2019年5月6日に自身初のワンマンホールライブ決定!

 崎山蒼志(さきやまそうし)、初のホールワンマンライブ『崎山蒼志 LIVE 2019とおとうみの国』開催が決定した。
 
 崎山蒼志は4歳でギターを始め、小6で作曲を始めた16才のシンガーソングライター。2018年5月9日にAbemaTV『日村がゆく』の高校生フォークソングGPに出演、独自の世界観を持つ歌詞と楽曲、15歳(出演当時)とは思えないギタープレイでまたたく間にSNSで話題になった。
 
 番組公式YouTubeの動画が830万回再生を突破。7月に公開した「五月雨」リリックビデオは再生回数240万回をこえており、関連動画合計で1000万回以上の再生を記録している。

 この度決定した、初ホールワンマンライブは2019年5月6日(月)に、本人の地元である、浜松市浜北文化センター大ホールにて開催される。昨年12月にリリースしたファーストアルバム『いつかみた国』を携えてのインストアイベントツアー、来る2月9日より行われる、初の全国ツアー『国と群れ』を経て開催される地元凱旋ライブだ。
 
 CMソングの制作、イベント出演、アルバムリリース、ツアー、様々なアーティストとの共演、大型フェスへの出演など、様々な経験を積んでいく崎山蒼志。そんな崎山が、平成が終わりやってくる新時代の始まりと共に挑むホールライブとなる。

 今回の発表に合わせて、出光興産株式会社のTV CMソング「旅の中で」のライブ映像も公開となった。このライブ映像は、昨年12月10日に行われソールドアウトとなった『初めての60分』からのものとなり、楽曲はアルバム『いつかみた国』に収録されている。精力的に活動していく崎山蒼志の今後の活躍にご期待あれ。

ニュース提供:ソニー・ミュージックアーティスツ