<物語>シリーズ セカンドシー… 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アイヲウタエ春奈るな | 春奈るな | じん | じん | じん | 心臓に合わせて 本当の気持ちを 自分らしく さぁ話そう 平凡な金曜日 落ち込んだ毎日は 不安と後悔の連続 作戦を考えて「この気持ちどうやって 言おうかな」って今日も終わる 君の目が泳いだら 不安でしょうがないんだよ 「嫉妬しちゃう嫌だ嫌だ」って渦巻いて たまらないんだ ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ 『純粋なアイのコトバ』 笑わないでよ ねぇ きっとまた そんな君を 「諦めてやるもんか」って 必死に答を探す 馬鹿みたいだね あぁ 余裕なんてないんだよ 迂闊に話せない 溜め息をついて さぁリセットしよう 出来合いの言葉で飾った想いなんて 2%も伝わらない 「本当の心」を言葉にしようとして 「気取ってないか」って落ち込む おどけた態度取ってさ 君は変わらないよね ホント解らない 何で君ばっか気にしちゃうんだ 最初から こんな心 知らなければ 良かったんだ 『繊細なアイのコトバ』 いなくなってよ あぁ きっとまたこの気持ちが 私を苦しめたって ホントの想いは消えない 知ってるけど あぁ とめどない溜め息 繰り返しても ほら 「まだまだ」って立ってるんでしょ? あの日 あの時に 何かが生まれたから きっとまた 辛い事だって あるのも当然 「あのね、ホントはね」涙を隠しながら 絶対に諦めないように、息を吸い込む 「ホントはね、ずっとずっと 言えなくて 寂しかったんだ」 心臓が エールを送る このまま 「ホントだよ、ずっとずっと 二人だけで いたかったんだ」 『純粋なアイのコトバ』 やっと会えたね あぁ 最初から この気持ちが 君だけに 向いてるんだって 真剣な恋の行方 どうなるんだろう ねぇ、目と目を合わせたら 怖がらずに ほら 話してみよう 自分だけの 心を |
その声を覚えてる河野万里奈 | 河野万里奈 | こだまさおり | 神前暁 | 神前暁・高田龍一 | 今もずっと、その声を覚えてるから あの日走った道に あの日見上げた空に 二度と帰らない時をかさねてる キミは笑うだろうか 少し怒るだろうね こんな諦め悪い僕のことを 何度でも… 迂闊に願う可能性を精査して まだ甘い嘘に騙されてたくて だからどうか、せめてなんて思う心は 一時的な感傷だって許せばいい だからそうさ、キミがやっと絶望の先で 触れた日々に偽りなんてないと 言ってあげよう ほんの短い夢や ほんの些細な会話 そこに思いを馳せるのは自由で 子供じみた意地かな 誰もいい顔しないか だけどきっと必要な手順なんだ これからも… 自分なりの正しさで向きあってく たとえ無力な現実だとしても 僕は僕を、最後まであきらめないよ どんな時も精一杯に抗いたい だからいつか、この声が優しい響きで また誰かを救えるように 今日を生きていくんだ 終わらない迷路のように 彷徨って繋がる未来 結末はまだできてない だからどうか、せめてなんて思う心は 一時的な感傷だって許せばいい だからそうさ、キミがやっと絶望の先で 触れた日々に偽りなんてないね 僕は僕を、最後まで諦めないよ どんな時も精一杯に抗いたい だからいつか、その声が優しい響きで また誰かを救えるように 今日を生きていくんだ 忘れないで 忘れないで 忘れないで |
chocolate insomnia羽川翼(堀江由衣) | 羽川翼(堀江由衣) | meg rock | 神前暁 | ごめんね こんな風に 君のことを 困らせるの 最初で 最後だって 决めている 何度も やたら甘すぎる チョコレィトみたいな 真っ白な夜は 嘘だらけ お伽噺の世界 本当は ずっと 夢みていたの 本当は ずっと 識らなかった 眠り姫はね 王子のキスを 待っているだけでは だめだと ずるいよ 私だけにくれた 笑顔のせいにして もう一度 瞳を瞑って 焼き付けた 最後に 君と過ごした この白夜のすべてが 足を竦ませ でも もっと 背中を押してるから 本当は 全部 識らなかったの 本当は 全部 理解っていた 目を醒まさなきゃ いけないんだね 君との朝では なくても 云いたくて 云えなかった 言葉 指先で灯す度に 一言ごと 君にふられてく 感触 息もできないくらい 本当は ずっと 夢みていたの 本当は ずっと 識らなかった 雲ひとつない はじめての青空 擦り剥いた心に 沁みてく | |
snowdrop春奈るな | 春奈るな | meg rock | 田中秀和 | Hidekazu Tanaka | きっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように |
snowdrop春奈るな×河野マリナ | 春奈るな×河野マリナ | meg rock | 田中秀和 | Hidekazu Tanaka | きっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように 近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな 降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ 足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように |
happy bite八九寺真宵(加藤英美里) | 八九寺真宵(加藤英美里) | meg rock | 神前暁 | 不可能なんて 実は ないのかもしれない そんな錯覚しちゃうくらい 君は いつも ふしあわせを しあわせに ひっくりかえしながら どこにいても 見つけてくれる気がしてる はじめて 知ったきもちが 今日も ほら 増えてく まだ帰りたくないよ たった それだけのことだけで 運命なんて 変わるの 迷いながら でも 迷わずに 君に遭えた 君がからかって 困らせる 何気ない しあわせを ちょっと 怒ったふりをして 噛みしめてる 永遠も もしかしたら あるのかもしれない まさかのハッピーエンド 期待しかけてる はじめて 知ったきもちが 今日も また 増えてく まだ 帰りたくないよ たった それだけのことだけで 運命だって 変えるの 迷いながら でも 迷わずに 君に逢えた 君をからかって 困らせる 何気ない しあわせに ずっと 気付かないふりをして 噛みしめてる 昨日の涙が 全部 今日の笑顔になり 明日が来ちゃう前に たった それだけのことだけで 運命なんて 変わるの 迷いながら でも 迷わずに 君に遭えた 君とじゃれあって はしゃぎあう 何気ない しあわせが いつか 過去形になったって ずっと ずっと 大好きだよ | |
もうそう えくすぷれす千石撫子(花澤香菜) | 千石撫子(花澤香菜) | meg rock | 神前暁 | もうそうがね ぼうそうする ちょうとっきゅうに とびのって いま あいにいきたいの いいわけとか りゆうだとか めんどくさいな うんめいだから しかたがないよね かなわなければ このこいは えいえんに さめることもないの なにもしらない めをとじて かわいいままで ほしにねがった おもいどおりにならない せかいなら もういらない ほしいのは ひとつだけ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ おもいどおりにならない せかいとか ありえない ほしいのは ひとつだけ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ このきもちは このきもちにしか わかんないのに みんな かってに きめつけすぎだし しらないのに しったふりで そんな かんたんに あきらめちゃうの もったいないよね かなわなければ このゆめは えいえんに さめることもないの なにもしらない めをとじて かわいいままで ほしにねがった おもいどおりにならない せかいなら もういらない ほしいのは ひとつだけ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ おもいどおりにならない せかいとか ありえない ほしいのは ひとつだけ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ かなわなければ このこいは えいえんに さめることもないの なにもしらない めをとじて かわいいままで ほしにねがった おもいどおりにならない せかいなら もういらない ほしいのは ひとつだけ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ おもいどおりにならない せかいとか ありえない ほしいのは ひとつだけ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ どきどき | |
fast love戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和) | 戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和) | meg rock | 神前暁 | 昨日なんて 通り過ぎた後は そう すべてが 些細なことになる 今も残る いつかの 傷あとの 痛みさえ もう 忘れてしまってた ねぇ 君に出逢った瞬間に 運命は 塗り替えられちゃって こわいものなど もう ひとつだけ 私の 全部を ひきかえにしても 守りたいと思ったのは はじめてなんだ この世に 生まれた 理由はなくても でも 確かに 生きてる 意味 私は もう みつけたから 悴む空 どんな季節よりも 輝いてる あの星たちのように 冬の 凛と はりつめた空気に 研ぎ澄まされた心が囁く 想い通りに ならないのなら 運命を 変えちゃえばいいから だいじなものは そう ひとつだけ 私の 全部を ひきかえにしても 守りたいと思ったのは はじめてなんだ この世に 生まれた 理由はなくても でも 確かに 生きてる 意味 私は もう みつけたから 私の 全部を ひきかえにしても 守りたいと思ったのは はじめてなんだ この世に 生まれた 理由はなくても でも 確かに 生きてる 意味 私は もう みつけたから | |
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