アルトネリコ 世界の終わりで詩…  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
謳う丘-Harmonics EOLIA-志方あきこ志方あきこ土屋暁土屋暁土屋暁(ここへおいで) Rrha ki ra tie yor ini en nha  (全てを脱がして) Wee ki ra parge yor ar ciel  (私はあなたの全部を受け入れるから) Was yea ra chs mea yor en fwal  (怖がらないで、その身を委ねて) Ma ki ga ks maya yor syec  (嬉しい 嬉しい) Was yea ra Wee yea ra  (波になれること) chs hymme  (花になれること) chs frawr  (貴方になれること) chs yor  (世界になれること) en chs ar ciel ya  (詩は不思議だといつも思う) Wee yea ra ene foul enrer  (詩は何よりも心の奥底を振るわせるものだと) Wee yea ra ene hymme syec mea  (幸せの魔法紡ぐように私の琴線かき鳴らす) Was yea ra hymme mea ks maya gyen yeal  (深い深い心の淵で) innna ar hopb syec mea ya.ya!  天上を翔舞う 霊囁き結えば 冠火降り満ちて 何人幸織り成せ  五月雨の藍海を 唯流るる声は 移ろひ逆凪ぎ 朧気な故郷の音  奏で鳴り吹く凱亜 空に響き相成せば 飛翔く 祈りの謳 纏ひて  安らぎの丘 涙の硝子 記憶の箱 想いの碑 一重幾重の虚ろふ生糸 魂の根結び繋ぐ  たゆたう無の海 精霊の風息 溶け結ふ真荼羅に 謳ひの御子あれ  (詩は不思議だといつも思う) Wee yea ra ene foul enrer  (詩は何よりも心の奥底を振るわせるものだと) hymme syec mea  (詩は不思議だといつも思う) Wee yea ra ene foul enrer  (詩はなによりも記憶の宝石箱を作るもの) pomb yor en yor. Was  (草や木、風や小鳥) num ra haf ar ciel  (この世界の全てが持ち) sara,dorn,fhyu,hymma. En  (そして奏でる共通の調べ) hymmne leat mea en ciel  (それこそが詩) harmon en mea  (私は謳になる。) Was yea ra chs hymnos mea.
EXEC_CHRONICLE_KEY/.志方あきこ志方あきこ土屋暁・篠田朋子志方あきこ志方あきこ(尊い貴方を守護る為 クロニクルキーを奏でよう) Wee ki ra chs Chronicle Key en grandee sos dius yor.  (この身の犠牲と引き換えに 今 この詩を捧げよう) Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem.  (何故 力は 無欲な人に宿るのだろう) Was au ga whai pauwel ferda enter whou na needle sor,  (何故 力は 諍い望まぬ優しい人を苛むのだろう) en whai pauwel gaunji yasra whou na senjue sor tou zuieg.  (神の子よ 力の子よ) Was au ga, Diasee, Pauwee,  (もし貴方が争いを厭い 永久の安寧を求めるのなら) aiph yos delij zuieg, en needle eterne falfa,  (力と そして肉体を 共に眠りへ就かせなさい) slepir tes pauwel an hyzik,  (己が力が禍となり 貴方の身さえも蝕む前に) fatere tes pauwel chs deleir,en ousye yor.  (優しい音色を奏でよう) Wee ki ra selena anw yasra wiene,  (貴方の為の子守唄) en chs Chronicle Key sos yor.  (この身の呪縛と引き換えに 今 この詩を捧げよう) Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem.  (貴方の心を守護る為 永い眠りを与えよう) Grandi en eterne slepial,  (暗く翳した魂を 救済へと誘おう) presia aterra cremia sos viuy lonfa,  (祈りの言霊 貴方へと紡ぐ 深い嘆きを解き放て) yehar lamenza der soare mea.
EXEC_SUSPEND/.みとせのりこみとせのりこ工藤順子稲垣貴繁鮮やかに 萌える緑 新しい 小さき生命 永遠に  (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf  水辺に 集う鳥達 水面に揺れる 太陽 樹々は 風にきらめき 枝を鳴らして 謳い踊る  鮮やかに 萌える緑 新しい 小さき生命 (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf  あふれる 恵みを受けて 生きとし生ける モノ達 (悲しい事ではない。永久に神と共にある) na au an Diasee an Diasee eterne  時代は 傷を忘れて 再び目覚め 回り出す (悲しい事ではない。永久に神と共にある) na au an Diasee an Diasee eterne  街を行き交う 人の群れ 路地を駆け抜ける 子供達  蠢く欲望の化身 深い闇に封じて 機織るように 月日を紡ぎ 奏でるように 時を爪弾く この世の苦しみのすべて 一人背負い彷徨う 夕に祈り 朝に願う  草むら 跳ねる虫達 夕空飾る 星々 (悲しい事ではない。永久に神と共にある) na au an Diasee an Diasee eterne  罪は 遠く消え去り 誰も語らず 歩き出す (悲しい事ではない。永久に神と共にある) na au an Diasee an Diasee eterne  鮮やかに 萌える緑 新しい 小さき生命 (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf  店を彩る 今日の糧 いつも... いつも... 無事を待つ家の 窓明かり 無事を... 待つ  素肌を灼熱に曝し 天を地を巡りて 脈打つように 月は満ち欠け 呼吸のように 季節は巡る この世の過ちのすべて 命捧げ償う 天に栄光 地に豊穣  穢れた争いの轍 瓦礫踏みて浄める 昨日と同じ 夢は息づく 明日と同じ 夢は息づく (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf (D-Part)鮮やかに 萌える緑 新しい 小さき生命 この身の運命のすべて 胸にいだき微笑む 夕に祈り 朝に願う (尊い命よ、安らかに…) yasra dius manaf yasra dius manaf (D-Part)鮮やかに 萌える緑 新しい 小さき生命  永遠に…
EXEC_HARMONIUS/.志方あきこ志方あきこ志方あきこ・土屋暁志方あきこ志方あきこ(小鳥は 啼く 世界を想い) Faura yerwe murfan anw sol ciel.  (小鳥は 謳う 人々を想い) Faura sonwe murfan anw sol ciel ee.  (掛け替えの無い世界 貴き生命達) Ridalnae sol ciel yanyaue manaf.  (慈しみの光 溢れる日を 願い) Presia yasra lusye enclone anw omnis.  (小鳥は 奏でる“冀望の詩”(きぼうのうた)を) Faura selena anw Metafalica.  (“冀望の詩”紡いだレーヴァテイル ミュールよ) Was ki ra revatail whou Metafalica crushue, mule,  (希わくは 此の詩を 御身の耳に受け留めて) presia kiafa sarla mea.  (希わくは 此の詩を 御身の心に受け留めて) Presia firle sarla mea.  (喩え 数多の刃に うたれる時も) Van fandel viega heighte mea,  (数多の恐怖に 慄く時も) van fandel wis lurrea,  (数多の苦難に 喘ぐ時も) van fandel crudea ousye,  (数多の禍に 追われる時も) van fandel deleir ousye,  (数多の嘆きが 絶望へと歪む時も) van fandel gauzewiga der lamenza,  (決して 途絶えぬ詩を 御身へと捧げん) was ki ra tasyue eterne sarla yor.  (今が 贖罪の刻) Alroetsue kierre iem,  (憎悪の連鎖 嘆きの歴史を 今 断たん) fandel zadius, hierle melifan, iem endia.  (“冀望の詩”(きぼうのうた)紡いだ レーヴァテイル ミュールよ) Was ki ra revatail whou Metafalica crushue, mule,  (希わくは 此の詩を 其の耳に留め) presia kiafa sarla mea.  (希わくは 御身を誡める 憎しみの炎より解き放たれ) Presia yehar zadius rum ferda yor der sarla mea.  (希わくは 其の心に“冀望の詩”(きぼうのうた)甦らんことを) Presia metafalica rifaien tou yor sphilar.  (小鳥は 啼く 世界を想い) Faura yerwe murfan anw sol ciel.  (小鳥は 謳う 人々を想い) Faura sonwe murfan anw sol ciel ee.  (小鳥は 啼く 母の胸に抱かれ) Faura yerwe wis enclone tou marta.  (小鳥は 謳う 父を想い) Faura sonwe murfan anw fatele.  (掛け替えの無い絆 信じ愛し合える生命達) Ridalnae ture inferiare manaf.  (歓びの声 充ちる大地を 願い) Presia briyante enclone anw sol ciel.  (小鳥は 奏でる“冀望の詩”(きぼうのうた)を) Faura selena anw Metafalica.
EXEC_PAJA/.#Orica Extracting霜月はるか霜月はるか工藤順子稲垣貴繁Ah-. (汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) Rrha ki ra hymme PA-JA yor getrra , en gott wi gyas!  (私は謳になる) Was yea ra chs hymnos mea.  (汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) Rrha ki ra hymme PA-JA yor getrra , en gott wi gyas!  綾織の闇と光纏い 舞い降りる天と地の間に  (神の子) Diasee  さあ目覚めよ 甦れ 遥かな静寂より さあ目覚めよ 甦れよ さあ目覚めよ an Spiritum Sanctum  さあ目覚めよ 声上げよ 歓喜と絶望と さあ目覚めよ 声を上げよ さあ目覚めよ manaf O  何を背負って生まれた  (私の罪 0 それは私の犯した最大の罪) Mea Cupl La O Mea Maxim Et Cupl Li Sa  あまたの星の一つに  (私の罪 0 それは私の犯した罪) Mea Cupl La O Mea Cupl Li Sa  (私は謳になる) Was yea ra chs hymnos mea  (汚れた貴方のために、歌を謳います。悪霊よ離れたまへ) Rrha ki ra hymme PA-JA yor getrra , en gott wi gyas!  刻まれた罪と愛を胸に 終わらない夢と現行き交う  (神の子) Diasee  もう眠れよ 解き放て 輪廻の鎖から もう眠れよ 解き放てよ もう眠れよ an Spiritum Sanctum  もう眠れよ 横たわれ すべてを赦されて もう眠れよ 横たわれよ もう眠れよ manaf O  何を守って旅立つ (私の罪 0 それは私の犯した最大の罪) Mea Cupl La O Mea Maxim Et Cupl Li Sa  霧に埋もれた道標 (私の罪 0 それは私の犯した最大の罪) Mea Cupl La O Mea Maxim Et Cupl Li Sa  何を背負って生まれた (私の罪 0 それは私の犯した最大の罪) Mea Cupl La O Mea Maxim Et Cupl Li Sa  あまたの星の一つに (私の罪 0 それは私の犯した罪) Mea Cupl La O Mea Cupl Li Sa  …心の奥深く  心の奥深く かすかに確かに 繰り返す 私の 言葉と 旋律と  …声が聴こえる  想いの裏側で 大きく小さく 息をする この世の 悪夢と 現実と  真実だけに 耳を澄まし  一つの声に 真実だけに 耳を澄まして ただそれに 従う  ただ私は謳う…  何を憎んで目覚める (私の罪 0 それは私の犯した最大の罪) Mea Cupl La O Mea Maxim Et Cupl Li Sa  そびえる塔の歪む音 (私の罪 0 それは私の犯した最大の罪) Mea Cupl La O Mea Maxim Et Cupl Li Sa  何を信じて眠れる (私の罪 0 それは私の犯した最大の罪) Mea Cupl La O Mea Maxim Et Cupl Li Sa  記憶を灯す腕に (私の罪 0 それは私の犯した罪) Mea Cupl La O Mea Cupl Li Sa  Mala Mala nostra pelle nostra pelle  さあ目覚めよ 甦れよ さあ目覚めよ an Spiritum Sanctum  もう眠れよ 解き放てよ もう眠れよ an Spiritum Sanctum  さあ目覚めよ 甦れよ さあ目覚めよ an Spiritum Sanctum  (私は謳になる) Was yea ra chs hymnos mea.
EXEC_PAJA/.#Misya extracting志方あきこ志方あきこleonn志方あきこ志方あきこ踊れや 踊れや 黄泉路の宴 妖の刻 我は舞巫女 神の生贄 戯れよ 捧げよ  いざ  今際の刻みを 舞にうつすが 我が定め  尽き満つれば 己が姿 仇なる業と共に闇の彼方へ  然らずは 我が躯と魂を召されよ 禊の詩を奉り祷る  天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄 天津神 国津神 八百万の神 枉事罪穢 祓ひ賜へ清め賜へと申し奉る  神楽の音色に うつせみの名残に 酔い痴れ眠れ 魑魅魍魎ども 岩戸に隠りて 常しへの夢 黄泉つ命に委ね給え  踊れや 歌えや 黄泉路の宴 艶なる宴 我は舞巫女 我は奏でる 戯れよ この調べ  いざ  今際の刻みを 舞にうつすが 我が定め  尽き世の哀れを 詩に宿すが 我が定め
EXEC_RIG=VEDA/.みとせのりこみとせのりこ中河健中河健いはけなき子や 光が如し‥  捧げや 捧げや 言の勾玉や 癒せや 癒せや 呪り永久に真に  いはけなき子は しなに罪なし 現の限りは 託されし遺産  かこつは運命 すまふ術なし 孤独にねんじ かく歩む道  さらぬ厄とて 童の前に 斬るが如くに 因果を解かれ 真の光 我が身を照らし 放つ詩声 天足らしたり
EXEC_RE=NATION/.霜月はるか霜月はるか霜月はるか・日山尚霜月はるか願はくば この謳を呼び聞かせ給へ 緩く吹く暁の風となりて  微睡む命 凍れる夢に 漂ひて迷へる人 解き放ち給へ  天伝ひ来る鳥は 日方に直向かふ 白に鮮やぐ翼 さきに希望の明日 伝へて  (命の再生を謳いましょう) Was yea ra waath near en hymme Re-nation mea.  耀ふ日 目陰さし響かせる謳は 緩く吹く黎明の風となりぬる  生まるる命 寝覚めの夢に 漂ひて迷へる人 守らひ給へ  留まらず行く鳥は 日方に直向かふ 溢るる光の中 羽根に想いの灯を纏ひて
EXEC_LINCA/.霜月はるか霜月はるか日山尚・霜月はるか霜月はるか(私は謳になる。) Was yant gagis chs hymnos mea.  (そして、2つの翼を纏う。) En chsee fwal fwal mea.  (神よ、尊い貴方に私の体を捧げます。) Fou paks ra, diasee, sarrifis hyzik tes dius yor...  (1人の娘が貴方のところに参ります。) Rrha ki ra tek wim tes yor.  (さあ、尊き命よ蘇れ。) en weel waath dius manaf , Yat!  及ばぬ空果つ 眼を閉じて繰れば 深き闇の底より 目覚むる光よ  風間の終 聞こゆる声 解きて (願いを風に、大地に、この世界に…) (Wee yea ra enne ar fee, ar dor, ar ciel) 森羅を抱く記憶 我が魂を重ぬ  (私は歓喜に満ちている。 言葉を解き放たれ、命はそなたと共にあること。) Was yea ra frreie yor wart en chs manaf an yor...  (森羅万象すべての記憶と重なり、アルトネリコのすべてを知りなさい。) Synk sor al memora en knawa al tonelico.  遙に時は廻り (遙かなる永遠を生きて) (Was au ga chs mea eterne manaf) 照らせる者は移ろひて 愁ふる人世 離りぬ全てを捨てて 我ぞ捧げん 全てを捨てて 我ぞ捧げん  (ここへおいで) Rrha ki ra tie yor ini en nha.  (過去を切り離して) Wee ki ra parge yor ar ides.  (過去を切り離して) Wee ki ra parge yor ar ides.  (怖がらないで、その身を委ねて) Ma ki ga ks maya yor syec  (ここへおいで) Rrha ki ra tie yor ini en nha.  (過去を切り離して) Wee ki ra parge yor ar ides.  (神の子よ、今こそ始まりの時!) Whalt tim 0 chs, Diasee!  いざ此の身に舞い降り給え  そよめく空果つ 眼を閉じて繰れば 深き闇の底より 溶けくる光よ  風間の終 聞こゆる声 解きて (願いを風に、大地に、この世界に…) (Wee yea ra enne ar fee, ar dor, ar ciel) 常世に通づる記憶 我が魂を重ぬ  (私は歓喜に満ちている。 言葉を解き放たれ、命はそなたと共にあること。) Was yea ra frreie yor wart en chs manaf an yor...  (森羅万象すべての記憶と重なり、アルトネリコのすべてを知りなさい。) Synk sor al memora en knawa al tonelico.  遙に時は過ぎぬ 閃く花は移ろひて 散り紛ひし人世の 全てを捨てて 今ぞ捧げん  (1人の娘が貴方のところに参ります。) Rrha ki ra tek wim tes yor.  (さあ、尊き命よ蘇れ。) en weel waath dius manaf , Yat!
そよかぜのうた石橋優子石橋優子工藤順子稲垣貴繁稲垣貴繁頬を撫でる亜麻色の風よ 何を見たのかそっと話して 閉じた空の遙か彼方から 寄せて返す草の波に耳を澄ます  遠い遠い貴方に伝えて 今も待ってると いつか木漏れ日の丘で 疲れた心迎えよう  道の果てで立ち尽くす胸に 雨を一粒そっと落として 永い闇は溶けて川になる 眠る大地揺り起こして春を告げる  いつも答えは手のひら 握りしめている どの時代どの場所に 生まれても変わらない夢を  遠い遠い貴方に伝えて 世界は広いと 羽ばたく鳥と一緒に 幾度も背中見送ろう  白い雲を連れてゆく風よ 夢の続きをそっと聞かせて 溢れそうな未来抱きしめて 青い種がふわり舞い降りる 寄せて返す草の波が耳に届く
月奏~ツキカナデ~霜月はるか霜月はるか工藤順子稲垣貴繁詩よ私に 舞い降りよ 詩よこの胸に 宿り給え  この声を 使徒として 伝えよ その想い  時を越え 地上に 届く波動は 文字の無い あなたの 綴るこの物語  私は謳おう 朝に夕に 与えられし この身果つるまで  この声は 風に乗り 希望の 種子となる きらきらと  幾千の 心に 芽吹く未来は 姿無き あなたの 描く永遠の花  私は謳おう 今日も明日も  (貴方をここへ召喚する) Rrha yea ra tie yor ini en nha.  (そして、貴方は謳となる) Wee yea ra chs hymmnos.  (己自身を奏でよ) Wee yea ra selena mea.  (そして皆の喜びを聴き、花になれることに歓喜せよ) Fou paks ra kiafa wael en chs frawr.  (それこそが詩なのだ) Harmon en mea.  (詩は不思議だといつも思う) Wee yea ra ene foul enrer.  (詩は何よりも心の奥底を振るわせるものだと) Wee yea ra ene hymme syec mea.  (幸せの魔法紡ぐように私の琴線かき鳴らす) Was yea ra hymme mea, ks maya gyen yeal.  (己自身を奏でよ) Wee yea ra selena mea.  (小鳥のように謳え、小川のように奏でよ) hymme rol hymmer, selena rol koora.  (そして皆の喜びを聴き、花になれることに歓喜せよ) Fou paks ra kiafa wael en chs frawr.  (善きものとなれ、そして花とな) Fou paks ra chs lequera, en chs frawr.  (貴方の未来を祝福し、そして元の世界へ送還する) Was yea ra wael yor pak en ini pat yor.
星詠~ホシヨミ~志方あきこ志方あきこleonn志方あきこ志方あきことり残された瞳の奥に 孤独を抱いて生きる少女は はぐれた星の光を数え 夜の闇に身を震わせた  優しく髪を撫でて あなたは言った その涙を拭って さあ詩を謳ってごらん  星空に響き渡る清らかな調べ あなたの名前は旋律 心にさす光  哀しみを包み込んで 夢を紡ぎ出す 神様の贈り物 形の無い魂  人は想いを伝える為に 風に乗せて歌い続ける  優しく微笑みかけ あなたは言った 希望を忘れたなら ほら耳を澄ましてごらん  どこからか聞こえて来る懐かしい調べ あなたの名前は旋律 心繋ぐ光 あなたがそっと囁いた 時間の忘れ物 ささやかな幸せはいつでも此処にある  (詩は不思議だといつも思う) Wee yea ra ene foul enrer  (詩は何よりも心の奥底を振るわせるものだと) Wee yea ra ene hymme syec mea  (幸せの魔法紡ぐように私の琴線かき鳴らす) Was yea ra hymme mea ks maya gyen yeal  (嬉しい 嬉しい) Was yea ra Was yea ra  (波になれること) chs hymme  (花になれること) chs frawr  (貴方になれること) chs yor  (世界になれること) en chs ar ciel ya
York of love.石橋優子石橋優子青木香苗阿知波大輔阿知波大輔振り返りもせず 歩き出すあなたと 立ち止まる私 想いはすれ違う  けれど旅の続きは けして一人ではゆけない 絆を重ねて 開く扉を越え  奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切な人に かけがえのないあなたに 固く結んだ手 時には抗うけれど 伝える気持ちに 飾りは何もいらない  寂しげな背中 迷いに震えてた 握り締めた手に 想いをにじませて  けれど信じ続けて 優しさを強さにかえて 一人じゃないよと 今すぐ伝えたい  重ねあうたびに ぬくもりは伝わるもの 大切な人に かけがえのないあなたに 交わしあう言葉 時には冷たいけれど 偽りを捨てて いつまでもそばにいたい  奏であうたびに 少しづつ近くなれる 大切なものに かけがえのないあなたに 交わしあう言葉 時には冷たいけれど 偽りを捨てて いつまでもそばにいたい
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