているけど 秋よりちょっと 着込んでる あたたかい 夢じゃないかも しれないよ ふたりで歌おう  忘れていない? あのときの感情 ああ ああ ひとはふしぎ ときめいたあの街に  未来にきっと過ごしてる わたしたち ちょっと大人な姿 でいてほしい 今よりもっと笑ってる わたしたち 夢じゃないかも しれないよ ふたりで
Don’t ask me whyDon't ask me why, Don't ask me why oh no don't ask me why Don't ask me why Don't ask me why babe don't ask me why  i've never lost a word i've never lost a letter i've never lost the memory of the tune we used to sing南波志帆Variety LabVariety LabDon't ask me why, Don't ask me why oh no don't ask me why Don't ask me why Don't ask me why babe don't ask me why  i've never lost a word i've never lost a letter i've never lost the memory of the tune we used to sing
にじいろの街であぁ青い空に 小さな光の粒 100年の眠りから覚めた 夢のつぼみだよ  想像してみる 特別な何かが きっと私を待ってるって 心が震えてる  Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう  あぁ春の風が 小さな声運ぶよ 私だけに歌えるメロディ ずっと探してる  Just keep on going! ひとりでもがいて 迷って泣いた夜も 誇れるようになるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ 12時の鐘が鳴っても 私はここにいたい  怖くないって言ったら ウソになる だけど私 感じるままに生きてみたいの  Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう南波志帆fifi legerTHE CHARM PARKTHE CHARM PARKあぁ青い空に 小さな光の粒 100年の眠りから覚めた 夢のつぼみだよ  想像してみる 特別な何かが きっと私を待ってるって 心が震えてる  Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう  あぁ春の風が 小さな声運ぶよ 私だけに歌えるメロディ ずっと探してる  Just keep on going! ひとりでもがいて 迷って泣いた夜も 誇れるようになるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ 12時の鐘が鳴っても 私はここにいたい  怖くないって言ったら ウソになる だけど私 感じるままに生きてみたいの  Let's keep on moving! さぁ行こう 雨あがり 虹の向こう側へ いつかたどり着けるはず I'll change the world the sun will shine when rain stops falling the rainbow comes and goes again あぁ まだまだ帰りたくないの 遠回りして歩こう
2センチのテレビ塔夜が明けてしまう 占いの途中 星座達ももう見えない  窓の左に光る 2センチのタワーの 向こうに住む きみを想って 手を振るわ  いつもその 気まぐれなふりの心 開く鍵が見つからない  明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで その胸の孤独なら そのままでいいから  そうそのままでいいから  誰にも優しいのは 心の奥で 誰にも期待してないから  おやすみのメールのあと 2センチのタワーの 点滅をきみに例えて 話してる  いつかその 頑ななふりの心 溶かす魔法 見つけたいの  明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで 不安でもおそれでも すべて連れておいで  あかりの消えたタワーに そっと誓った きみを信じる 信じて  声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで 不安でもおそれでも 隠してるつもりの孤独も すべてそのままでいいから  そうそのままでいいから そうそのままでいいから南波志帆土岐麻子奥田健介奥田健介・矢野博康夜が明けてしまう 占いの途中 星座達ももう見えない  窓の左に光る 2センチのタワーの 向こうに住む きみを想って 手を振るわ  いつもその 気まぐれなふりの心 開く鍵が見つからない  明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで その胸の孤独なら そのままでいいから  そうそのままでいいから  誰にも優しいのは 心の奥で 誰にも期待してないから  おやすみのメールのあと 2センチのタワーの 点滅をきみに例えて 話してる  いつかその 頑ななふりの心 溶かす魔法 見つけたいの  明日 声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで 不安でもおそれでも すべて連れておいで  あかりの消えたタワーに そっと誓った きみを信じる 信じて  声を聴かせて 笑った顔を見せて ねえ落ち着きのない いつものあの仕草で  こわがらないで 不安でもおそれでも 隠してるつもりの孤独も すべてそのままでいいから  そうそのままでいいから そうそのままでいいから
ねこのうた今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ  気に障ったっぽいな 今はリュックに擬態している はみ出す上半身 かわいさ余って大宇宙  今さっきまでどこに居たの? 目がまんまるの私の天使 できたらさ 返事してね しもべってばホントに  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  無駄のない造形美 顔が天才 ため息出る はみ出す愛情と 尊いボディにI LOVE YOU  今さっきまでどこに居たの? 知らない香り 私の天使 今日もまたついてきてる 愛しい毛がホントに  猫は偉大 いや、ぜったい GOD! YOU are MINE 互い違いに飴と鞭  猫の勝ち! 世界一ラブな怪獣 仕留めないでいてくれてありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 毛づくろいに愛込めて  猫の勝ち! 果てしのない奇想天外 君という奇跡 いつもありがとう  今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ南波志帆ポルカドットスティングレイ今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ  気に障ったっぽいな 今はリュックに擬態している はみ出す上半身 かわいさ余って大宇宙  今さっきまでどこに居たの? 目がまんまるの私の天使 できたらさ 返事してね しもべってばホントに  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  無駄のない造形美 顔が天才 ため息出る はみ出す愛情と 尊いボディにI LOVE YOU  今さっきまでどこに居たの? 知らない香り 私の天使 今日もまたついてきてる 愛しい毛がホントに  猫は偉大 いや、ぜったい GOD! YOU are MINE 互い違いに飴と鞭  猫の勝ち! 世界一ラブな怪獣 仕留めないでいてくれてありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 毛づくろいに愛込めて  猫の勝ち! 果てしのない奇想天外 君という奇跡 いつもありがとう  今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ
necco辛い時いつも 君はひとりの世界 行ってしまうけれど 見渡せれば見渡してみてよ 君のまわりに敵はいないよ いいかい? 顔をあげて楽しむべきだ  優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから  時々君は 無理もしちゃうけれどね そのひたむきさが とてもとても僕は好きなようで 君の思うがままに この際構わずやったらいい ひるむことなく  あたらしい風になって 気付いてく眩しさを 君をいつだって見守っているからね  優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから南波志帆持田香織Tore Johansson・Martin Gjerstad・Susanne Johansson辛い時いつも 君はひとりの世界 行ってしまうけれど 見渡せれば見渡してみてよ 君のまわりに敵はいないよ いいかい? 顔をあげて楽しむべきだ  優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから  時々君は 無理もしちゃうけれどね そのひたむきさが とてもとても僕は好きなようで 君の思うがままに この際構わずやったらいい ひるむことなく  あたらしい風になって 気付いてく眩しさを 君をいつだって見守っているからね  優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから
HYPER 90'S CHOCOLATE BOYFRIENDこげ茶色 KISSでいっぱいのPretty Days 少し陽気に 世界は くるいだした あなたとわたし あふれるほどのCHOCOLATEで 今夜 眠れないくらい 甘い夢をみていたい  恋は どこまでも 甘く 2人は CHOCOLATE気分に堕ちてく ああ~  こげ茶色 くちびるもとけちゃうPretty Days 太陽も少し Slowに 廻りだした あなたとわたし あふれるほどのCHOCOLATEは 天使にもアクマにも 誰にも止められないわ  恋は どこまでも甘く 2人は CHOCOLATE 気分の中 昼も夜も 夢に見るほど 大好きなの  CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらない CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらないわ  宇宙は どこまでも 蒼く 2人は 目もくらむ 宇宙の中 昼も夜も夢にみるほど 大好きなの  CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらない CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう…もうっ CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらない CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらないわー  HYPER CHOCOLATE BOYFRIEND Yeah NoNoNoNoNoNoNoNo…南波志帆浅沼拓也浅沼拓也THE CHARM PARKこげ茶色 KISSでいっぱいのPretty Days 少し陽気に 世界は くるいだした あなたとわたし あふれるほどのCHOCOLATEで 今夜 眠れないくらい 甘い夢をみていたい  恋は どこまでも 甘く 2人は CHOCOLATE気分に堕ちてく ああ~  こげ茶色 くちびるもとけちゃうPretty Days 太陽も少し Slowに 廻りだした あなたとわたし あふれるほどのCHOCOLATEは 天使にもアクマにも 誰にも止められないわ  恋は どこまでも甘く 2人は CHOCOLATE 気分の中 昼も夜も 夢に見るほど 大好きなの  CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらない CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらないわ  宇宙は どこまでも 蒼く 2人は 目もくらむ 宇宙の中 昼も夜も夢にみるほど 大好きなの  CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらない CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう…もうっ CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらない CHOCOLATE KISS はもう とまらない こげ茶色KISSは もう とまらないわー  HYPER CHOCOLATE BOYFRIEND Yeah NoNoNoNoNoNoNoNo…
ばらばらバトル寝てしまった あなたの目玉 拝借しよう 試みた夜更け  ああしまった 良い子ってうわさの 評判担いで 来ちゃったのだ  知らない事はいつだってね 知ってる事よりも多い 見ちゃいけないもの見たいの 溢れ出しちゃいそう  鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる  薄らさむい じゃれごっこの最中 探り探りのお互いさ  敵わないわけは それなりに 解り合ってるって体だ でもね タンスの隙間やパーカーに 隠れ込んでるでしょう  鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる  ぱぱぱぱらららららいららい ばばばばばばばらばららら  私の中のダイナソー 問題はお前じゃないさ そっとおびえるハイド&シーク 終わんない きりないな  轟け! 私のダイナソー 問題はなんとかするの 未だ見ぬ明日へ逃げ切ろう  Uh Ah南波志帆津野米咲伊澤一葉伊澤一葉・津野米咲寝てしまった あなたの目玉 拝借しよう 試みた夜更け  ああしまった 良い子ってうわさの 評判担いで 来ちゃったのだ  知らない事はいつだってね 知ってる事よりも多い 見ちゃいけないもの見たいの 溢れ出しちゃいそう  鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる  薄らさむい じゃれごっこの最中 探り探りのお互いさ  敵わないわけは それなりに 解り合ってるって体だ でもね タンスの隙間やパーカーに 隠れ込んでるでしょう  鎮まれ! 私のダイナソー 問題はそうじゃないの きっとね人間はハイド&シーク 見つかんないようにしてる  ぱぱぱぱらららららいららい ばばばばばばばらばららら  私の中のダイナソー 問題はお前じゃないさ そっとおびえるハイド&シーク 終わんない きりないな  轟け! 私のダイナソー 問題はなんとかするの 未だ見ぬ明日へ逃げ切ろう  Uh Ah
光の街これから どんな 物語が 僕らを まっているんだろう  膨らんだり しぼんだり 繰り返しては 夢のしるし みつけようと 手を伸ばすよ  今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ  くらい やみ それは 魅力的だけど ここに いたら このままでも いられない 壁の向こう 世界は ずっと 続いてるんだ 春の嵐 ここへは きっと戻らない  今夜 光の街へ ゆこう 世界の果てさえも きっと はじまりさ  時間だけが すべてを 甘く変えてゆくなら この想いをなんと なづけましょうか  今夜 光の街へ ゆこう ひらいた 扉の向こう 風をみつけて 今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ南波志帆おおはた雄一おおはた雄一これから どんな 物語が 僕らを まっているんだろう  膨らんだり しぼんだり 繰り返しては 夢のしるし みつけようと 手を伸ばすよ  今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ  くらい やみ それは 魅力的だけど ここに いたら このままでも いられない 壁の向こう 世界は ずっと 続いてるんだ 春の嵐 ここへは きっと戻らない  今夜 光の街へ ゆこう 世界の果てさえも きっと はじまりさ  時間だけが すべてを 甘く変えてゆくなら この想いをなんと なづけましょうか  今夜 光の街へ ゆこう ひらいた 扉の向こう 風をみつけて 今夜 光の街へ ゆこう 未来も 過去さえも そこには あるよ
Fille! Fille! Fille!気まぐれ恋よ Je t'aime. 強気な態度キメて でも心の奥かわいさ 見抜いて 好きなのあなただけ  ah 大胆不敵の 微笑み 心の迷いを 魅力にして  ありがちな恋 出会いとか 映画のヒロイン みんなの常識 こわしてみたいのよ  まともじゃ つまらない 自分のやり方  ah ステキな ことしたいわ C'est si bon C'est si bon. C'est si bon. わたしはLes filles  まるでゲームな恋よ Je t'aime. 自由気ままが誇り でも心の奥やさしさ 見抜いて 好きなのあなただけ  ah 期待に添わない わがまま? 嫌われることなど 怖くないわ  普通の意味がわからない みんなの答えは 目立たず静かに 道からそれぬこと 人目を気にせずに 手を振り ウィンク  ah 衝動 止められない C'est si bon C'est si bon. C'est si bon. わたしはLes filles  小悪魔的な恋よ Je t'aime. 駆け引きするの得意 でも本当は一途なのよ 見抜いて 好きなのあなただけ  ah ハートが 震えるの C'est si bon. C'est si bon. C'est si bon. わたしはLes filles  ドキドキするの恋よ Je t'aime. 怒って泣いて悩み でもここぞって強さあるの 愛して すべてを受けとめて  浮気な恋よ Je t'aime. おしゃれするのに夢中 でも真実から逃げない 本当に 好きなのあなただけ南波志帆Ami Kawai梅林太郎気まぐれ恋よ Je t'aime. 強気な態度キメて でも心の奥かわいさ 見抜いて 好きなのあなただけ  ah 大胆不敵の 微笑み 心の迷いを 魅力にして  ありがちな恋 出会いとか 映画のヒロイン みんなの常識 こわしてみたいのよ  まともじゃ つまらない 自分のやり方  ah ステキな ことしたいわ C'est si bon C'est si bon. C'est si bon. わたしはLes filles  まるでゲームな恋よ Je t'aime. 自由気ままが誇り でも心の奥やさしさ 見抜いて 好きなのあなただけ  ah 期待に添わない わがまま? 嫌われることなど 怖くないわ  普通の意味がわからない みんなの答えは 目立たず静かに 道からそれぬこと 人目を気にせずに 手を振り ウィンク  ah 衝動 止められない C'est si bon C'est si bon. C'est si bon. わたしはLes filles  小悪魔的な恋よ Je t'aime. 駆け引きするの得意 でも本当は一途なのよ 見抜いて 好きなのあなただけ  ah ハートが 震えるの C'est si bon. C'est si bon. C'est si bon. わたしはLes filles  ドキドキするの恋よ Je t'aime. 怒って泣いて悩み でもここぞって強さあるの 愛して すべてを受けとめて  浮気な恋よ Je t'aime. おしゃれするのに夢中 でも真実から逃げない 本当に 好きなのあなただけ
ふたりのけんかはじめてのけんか ずっとずっと怖がってる わたしのいやなところ 知られたくなくて きっかけはなんだか とてもとても くだらなくて 聞かないふりが よかったの?  だいすきの、うらがえし ゆきすぎた、うらがえし 独り占め、したいのに やめれば、いいのに 止められないの  ぶつかってしまう 眩しくて 目も開けられなくて もう だまりたいのに あとからあとから 出てくる言葉 自分のことが いやになる ふたりはどこへ  二回目のけんか 起きてしまう その前に はなればなれのみちを 選びたくなくて 強がりのふたり こなごなに 砕けたら その先は なにが待つの?  巻きもどし、したいのに 進みさえ、しないんだ オレンジに、赤に黄 火花はじけた  はがれおちてゆく からだ中 付けた鎧も もう はずしたいのに あとからあとから 出てくる言葉 全部の気持ち うら返し こまったわ ふたりはどこへ  いとおしい日々 手を伸ばす きっとだいじょうぶ、もういちど  眩しくて 目も開けられなくて もう終わらせたいの あとからあとから 出てくる気持ち ごめんね ごめんね ふたりはつづく南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴはじめてのけんか ずっとずっと怖がってる わたしのいやなところ 知られたくなくて きっかけはなんだか とてもとても くだらなくて 聞かないふりが よかったの?  だいすきの、うらがえし ゆきすぎた、うらがえし 独り占め、したいのに やめれば、いいのに 止められないの  ぶつかってしまう 眩しくて 目も開けられなくて もう だまりたいのに あとからあとから 出てくる言葉 自分のことが いやになる ふたりはどこへ  二回目のけんか 起きてしまう その前に はなればなれのみちを 選びたくなくて 強がりのふたり こなごなに 砕けたら その先は なにが待つの?  巻きもどし、したいのに 進みさえ、しないんだ オレンジに、赤に黄 火花はじけた  はがれおちてゆく からだ中 付けた鎧も もう はずしたいのに あとからあとから 出てくる言葉 全部の気持ち うら返し こまったわ ふたりはどこへ  いとおしい日々 手を伸ばす きっとだいじょうぶ、もういちど  眩しくて 目も開けられなくて もう終わらせたいの あとからあとから 出てくる気持ち ごめんね ごめんね ふたりはつづく
Bless You, Girls!突然の夕立に 駆け出してぶつかり合っては わけもなく笑う  いつだって私たち 過去と未来にもつれては せわしなくて  不安ならうつろうものだわ だけど今日もまた 誰かがくしゃみしてる  bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そう瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬いてく  唐突に降り止んだ 大通りに陽が差してく 濡れたシャツのまま  まるで何事もなく 動き出す街のリズムに 合わせ歩く  終わりない群像ドラマね ほらね今日もまた 誰かが転んでるわ  bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! その瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの  bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そうそばにいるから… Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬く  Hey, girls! 都合よくたって いいよそばにいる bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの南波志帆土岐麻子奥田健介突然の夕立に 駆け出してぶつかり合っては わけもなく笑う  いつだって私たち 過去と未来にもつれては せわしなくて  不安ならうつろうものだわ だけど今日もまた 誰かがくしゃみしてる  bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そう瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬いてく  唐突に降り止んだ 大通りに陽が差してく 濡れたシャツのまま  まるで何事もなく 動き出す街のリズムに 合わせ歩く  終わりない群像ドラマね ほらね今日もまた 誰かが転んでるわ  bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! その瞳閉じたら そばにいるから Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの  bless you! さあ瞳開いて こわがらないで bless you! そうそばにいるから… Hey, girls! ささやかないまがつづきますように bless you! それぞれの瞳で 今日を瞬く  Hey, girls! 都合よくたって いいよそばにいる bless you! それぞれの瞳で 今日を信じてるの
Petite Flamme鏡の中ほほえむ 姿遠くに消えた夢の名残り 静かに幕が開いて 舞台に立つ私まるでお人形  Ne dis rien(何も言わないで) Je me sens(感じるの) le pire sentiment(最悪の気分) Ne dis rien(何も言わないで) Je sais(わかってる) C'est la vie(それが人生)  甘いお菓子いらない 火の輪くぐるような強さ欲しいの きらめくドレス裂いて 淡い恋も全て今宵捨てるわ  ずっと気づいてたんだ 私の心の pet(i)te flamme(小さな炎) もう隠せないわ Je ne suis pas une poupee(人形じゃない) ah~  Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas 眠れば 変わるよ 明日は Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas めぐれば この手に 戻るよ La Vie(人生)  ずっと気づいてたんだ 私の心の petite flamme(小さな炎) もう隠せないわ Je ne suis pas une poupee(人形じゃない) ah~  Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas 眠れば 変わるよ 明日は Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas めぐれば この手に 戻るよ Ma vie(私の人生)  Je ne sais pas(わからない) Je ne sais pas 熟せば 悩みは 消えて無くなるの? Je ne sais pas(わからない) Je ne sais pas 許せば 自由に なれたらいいけど南波志帆Ami Kawai梅林太郎鏡の中ほほえむ 姿遠くに消えた夢の名残り 静かに幕が開いて 舞台に立つ私まるでお人形  Ne dis rien(何も言わないで) Je me sens(感じるの) le pire sentiment(最悪の気分) Ne dis rien(何も言わないで) Je sais(わかってる) C'est la vie(それが人生)  甘いお菓子いらない 火の輪くぐるような強さ欲しいの きらめくドレス裂いて 淡い恋も全て今宵捨てるわ  ずっと気づいてたんだ 私の心の pet(i)te flamme(小さな炎) もう隠せないわ Je ne suis pas une poupee(人形じゃない) ah~  Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas 眠れば 変わるよ 明日は Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas めぐれば この手に 戻るよ La Vie(人生)  ずっと気づいてたんだ 私の心の petite flamme(小さな炎) もう隠せないわ Je ne suis pas une poupee(人形じゃない) ah~  Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas 眠れば 変わるよ 明日は Ne pleure pas(泣かない) Ne pleure pas めぐれば この手に 戻るよ Ma vie(私の人生)  Je ne sais pas(わからない) Je ne sais pas 熟せば 悩みは 消えて無くなるの? Je ne sais pas(わからない) Je ne sais pas 許せば 自由に なれたらいいけど
プールサイド午後の天気はなんでしょね 晴れ間のぞいて 浮かれてる 飛び込めば?ほら さらさらの水を浴びるの いい気持ち  きらきら水面 呼ばれて 誘って 彼女は言う「忘れて飛びこもう」  あれはまぼろしの夜 佇んだままきっと 朝をむかえる そしていつか忘れる ニンゲンの記憶はテキトウなものなの  日々に追われて 追えないの やさしい気持ち 取り戻す  言葉になるまで 迷って 迷って しびれたら そのとき 今すぐ  青い 透きとおる場所 二人のイメージ擦り合わせてみる プールサイドにみえた それはもう記憶の曖昧なものじゃない  またね 最後におしえて 余白を持てない人生はなし それもいつか忘れる ニンゲンの記憶は曖昧なものだから南波志帆YeYeYeYe午後の天気はなんでしょね 晴れ間のぞいて 浮かれてる 飛び込めば?ほら さらさらの水を浴びるの いい気持ち  きらきら水面 呼ばれて 誘って 彼女は言う「忘れて飛びこもう」  あれはまぼろしの夜 佇んだままきっと 朝をむかえる そしていつか忘れる ニンゲンの記憶はテキトウなものなの  日々に追われて 追えないの やさしい気持ち 取り戻す  言葉になるまで 迷って 迷って しびれたら そのとき 今すぐ  青い 透きとおる場所 二人のイメージ擦り合わせてみる プールサイドにみえた それはもう記憶の曖昧なものじゃない  またね 最後におしえて 余白を持てない人生はなし それもいつか忘れる ニンゲンの記憶は曖昧なものだから
プールの青は嘘の青白い校庭 あの子もいない 思い出は逃げてゆく 気付かないうちに 古い制服 プリーツにしのばせた 桜の押し花は もう色褪せたよ  駆けたくなる空 どこへいったの 海風に飛ぶ麦藁帽子 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 水しぶきあげたら 虹が小さくできました  狭い心を笑えば笑え 嫌いな物は嫌い 明日には「好き」かも 夢よ、ふくらめ 割れないでいて お願い 大切にそっと息を 繰り出すから  駆けたくなる空 どこへ行こう あなたとわたし似た物同士 ソーダの青 嘘の青だ、なんて言って 掻きまぜて見せよか グラスの中は銀河です  私でありたい 私を捨てたい 調子はずれのハーモニー そんな気分  溜め息を歩道橋から 放り投げたら  駆けたくなる空 どこまででも 切り傷のような飛行機雲 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 飛び込んでみようよ 虹が小さくできるから おしゃべりに飽きたから あの空を映しているから南波志帆堀込高樹堀込高樹白い校庭 あの子もいない 思い出は逃げてゆく 気付かないうちに 古い制服 プリーツにしのばせた 桜の押し花は もう色褪せたよ  駆けたくなる空 どこへいったの 海風に飛ぶ麦藁帽子 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 水しぶきあげたら 虹が小さくできました  狭い心を笑えば笑え 嫌いな物は嫌い 明日には「好き」かも 夢よ、ふくらめ 割れないでいて お願い 大切にそっと息を 繰り出すから  駆けたくなる空 どこへ行こう あなたとわたし似た物同士 ソーダの青 嘘の青だ、なんて言って 掻きまぜて見せよか グラスの中は銀河です  私でありたい 私を捨てたい 調子はずれのハーモニー そんな気分  溜め息を歩道橋から 放り投げたら  駆けたくなる空 どこまででも 切り傷のような飛行機雲 プールの青 嘘の青だ、なんて言って 飛び込んでみようよ 虹が小さくできるから おしゃべりに飽きたから あの空を映しているから
polar expressCan you tell me where we go from here? Oh the sun, oh the moon All the stars, oh their waiting for the green light Let me go let me go 次の日曜 どこか遠く 夜明け前に出よう 2人きりで  たまには柄でもないこと 「冬の海を見たいな…」  Can you tell me where we go from here Can you tell me where we go from here please? Oh take me away take me anywhere Can you tell me what I wanna hear Can you tell me what I wanna hear please? Oh つないだ手と手が 溶けていくまで ずっとこのままでいたい  give me a sign So many things unsaid I wanna know if this will never end  きらきらひかる波に ゆらゆらゆれる心も それだけで自由になる 久しぶりだと言って 少し照れたように笑う Oh 長く伸びた影 ひとつになるまで Oh Can you tell me where we go from here now  Oh the serenading moonlight with you I'll falling in love with you all over again  Can you tell me where we go from here Can you tell me where we go from here please? ×2 ずっとこのままでいたい ずっとこのままでいたいよ ×2 ずっとこのまま…  Can you tell me where we go from here Can you tell me where we go from here please? Oh take me away take me anywhere Can you tell me what I want to hear Can you tell me what I want to hear please? Oh つないだ手と手が 溶けていくまで ずっとこのままでいたい南波志帆fifi leger・THE CHARM PARKTHE CHARM PARKCan you tell me where we go from here? Oh the sun, oh the moon All the stars, oh their waiting for the green light Let me go let me go 次の日曜 どこか遠く 夜明け前に出よう 2人きりで  たまには柄でもないこと 「冬の海を見たいな…」  Can you tell me where we go from here Can you tell me where we go from here please? Oh take me away take me anywhere Can you tell me what I wanna hear Can you tell me what I wanna hear please? Oh つないだ手と手が 溶けていくまで ずっとこのままでいたい  give me a sign So many things unsaid I wanna know if this will never end  きらきらひかる波に ゆらゆらゆれる心も それだけで自由になる 久しぶりだと言って 少し照れたように笑う Oh 長く伸びた影 ひとつになるまで Oh Can you tell me where we go from here now  Oh the serenading moonlight with you I'll falling in love with you all over again  Can you tell me where we go from here Can you tell me where we go from here please? ×2 ずっとこのままでいたい ずっとこのままでいたいよ ×2 ずっとこのまま…  Can you tell me where we go from here Can you tell me where we go from here please? Oh take me away take me anywhere Can you tell me what I want to hear Can you tell me what I want to hear please? Oh つないだ手と手が 溶けていくまで ずっとこのままでいたい
まちかどハルジオン道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  イヤホン装着して 駅までのスロープ かけだすボーイズ&ガールズ どこへいそぐの  街へくりだせばべつの人格 こころ着がえてる 軽やかなあの子 迷うわたしも おんなじ風を浴びて すすむ  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  四階の窓ぎわ 見晴らしがいい きみはこの先の街に もういるの  ゆれるひだまりのカーテンをまとって こころ落ちつけて まぶしいくらいの未来 ば く ぜ ん まだすきな靴さえはけない  道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  道ばたにゆれるハルジオン ほほえんでいる街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  ナナナ ナナ アフタヌーン ほほえんでる アフタヌーン南波志帆G.RINASPANOVASPANOVA道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  イヤホン装着して 駅までのスロープ かけだすボーイズ&ガールズ どこへいそぐの  街へくりだせばべつの人格 こころ着がえてる 軽やかなあの子 迷うわたしも おんなじ風を浴びて すすむ  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  四階の窓ぎわ 見晴らしがいい きみはこの先の街に もういるの  ゆれるひだまりのカーテンをまとって こころ落ちつけて まぶしいくらいの未来 ば く ぜ ん まだすきな靴さえはけない  道ばたにゆれるハルジオン 夢をみている街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  道ばたにゆれるハルジオン ほほえんでいる街かど  こころおどりだすアフタヌーン だれかに会いたくなるの  ナナナ ナナ アフタヌーン ほほえんでる アフタヌーン
まつひと「お帰りなさい。」  長過ぎる3か月 君が旅から帰ってきたら、ああ。  何を話そうか? 何を作ろう?とか どんなに素敵なことを考えていても、あーあ。  あと2か月と19日 旅立ってまだ11日 ちっともメールをくれなかったとか そんなことは、言わないよ。 だから今歌っとこう  おともたてずに こころ とかしてくれた  「お帰りなさい。」とkissとhug それだけで たぶん せいいっぱい  あと2か月と12日 お魚嫌いのきみだから 得意なものは何一つ作れないし、どうしよう とりあえず、これだけは。  「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug  それで、いいわ。 これで、いいわ。南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴ「お帰りなさい。」  長過ぎる3か月 君が旅から帰ってきたら、ああ。  何を話そうか? 何を作ろう?とか どんなに素敵なことを考えていても、あーあ。  あと2か月と19日 旅立ってまだ11日 ちっともメールをくれなかったとか そんなことは、言わないよ。 だから今歌っとこう  おともたてずに こころ とかしてくれた  「お帰りなさい。」とkissとhug それだけで たぶん せいいっぱい  あと2か月と12日 お魚嫌いのきみだから 得意なものは何一つ作れないし、どうしよう とりあえず、これだけは。  「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug 「お帰りなさい。」とkissとhug  それで、いいわ。 これで、いいわ。
真夜中のヘッドフォンお気に入りのヘッドホン 2人繋ぐヘッドホン 手を伸ばしてmusic 君との距離 近づけるの~♪  朝目が覚めたら まずはヘッドホンをして お気に入りの曲 無限リピート  キャンディを食べて さぁお出かけをしましょう ネイルもバッチリ 気づいてほしい  キラキラキラ 夢見てるみたい 君ひとりじめ  あのカフェ前 待ち合わせして 今 ドキドキひみつタイム  ねぇ 君の好きな曲を聴くよ 今 真夜中のヘッドホン  アイスにクレープ ケーキもほおばりたいわ 次はどこに行く? 君の手を引く  寝る前のアロマ 雑誌も開いてチェック どんな服着たら キュンとするかな?  キラキラキラ 君との距離が 近く夜☆  散らかった部屋 あっという間ミッドナイト 明日何着ていこうか… 決まらないまま ヘッドホン装着 落ち着けオレ でも くしゃくしゃの君の笑顔想像しちゃう  スイートな君と スイートなmusic で メロウな僕 というよりメロメロなmy heart×2 Don't stop the music.  君の 優しい声が 聞こえてくるの 夢でまた☆  あのカフェでの 君の笑顔 今 フワフワ秘密タイム  ねぇ 君の好きな曲を聴くの 今 真夜中のヘッドホン  目と目合ったら 2人手と手繋いで お気に入りのmusic くちずさんで~♪  真夜中にはヘッドホン お気に入りのヘッドホン 手を伸ばしてmusic 君との距離 近づけたの~南波志帆Nao☆(Negicco)さよならポニーテールお気に入りのヘッドホン 2人繋ぐヘッドホン 手を伸ばしてmusic 君との距離 近づけるの~♪  朝目が覚めたら まずはヘッドホンをして お気に入りの曲 無限リピート  キャンディを食べて さぁお出かけをしましょう ネイルもバッチリ 気づいてほしい  キラキラキラ 夢見てるみたい 君ひとりじめ  あのカフェ前 待ち合わせして 今 ドキドキひみつタイム  ねぇ 君の好きな曲を聴くよ 今 真夜中のヘッドホン  アイスにクレープ ケーキもほおばりたいわ 次はどこに行く? 君の手を引く  寝る前のアロマ 雑誌も開いてチェック どんな服着たら キュンとするかな?  キラキラキラ 君との距離が 近く夜☆  散らかった部屋 あっという間ミッドナイト 明日何着ていこうか… 決まらないまま ヘッドホン装着 落ち着けオレ でも くしゃくしゃの君の笑顔想像しちゃう  スイートな君と スイートなmusic で メロウな僕 というよりメロメロなmy heart×2 Don't stop the music.  君の 優しい声が 聞こえてくるの 夢でまた☆  あのカフェでの 君の笑顔 今 フワフワ秘密タイム  ねぇ 君の好きな曲を聴くの 今 真夜中のヘッドホン  目と目合ったら 2人手と手繋いで お気に入りのmusic くちずさんで~♪  真夜中にはヘッドホン お気に入りのヘッドホン 手を伸ばしてmusic 君との距離 近づけたの~
水色ジェネレーション恋は水色 すぐに溶けて泡になってはじけるの  あとから乗ってきた人 似合わないサングラスかけ 狭い車のなかでも、真面目に地図見てダウン そんなところがまずマイナスポイント でも気になるよ 不器用な話し方も 恋は水色 透き通るように揺らいだ未来進行形の戸惑いと 目が合うたびの予感は 水に溶けて泡になってはじけるの  海に着いてすぐ走るその顔、真っ白だったもの 全然泳げないなら、もう無理して飛び込まないで 年上が気になる女子になったの? 問いかけてみる 自分の気持ちの奥に 恋は水色 もう誰も好きにならない そう思ってた 昨日まで 白と青、混ざる場所で ホントのわたしが深呼吸して起きるの  出来すぎなのかもね でも期待ばかりしてる訳じゃないと思うの 添付ファイルの砂浜 ぎこちない会話だけ 言葉以上のものが小石と運命、選り分ける  恋は水色 自分の空、探すんだ 大袈裟かな 鍵を開けよう 小さな奇跡の予感は 海に溶けて泡になってはじけるの 手のひらの上南波志帆宮川弾宮川弾宮川弾恋は水色 すぐに溶けて泡になってはじけるの  あとから乗ってきた人 似合わないサングラスかけ 狭い車のなかでも、真面目に地図見てダウン そんなところがまずマイナスポイント でも気になるよ 不器用な話し方も 恋は水色 透き通るように揺らいだ未来進行形の戸惑いと 目が合うたびの予感は 水に溶けて泡になってはじけるの  海に着いてすぐ走るその顔、真っ白だったもの 全然泳げないなら、もう無理して飛び込まないで 年上が気になる女子になったの? 問いかけてみる 自分の気持ちの奥に 恋は水色 もう誰も好きにならない そう思ってた 昨日まで 白と青、混ざる場所で ホントのわたしが深呼吸して起きるの  出来すぎなのかもね でも期待ばかりしてる訳じゃないと思うの 添付ファイルの砂浜 ぎこちない会話だけ 言葉以上のものが小石と運命、選り分ける  恋は水色 自分の空、探すんだ 大袈裟かな 鍵を開けよう 小さな奇跡の予感は 海に溶けて泡になってはじけるの 手のひらの上
みっつの涙ことばが 苦手な わたしのために だれかが 三つの 涙くれた うれし、かなし、くやし涙  一年の 半分は くやし涙が 占めていて 残りはんぶん そのまたはんぶん うれし涙に かなし涙  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし涙に くやし涙  あかい夕焼け 見たときも 眠れないよる 不安なときも わたしは どれかの 涙流す はら、はら、はら ほろ、ほろ、ほろ  聞きたいこと 知りたいこと 抱えきれない程 あるけれど 聞かないことも また 大切なのね る、る、る、る、る、る、る  だれのために、泣きますか? その涙は なんのため? 泣き虫だと ただ思われて それじゃくやしい、ちょっとくやしい また唇を 噛むのです  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし、かなし涙、くやし涙南波志帆コトリンゴコトリンゴコトリンゴことばが 苦手な わたしのために だれかが 三つの 涙くれた うれし、かなし、くやし涙  一年の 半分は くやし涙が 占めていて 残りはんぶん そのまたはんぶん うれし涙に かなし涙  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし涙に くやし涙  あかい夕焼け 見たときも 眠れないよる 不安なときも わたしは どれかの 涙流す はら、はら、はら ほろ、ほろ、ほろ  聞きたいこと 知りたいこと 抱えきれない程 あるけれど 聞かないことも また 大切なのね る、る、る、る、る、る、る  だれのために、泣きますか? その涙は なんのため? 泣き虫だと ただ思われて それじゃくやしい、ちょっとくやしい また唇を 噛むのです  だれのために 泣きますか? その涙は なんのため? 頬をころり ちっさなほのお うれし涙に かなし涙 うれし、かなし涙、くやし涙
ミモザ僕を励ますように 揺れている ミモザと 君の笑顔 いつまでも忘れない さよならの季節が 訪れても 大人になることは 寂しいこと? わからない わかりたくないよ  ねぇ覚えてる 二人並んで聞いた オルゴール お守りのように 口ずさむ メロディー  新しい暮らし 変わりゆく街のなかで 否定形でしか 語れなくなった未来 少しで良いよ 君の声 聞きたくて  優しくなれるように 悲しみで眠れぬ 夜が来ても 立ち止まる人混みに 思い出す ミモザの 黄色い花 大人になることは 容易いこと? 帰れない まだ帰れないよ  僕を励ますように 揺れている ミモザと 君の笑顔 いつまでも忘れない さよならの季節が 何度来ても 子どものままの目で 見つめていて  忘れない 忘れたくないよ南波志帆佐川ちとせsugar methe sparkjoy band僕を励ますように 揺れている ミモザと 君の笑顔 いつまでも忘れない さよならの季節が 訪れても 大人になることは 寂しいこと? わからない わかりたくないよ  ねぇ覚えてる 二人並んで聞いた オルゴール お守りのように 口ずさむ メロディー  新しい暮らし 変わりゆく街のなかで 否定形でしか 語れなくなった未来 少しで良いよ 君の声 聞きたくて  優しくなれるように 悲しみで眠れぬ 夜が来ても 立ち止まる人混みに 思い出す ミモザの 黄色い花 大人になることは 容易いこと? 帰れない まだ帰れないよ  僕を励ますように 揺れている ミモザと 君の笑顔 いつまでも忘れない さよならの季節が 何度来ても 子どものままの目で 見つめていて  忘れない 忘れたくないよ
MUSIC頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  見上げた空の流星も 星が奏でる旋律も リズムを刻む彗星も 君の言葉教えてよ  わたしの中の真実と 君の心はシークレット 光と影のルーレット サヨナラはまだリグレット  気づいてよ 君がこの手に触れた魔法が 離れないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋がミュージック どこまでも響け キラキラと  一人で歩く風景も ヘッドフォンからのミュージックも 君とならほらこの世界も 変わるような気がするの  気づいてよ 君のココロに触れた想いが 離せないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしはミュージック  頭の中くるくる まわる愛のミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  ドキドキするなら 君も手 鳴らそうよ  ドキドキ ドキドキ するする  もうわたしだけを見つめて  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしとミュージック  頭の中くるくる まわる愛はミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわるいつもミュージック どこまでも響け キラキラと  くるくるくるくる南波志帆内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁・矢野博康頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  見上げた空の流星も 星が奏でる旋律も リズムを刻む彗星も 君の言葉教えてよ  わたしの中の真実と 君の心はシークレット 光と影のルーレット サヨナラはまだリグレット  気づいてよ 君がこの手に触れた魔法が 離れないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋がミュージック どこまでも響け キラキラと  一人で歩く風景も ヘッドフォンからのミュージックも 君とならほらこの世界も 変わるような気がするの  気づいてよ 君のココロに触れた想いが 離せないのよ  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしはミュージック  頭の中くるくる まわる愛のミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック どこまでも響け キラキラと  ドキドキするなら 君も手 鳴らそうよ  ドキドキ ドキドキ するする  もうわたしだけを見つめて  頭の中くるくる まわるまわるミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわる恋はミュージック わたしとミュージック  頭の中くるくる まわる愛はミュージック わたしのミュージック 頭の中くるくる まわるいつもミュージック どこまでも響け キラキラと  くるくるくるくる
ミライクロニクル真夜中 風が 吹き荒れる空は 瞬間 夢を沈黙させるよ  終わらないストーリー 早く続き見させて できれば 希望に溢れた展開で  いつだって 逃げたくなるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくんだ 足早に  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 笑っているかな?  やりすごしても 迫って来る未来 でも ありきたりで いいんだ 向かい風に 体あずけて  嘘も きまぐれも まやかしも全部 夜のベロアで包みこんでしまえ  わからなくなる なにもかも フルスピード 駆け出したいよ 追いつくんだ いつか見たストーリー  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日も世界は 廻っているかな?  やりすごしても 迫って来る未来なら キミと一緒が いいんだ 涙拭いて 光の街へ  迷わないよ もうわかってる  本当の自分をしまったクローゼットなら もう 開く勇気はあるのに だから さぁ!  いつだって 走り出せるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくから 容赦なく  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 変わっているかな?  やりすごしても 迫って来る未来 もう少しだけ 子供でいたいけど  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は はしゃいでいたいの  やりすごしても 迫って来る未来なら ありきたりじゃ イヤなんだ 胸の鼓動 いま鳴り響け南波志帆矢野博康矢野博康矢野博康真夜中 風が 吹き荒れる空は 瞬間 夢を沈黙させるよ  終わらないストーリー 早く続き見させて できれば 希望に溢れた展開で  いつだって 逃げたくなるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくんだ 足早に  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 笑っているかな?  やりすごしても 迫って来る未来 でも ありきたりで いいんだ 向かい風に 体あずけて  嘘も きまぐれも まやかしも全部 夜のベロアで包みこんでしまえ  わからなくなる なにもかも フルスピード 駆け出したいよ 追いつくんだ いつか見たストーリー  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日も世界は 廻っているかな?  やりすごしても 迫って来る未来なら キミと一緒が いいんだ 涙拭いて 光の街へ  迷わないよ もうわかってる  本当の自分をしまったクローゼットなら もう 開く勇気はあるのに だから さぁ!  いつだって 走り出せるよ なんだかんだ 言ってる間にも 時は過ぎていくから 容赦なく  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は 変わっているかな?  やりすごしても 迫って来る未来 もう少しだけ 子供でいたいけど  手を伸ばしたら 逃げていく未来 明日の私は はしゃいでいたいの  やりすごしても 迫って来る未来なら ありきたりじゃ イヤなんだ 胸の鼓動 いま鳴り響け
魅惑の巴里サーカス急行!虹の星を渡る急行列車(エクスプレス) 奇跡のチキンレース クラウン氏の鼻回すと ファンファーレの音!  君の語るジュブナイル 切符を挟んだ mm- カギはクレープガレット? 星屑のコイン!?  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) チーズを食べよ  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を乗せて 風切る音と 弾む急行列車(エクスプレス) リボンをとめて 「送りつけて」 街の灯が ホラ近づいてく 魅惑の急行列車(エクスプレス)  数字の2のようねエクスプレス 不思議な感じです、、、Ah 列車よ、あれが巴里の灯よ! タルトみたいよね?  そんな芝居も構わず クラウンは歌う ララルララルララーラールー♪ 「こんなメロでどうだい?」  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 地図をたため  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を連れて 虹色の窓と 跳ねる急行列車(エクスプレス) あなたの元に 「送りつけて」 巴里の灯が また広がってく 魅惑の急行列車(エクスプレス)  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) チーズを食べよ  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を乗せて 風切る音と 弾む急行列車(エクスプレス) リボンをとめて  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を連れて 虹色の窓と 跳ねる急行列車(エクスプレス) あなたの元に 「送りつけて」 巴里の灯が また広がってく 魅惑のサーカス急行列車(エクスプレス)南波志帆ハヤシベトモノリハヤシベトモノリ虹の星を渡る急行列車(エクスプレス) 奇跡のチキンレース クラウン氏の鼻回すと ファンファーレの音!  君の語るジュブナイル 切符を挟んだ mm- カギはクレープガレット? 星屑のコイン!?  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) チーズを食べよ  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を乗せて 風切る音と 弾む急行列車(エクスプレス) リボンをとめて 「送りつけて」 街の灯が ホラ近づいてく 魅惑の急行列車(エクスプレス)  数字の2のようねエクスプレス 不思議な感じです、、、Ah 列車よ、あれが巴里の灯よ! タルトみたいよね?  そんな芝居も構わず クラウンは歌う ララルララルララーラールー♪ 「こんなメロでどうだい?」  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 地図をたため  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を連れて 虹色の窓と 跳ねる急行列車(エクスプレス) あなたの元に 「送りつけて」 巴里の灯が また広がってく 魅惑の急行列車(エクスプレス)  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) チーズを食べよ  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を乗せて 風切る音と 弾む急行列車(エクスプレス) リボンをとめて  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を連れて 虹色の窓と 跳ねる急行列車(エクスプレス) あなたの元に 「送りつけて」 巴里の灯が また広がってく 魅惑のサーカス急行列車(エクスプレス)
胸騒ぎの惑星街並みはいま星ときらめく なぜかな、少し寂しいの 風が返事がわり 引力なんて意識してないよ 地上を、はみだす気持ち 掴まれた腕が痛い  嘘でしょ? 飛べるの? 真顔で聞いたけれど、笑わないでよね 止むに止まれぬ周波数、届いているはず  胸騒ぎis a wonder of stars 心を照らすの もう戻れない、終点もない 小さな星は流れて とまどうように駆け出した 捕まえて、a piece of stars 流星だって意思はあるんだってことなの この手、離さないで  別れ際の強がりを、そっと バス停の沈黙と天秤にかけてみる 「大丈夫」なんて言ったけれど いつも通り見透かして 帰り道は短い  不器用すぎるの 目を逸らしてるときの横顔が好き 隠れてここで深呼吸 バレてはないはず  ふたりだけride on a star 覚悟を決めるの  もう戻れない、終点もない 宇宙の謎もカウントダウン 解いてみせるんだ今夜 さまようこの星で 立ち止まって、まばたきもできないかも 冗談は今は駄目  小さなしるし、わたしにつけてよ 迷いもない、なんて言わないけど 駆け引きなんてもう、うんざりなんだもの  tonight we'll take a ride on a star パスワードは変えてないの本当は so, kiss me on the planet of puzzle あなたは打ち込むだけなの そうよ、連れ去って南波志帆宮川弾宮川弾宮川弾街並みはいま星ときらめく なぜかな、少し寂しいの 風が返事がわり 引力なんて意識してないよ 地上を、はみだす気持ち 掴まれた腕が痛い  嘘でしょ? 飛べるの? 真顔で聞いたけれど、笑わないでよね 止むに止まれぬ周波数、届いているはず  胸騒ぎis a wonder of stars 心を照らすの もう戻れない、終点もない 小さな星は流れて とまどうように駆け出した 捕まえて、a piece of stars 流星だって意思はあるんだってことなの この手、離さないで  別れ際の強がりを、そっと バス停の沈黙と天秤にかけてみる 「大丈夫」なんて言ったけれど いつも通り見透かして 帰り道は短い  不器用すぎるの 目を逸らしてるときの横顔が好き 隠れてここで深呼吸 バレてはないはず  ふたりだけride on a star 覚悟を決めるの  もう戻れない、終点もない 宇宙の謎もカウントダウン 解いてみせるんだ今夜 さまようこの星で 立ち止まって、まばたきもできないかも 冗談は今は駄目  小さなしるし、わたしにつけてよ 迷いもない、なんて言わないけど 駆け引きなんてもう、うんざりなんだもの  tonight we'll take a ride on a star パスワードは変えてないの本当は so, kiss me on the planet of puzzle あなたは打ち込むだけなの そうよ、連れ去って
もんだいとこたえ髪を切ったのにスルー? 待ち伏せても来ない! 避けられてる気さえする ぱっとしない木曜組曲なの テストは終わったのに、心晴れない いっそ、そこで超解釈 出来損ないの屁理屈 すれ違いは恋のフラグ いつでも 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの 方程式は連立させたままで行こう 運命とキミのあいだにすべり込む 外に出るなら忘れないで どうやら照れてるだけでしょ? そうでもないとやってらんないよ  いざ話しかけられると 興味ないふりしちゃう自分を恨むよ 小さなことでくよくよしてるのとか、 わたしが一番わかってる 徹夜明けのせいじゃない 缶コーヒーでチャージした言い訳 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの  単純じゃないんだ 年号だって書き換わる 運命とキミのあいだにすべり込む 週末だって忘れないで 少しは気になってくるでしょ?  強がってみても 話せるのはあと何回かな おお! もしも神様いるのならば 少し割り増ししてくれたって良くはないですか?  嘘だチャンスと答えは自分で探すものだったよ フェルマーにだって暗中模索の返り点 運命とキミのあいだにすべり込む 上手くいくかは二の次で 覚悟しておいてよね  そうでもないとやってらんないよ南波志帆宮川弾宮川弾髪を切ったのにスルー? 待ち伏せても来ない! 避けられてる気さえする ぱっとしない木曜組曲なの テストは終わったのに、心晴れない いっそ、そこで超解釈 出来損ないの屁理屈 すれ違いは恋のフラグ いつでも 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの 方程式は連立させたままで行こう 運命とキミのあいだにすべり込む 外に出るなら忘れないで どうやら照れてるだけでしょ? そうでもないとやってらんないよ  いざ話しかけられると 興味ないふりしちゃう自分を恨むよ 小さなことでくよくよしてるのとか、 わたしが一番わかってる 徹夜明けのせいじゃない 缶コーヒーでチャージした言い訳 問題と答えのあいだにある忘れ物さがすの  単純じゃないんだ 年号だって書き換わる 運命とキミのあいだにすべり込む 週末だって忘れないで 少しは気になってくるでしょ?  強がってみても 話せるのはあと何回かな おお! もしも神様いるのならば 少し割り増ししてくれたって良くはないですか?  嘘だチャンスと答えは自分で探すものだったよ フェルマーにだって暗中模索の返り点 運命とキミのあいだにすべり込む 上手くいくかは二の次で 覚悟しておいてよね  そうでもないとやってらんないよ
夢じゃない。手と手が触れた瞬間 気付いてしまった 海の向こうへ捨てたはずの カギがその手の中にある 閉じ込めてたココロを開いて  Maybe my dream だけど夢じゃない 待っていたの Let us begin もう戻れないよ 知ってしまったから Yes! 怖がらないで 新しい世界へ南波志帆fifi legerTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK手と手が触れた瞬間 気付いてしまった 海の向こうへ捨てたはずの カギがその手の中にある 閉じ込めてたココロを開いて  Maybe my dream だけど夢じゃない 待っていたの Let us begin もう戻れないよ 知ってしまったから Yes! 怖がらないで 新しい世界へ
夢の続きいつか見上げた空の青さを今も覚えてる 光る風を手繰り寄せながら綴った夢  背伸びのぶんだけ遠回りしたね 重ねた時を抱きしめたら愛が溢れる  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せた あの日のメロディー  まだね、無邪気な時が過ぎても迷いは消えない けれど、夜の都会の静けさ、ときに優しい  物語はまだ始まったばかりで 望むすべてが叶わぬとも 先は果てない  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せた あの日のメロディー  手を伸ばして追いかけても 逃げていくような 夢の足跡たち 辿り歩けば やがて道になるから 約束交わした場所へと  遥か遠くで浮かんで消える 夢は彷徨う蜃気楼のよう 巡っていく季節とともに駆け抜けよう 風をつかんで  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せて 歌い続けよう 未来へ響く あの日のメロテディー南波志帆矢野博康矢野博康矢野博康いつか見上げた空の青さを今も覚えてる 光る風を手繰り寄せながら綴った夢  背伸びのぶんだけ遠回りしたね 重ねた時を抱きしめたら愛が溢れる  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せた あの日のメロディー  まだね、無邪気な時が過ぎても迷いは消えない けれど、夜の都会の静けさ、ときに優しい  物語はまだ始まったばかりで 望むすべてが叶わぬとも 先は果てない  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せた あの日のメロディー  手を伸ばして追いかけても 逃げていくような 夢の足跡たち 辿り歩けば やがて道になるから 約束交わした場所へと  遥か遠くで浮かんで消える 夢は彷徨う蜃気楼のよう 巡っていく季節とともに駆け抜けよう 風をつかんで  心の奥にしまいこんでた 夢の続きを探しに行こう  瞳を閉じれば遠く聴こえる まっすぐな想い乗せて 歌い続けよう 未来へ響く あの日のメロテディー
楽園にて手に取った貝殻 太陽にかざしながら 何を見てたの? 追いかけて握ったその手にはもうなんにも 残してなかったね  AH 青い絵の具 溶かしたような海に はねる 煌めき  楽園にて わたしのココロにあなたがいたこと そう信じれたことは ただ 嬉しいことなの 歩き出せるまで 忘れたくはない うん。  深紅の花びら 舞い上がる風の温度 ヤシの甘い香り  カメラじゃとても写しきれない 思い出なら たくさん ああ  楽園にて あなたのココロにわたしがいたこと そう感じれたことが ただ 記憶の波間に のまれていくのが 悲しいけれども うん…。  前向いて行かなくちゃ  わたしの楽園とは 2人が互いに愛を見れること 愛で結び合うこと もう 今は遠い場所 振り返りはしない 胸にそっと生かして 歩き出す GO南波志帆堂島孝平末光篤手に取った貝殻 太陽にかざしながら 何を見てたの? 追いかけて握ったその手にはもうなんにも 残してなかったね  AH 青い絵の具 溶かしたような海に はねる 煌めき  楽園にて わたしのココロにあなたがいたこと そう信じれたことは ただ 嬉しいことなの 歩き出せるまで 忘れたくはない うん。  深紅の花びら 舞い上がる風の温度 ヤシの甘い香り  カメラじゃとても写しきれない 思い出なら たくさん ああ  楽園にて あなたのココロにわたしがいたこと そう感じれたことが ただ 記憶の波間に のまれていくのが 悲しいけれども うん…。  前向いて行かなくちゃ  わたしの楽園とは 2人が互いに愛を見れること 愛で結び合うこと もう 今は遠い場所 振り返りはしない 胸にそっと生かして 歩き出す GO
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