RYLL編曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RELOAD沼倉愛美沼倉愛美さいとうりょうじRYLLRYLL1.2.3 決められた合図で飛べばいいって そんなのわかってるよ カウントスリー 手を挙げた相手にこうべを垂れ 実りもせず稲穂のフリ はじまりかた くらいなら まだ覚えてる  撃ちはなった願い空を切り 自分自身をRELOAD 明日からまた新しい Power 抱き歩きだせるように start me up ここからは(Never Give up 戦っていけるように) start me up 虹を掴むのさ(Never Give up) You gotta fight for your right  get you down 気づかない素振りしてたけど そんなんじゃだめだよ 別段 遅れをとってるわけじゃない 手付かずの毎日に 焦る君が 躓かぬようにと  撃ちはなった願い空を切り 自分自身をRELOAD 明日からまた新しい Power 抱き歩きだせるように start me up ここからは(Never Give up 戦っていけるように) start me up 虹を掴むのさ(Never Give up) You gotta fight for your right  頼りなく ほどけた靴紐 弱音を笑い 歌えば ららら 風に 消えてく 走り出すために 上を向こう wow  不器用な流れ星の元 食いしばる程 You become tough 雨上がりの空の隙間から光がさしたら 撃ちはなった願い空を切り 自分自身をRELOAD 明日からまた新しい Power 抱き歩きだせるように start me up ここからは(Never Give up 戦っていけるように) start me up 虹を掴むのさ(Never Give up) You gotta fight for your right
Anti-Gravity沼倉愛美沼倉愛美RYLLRYLLRYLL夢の途中 落ちていく 感覚が夢と知っている ただ深く溺れて  僕らの世界は二律背反みたいで 揺れるグラビティー どんなにもがいても遠い答えを 欲しがるアイデンティティ  厚い雲の切れ間から光が差す頃 夢とリアルを超え 僕らは行こう  アンチグラビティー 僕らはいま 高く舞い上がる 小さな星の光にも届く ほら あと少しで アンチグラビティー 制限のない世界 描き出す 色褪せて見えた景色も変わっていくはず to be free  鏡の前の自分に問いかける 真夜中のアティチュード 加速を増す鼓動が刻むリズム 限界と遊ぶ  重力に逆らうように浮遊する心は 誰も邪魔できない 強さになる  呼吸をする度に僕ら 何かを失って また大事なモノに気づく かけがえのない瞬間 重力さえも翻す ただひとつの術は 成長を繰り返してきた 僕らだけが持つ心  夢に見たあの日の記憶はもう薄らいで 未来だけを見てるから行こう 絶対はないけど限界もないから僕らはここにいる  アンチグラビティー 僕らはいま 高く舞い上がる 小さな星の光にも届く ほら あと少しで アンチグラビティー 制限のない世界 描き出す 色褪せて見えた景色も変わっていくから to be free
摩天楼グッバイMachicoMachico宮川弾RYLLRYLL路肩の星空 電話でていいよ 静かにはずす 期待抑え込んだシートベルト  横顔… そんな表情するの初めて知った 通話の先 赤信号も揺れる  摩天楼グッバイ いつからこんな気持ち ミッドナイト 助手席おりられない 好きになったらいけないのにね だから Say グッバイ ほんとはわかってるよ でもね、言えない ああ Shiny Candy Light ビルのあの灯り消えたらグッバイ  皀角坂(さいかちざか)には、人通りもない 冷めたコーヒー 少しだけ窓を開けたままね  夜風が 背伸びしてるわたしを責め立てて 喧嘩してる 置き去りの心と  摩天楼グッバイ いつからこんな気持ち ミッドナイト 助手席の距離のせい 近くだから遠のいてゆくの? 問題と正解 ほんとはわかってるよ だめね、Cross the Line じゃあ笑ってたい その強がりがわたしの精一杯  もうさよなら もうさよなら ほら言わなきゃ 泣く前に  わかっていても、見てたい ほんとはこんな気持ち ミッドナイト 助手席おりられない 好きになったらいけないのにね だからもうグッバイ 優しさも罪だよ でもね、言えない ああ Shiny Candy Light ビルのあの灯り消えたらグッバイ
幸せのありか山猿山猿山猿山猿・立山秋航RYLL今幸せのありかを見つけたよ こんなにも近くで咲いていた 夏のヒマワリも秋のコスモスも その優しい笑顔には叶わない ずっとずっとそばにいてほしい おまえがいない明日なんてマジ無理 いいところも悪いところも 全部俺が受け止めてやるから  何百万円もする高級車が目の前で停まってる 情けなさそうにしてる俺に、「あんなのプラモデルみたいだ」って 優しく笑ってくれた  この365日の中で俺は何度もギュッと抱きしめるだろう おまえが嬉しいときも泣いてる夜も いつでもそばにいると誓うよ 安っぽいセリフなんか言わない ありのままで愛し合っていたい 変わりゆく季節おまえといたい 春の桜も冬の海もずっと  帰って来たら温めてねって おまえの字で書いてあるメモを見た 少し焦げている そんなハンバーグが不細工すぎてちょっと笑った さっき脱ぎっぱなしにした靴下が 今日はそこからずっと動かない いつもならば そんなことさえ気にしないでただ過ごしてた  なんだか急に寂しくなって そわそわキッチンを見てる いつもこうして寂しく一人で待たせていたんだね 明日は早く帰るよ  この365日の中で俺は何度も幸せと言うだろう 言葉じゃ足りない そんなときには強くまたおまえを抱きしめるよ それくらいしか今はできないけど 俺を信じてついて来てほしい ずっと大切にすると決めたよ おまえと見ているこの素晴らしい日々を  この365日の中で俺は何度もギュッと抱きしめるだろう おまえが嬉しいときも泣いてる夜も いつでもそばにいると誓うよ 安っぽいセリフなんか言わない ありのままで愛し合っていたい 変わりゆく季節おまえといたい 春の桜も冬の海もずっと
Happy BirthdayGOLD LYLIC山猿GOLD LYLIC山猿山猿山猿・RYLLRYLLDear. Happy Birthday To You 70億分の1の君に贈ろう 生まれてきてくれて心から 「ありがとう」は神様に感謝 Dear. Happy Birthday To You この世界にまたひとつの花が咲いた 君と出会えた嬉しい気持ちは 大切な君へ届くかな  テーブルの上に置かれたケーキ ロウソクが今日の主役を映す Happy Birthday To You 部屋中を優しく幸せが包む クラッカーが鳴るそのたびに いちいち吠えて返す近所の犬も なんだかお祝い言いたげそう 窓あけた 星空 Hello Hello 携帯にはたくさんのメール 大好きな人たちから届くLove 一個一個受けとった愛は カタチ変え残るキスマークみたく どんな贅沢な花束よりも グッとくる言葉がほしいの 明日になれば魔法も解ける なら今夜はもう眠ろう 素敵な気持ちのままで  Dear. Happy Birthday To You 70億分の1の君に贈ろう 生まれてきてくれて心から 「ありがとう」は神様に感謝 Dear. Happy Birthday To You この世界にまたひとつの花が咲いた 君と出会えた嬉しい気持ちは 大切な君へ届くかな  めちゃくちゃでかい幸せって何? それに気づけたこと それは奇跡 ありがとうMy Friend それに家族や大切な人たちへ 余計な涙はいらない グラスに映った笑顔 それがいい 君のパパとママには今日が それはそれは特別な日なのさ 忘れもしない初めて抱いた日 小さな手で握り返してくれた あの日あの時君が生まれてさ この家に笑顔が増えたんだよ 一年に一度の今日は記念日 お金じゃ買えない大切なもの とびっきりの笑顔でハイチーズ Dear 大切な君へ ありったけの愛をFor You  Dear. Happy Birthday To You 70億分の1の君に贈ろう 生まれてきてくれて心から 「ありがとう」は神様に感謝 Dear. Happy Birthday To You この世界にまたひとつの花が咲いた 君と出会えた嬉しい気持ちは 大切な君へ届くかな  LoveからはPeaceしか生まない 今日だけは君が主役 ハイチーズ 皆が心踊る気持ち カメラズーム映した 笑顔 嬉し泣き 神様お願い時を止めて… もう少しだけこのままで居させて 明日になれば魔法も解ける なら今夜ウンと笑おう 喜びは明日を満たすから  Dear. Happy Birthday To You 70億分の1の君に贈ろう 生まれてきてくれて心から 「ありがとう」は神様に感謝 Dear. Happy Birthday To You この世界にまたひとつの花が咲いた 君と出会えた嬉しい気持ちは 大切な君へ届くかな
まひるのほしRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLLそんなのもうやめようよ 痛いの誤魔化したまんま 器用に振る舞うのが 強さというなら 僕は弱いままでいいよ  『傷つきそうなもの』を避けて 『あきらめ』の中に埋もれ 君はまた行き場を失う度に 冗談みたいに笑った  夢中で築き上げた 頑丈なシェルターを 僕が壊すよ、 もう泣いていいよ、 その涙が 僕をも救ってくれる  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる  殺伐と過ぎる日々に むなしさを覚えながら いつしか距離をとった心と言葉 つなげられる居場所 僕がつくるよ  首振る気持ちをよそに うなずいてきた想いが 強さだったとしても その痛みごと 君を明け渡すのは もうやめよう  迷うほどに誰かがこの耳に囁くよ 叶わないほど、 上を向くんだよ、 目を凝らすんだよ 馬鹿な僕は信じてみるんだ  君の出口はちゃんとあるよ 見失いようもない君の中に 誰も触れない本当の願いを いつも 見つめて  全部が見えなくたって 全部を言わなくたって 視界や鼓膜を抜けただひとつ その胸だけ震わす確かなものが まだあるってこと 君に証してくよ  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる
花水木RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  夜明けに市街はずれ まだ誰もいないバス停 今は一番後ろの席を選ぼう 通りの街灯が消えたら 街路樹は色を変えて これで終わりだとささやいた ほんとはいたいよ でもやっぱりもう 此処にいることはできないよ 最後泣いた君はずるいよ それじゃ僕はまるで救いようがない 嘘が下手なくせに ずっと前からすでに 気付いてたよその誰かの影  座った側から溢れそうだから そして多分しばらくは止まらない 胸の奧に秘めたまま いればまだこのままでいれたけど それじゃキリがない まして意味がない その言葉は響かない 角曲がったらわかってた行き止まり  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ  いつからだろう二人の関係は 気付かぬうち徐々に下降線 全てが当たり前 日々に疲れ ぎこちない会話さえ 冷たい態度 対応毎度 言い争いしてもキリがないよ 今更修復なんて不可能 分かってる 君はそこにいないもう ただ勝手気ままに振る舞う 俺だから愛想尽かし君は離れた いつの間にか君のその目には 俺じゃなくてそう他の誰か つないでいた手離して 想い出は雨と流れて Hey-Yo この身冷たく Hey-Yo 吹き抜ける風  それは仕方ないと言いながら まだどっかでは信じたかった 君からその男とのホントのとこ 聞くことさえできずに でもサヨナラ 今のままいたって 明けない真夜中 早からずとも出遭ってた行き止まり  真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を  Hey-Yo 未来だけをただ Hey-Yo 信じあえた日 Hey-Yo それはとても 幸せな事だったんだね  花水木が赤い実をつけ 肩に吹いた風君を連れ もっと遠くまでいけばよかったと 今ふと想うよ 真上には高く抜けた空 冷たい空気は降りてきて 永い月日を消していくんだろう 出逢った二人を
愛の魔法RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL目と目があった一瞬で 心ごと盗まれていたの このハートは何処まで 連れ去られてゆくんだろう  甘い期待と切なさがせめぎあって 頭の9割を君が占拠する ベールに包まれていた 眩い宝石を見つけたみたい  愛の魔法を解かないで もう 何もかもが愛しいの 厚い雲を貫いて 世界を照らし出したの ねぇ 君にはなんてことのない 一言でも苦しくて I don't know why? まるで当てのない 約束でも浮かれてる  1+1がまるで無限にも 成りえる力が あるってことを君と 解き明かしてゆきたいよ  神様がいなくたって手を繋げば 迷路のような毎日も悪くない 2人がシェア出来るのは ランチのプレートだけじゃ ないはずだから  君の名を唱えると 嘘みたいに強くなれる 涙粒も弾くような レインコートを纏う様に ねぇ 軽く口にできない想いなのに叫びたい I don't know why? 溜息ついたそばから 口笛吹いてる
結いの虹RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL流れ流る季節追いかけ いつしか過ぎし日は遠くけむる  春風に舞いそれぞれに 駆け抜けた道 呼び合う声はこだまして響いた  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?  迷い途の花の香りが どこか懐かしく胸を癒やす  凍てつく夜程澄み渡る 星空のように 幾千の優しさの中生きてる  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 朝焼けの中 いつかそれぞれの 一輪を咲かそう  心泣いてるかのように 沈んだ空も いつかきっと光を 取り戻していく そうさ 何気ない 明日の訪れを 誰もが皆願っている  果てのないこの大地で あなたが何処にいたって 一人じゃないんだってこと 歌い続けてゆくから  吹き渡る風の先で 言葉が掻き消されても あなたと共にある心 はためかせてゆくから 地平線へと掛かる虹がほら そこからも見えるかい?
AGAINRAM WIRERAM WIREMonch・RYLLMonch・RYLLRYLLため息混じりの Bad Day 頬杖ついて 「仕方ないんだ…」って 言い聞かせて  気付けばはみ出して 取り残されて いいさ そんな日もあって  見えないモノは捨ててしまおう ありふれた今日を塗り替えよう 色とりどりに咲いた 花のように 鮮やかに彩って  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAIN  決められたゴールなんて どこにもなくて いいさ比べなくたって  窮屈な日々を抜け出して 錆びた心を蒼に満たして 突然大人になった気がしたって 未来の僕が笑ってる  駆け抜けて行こう 登り坂でも いつかは抜け 景色は変わる 今 声をあげよう AGAIN  答えは霧の中 手にとるまで 見えやしない 焦ったって 離れていくだけなら ありのままの笑みで 何度だって Release Yourself そこから始めればいい どこへだって 繋がる Your way ほら ありのままの君で  どんなに深く 悲しみが覆っても やがては明け 光差すから さぁ 顔を上げよう AGAIN
光景RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・RYLLRYLL澄みきったその笑い声で ちっちゃな手のひらで 生きてきた意味さえ 掬い上げてくれた  あの日の理想が リビングの隅で 埃をかぶってても 私達なりの答えを探してきた  脱ぎっぱなしの靴が ひしめきあう玄関も 赤みを差したまあるい頬も あんなちっぽけで 何も持たぬ二人が つくりだした光景  「あたりまえ」という 光景はきっと さりげない程に守られてる 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体を  思いだすように 創り出すように 習慣に潜んでる 愛しいこの距離を いつでも感じ取れるように  朝日が差し込むと 埃さえも光って キッチンにはパンの焼ける匂い きっと再現したいのは いつかの幼い私が 包まれてた光景  「家族」という 光景はきっと たくさんの願いで守られてく 時が過ぎて君は知る 受け渡してゆく この想いの正体を  「あたりまえ」という 光景はきっと 誰かの願いで守られてく 大人になり私は知る 記憶で華やぐ あのぬくもりの正体を
LilyRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLLリリィ 白いドレスのように 夢を纏う君は こんな日を夢見てたね  リリィ 人を愛する事に 傷つく度君は 優しさを手にしてきた  遠回りさえ 無駄じゃなかったと 思えるような人に 逢えたんだね おめでとう 今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし見つけ 一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいる  あらたまると変に照れくさい 気の利いたことひとつ 言えないけど 伝えたい この歓びを 拙い言葉で書き綴るよ 共に育った小さな街で いくつもの足跡残して 故郷 遠く離れ お互いそれぞれの道へ 時が経ち今 誰より君が輝く時 涙を浮かべては 誰もが二人に微笑んでる どれだけ探してみても これしかもう見つからない 「おめでとう」君に贈るよ  きっと、ささやかでも かけがえのない事ばかりさ いつの日にも隠れている 幸せを見抜けるように そして、手を取り合って 信じ抜けば 命は咲く すべてかけて 君を守り 君を愛する人がいる  響く鐘の下 風が優しい 何て素晴らしい 今日という日に 結ばれし二人 暖かな愛 ずっと続くようにと願い リリィ 手を取りあい 日々お互いを思い いつの日もその笑顔 絶やさぬように  今、生きる意味を 見いだす日々を歩き出した 悲しみじゃなく喜びで 震え落ちる涙 知って 君は、生きるしるし 見つけ一層 美しく咲く 一人じゃなく、二人でもない ほら君を愛する たくさんの人がいる
僕らの手には何もないけど、RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を  失うこと 割り切れぬこと 弾かれること 叶わないこと でも足掻くこと 信じぬくこと 上を向いて 歩き出すこと  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君にあげたいものがあるんだ 凍える夜にはいつも もう何も心配等せず 眠れる毛布を  忘れられぬこと 耐えきれぬこと 術がないこと 奪われること でも気付くこと 君がいること 守りたいものが 強くさせること  自分の色を誇れるように 自由に色を足せばいい ぼやけていた この世界を この手が彩ってゆくんだ  認めてくれる人がいなくても サマになる肩書きがなくても 僕らの小さな手は明日きっと 誰かを笑顔にできるから  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を
夢のあかしRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLその苦しい程に ひたむきな情熱を知ってる 凍える手に 息吹きかけた 夢追うまなざしを 汗も涙も染み込んだ この場所が知ってる 捧げ続けた日々それこそが 明日を信じさせてくれる  託された想いを背負うじゃなく 羽根にして 現実と夢を繋ぐ 瞬間に僕ら出逢う為に  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  失敗からしか何ひとつ 気付けぬ僕らは 転ぶ度起き上がる強さを 支えの中で手にしたんだ  いつか自分と交わした 約束を果たしにゆこう もう1人分じゃない 喜びに僕ら出逢うために  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ  やりきれなさに何度も涙拭って それでも明日へとその目を凝らして Don't look back 信じたその先に Don't look back 駆け抜けて行くのさ Don't look back I've gotta go my own way Don't look back…  あと一歩 あと一歩前へ 君と見たい景色がある 共に嘆き何度も願った 日々を越え今ここにいるんだ あと一歩 あと一歩前へ 無数の笑顔が待っている 夢が夢じゃないことをきっと 身体中で証す為にいくんだ
ContinueRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLこの手 その手に 配られたカードは 色違いでも きっと大差はないのさ 生まれた環境 置かれた立場もまるっと 跳ね返す程 幸せは気まぐれ  でも不採用なんて 判子押される度に 自分ごとゴミ箱に捨てちゃって なんか全部もう 嫌んなっちゃう事って 君にもあるでしょう?  言い訳を絞りだすと 心がねじれてゆく 選択肢を狭めたのは 誰でもない僕だ  道を分けたのは僕の弱さだったんだ 「綺麗ごと」と言い捨てる前に 夢を叫べば良かった 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指さした手で 今からしがみつけばいいんだ  人目ばっか気にしてた僕は 世界を全部知ったような顔で バカみたいに必死なあいつを 「だっせーな」ってかげで笑ってた あれからずっと走ってきたつもりだったけど 片足はブレーキにかけたまま 無難な道 選ぶ度 あいつの表情が浮かぶんだ  今一歩で望む明日を 掴み損ねる度に 「しょうがない」と常套句で さじ投げたのは僕だ  でもやっぱり終わらせられる訳がないよ なだめてくる自分自身に もう頷けないから 逃げてしまったのは 夢じゃなく僕なんだ 逃げ道を指差した手で 夢の続きを描きはじめよう
むつのはなRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLこういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった  川面に張った薄い氷の上 渡るかの様に一歩さえ怯む日々 葉の落ちた枝先越しに浮かぶ 信号の明かりだけ揺れていた  自分の嘘、勝手、怠惰があなたを連れ去ってた今 ただ両手に後悔の束を抱え 終電間際にホームで誰かが指さした空に 降りてきた むつのはな  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  平気なフリしては誤魔化して タイミング逃してばかりの毎日 不意に襲ってくる闇に ハッとしてまた我に返り 寒空に淡くShining 浮かぶ灯火の向こう 未だに行けずに躊躇い 隠せず独り彷徨い 日々にCry拭い切れない 想い嘆いても届かない 面影だけそこに残しても どこかで見切らなきゃしょうがねぇ 分かっていたってUneasy 急かすように過ぎていく月日 次第に降り募り Ah 辺りは白く染まり  自分の持ち合わす全ての言葉を尽くしたって そう結局一言『ごめんね』しかもうなくて 雪崩のように押し寄せてくる その諦めた表情と 幸せと気付かぬ日々  この心、身体 この中にまだ残された 砕けていない場所が 留まるように 噛み締めるよに 今は積もる悲しみに委ねている  知らず知らずのうち傷つけ 嘯いてはまた目をそらして 失っては求めて 離してはそっと差し伸べ 時代に取り残されて すれ違う度確かめて ただそうして繰り返して また人知れず人込みに紛れ  真っ白い雪の下 遠い日を眠らせて 次の春には溶けて 土に浸み込み 川を流れて その先で宙へ昇る華となるよう  こういう時って何て言えばいいんだろう 形容しきれない弱さがある かじかむ手で耳を塞いでたら 逃げ出しそうなあたしと目があった
It's a good dayRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL急かすように鳴り響くアラームに パッと起きれない週明け月曜日 鏡の前寝ぼけヅラで今日も ため息ついてる  昨日の疲れも癒せぬうちに また朝が押しかける むくんだ瞼と寝不足と雨 冴えない一日だと読む  でも狭い空の下 デスクの書類の下 忍ばせた些細なプライド 栄養ドリンクなんかじゃ 摂取できない 喜びもあったりするんだな  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながら  七転び八起きと人は言うけど やっぱ 転ぶのは痛い でもね 転ぶ度に受け身も ちょっとは習得したはず  流れに逆らう人も そこで根を張る人も みんな勇者だと思う 正しいや間違いは どっちだってもういい 心動く方へ転がるよ  It's a good day 雨雲の上は いつだって The sky is blue Even so bad day 虹を信じれば 雨粒を帯び君は光る  Have a good day A new day カラフルに染めて Go way and 遊泳 いいことありそうな Weekend 想像して 口笛吹きながら
地球の夜RAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL遠い世界の楽園と 日当たりの悪いこの部屋 生きるためにやらなくちゃ いけない事をやっつけてるだけ  だけどそれ以上の何かを いつからかずっと探してて いきなり飛び出してきた 君がなんでそれを持ってるの?  なまぬるい風が夏を知らせ 漂う音色に洗われてく 単調なリズムをはみ出し 自由に踊る君を見た 此処から何処へ行き着くのかな かすりもしない毎日を すり抜けてくようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Good sunshine 浴びて Fry high オーバードライブで Feel so high ビーチサウンド Mix up! なんだかんだ期待したいよ ひと夏のストーリー Ain't no stoppin' 夢中でクルージング あくまでもクールに Do it! (Do it!) 辺り静まり 君を連れ出し 二人きりで Groovin tonight 月明かりの下もう少し君といたい 束の間のレイバック Hey ya! 浸るシーサイドフレーバー 波風と重なり合うように  沈む太陽が雲を染めて なだらかな曲線に消えてく マイナスの言葉を今 君の声が遮ってく 夜明けには何が見えるのかな? 繰り返しのようで違う 生まれ変わるようなイメージで 秒針は動く  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ  Wonderful night Yes,please! One more time Wonderful night 絶え間ない笑いあふれるMy life 今感じるままに そう 身をまかせ  地球の夜 グラグラの地面で僕らは踊る もってかれそうな闇に足が すくまぬように 笑いながら 真夏の夜コソコソと 隠れて きっと ちょっと泣く あっけないものだらけの中で 君がこの手を強く握ってくれちゃうからさ
大丈夫、僕らRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる  勝ち負けじゃないでしょなんて 慰めにくるまったって 悔しさがはだけて 黒星だけで埋まりそうなスコア越しに それでもまだ淡い夢を見てる  相当恰好悪い現状の僕らは 自虐ネタばかりだけど それを声を上げて笑い飛ばしあえる くだらないそのやりとりが なんだか 誇らしいよ  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら...  崖っぷちと思ってたけど 本当は此処は谷底で もう登るしかないよな みじめさを取り繕って 自己弁護をするよりもっと タフに開き直ろう  それあるならはじめっからだしてよみたいな 文句をもうすぐ言わせるよ 僕は必殺技を出し惜しみするヒーロー 大風呂敷を翻しカウンターパンチを狙うよ  大丈夫僕らまた笑って出逢える やけに綺麗な月明かりのせいかな 大丈夫僕ら なんだかそう思えてくる こんな夜が僕らを強くさせてゆく  何気ない会話のはしにこめた エールを互いに今送りあう 僕らのマイナス掛け合わせて プラスに変えてゆければ We gonna be alight!  大丈夫僕らまだこんなに笑える 迷子になったって月明かりを探せる 大丈夫僕ら無くしたものより眩しい 宝物が現在(ここ)にある事を知ってる  大丈夫僕ら…
TaraKanaRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・RYLL・MonchRYLLta..ta..tara..ta..tara..ta..kana....  追われてる感が抜けなくて いつからかなんら術なくて 今も尚 君はどうなの? 消えかかった常夜灯見上げ 誰かに「大丈夫?」って言われんの 待ってたりもする 自分に気付いては笑う  なんの躊躇いもなく前だけ見て 忘れたいような過去は消して そうありたいけど 伸ばした手を繋ぐ その手にしたって同じ事で 何処へ行ったってもう 足元で迷いが枷生む  「もうさぁ、いいんじゃね?」 多分君もあきらめたくはなくて (Ok, all right!Never saydie! そうさいつか夢見るあの日の少年のように) 今になって思う事も 秋風が撫でるだけ あれは何故?ただ身勝手?  Ah こんな痛みも Ah 過ぎてく日々の中 やがては忘れてしまうの か な 適当に埋め合わせることに慣れ た ら 明日はもっと笑えるの か な  流れる景色にそっと目をやり 暮れなずむ空街並みの中に ともす灯淡くまた静かに やさしく包み込む夜の帳 通り過ぎていく たくさんのありふれた昨日の光景 光さすあの峠 僕らはまた明日を求め 時にやるせなくなる Ah 何気なく過ごす君も きっといつかそうまた笑いあえる そんな日々を 思い浮かべ 「さよなら」昨日に 明日は晴れ渡りますように そう祈り思い出胸に秘めまた 夢描くストーリー  「なんだかなぁ。」ぼやく君は なんだったら満たされるの? (I don't Know…何の回答も… 逃げ出すことしか脳にない Easy mind) 今になったら...「そうだよね。」 頭ん中じゃわかってる 「なのに何故?」 そう言ったって…  Ah あの頃は Ahあの日の僕は まだ何もわかってなかったの か な もろさを知って た ら 無くさずいれた か な なら違う今があったの か な  24時間を繰り返し いつの日か振り返り 今日はどんな風にうつるんだろうなんて 今少しだけ開く扉へ 手を伸ばそうとは思うけど  Ah こんな痛みも Ah 過ぎてく日々の中 やがては忘れてしまうの か な 適当に埋め合わせることに慣れ た ら 明日はもっと笑えるの か な  ta..ta..tara..ta..tara..ta..kana....
名もない毎日GOLD LYLICRAM WIREGOLD LYLICRAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL急ぎ足を遮る信号に ついため息ばかりがこぼれる 望むようになれない歯痒さに 言い訳ばかりを探して  歯切れの良い言葉を並べても 嘘っぽさが拭いきれなくて 今 遠ざかる夢に 声もかけられず また息を詰まらせる  でもねやっぱり思い知るよ 何かを読み取るように 何も聞かずに「おかえり」と笑う あなたに その笑みに 絶えず にじむ優しさに 生かされていたこと  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 日々に変えてくれる  車窓に映る無数のひかりに 胸躍らせ夢を数えたあの夜 浅はかな自信だけを連れて 理想ばかりを追いかけてきた 気付けば時間に 人に流され 欲望に怠惰 誘惑に負け プライドを捨て 頭を下げ それでもここに居続ける理由 信じ続けてくれるあなたの こぼれるような 笑顔が見たいから 今また踏み出すよ  名もない毎日を 呼び合える毎日を 守りたいと 思うその度に 強くなれるよ  割り切れなさに疲れ 時に顔出す弱さが 信じた道さえ疑ってしまうけど あなたがいるのなら 立ち入る迷いもきっと 遮るように 歌える  名もない毎日が あなたとの毎日が この景色を「幸せ」と呼べる 記憶に変えてくれる  名もない毎日を 呼び合える毎日を 途切れぬように 守りたいと思う程に 強くなれるよ
VernallyRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・RYLLRYLL片っぽ空いたスペースに未だに慣れずに ここにはもう無いもので アタマを散らかしては片付け方がわからない  あるのは寂しさであってそれが咲き乱れたって 完全に何かが欠けていて 謝り足りない 何が俺になかったか分かった今 その花は散ってた  口だけデカイ言葉ばっか見えてない事が まだわかってなかった 疑ってなかった  君は俺しかいなくてって勝手な解釈で うなずく真意を知りもしないで  それならいこう まだひとつ 残されたものがここにあるから 終わらないよ じゃないと 呆れ顔の君に悪い  堰をきったような記憶に不意に襲われては 上手く思い出せないような事もある最近は それが少しだけ 救いかな  車道で踊る花びら そこを通る肩には それぞれをいつかに戻して 最後の一枚が今歩み止める足ひらひら つま先を撫でる  有り得ない絵空事だって笑われそうな事 揃えた夢に 覚悟もないくせに 空回り焦る度 君にあたって つらい思いをさせてたかもしれない  それならいこう いかないと 目覚める度に思い出しても 君のいない 明日は 新しい緑に染まる  最後告げる桜 結末は 悲しいねと言っては 見上げてた
ALIVERAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLL隠した傷を誤魔化すように 大袈裟に笑う僕らの声は いつしか乾いてかすれた 駄目になってく自分が見えて かばうだけじゃ明日は見えなくて 重ねたガーゼを剥がした  空から土まで落ちる間 雨粒がはじくまでの 一瞬みたいな命を それぞれが少しでも眩しく 光って見せようと生きるの  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 進むしかないだろう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも 明日をみたい  その道は果てしない Like a blue in the sky 言葉にできない思いを ひとり日々抱え 待ってるだけじゃ変わんない The other side 今何が見える? 不確かな でもかすかな そうその拳の中 想像とは違う 誰も知らない世界へ歩みだす UP DOWN 不安と葛藤 繰り返しながらも怯まず 真っ向からひたすらに Try it 終わりはないさ Going up now  奥歯で無理矢理 噛み砕いて 呑み込んできたものは 汚れた現実で 静かな悲鳴が胸の内側の膜を 押し上げ苦しい  この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...  辿り着けるかわからない... 道は途切れるかもしれない...  Ah それでもこの鼓動 絶え間なく鳴り続けてる 誰もがそう皆 まだ見ぬ明日へ 今も答え探して  僕らの中にまだ息づく 希望が爪先を動かす たとえ傷口広げたって 今も脈を打つ この鼓動が鳴り止む日まで きっと求めてしまうのだろう 何も掴めぬ暗闇でも 手を伸ばし続けよう  oh-oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 oh-eh-eh-oh alive×3 それでも...
LiesRAM WIRERAM WIREユーズ・Monchユーズ・Monch・RYLLRYLLいつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない  あたしじゃ叶わない (君の特別な人 I envy you) その迷いの (Somebody or me) 答えが見えているから 何も言わず離れてあげるから もう少しだけ側にいさせて  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  I wanna know you そう 本当の気持ち はぐらかして過ごした日々 重ねたlies 行き場のないmind 今更もう どうしようもない 何かを隠そうとする仕草に 見て見ぬフリしてくれてる君 ズルい言葉 しのぐその場 背中に受ける君の視線  これ以上もう苦しいよ (行き場を失うheartending cry) 最初から (Without saying) わかってた 先はないと 想いつのるほどに君までの 距離を思い知ってしまうから  張り裂けそうな想いが まだこの心塞ぐから もう一度だけその温度で 強く抱きしめて  胸の奥に秘めた答えを let me know 二度と返ることない二人の瞬間も もうこれ以上ここに can't stay 届かない祈り儚い 君のいない明日へと I gotta go 夜明け前に  つないだ手を離せば この夢を振り払うから でもあきれる程に今も 君を求めてる  いつものように手を振ったけれど 「じゃあまたね」って声が震える 胸が痛い 泣きそうな孤独を その背中は知らない
ツキカゲRAM WIRERAM WIREユーズ・MONCHユーズ・MONCH・RYLLRYLLくたびれたあたしの目にはまぶしくて 胸つく光ですこし怯んでた 感覚をなくすような殺伐とした日々の中で 多分あなたもそうだったの? 二人は求めあって 名前呼びあって 流れてゆく季節追いかけ 近くにいれる喜びさえ いつしか見失うようになって merciless words 心ない口争いが もろく拙い言葉たちを飲み込んだの  似てる車目で追ってしまうから カラダがあなたを忘れないから プライドとか今さらないから まだどこかで期待してしまうから 『もう だめだ。』なんて笑いながら 少し間をおいて 口を開く横顔  ツキカゲに照らされた 離れた夜は 真昼を通り過ぎて (僕らはいつの間にか) 何度も求めあっては 重ねた日々の 行き着くべき場所だったの  Do you remember the time 二人木漏れ日の中で by my side 優しさに抱かれたなら 記憶の中の君も 色づきはじめるきっと To my only lover And that we spent together 君がそばにいるだけで Heal my heart 今もどこかで同じ空を見上げ 昨日のように想い合えたなら それ以上何も Words get in the way 気付いた頃には It was too late 言い出せないまま 遠ざかる背中 夢の中なら君と Last forever 目覚めればそう It's all gone 同じ朝繰り返し Just be alone  浅い眠り目が覚めて 横にはあなたがいて そこに静かな寝息だけがあって 掌を探し当てる あなたは握り返す 朝はいらなかったのに  戻れない道だってそうわかっても今は 歩きだす事さえ (あの日にとらわれて) いつか無くしたものがまだ何処かにでも 残ってるなら 探しにいくよ  呼び止めた声が離れないから この指輪がまだはずせないから たとえ情だけでもかまわないから 忘れる事さえ恐れてしまうから 汲んでくれてたワガママで 愛に触れてる気がしてた浅はかで  ツキカゲに照らされた 離れた夜は 真昼を通り過ぎて (僕らはいつの間にか) 何度も求めあっては 重ねた日々の 行き着くべき場所だったの
わたしあうものLoveLoveusewax & MonchRYLLRYLL飽きたりない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手あわせる度 心の中を手掴みされたように揺さぶられる事 それは紛れもない事実で 不安さえひきつれてはくるけどもう迷わない あなたの肩越しで未来をみたい ふざけあって笑う間も この芽生えた想いは根を張る 続く道をみてる  限りある時間は儚くて 何があってもおかしくはなくて 不意に怖くなる だから今はできるだけ渡したいよ くすぐったいと笑うけれど 言葉を集めて ずっと  となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから  やんわり流れてく風のように 二人大空羽ばたくように 新たな途切り開く これから共に歩みだす まだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ 結ばれし二人交わす固い誓い いつまでもきみとずっと こうしていられること願うよ 共に笑い共に泣き 喜び悲しみ全て分かち合い そうさ 歩んだ後には花が咲き その笑顔見るたびあどけない そんなはしゃぐきみ子供のように 夢中になれてたあの日のように ラララ ラララ口ずさんで行こう 追い風吹くほうへ  光と闇(かげ)をたゆたって 時にはわからなくなって 見失いそうになる 危うさが纏っても 何度でも気付き続けられるように ひたむきでありたい そして  探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから  となりで歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから  探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな? あなたももしそうなら 意味を渡すから  手をとって 手をとって 全てを見せあって なだめて 甘えあって 最後と信じあって 慣れあって ぶつかって 時に傷つけあっても わかってる 願う場所へと歌は届く...
PRESENTGOLD LYLICJUJUGOLD LYLICJUJUusewax(RamWire)RYLL(RamWire) & usewax(RamWire)RYLL灯り出した電飾が今夜を もっともらしく輝かせてる 此処にいちゃいけないような気がして その眩い通りを避ける  優しさを片手で受け取っては 見える痛みに目をそらして 君が去った今ここに届いた この小さな箱  結んだ心をほどいたら 包む悲しみを剥がし 見えてきた今こその気づき それは過去からのpresent  暖かい食事とその向こうで こぼれる笑みに笑い返して あの日揺らめく灯かりが照らした 未来に私は立っているの?  蝕まれた世界に写るのは このレンズが歪んでるせいかな? 睨みあう自分をはぐらかす 臆病者は誰?  痩せてく希望がまだ少し 光を帯びているなら 目の前の運命を運ぶその手は 未来を変えてゆく  壊れた幸せの秤 一体何が正しい? 『救いはあるの?』ってそこらじゅうから 響くような時代に術も無くて 胸掻きむしって それでも人はまたその手を伸ばすのでしょう  結んだ心をほどいたら 包む悲しみを剥がし 見えてきた今こその気づき それは過去からのpresent  痩せてく希望がまだ少し 光を帯びているなら 目の前の運命を運ぶこの手は 未来を変えてゆく
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