Hijiri Anze編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ラピスラズリVALSHE | VALSHE | VALSHE | VALSHE | Hijiri Anze | どんな大切なものも 捨てられてしまうような そんな誰かに出会ってしまうこと 予感してた 光るのは彼方 いつもそう さよならの向こうで 星空にひとつめの魔法をかけた どうか太陽のようなその笑顔が ずっと咲くように 明日もし僕がとなりにいなくても君を想う 宇宙の果て輝いた 心が傍にいるよ 胸に抱いていた願い それが揺らいでしまうような それでも“その日”は来ると 大丈夫 覚悟してた 永遠じゃなくて 求めてた 一瞬のきらめきを 星空にふたつめの魔法をかけた ねえ涙(あめ)の日は寄り添って歩こう ずっと見守って その役は他の誰かじゃダメだって言ってほしい これからの話なんてやめて 見つめ合おう 君と出会ったから 愛しさを知って 君と出会ったから 切なさも覚えた 星座をなぞる指 触れたときの熱さ このままずっと二人で 星空にみっつめの魔法をかけた 遠く遠く離れていてもまた巡り逢う 明日もし僕のことを忘れてしまったとしてもそれでいいよ 宇宙の果て輝いた 心が傍にいるから |
last forever藍井エイル | 藍井エイル | Yurika Sugie | Eir | Hijiri Anze | 窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎えど思い出すのは何気ない記憶 無理矢理 手を引っ張って連れ出してはしゃぐ横顔も リピートするワンシーン 今は幻のよう 遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから テーブルの上 置いてけぼりの見慣れた手袋 かじかんだ指先 守るために贈ったプレゼント 匂いも温もりも みな消えてなくなったはずなのに 錯覚してしまうよ きっと帰ってくると 強い風によろめいてもいつも傍に 手を差しのべて微笑みながら 支えてくれてたから ここまで来たよ 今はひとり歩くけれど 道の先でいつかふたり 出会える日が訪れるように 遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから 瞬く last forever... |
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