歌ネットで連日1位を獲得した新曲「まだ、そばにいたい」が配信開始!

 弱冠21歳ながら感情表現豊かな歌声と深いメッセージ性でデジタル世代を中心に爆発的な支持を集める実力派シンガー“中村舞子”。「恋をしていた」すべての女性に捧げる、中村舞子史上最高に泣けるロストラブソングと呼び名の高い「まだ、そばにいたい」が本日8月1日に配信開始となった。ひと夏の叶わぬ恋の終わりを歌う“切ない歌詞”が注目を浴び、配信開始前にも関わらず、人気歌詞サイト「歌ネット モバイル」で連日1位を獲得するという話題ぶり。

 今作はナオトインティライミやBIG BANG、JAY’ED、福原美穂、等名だたるアーティストの作詞、作曲、プロデュースを手がけるSHIKATA作曲の渾身のミディアムバラードで、SHIKATAの真骨頂である一度聞いたら耳を離れないキャッチーなメロディラインと、中村舞子の描く「恋が終わる瞬間」の女性の心境をリアルに描いた詞が見事なまでにリンクし、聴く人すべての胸を締め付ける、珠玉の名曲が完成した。

 また、「まだ、そばにいたい」は中村舞子が8月22日にリリースするひと夏の恋の始まりから終わりを5曲のストーリーで繋ぐコンセプトアルバム「7→9」(セブンナイン)のリードトラックで、日本テレビ系「フットンダ」の8月エンディングテーマにも決定している。

◆「7→9」album
2012年8月22日発売
PCCA.03654
¥1,600(税込)