サウンドプロデューサーに江口亮を迎えたリード曲「存在照明」は、絶望を「光を探した希望」として描いた近藤晃央独自の相対性リリックに激しいバンドサウンドを絡ませ、自問自答を繰り返しながらもその先に向かって走り続ける決意表明ともなる激情アッパーチューン。
カップリングにはAqua Timezのキーボードmayukoとコラボし、30代に突入した近藤晃央の新たな「艶」を女性視点で表現した楽曲「ベッドインフレームアウト」、近藤晃央が編曲まで手掛けた「ひとつになれないことを僕らはいずれ知ってゆくよ」を収録予定。
初回盤は収録曲3曲のinstrumental収録+特典DVD付き。DVDにはMusic Video2 曲と、メイキング映像をたっぷりと収録。通常盤にはBonus Track として近藤晃央がSSWとして初めて製作した楽曲「めぐり」を軌跡として初収録する。
9月23日(土)Zepp DiverCityにて開催されるデビュー5周年記念ライブの直前に放つ、声、詞、音、5周年を経てすべてにおいて進化を遂げた「通過点」を祝した8枚目となるNew シングルだ。
この日福岡で行われたライブは、全国各地のより多くの方にライブを見て欲しいという想いからスタートした生配信ライブ。福岡のお客様には会場で、その他地域の方にはWEB生配信にてライブを楽しんで頂いた。
7月14日(金)には大阪Shangri-La、8月3日(木)には東京7th floorにて生配信ライブが開催されるのでお近くの方は会場で、その他の地域の方はWEB生配信にて生のライブパフォーマンスをチェックしてみて欲しい。
ニュース提供:アリオラジャパン