SAM FREE編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルファルファ★ナイトインワンダーランド+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。クプラ・samfreesamfreeSAM FREEゴリラのような容貌とゴリラのような怪力、 そしてゴリラ離れした異能力の数々。 もはやゴリラと呼ぶべきかどうかも定かではない、KING DF GORILLA、 ゴリラを超えたゴリラ、その名はあるふぁきゅん。  けれどもその心は他のどのゴリラよりも優しく、繊細であった。 殺戮的な能力しか持ち合わせない彼女は日々苦悩する。 友達が欲しい。みんなと笑いあいたい。 しかし彼女はまだ気づいていない。 唯一自分のその歌声だけは、他人を魅了できることに。  ルファルファ★ナイトインワンダーランド  人智を超えるほどの 私の筋力 ネイルを飛ばすぞコラ 時速800km  全ての望みが叶う この力 他の誰にも邪魔できない ability  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 全てを焼き尽くす ルファルファ★ナイトインワンダーランド マグマのような血液 神がくれたような 奇跡の能力は 誰も誰も 知っちゃいけないのよ  人並みに生きてみたい でも叶わない ため息の風圧で 木々が吹っ飛んでく  全て投げ出した時 出会ったんだ 他の誰も傷つけない 「歌」に  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 求めていた答え ルファルファ★ナイトインワンダーランド やっと辿りついたんだ 歌を知らなかった 頃の私なんて 憂さ晴らしに 山を潰してたから  あるふぁきゅんが足を振り下ろす 大事が割れる 腕を振り上げる 天空が2つに裂ける マイクを握る マイクが爆散する そこはもう彼女だけのステージ 真っ直ぐに前を見据えたその目には もはや一切の迷いはなかった  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 熱い想いだけで ルファルファ★ナイトインワンダーランド 他に何もいらない  ルファルファ★ナイトインワンダーランド 何処まででも行こう ルファルファ★ナイトインワンダーランド 怖がらずに前を見て 夜に溶けてゆく 私の歌声は 誰だろうと 邪魔なんてさせない
Star dropsSILENT SIRENSILENT SIRENあいにゃんあいにゃん・samfreeSAM FREE君の隣 肩を並べて こっそり抜け出した公園 今年一番 星が見えると 無邪気に笑う横顔  南の空 月を浮かべて 都会ではよく見えないのに 2人でなら どんな星でも 見つかるような気がして  繋いだ星と星 夢詰め込んで 大きな夏空 手を伸ばした  空見上げた 星たちは輝きを増している 2人で見た 満点の夜空になれたら 君の瞳 流れる星たちを拾い集めて 2人で見た 満点の笑顔はずっと 忘れない  君と2人 歩幅合わせて 歩いた道振り返ると 今が一番 幸せだねと 何度言い合ってきたかな  繋いだ手と手 2人の願い込めて 大きな夏空 手を伸ばした  空見上げた 星たちは煌めきを増している 2人で見た 満点の夜空になれたら 君の瞳 溢れる星たちを拾い集めて 2人で見た 満点の笑顔はもっと 空高く  伝えたい言葉が 光解き放って 大きな星座へと変わってく  空見上げた 星たちは輝きを増している 2人で見た 満点の夜空になれたら (照らしてるよ) 君の瞳 流れる星たちを拾い集めて 2人で見た 満点の笑顔はずっと (消えないから)  “Star drops” 僕たちの特別な星たちよ 2人をずっと この先も繋いでいて 永遠に…
アンチノミーSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfreeSAM FREE「愛してる」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいにはなれない 「愛してたよ」って 言うしかないじゃない 本当は「今もだよ」って 言いたいけど言える訳ないから  今の人ならきっと幸せに なれるはずなのに思い浮かぶのは 街で似ている人を見かけたら 何故か姿を目で追ってしまう  まだまだ進めてないのは多分 あたしだけど認めてしまったなら  「愛してる」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいにはなれない 「愛してたよ」って 言うしかないじゃない 本当は「今もだよ」って 言いたいけど言える訳ないから  心と言葉が一致してくれない 好きなはずなのに思い浮かぶのは  まだまだ進めてないのは多分 あたしだけど認めてしまったなら  「会いに行く」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいに笑えない 「会いたくない」って 言うしかないじゃない 本当は「会いたいよ」って 言ってしまったら抑えきれないから  何度も泣いたし 何度も傷ついた 何度も忘れたのに 何度も想い出す  「愛してる」なんて 言わないで今更 だってもぅ前みたいにはなれない 「愛してたよ」って 言うしかないじゃない 本当は「今もだよ」って 言ってしまったらもう止まれないから
LimitedSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfreeSAM FREE右も左も分からない 立ち止まっているだけで ひたすら時の流れを ここから見計らってる 何が正しいか分からない 不安が飛び交ってる 常に「安心」を探して 周りを伺ってる 押さえ付けらてしまった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに居る必要なんてない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに恐れる事なんてないのに 閉じてしまった 羽根広げて飛び立て、今 もう我慢出来ないでしょ  上か下かも分からない 現状維持のままで 僅かな変化にすらも 躊躇してしまってる 何が本心か分からない 矛盾が交差してる 生まれた感情すらも 押し殺してしまってる 縛り付けられてしまった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに立ち止まってる場合じゃない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに怯える事なんてないから 汚れててもいい 羽根広げて飛び立て、今 もう準備出来てるでしょ  まだ気づけていなかった可能性 狭い狭い世界 high high 壁壊して cry 暗い部屋飛び出して もうきっとここに居る必要なんてない fly fly 羽根伸ばして try try また飛び出して もう何かに恐れる事なんてないのに 自分の意思で 羽根広げて飛び立つから もう邪魔出来ないでしょ
フィルターSILENT SIRENSILENT SIRENすぅsamfreeSAM FREE腰を下ろした地面 伝わる冷たい温度 少しだけ心の温度を誤魔化した  そんなに何度も何度も 言わないで分かってるから 無残にも悲しい顔を ひとつすることもなくて  溶けて消えてゆく 染まって色づいてく 綺麗な言葉ほど歪んでいて 「もうほっといてよ」と そう吐き捨てた 何も考えたくなくて逃げ出したんだ  すり減ったスニーカーから 浸み込む冷たい温度 呼吸は跳ね返る雨音にかき消され  そんなに何度も何度も 聞かないで言いたくないから 飾った言葉はすぐに綻んでしまうの  揺れて色褪せてく ぶつかって繋がってく 尖った言葉ほど臆病で 「もうどうでもいい」と そう投げ捨てた 誰も気づいてくれなくて諦めたんだ  ダメダメこんなんじゃって 離して触らないで 交わる二つの感情 どこへ向かえばいい? このままどこか遠くへ 本当に聴こえてないの? 助けてくれるなら お願い耳を澄まして  溶けて消えてゆく 染まって色づいてく 綺麗な言葉ほど歪んでいて 「もうほっといてよ」と そう吐き捨てた 何も考えたくなくて逃げ出したんだ
Hysteric rainピコピコピコピコSAM FREE目に映る全てのものが空っぽ 雨 激しく打ち付けては 涙を消していくんだ  もう戻れない もう届かない 愛したのに  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を  今君は何をしているの 教えて 壊されていく僕の中で 君だけが笑うんだ  あの景色も この部屋にも 君がいない  もっと涙 流せば忘れてしまえるだろうか きっと逃れ続けてきたんだ 本当の君の悲しみ知ること  そっと僕を 抱き寄せる君は 一夜の幻  ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を
言葉メテオピコピコHYBRID SENSEHYBRID SENSESAM FREEその手のひらからこぼれた たくさんの夢や希望 優しくなんてされなくて 寂しくてただ泣いてた  イラつく感情を歌に乗せて 言葉の刃でノド切って…  僕が全部まとめて歌にするよ 恋も仕事も家族も友達も 君が言葉に出来ず泣いちゃうなら 笑顔になるまで歌い続けるよ  僕の歌声よ 君に届け  絡みつくマイナス思考 抜け出させないクルクルと 焦がして黒く染めるように 消えない消せない痛み  よくある同情で傷をなめて 世界の風が余計染みて  僕が全部まとめて歌にするよ 愛も勇気も努力も優しさも 君が涙で前が見えないなら 素敵な景色をイメージさせるよ  僕の歌声よ 君に届け  イラつく感情を歌に乗せて 言葉の刃でノド切って… よくある同情で傷をなめて 世界の風が余計染みて  僕が全部まとめて歌にするよ 恋も仕事も家族も友達も 君が言葉に出来ず泣いちゃうなら 笑顔になるまで歌い続けるよ  誰もが歌える 飾らない言葉 僕の歌声よ 君に届け
ラストチャイムピコピコピコsamfreeSAM FREE少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば  出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった  夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば  夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった  桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな  桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は…  桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった
白い雪のプリンセスはピコピコのぼる↑のぼる↑SAM FREE鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ 棘のような視線迫る  優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった そっと口に含むと [笑み]  薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話 時が止まる  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様(きみ)は まだ来ない  鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから 妬みを買われてしまった  7つの小人はいるけど 助ける素振り、知らん振りね そっと首を掴まれ [笑み]  一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない 視界失せた  消えそうだから 早く駆けて欲しいの 訳は聞かないで 応えられない 望まない憎まれは 深い愛の二乗 もうすぐで いなくなるのかな  途切れてく命の音 毒リンゴを食した少女のように 眠りにつく  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 胸の中の声 届きますか 階段を上ったら ドアを開けるだけで 見つかるよ  お願いKISSで目を醒まして欲しいの 白い棺から 連れ出すように 突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情 祈っても 王子様は まだ来ない  消えてしまうその前に…
StardustピコピコピコsamfreeSAM FREE遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない  何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星  何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる  立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂  遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星
勿忘草ピコピコ若G若GSAM FREEめぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて  ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草  「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢  君の優しい言葉が 風となり突き刺さる  めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草  水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた  めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草
StoryピコピコピコsamfreeSAM FREEずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて  空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う  ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい  君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた  気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに  ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい  自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた  もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない  ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ
セピアピコピコ橋本良和橋本良和SAM FREE巡りめぐる季節(とき)の中で 何度も何度もたどる程に やがて褪せてくのでしょう  寝覚めが悪い日々の 朝靄(あさもや)で点(た)てる珈琲を 例えば君と同じように 角砂糖で誤魔化すよう上手くはいかないね  突然の雨 君との最後も 今日と似た色で空が泣いた  ゆらり揺れる夢の中で 君を君だけを追いかけて やがて届かない幻 遠く遠い時間(とき)をこえて 変わる事のない笑顔で そっとセピアに染まる二人  明日も君と居れるだろうか 当たり前が投げかける悪戯 終わりが始まり告げ いつからか気付かないまま君が遠くなった  君の口癖 仕草や声が 甦るから君の全てが ふたつ揃えた グラスのひとつで 流し込んだ 静けさ 切なさ  ふわりふらり溺れて痴(し)れて 心も体も嘘に預け まるで甘くはない果実(かじつ) 長く長い夜を終えて自分の弱さを知った朝に 強く静かに泣いた 嗚呼  あの日あの時あの場所で交わした言葉も意味をなくし 輝きさえ失くした二人も 巡りめぐる恋の中でそれぞれ選んだ道を歩き やがて忘れゆくのでしょう きっと
飴か夢ピコピコdorikodorikoSAM FREEいつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ 静かに眠れない 言葉が溢れ出した  ドコハココナノ  不満気な様でだるく息を吸い込む 仕方ないふりで 睨(にら)み吐き出す それが無駄と気づき髪を切った朝に 自由を失って僕は生まれた  どこまでも導いて 砂の城の神様 ただ無知な僕らに 飴を下さい 吐き出すほどに  青い青い空 見下さないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕に似合う  ありふれた神様は自分が嫌いで 右へ習えが好き デザートも好き 生まれ来る前から 一応足りてる そんな楽園をカラスも笑う  首輪をはずした時 立ち尽くす僕は誰? この無様な犬に 夢を下さい 「神様」ならば  広い広い空 鳥が羽ばたいた 僕も飛びたいよ 高く高く飛び 孤独になりたい それができるのなら 曖昧にすがりつく 僕はどこまで無力?  青い青い空 見下ろさないでよ 僕は飛べないよ 白い白い羽 なんていらないよ きっと眩しすぎて 鈍色(にびいろ)に染め上げた 首輪が僕の姿  鳥達が飛んでいく いつかの僕のもとへと
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