デュエット曲は、10月17日(土)から開催中の第22回東京国際映画祭のオープニング作品として話題を集める史上最大のドキュメンタリー映画『オーシャンズ』(2010年1月22日全国公開)テーマソング。
開催初日には、グリーンカーペットに監督のジャック・ペランとジャック・クルーゾー、鳩山由紀夫首相、宮沢りえらと共に登場!期待が高まる楽曲は、来年1月13日(水)発売の「Sailing my life」(仮題)、ベートヴェンの悲愴(ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 《悲愴》 第2楽章)。クラシック曲をフィーチャーしてきた二人ならではの楽曲に期待大!
この2人がテーマソングを歌う映画『オーシャンズ』は、破格の製作費70億円を投入し、『アース』『ディープ・ブルー』を超える史上最大のドキュメンタリー。監督はネイチャードキュメンタリーの巨匠ジャック・ペラン(『WATARIDORI』)とジャック・クルーゾー。この作品は10月17日(土)から開催されている、第22回東京国際映画祭のオープニング作品に決定しており、その作品力と注目度はお正月映画NO.1!
そんな映画の主題歌にこの2人を起用したギャガ株式会社の宣伝プロデューサー夏目苗子は、「かつてないドキュメンタリー映画『オーシャンズ』の世界観を表し、今までにない感動を刷り込むエンディングにはインパクトのあるクラシック音楽が理想と考えていました。今回、平原綾香さん、藤澤ノリマサさんのおふたりのご参加は素晴らしいものになるのではないかと大変期待しております」とコメントしている。