恋とマシンガンdaisuke katayama | daisuke katayama | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | Shingo Suzuki | ドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH ! 冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら! |
だいすき feat. DAIGOdaisuke katayama | daisuke katayama | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | 宅見将典 | 赤のブーツとやけにすれすれのミニ 好みに応じて かなり可愛い車さ 海辺が見えるよ もうすぐ 肩に手を伸ばした時 雨がいきなり ザッザーザと本降り まるで責めてるみたいだ 動機が不純なぼくを Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ 君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ 髪が濡れた横顔にほほをよせたら 綺麗なぬくもり ぼくは拍手を送りたい 計算ちがいの雨に Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ 君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ Ah All right No No |
高気圧ガールdaisuke katayama | daisuke katayama | 山下達郎 | 山下達郎 | 村山☆潤 | なめらかな 白い砂は 溜息の照り返し しなやかな 南風は 舞い上がる 長い髪 2000マイル飛び越えて 迎えに来たのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ どこまでも 高気圧ガール... 永遠の ひるさがりに くちづけの 虹をかける 目くばせに 指をからめ 華やかな 愛をくれる 限りない夏の匂い 両手に抱えて “Come With Me” 離さないよ君を もう二度と 高気圧ガール... 終りなき夏の色を僕に いつまでも変らぬ愛添えて 2000マイル飛び越えて 僕に囁くのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ 今すぐに 高気圧ガール... |
すばらしい日々daisuke katayama | daisuke katayama | 奥田民生 | 奥田民生 | 村山☆潤 | 僕らは離ればなれ たまにあっても話題が無い いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人のいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける |
空も飛べるはずdaisuke katayama | daisuke katayama | 草野正宗 | 草野正宗 | ダイスケ・村山☆潤 | 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい |
田園daisuke katayama | daisuke katayama | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | | 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない |
遠く遠くdaisuke katayama | daisuke katayama | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 村山☆潤 | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |