音楽ニュース&トピックス検索結果一覧 - 歌ネット|歌詞検索サービス「歌ネット」

  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ
ユーザー登録ログイン
  • ホーム
  • 歌詞検索
    • アーティスト名インデックス検索
    • 作詞者名インデックス検索
    • 作曲者名インデックス検索
    • 編曲者名インデックス検索
    • レーベル名インデックス検索
    • 歌詞全文(フレーズ)検索
    • アニソン検索
    • アルバム検索
    • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
    • 新曲歌詞情報(総合)
    • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
    • リクエストフォーム
  • ランキング
    • 総合ランキング
    • 演歌・歌謡曲ランキング
    • 歴代人気曲ランキング
    • 注目度ランキング
    • お気に入りアーティストランキング
    • カラオケランキング
  • コトバのキモチ
    • 新規投稿フレーズ
    • コトバのキモチ
    • コトバのキモチ検索
    • コトバのキモチBEST10
    • 歌詞フレーズ投稿
  • タイムマシン
    • タイムマシンTOP
    • 今月のスポットライト
    • 歌謡界50年史1960-2000年代
    • 年代別テレビドラマ主題歌
    • 年代別日本レコード大賞
    • 年代別アニメソング特集
    • 年代別歌詞検定
  • 音楽番組情報
    • 音楽番組情報TOP
    • TVドラマ主題歌
    • TVアニメソング
    • MUSIC STATION放送曲目リスト
    • 新・BS日本のうた放送曲目リスト
  • 動画プラス
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • インタビュー
  • アニメ
  • 特集ピックアップ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
歌詞検索サービス「歌ネット」

最新音楽ニュース

検索ボックスを開く
メニューを開く
  • アーティスト
  • 曲名
  • 作詞者
  • 作曲者
  • 歌詞
  • タイアップ

MENU

  • ホームホーム
  • 動画プラス動画プラス
  • マイ歌ネットマイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴歌詞閲覧履歴
  • ランキングランキング
  • 新曲歌詞情報新曲歌詞情報
  • 今日のうた今日のうた
  • ニュースニュース
  • 歌ネットピックアップピックアップ
  • コトバのキモチコトバのキモチ
  • 言葉の達人言葉の達人
  • 言葉の魔法言葉の魔法
  • 歌詞ショート歌詞ショート
  • アニメアニメ
  • 音楽番組情報音楽番組情報
  • リクエストリクエスト
  •  
  • X
  • facebook
  • line
今日のうた
ニュース

NEWS

今日のうたニュース
  • THE BACK HORN
    “光”をコンセプトに制作された新曲「光とシナジー」リリース!
    “光”をコンセプトに制作された新曲「光とシナジー」リリース!

    THE BACK HORN

    “光”をコンセプトに制作された新曲「光とシナジー」リリース!

     光と影の両面で蠢く人間模様をTHE BACK HORNが描き出すコンセプト・シリーズ。7月に「影」をコンセプトに制作した楽曲「修羅場」「ジャンクワーカー」、そして9月には「光」をコンセプトにした「タイムラプス」をリリース。今作「光とシナジー」は「光」をコンセプトに制作された楽曲2作目で、コンセプト・シリーズのラストを飾る楽曲だ。    先月リリースされたばかりの楽曲「タイムラプス」に続く、「光」をコンセプトに制作された楽曲「光とシナジー」が2024年10月9日にリリースされた。今作の作詞・作曲を手掛けたのは菅波栄純(Gt)。    同じく光がテーマの前作「タイムラプス」が、ギターをフィーチャーしたエモーショナルなバンドサウンドだったのに対し、今作はストリングスをふんだんに取り入れたソウル / モータウン調の仕上がりに。山田将司のボーカルも、話し言葉っぽいニュアンスを入れることでラップともまた違う独特のグルーヴを生み出している。    一方、歌詞では職場の先輩と後輩の交流が描かれた、バンドにとって新機軸を示す渾身の一作に仕上がった。今作「光とシナジー」を以て、「光と影」のコンセプト・シリーズはラストとなる。    「光」と「影」をコンセプトに制作された、それぞれ2曲ずつの作品たちは非常に対照的な内容になっているが、バンドが伝えるメッセージを今一度振り返りながら、秋の夜長をお楽しみいただきたい。また、当楽曲についてのライナーノーツもオフィシャルHPで公開中。こちらもぜひチェックを。    また、10月23日に「光とシナジー」のミュージック・ビデオが公開される予定だ。現在はそのMVのティザー映像がYouTubeのオフィシャルアカウントにて公開になっているので、こちらを見てフルバージョンの公開日までお待ちいただきたい。      ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2024/10/09

  • THE BACK HORN
    リアレンジ・アルバムから新曲「Days」のティザー映像公開!
    リアレンジ・アルバムから新曲「Days」のティザー映像公開!

    THE BACK HORN

    リアレンジ・アルバムから新曲「Days」のティザー映像公開!

     2023年6月14日に発売を控えたTHE BACK HORNの結成25周年を記念して制作したニューアルバム『REARRANGE THE BACK HORN』から今年初となる新曲「Days」のMVティザー映像がOfficial YouTube Chにて公開された。    新曲「Days」はニューアルバムのラストを飾る13曲目に収録され、リアレンジ・アルバムの世界観に合わせて結成25周年というメモリアルな祝福感を漂わせるメロディーになっている。MUSIC VIDEOのフル公開はアルバム発売同日6月14日を予定しているのでチェックしてほしい。       また6月17日(土)にはニューアルバム『REARRANGE THE BACK HORN』の発売を記念してメンバー全員が出演するYouTube特番をOfficial YouTube chにて生配信することが決定した。司会進行は藤田琢己(ナレーター/ラジオDJ)が担当し、ニューアルバム『REARRANGE THE BACK HORN』のレコーディングからMUSIC VIDEOの制作秘話、初回限定盤特典Blu-rayに収録された「KYO-MEI ワンマンツアー」~アントロギア~ FINAL (2022.07.30 金沢 EIGHT HALL)やDocumentary映像の魅力についてお届けする予定。    番組内では新たに2つの25周年プログラムを大発表するなど、ここでしか見ることができない約1時間の生配信特番となる。また、生配信に参加してくれた方にはチャット機能を利用して25周年のお祝いコメントを募集し、番組内で頂いたメッセージにメンバーがお応えしていくので、一緒にTHE BACK HORNのアニバーサリーをお祝いしよう!   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2023/06/07

  • THE BACK HORN
    新曲「ヒガンバナ」MV公開&最新アルバム『アントロギア』発売決定!
    新曲「ヒガンバナ」MV公開&最新アルバム『アントロギア』発売決定!

    THE BACK HORN

    新曲「ヒガンバナ」MV公開&最新アルバム『アントロギア』発売決定!

     配信リリースした新曲「ヒガンバナ」のMUSIC VIDEOを公開したTHE BACK HORNが、2022年4月13日に待望となる13枚目のNew Album『アントロギア』の発売を決定した!さらに5月からはアルバムを受けての全国ツアー「THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」~アントロギア~」の開催も発表!!    THE BACK HORNが配信スタートしたエモーショナルなロックナンバー「ヒガンバナ」のMUSIC VIDEOを公開した。「ヒガンバナ」のMUSIC VIDEOはメンバーのアグレッシブな演奏シーンを中心に構成し、静と動の起伏を見せる激しいバンドサウンドに併せてノイズ、グリッチ、残像など複数の映像エフェクトを駆使することで、楽曲が持つ熱量や躍動感を見事に表現した胸を熱くする映像となっている。       そして、13枚目となるNew Album『アントロギア』は、古代ギリシャ語で「花を集めること」を意味し、今日では詩文を集めた詩集を表すことに由来する。    様々な花が持つ色彩のように4人の“今を生きる希望”が描かれた作品『アントロギア』には2020年5月の緊急事態宣言の最中に制作され、待ってくれているファンへの想いを表現した「瑠璃色のキャンバス」、昨年12月にリリースした近い未来にオーディエンスと共に歌うことを願って制作された「希望を鳴らせ」、彼らの音楽的側面を魅せる「疾風怒濤」、そして本日、先行配信リリースとなった「ヒガンバナ」など、これまで通りメンバー全員が作詞作曲で参加し、様々な組み合わせにより制作された全12曲が収録される。    商品形態は完全生産限定盤A、B、そして通常盤の合計3形態で、完全生産限定盤A、Bには東日本大震災から10年という時を経て2021.6.11 at Zepp Haneda(TOKYO)に開催したバンドにとって大きな意味を持つアルバム『リヴスコール』の楽曲を中心に構成され、ストリングスとキーボードを加えた編成で行われた「『KYO-MEIストリングスツアー』feat.リヴスコール」のライブ映像と、本アルバム収録曲のMUSIC VIDEOも収録したBlu-ray/DVDを同梱したTHE BACK HORNリスナーなら見逃すことのできないスペシャルパッケージとなっている。    2年5か月ぶりとなる待望のNew Albumに、ロックシーンの先陣に立つライブバンドとして真骨頂となる全国ツアーを発表したTHE BACK HORN。精力的な活動を続ける彼らの続報と今後の活躍にご期待頂きたい!   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2022/02/03

  • THE BACK HORN
    8ヶ月ぶりにライブ開催!無観客配信ワンマンライブが決定!
    8ヶ月ぶりにライブ開催!無観客配信ワンマンライブが決定!

    THE BACK HORN

    8ヶ月ぶりにライブ開催!無観客配信ワンマンライブが決定!

     先日、コロナウイルス状況下の自粛期間中に制作された緊急配信シングル「瑠璃色のキャンバス」をリリースしたTHE BACK HORN。緊急事態宣言を受けて長い期間メンバー揃っての音楽活動が出来ず、積りに積もった音楽に対するメンバーの強い想いと、待ってくれるファンに向けた想いが詰まったTHE BACK HORNらしいメッセージソングとなっている。  そんなTHE BACK HORNの本格始動に全国各地から歓喜のメッセージが溢れている中、更に嬉しいニュースが届いた。5月27日から「KYO-MEI MOVIE TOUR」-2004?2019-と題し、新型コロナウイルスの影響により、再延期となってしまった全国ツアー13公演と全く同じ日時に合わせ、これまでに発表してきたライブ映像の中から13作品を厳選し、YouTubeにて各一夜限りプレミア公開していくムービーツアーを開催しているのだが、今回はその映像配信ツアーの「特別編」として、8月2日(日)に無観客配信ワンマンライブ「KYO-MEI MOVIE TOUR SPECIAL」-2020-(スタジオ編)の開催が決定した。  昨年末より約8ヶ月ぶりとなる本公演は、過去に数々の楽曲を録音してきたレコーディングスタジオから配信される予定で、新型コロナウイルスの感染予防対策に基づき、無観客配信ライブという形式で開催される。山田(Vo.)のポリープ切除手術・療養を経て、THE BACK HORNの再始動ライブを待っていたリスナーにとって、待望のライブ公演となる。チケットも発売開始となっているので、是非チェックしてみよう!  また、メンバー4人揃ってのコメント動画も配信された。緊急事態中のメンバーの近況報告、新曲「瑠璃色のキャンバス」の制作話、発表となった無観客配信ライブ開催についてメンバーが想いを語っている。久々にメンバーが揃って活動している姿を見逃さずにチェックして欲しい! ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2020/07/06

  • THE BACK HORN
    ニューアルバム『カルペ・ディエム』を引っさげ全国ツアー開幕!
    ニューアルバム『カルペ・ディエム』を引っさげ全国ツアー開幕!

    THE BACK HORN

    ニューアルバム『カルペ・ディエム』を引っさげ全国ツアー開幕!

     昨年バンド結成20周年を迎え、先月10月23日に待望のフルアルバム『カルペ・ディエム』をリリースしたTHE BACK HORNが、アルバムリリースツアー『THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」カルペ・ディエム~今を掴め~』を東京・渋谷WWW X公演を皮切りにスタートした。  超満員となった初日公演では、「心臓が止まるまでは」「太陽の花」をはじめとしたニューアルバム『カルペ・ディエム』の収録曲を中心に全19曲を全身全霊で披露。  メンバーから「アルバムリリースから1か月。20周年を経て4年振りにフルアルバムを新鮮な気持ちで作って、ここから始まっていくツアー。このアルバムの曲たちをみんなに聴かせる日がやってくるのをワクワクしながら過ごしていました。死ぬ気でやるのは礼儀として当たり前で、生きる気持ちにさせる音楽をやらなきゃ意味がないなと思っています。この『カルペ・ディエム』は4人の力を集めた最高のアルバム。このツアーは今を掴む、生きるための音楽をやっていきます。生きるためのライブをやります。」と熱いメッセージが届けられた。  彼らのキャリアを支える最高のオーディエンスとともに迎えたツアー初日。THE BACK HORNは、これから21本、アルバム『カルペ・ディエム』を体現し最高のライブを届けていく。  アルバムリリースツアー『THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」カルペ・ディエム~今を掴め~』は2020年2月15日の東京・新木場STUDIO COASTまで全22公演が行われ、チケットは好評販売中となる。是非21年目のTHE BACK HORNのライブを体感してほしい。 ニュース提供:・ビクターエンタテインメント

    2019/11/19

  • THE BACK HORN
    4年ぶりのフルアルバムより「太陽の花」先行配信スタート!
    4年ぶりのフルアルバムより「太陽の花」先行配信スタート!

    THE BACK HORN

    4年ぶりのフルアルバムより「太陽の花」先行配信スタート!

     昨年バンド結成20周年を迎え、3度目となる日本武道館公演でも圧巻の存在感で観衆を魅了し20周年イヤーを締めくくったTHE BACK HORN。    21年目の今年、10月23日にリリースする待望のフルアルバム『カルペ・ディエム』より「太陽の花」が先行配信リリースされ、iTunesプレオーダーとApple Musicの予約追加も同時にスタートした。またGYAO!でも「太陽の花」Music Videoのフル配信がスタートしている。  「太陽の花」はニューアルバム『カルペ・ディエム』のリードトラックで、作詞を松田晋二(Dr)、作曲を菅波栄純(Gt)が手がけた、THE BACK HORNの真骨頂ともいえるロックナンバー。先日YouTubeでMusic VideoのShort ver.が公開されると、「早くフルで聴きたい」と待望の声が多数寄せられていた。    iTunes、レコチョク、mora他主要ダウンロードサイト、Apple Music、LINE MUSIC、Spotify他主要サブスクリプションサービスにて配信がスタートしているのでぜひチェックしてほしい。  さらに、ニューアルバム『カルペ・ディエム』発売を記念して、メンバー直筆サインが入った「太陽の花」Music Video撮影使用楽器が当たる応募抽選キャンペーンの実施も決定。    いずれも撮影用に使用した楽器で本人モデルではないが、貴重なアイテムが手に入るまたとないチャンス。応募の際はCDに封入されている応募券が必要となるので、詳細はオフィシャルHPをチェックしよう! ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2019/09/25

  • THE BACK HORN
    宇多田ヒカルとの共同プロデュースによるニューシングル発売決定!
    宇多田ヒカルとの共同プロデュースによるニューシングル発売決定!

    THE BACK HORN

    宇多田ヒカルとの共同プロデュースによるニューシングル発売決定!

     THE BACK HORNが、通算25作目となるニューシングル『あなたが待ってる』を2月22日に発売することを発表した。「あなたが待ってる」は、宇多田ヒカルとの共同プロデュースによる作品で、宇多田は作詞、編曲に加え、ピアノ、バックグラウンドボーカルで参加している。  新曲のメロディを作るなかで「将司と一緒に宇多田ヒカルの歌声が聴こえた」という菅波が、デモ音源を添えて旧知の仲である宇多田ヒカルへオファーを行ったことからこのプロジェクトはスタートした。デモ音源を聴いた宇多田は参加を快諾、さらには「歌詞や楽曲アレンジも一緒に考えていきたい」という意向を受け、楽曲は新たな歌詞が書き加えられた。バンドアンサンブル、ピアノやストリングスのアレンジにも積極的に宇多田はアイディアを提案、都内スタジオで行われた4日間のレコーディングはメンバーと様々な意見を交わしながら進められた。宇多田はプレイヤーとしてもピアノ、バックグラウンドボーカルで参加し、THE BACK HORNと宇多田ヒカルの共同プロデュース名義による楽曲「あなたが待ってる」が完成した。  今回の驚きの組み合わせは、彼らの10年におよぶ関係性があったからこそ実現したものだ。過去に宇多田はTHE BACK HORNのワンマンライブへ足を運び、2006年には宇多田の4thアルバム『ULTRA BLUE』収録曲「One Night Magic feat.Yamada Masashi」に山田将司がゲストボーカリストとして参加するといった交流を重ねてきた。つまりこの楽曲は、一朝一夕に生まれた作品ではなく、THE BACK HORNと宇多田ヒカルが10年かけて築きあげてきた固い友愛から生まれたものだと言える。  ボーカル、ギター、ベース、ドラムのメンバー4人によるサウンドを追及してきたTHE BACK HORNは、通算11作目のアルバム『運命開花』を2015年にリリース。その一方で、2014年の『ARABAKI ROCK FEST.』でのセッションが発端となり、キーボードとストリングスを交えた特別編成のワンマンライブや、昨年秋には同様の編成で初のホールツアーを敢行。前作シングル『With You』では、バンド史上二度目となるプロデューサーを起用し、亀田誠治を迎え、ピアノとストリングスが加わったバラードでサウンドに広がりを見せた。そして迎えた今作では、ピアノとストリングスのアレンジをはじめ、宇多田ヒカルが共同プロデューサーとしてTHE BACK HORNの新たな一面を引き出している。 <THE BACK HORN 菅波栄純 コメント> 率直に言って、生きててよかった。音楽を、人生を、諦めずに続けてればこんな時が来るんだな、って。宇多田ヒカルと音楽を共に育んだ、短くも濃密な日々は一生の宝物だ。素晴らしいアレンジが吹き込まれたデモ音源が送られて来た時の興奮。宇多田さんの声が、バックホーンの曲の中に録音された時の感動。何より宇多田さんのプロデュースは、楽曲において何が大事か、ということを見極める「視点」が際立って鋭いし、ブレないと思った。宇多田さんは歌詞を合作し、ピアノ/ストリングスのアレンジを手がけ、レコーディングに全面的に立ち会い、その「視点」を常に発揮し、どんどん余分な要素を削ぎ落としていった。イメージとしては、水の濁りが浄化されて透き通っていく感覚というか。最終的にシンプルでありながら味わい深く、何度も聴きたくなるような仕上がりになって、本当に嬉しい。そのひたむきな音楽への情熱と、才能を惜しみなくこの楽曲に注いでくれたことへ、心から感謝しています。 <宇多田ヒカル コメント> バンドの楽曲にこんな形で介入することは初めてで、プロデューサーとしての私の意見をメンバーのみんなに信じてもらえるのか最初は不安でしたが、一緒にスタジオに入った瞬間その不安は吹き飛びました。山田さんがこういう歌詞を歌うのを聴いてみたい!デモのここのベースかっこいいからもっと目立たせたい!何今の変なドラムフィル?!それ採用!などと、とても楽しい初体験となりました。みんなで、ただいい音楽を作りたいという気持ちで結束できて嬉しかったです。なにより、栄純さんがこの曲に込めた想いが多くの人に伝わるといいな、と思っています。 ◆25th Single 『あなたが待ってる』 2017年2月22日発売  初回限定盤 VIZL- 1137 ¥1,400+税 通常盤 VICL- 37253 ¥1,000+税 <収録曲> 1. あなたが待ってる 2. はじまりの歌

    2017/01/18

  • THE BACK HORN
    突如、未発表新曲2曲の歌詞を公開!
    突如、未発表新曲2曲の歌詞を公開!

    THE BACK HORN

    突如、未発表新曲2曲の歌詞を公開!

     結成15周年を経たロックバンド、“THE BACK HORN”の新曲2曲の歌詞が、突如歌ネットで公開された。また、これと同時にメンバーからのコメントも合わせて公開された。  結成以降一貫した世界観を表現してきたTHE BACK HORNは、メンバー4人全員が作詞を手掛ける、ロックバンドの中でもまれな存在。そんな彼らから突如公開された楽曲は、それぞれ「シンメトリー」「コワレモノ」というタイトル。いずれも未発表の新曲だが、その2曲の歌詞はどちらも菅波栄純(G)が作詞を手掛けている。  菅波のコメントによれば、「不器用に他者の存在を必要とするこの2つの曲でTHE BACK HORNの本質の1つを表現した」とのこと。音源すら公開されていない歌詞から新曲を知るチャンス、ぜひチェックしてみよう。  尚、この2曲の歌詞公開に合わせて、ビクター公式twitter(@VictorMusic)にて1月13日(月・祝)から1月19日(日)の7日間、twitterキャンペーンがスタート。このキャンペーンはtwitterアカウントを持っていれば誰でも参加可能。歌ネットで公開された新曲「シンメトリー」「コワレモノ」歌詞の中から“気に入った”フレーズをツイートしてもらうだけ!

    2014/01/14

  • THE BACK HORN
    1月9日緊急UST中継決定!「重大発表」も!?
    1月9日緊急UST中継決定!「重大発表」も!?

    THE BACK HORN

    1月9日緊急UST中継決定!「重大発表」も!?

     THE BACK HORNが、1月9日(木)21:00より緊急USTREAM中継の実施を発表した。  結成15周年を経て彼らは昨年9月にシングル「バトルイマ」と、初のB面集「B-SIDE THE BACK HORN」をリリース。それを引っ提げた全国ツアーを開催し、年末には各地フェスの他、2年ぶりに主催イベント「マニアックヘブン」を開催するなど、精力的に一年を活動してきた。  そんなTHE BACK HORNの今回のUSTREAM中継だが、「重大発表」があるという内容以外、一切明かされていない。いったいどんな内容が待ち受けているのか!? 詳しくは当日20:30以降にTHE BACK HORNオフィシャルHP、NEWSページをチェックしよう。

    2014/01/08

  • THE BACK HORN
    新曲「世界中に花束を」本日緊急配信スタート!
    新曲「世界中に花束を」本日緊急配信スタート!

    THE BACK HORN

    新曲「世界中に花束を」本日緊急配信スタート!

     THE BACK HORNが、東北地方太平洋沖地震を受けて新曲「世界中に花束を」を制作、同楽曲を本日3月30日(水)よりレコチョク、iTunes Store、mora、ビクターMUSICの配信サイトにて有料配信をすることとなった。  この楽曲の収益金全額は、メンバーの意向により東北地方太平洋沖地震被災者に対する義援金として日本赤十字社を通じて寄付される。  福島、茨城県出身のメンバーを含むTHE BACK HORNは被災の現状を受けとめていくに連れ、何か自分達に出来ることはないのかを考え、話し合っていく中で、この楽曲が出来上がった。その気持ちをいち早くとじ込めたいという思いから最小限の機材でメンバー自らの手によるレコーディングを遂行した。  メンバーからのコメント、そして「世界中に花束を」配信先詳細は以下の通り。尚この他に、THE BACK HORN×永戸鉄也コラボチャリティーTシャツの販売も予定されている。詳しくはオフィシャルサイトにて後日発表。 <THE BACK HORN コメント> 「自分達に何ができるかを考えた結果、ひとつの形として音楽の力を信じ、この楽曲を届けることにしました。この曲で少しでも皆さんの力になれることを願っています」 ◆「世界中に花束を」 2011年3月30日 iTunes Store、レコチョク、mora、ビクターMUSICにて配信リリース

    2011/03/30

  • THE BACK HORN
    700日ぶりとなる渾身のニューシングル「戦う君よ」リリース決定!
    700日ぶりとなる渾身のニューシングル「戦う君よ」リリース決定!

    THE BACK HORN

    700日ぶりとなる渾身のニューシングル「戦う君よ」リリース決定!

     ロックバンド、THE BACK HORNが今週、歌詞集「生と死と詞」とPV集「エモーションピクチャーVol.2」の新作2タイトルをリリース。併せて700日ぶりとなるニューシングル「戦う君よ」のリリースを発表した。  前回シングルとして発表したのが、2008年5月発売の『覚醒』。そこからちょうど700日ぶりとなるニューシングルは、THE BACK HORNのシングルとしては初の新曲4曲を収録。しかもメンバー4人による作詞曲4曲という、まさにバンド渾身の作品となった。さらに初回限定盤には「マニアックヘブンVol.4」のライブ音源を収録した超豪華特典CD付の2枚組となる。  また、オフィシャル&スピードスターHPでは、本日より新しいアーティスト写真を公開。ライブDVD1枚のリリースに留まった昨年に比べ、今年は早くも新作2タイトルのリリースで幕を開けたTHE BACK HORN。2010年は動きを加速させていくようだ。 ◆「戦う君よ」 2010年4月21日発売 VIZL-375(初回限定盤) ¥1,800(税込) VICL-36572(通常盤) ¥1,200(税込)

    2010/02/09

  • THE BACK HORN
    ツアーファイナル&DVD発表!山田将司(Vo)ドラマ主演も!!
    ツアーファイナル&DVD発表!山田将司(Vo)ドラマ主演も!!

    THE BACK HORN

    ツアーファイナル&DVD発表!山田将司(Vo)ドラマ主演も!!

     2008年10月からスタートした全国52ヶ所、約30,000人動員という『THE BACK HORN』史上最大規模のツアー「KYO-MEIツアー」〜創造のパルス〜が、4月29日のJCBホール公演をもって幕を閉じた。  1曲目「世界を撃て」のギターリフが鳴り響いた直後、アリーナから3階席まで超満員のファンの熱気はいきなり最高潮に!ロングセールス中のアルバム「パルス」を中心に展開されたライブは激情的に表現された楽曲から、優しく包み込むように語られた楽曲まで彼らの表現力の豊かさをとことんまで堪能できる内容だった。  ダブルアンコールを含む全18曲はドラム松田晋二の「52本のツアーを終え、今この瞬間にアルバム「パルス」が完成したんだと思います。」という言葉通り、メンバーとファンの一体感によって完成された<パルス>だったに違いない。  今回SOLDOUT続出のツアーだったため、残念ながら会場に行けなかった人たちに、また、会場でメンバーとの貴重な時間・空間を共にした人たちにむけて、今回のツアーが凝縮されたライブ&ドキュメンタリーDVDが7月に発売されることが発表された。  また、ヴォーカルの山田将司が初めてのドラマに主演することが決定!MUSIC ON! TV 10th Anniversary×SPEEDSTAR RECORDS Presentsスペシャルドラマプロジェクト第3弾「東京タクシー」は、6月30日(火)19:00〜20:30放送決定!撮影秘話など盛り込まれたスペシャルオフィシャルサイトも本日開設!

    2009/04/30

  • THE BACK HORN
    初の日本武道館ワンマンライブ&ニューリリース決定!!
    初の日本武道館ワンマンライブ&ニューリリース決定!!

    THE BACK HORN

    初の日本武道館ワンマンライブ&ニューリリース決定!!

     6月7日(土)、4人組ロックバンド『THE BACK HORN』が、自身初となる日本武道館ワンマンライブ<KYO-MEIライブ〜裸足の夜明け〜>を行った。  1998年にバンドを結成し、2000年6月7日にバンド結成後初のワンマンライブを下北沢シェルターで行った彼ら。当時友人たちで埋められた250人動員のライブから8年後、奇しくも同日に約40倍の人たちで埋め尽くされた会場は、誰もが憧れる日本武道館だった。  1曲目にメンバーの後ろに半円状に並んだトーチに炎がともると新曲「覚醒」からライブはスタート。3曲目の「幾千光年の孤独」でようやく明るく照らされた場内は、ぎっしりと埋め尽くされていた人々を映し出した。  「バンド結成初めてのワンマンライブから8年後の同日に日本武道館でライブできるのは偶然にも味方されてる」「10年前に軽い気持ちでバンドに誘われて、この日本武道館のステージに立っている今、メンバーに“ありがとう”そして、自分たちの音楽を聴いてくれている人たちに“ありがとう”」とこれまでを噛み締めるMCが会場に響き渡る。  ベストアルバムからの選曲を中心にあっという間の2時間。ダブルアンコールでは、10年前に初めてバンドがつくった曲「冬のミルク」で演奏を終えた。純粋に音楽に向き合い音を奏で、リスナーも純粋に呼応するまさにこれ以上ないほどの一体感が日本武道館という大きなステージを包み込んだ。  そんな彼らが、早くも次なる10年へと歩みを始めた。9月3日にニューアルバム、10月8日に日本武道館ライブDVDの発売、そして、10月9日から12月9日まで全国30ヶ所のライブハウスツアーを行うという発表とまさに怒涛の活動スケジュール。彼らの裸足の足跡は未来へ向かって大きく一歩踏み出された!

    2008/06/09

デイリーランキングDAILY RANKING

  1. IRIS OUT
    IRIS OUT
    米津玄師
  2. JANE DOE
    JANE DOE
    米津玄師, 宇多田ヒカル
  3. 1991
    1991
    米津玄師
  4. 革命道中
    革命道中
    アイナ・ジ・エンド
  5. ファンファーレ
    ファンファーレ
    玉置浩二
もっと見る

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

新着歌詞情報NEW RELEASE

  • I / BUMP OF CHICKEN
    【BUMP OF CHICKEN】TVアニメ『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』EDテーマ「I」歌詞公開!
  • if you come / Aqua Timez
    if you come / Aqua Timez
  • あなたをかぞえて / BoA&東方神起
    あなたをかぞえて / BoA&東方神起
  • MAGIC / Ado
    MAGIC / Ado
  • Unhappy birthday構文 / 櫻坂46
    Unhappy birthday構文 / 櫻坂46
  • 天までとどけ / 松任谷由実
    天までとどけ / 松任谷由実
  • プラットフォーム / Uru
    プラットフォーム / Uru
  • 愛が呆れ果てるまで feat. 三浦大知, SKY-HI / s**t kingz
    愛が呆れ果てるまで feat. 三浦大知, SKY-HI / s**t kingz
  • 本音 / ヤングスキニー
    本音 / ヤングスキニー
  • だからなんだって話 / クリープハイプ
    だからなんだって話 / クリープハイプ
もっと見る
TOP
  • アーティスト名インデックス
  • アニソン検索・索引
  • アルバム検索
  • 歌詞全文(フレーズ)検索
  • タイムマシン検索
  • 新曲歌詞情報
  • 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲)
  • アニメ
  • 動画プラス
  • 音楽番組情報
  • 総合ランキング
  • 演歌歌謡曲ランキング
  • カラオケランキング
  • 歴代人気曲ランキング
  • 注目度ランキング
  • 歌詞ショート
  • 今日のうた
  • ニュース
  • 特集ピックアップ
  • インタビュー
  • コトバのキモチ(ワタフレ)
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • その他(バックナンバー)
    • 大人の歌ネット
    • ストリーミング
    • ライブレポート
    • キラ☆歌発掘隊
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ・リクエスト
  • コンテンツ
  • 広告掲載
  • スタッフ募集
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。

(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.

このページの先頭へ

MENU

  • ホーム
  • 動画プラス
  • マイ歌ネット
  • 歌詞閲覧履歴
  • ランキング
  • 新曲歌詞情報
  • 今日のうた
  • ニュース
  • ピックアップ
  • コトバのキモチ
  • 言葉の魔法
  • 言葉の達人
  • 歌詞ショート
  • アニメ
  • 音楽番組情報
  • その他
    • ・大人の歌ネット
    • ・ストリーミング
    • ・ライブレポート
  • 運営会社
  • メディア掲載情報
  • ご利用規約
  • お問い合わせ
  • 検索ヘルプ
  • プライバシーポリシー
(c) 2025 Copyright. PAGE ONE All Rights Reserved.()