カルビー「ア・ラ・ポテト」 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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タペストリー遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 小河星志 | 遠く 森の上に浮かんだ 雲が動きながら 透きとおってゆく まっすぐな道を 今 たどれば 空にとどく 胸の中に タペストリー つかのまの恋も 色褪せないそのままで 編み込まれてゆくの ずっと覚えている どこかで 風に紛れているみどりのにおい 刻まれた螺旋 まだ 手さぐりで歩いてる 時をのせて タペストリー ひなげしの花も 出会った空の青さと ひとつになってゆく ああ 大きなうねりに この時間をあずけるまで 胸の中に タペストリー 地下水の音も 紡いだ糸の隙間に きらめきを映して 時をのせて タペストリー いつかは朽ちても 陽に灼けた壁の跡に 幻をのこして 描いてゆく タペストリー 時をのせて タペストリー 描いてゆく タペストリー 時をのせて タペストリー | |
Naturally岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 海老原真二 | 手のひらにかざしたら とけてしまいそうな ひたむきな気持ち 大切にあたためて 夜明けを探してた 遠く迷った日々 まだ咲くには早い蕾のように 恋をして夢を見て涙枯れても 何度でも歩き出す 心のままに 私だけが私のこと いつでも 信じてる 一面に揺れている 遥かな草原に 降りそそぐ光 傷つき惑いながら 立ち止まる時にも 導いてくれるね まだ見えない未来あきらめないで 生きることそんなにも悪くはないと 少しずつ気付いてる あの頃よりも ありったけの風に乗って 翔く いつの日も 恋をして夢を見て涙枯れても 何度でも歩き出す 心のままに 生きることそんなにも悪くはないと 少しずつ気付いてる あの頃よりも 私だけが私のこと いつでも 信じてる |
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