佐久間順平編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
霧の彼方南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ佐久間順平霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて もっと強く抱いて欲しい 高ぶるこの胸は 春の嵐のよう むなしく夜は更ける  嫌いですか 花は月は私は 涙かさね この身今につながる あなたは無邪気に笑い それは嘘のないおもかげ 出会ったあの頃の うたを歌って やさしいあのメロディ  道の果てに 川の淵に立って 身を投げても ひとり恋の夢路 好きと云えば せつなく キスをすれば 悲しくなる 季節はずれの花 風に漂うだけ 夜霧は流れてく
虹とアコーディオン南こうせつ南こうせつ長井理佳南こうせつ佐久間順平疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋 遠い窓べに 季節はめぐり 過ぎていった 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女(ひと) 通り雨 のち 晴れ La Vie en rose 君の細い指 虹の彼方で そっと弾いてよ 桜の空の 暮れるまで  最後の最後まで あたしのことを 話さない日は なかったね 孤独な心 推し量るには きみはあまりに 強すぎて 残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで  残されたのは 白いアコーディオンと 尽きせぬ夢の 覚え書き 涙隠して 微笑んでいた 強情っぱりの 優しい女 通り雨 のち 晴れ Evening glow 街は照らされて 悲しみさえも 輝いてゆく 桜の空の 暮れるまで
からたちの小径藤あや子藤あや子喜多條忠南こうせつ佐久間順平なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く からたちの小径を 手をつなぎ 寄り添って 歩いたわ  あぁ 恋のかほり残して あなたは消えた 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり  凍てつく夜は 手と手を重ね合い ずっといっしょ あなたのささやき 信じてた 雪より白い つましいあの花に トゲのあることすらも 忘れてた  あぁ 今も浮かぶ面影 あなたの笑顔 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり  帰らない日々を くやみはしないけど 人生は流れゆく 旅景色(たびげしき) たった一度の ときめきの香りが 夢見るように 淋しそうについてくる  あぁ あなたが歌ったうた 忘れはしない 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり
草原が輝いた日さとう宗幸さとう宗幸さとう宗幸さとう宗幸佐久間順平それは真夏の午后 静かな国境の町 ショプロンの丘に風が吹く いつもと変わらぬ風が吹く Oh…風の向こうで煌(きら)めくあこがれ Oh…風に追われて 今!走り出す 草原が輝いた日 自由という花が咲く  それは真夏の午后 静かな国境の町 ショプロンの丘に道が続く 白くかわいた道が続く Oh…胸ときめかせ駆ける恋人達 Oh…涙にかすむ 妻や子の姿 草原が輝いた日 自由という扉がひらく  Oh…胸ときめかせ駆ける恋人達 Oh…涙にかすむ 妻や子の姿 草原が輝いた日 自由という扉がひらく  ―1989年の夏 草原が輝いた日 小さな国の 小さな町が この星で一番輝いた日―
微笑みに出会うために南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ佐久間順平空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに 流れた 手を取り合って 歩いて行こう  もっと あなたの微笑みに 出会うために 僕が守ってあげるよ 命のあるかぎり あなたと 夢に寄り添って 生きたい  雲を追いかけ けやき坂を 登れば 二人の足跡 こがね色に染まってく 出会った頃の 風のようだね  もっと あなたの微笑みに 出会うために 僕が歌ってあげるよ 明日に架ける橋 時代は変わっても 旅は今日も続くよ  もっと あなたの微笑みに 出会うために 僕が守ってあげるよ 命のあるかぎり あなたと 夢に寄り添って 生きたい
からたちの小径南こうせつ南こうせつ喜多條忠・南こうせつ南こうせつ佐久間順平なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く からたちの小径を 手をつなぎ 寄り添って 歩いたわ  あぁ 恋のかほり残して あなたは消えた 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり  凍てつく夜は 手と手を重ね合い ずっといっしょ あなたのささやき 信じてた 雪より白い つましいあの花に トゲのあることすらも 忘れてた  あぁ 今も浮かぶ面影 あなたの笑顔 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり  帰らない日々を くやみはしないけど 人生は流れゆく 旅景色(げしき) たった一度の ときめきの香りが 夢見るように 淋しそうについてくる  あぁ あなたが歌ったうた 忘れはしない 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり
からたちの小径GOLD LYLIC島倉千代子GOLD LYLIC島倉千代子喜多條忠・南こうせつ南こうせつ佐久間順平なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く からたちの小径を 手をつなぎ 寄り添って 歩いたわ  あぁ 恋のかほり残して あなたは消えた 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり  凍てつく夜は 手と手を重ね合い ずっといっしょ あなたのささやき 信じてた 雪より白い つましいあの花に トゲのあることすらも 忘れてた  あぁ 今も浮かぶ面影 あなたの笑顔 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり  帰らない日々を くやみはしないけど 人生は流れゆく 旅景色(げしき) たった一度の ときめきの香りが 夢見るように 淋しそうについてくる  あぁ あなたが歌ったうた 忘れはしない 好きです いついつまでも 涙が ぽろぽろり
遥かな町なぎら健壱なぎら健壱なぎら健壱なぎら健壱佐久間順平ひとり 町の外れ歩いてる 昔のように すべて 時の中に眠ってる 遥かな夢が 空が見えぬ なげいてみるが 誰も言葉 返して来ぬが ひとり 生まれた町歩いてる 子供のように  人は 日々の暮らしこなすため 優しさ忘れ 何も 失(な)くしてもいないのに 他人をうらむ 町がいずれ 変わってみても ここは君の 故里(ふるさと)だから いつか 心がまた疲れたら 帰っておいで  そうだよな そうだよと 駄菓子屋を 曲がって 君に問いかける  父が 通っていた居酒屋の のれんをくぐる ここは 時が止まりあの頃(ころ)の においがしてる 狭い店に 親父(おやじ)がにじむ 古い唄を 歌ってみるか ひとり ついだ酒を飲み乾(ほ)して 親父に語る  そうだよな そうだよと 紅(あか)い灯が ともった 町に問いかける  紅い灯が ともった 町に問いかける
夢のあとさきさとう宗幸さとう宗幸伊達歩佐久間順平佐久間順平貴方の生れた海岸を 旅の終わりに たたずめば 「お帰りなさい」と南風(はえ)が吹く 黄昏時までこうしたい 岬 桟橋 屋形船 精霊流しの灯が点る 星座 浜木綿 波の音 貴方が弾いてた子守歌 ああ 蛍火に貴方の笑い顔 ああ なにもかも 夢のあとさき  貴方の口癖 「旅に出て 長い手紙を書くからね」 あの時素直に 笑えたら きっと二人で こうしてた 鬼灯 かんざし 夏浴衣 貴方の机にほほよせる 窓を開ければ 漁火が涙に にじんで揺れてます ああ 蛍火に貴方の笑い顔 ああ なにもかも 夢のあとさき  夢のあとさき
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