2ndハウス 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| PreciousTRF | TRF | Junya Urushino | Takehiko Iida | 僕らはまた歩き出す その扉を蹴って 今飛び出す 迷わない 揺るがない 道を照らす光へ Can it be a precious time？ ふたり寄り添い歩いた きらめく風みたいな日々すべて 終わらない夢 照らす光さ ずっと 胸の奥で 星になれ いつも同じ空を見上げてた 昨日までふたり だけど今は それぞれの道を歩き始める これから出会う景色は 違う空の下 でも明日へと 君の元へとつながってる 伝わるから Can it be a precious time？ 小さなその胸で 震えてた僕ら出会ったすべて 別々の朝 明日を踏み出すのさ 夢がきっと 君を離しはしない 迷わないで 答えはきっとある ビルの谷間 こぼれる淡い陽 街を照らし出す ふたりで見た 夢の抜け殻さ 落ち葉が舞うよ 幸せよりも 素直な生き方でいたい 優しさで冷たくなれる そんな君が誇りだった Can it be a precious time？ ふたり寄り添い歩いた きらめく風みたいな日々すべて 終わらない夢 照らす光さ ずっと 胸の奥で 星になれ 信じ合える答えは そこにある ふたつの夢をひとつに できなかったけど 今日が過去の繰り返しでも 未来が今日の繰り返しでも Still I'm loving you... きっと何処かで Can it be a precious time？ 小さなその胸で 震えてた僕ら出会ったすべて 別々の朝 明日を踏み出すのさ 夢がきっと 君を離しはしない 迷わないで 答えはきっとある Every time... 終わらない夢 照らす光さ It can be a precious time 僕らはまた歩き出す その扉を蹴って 今飛び出す 迷わない 揺るがない 道を照らす光へ | |
| 夜汽車ライダーV6 | V6 | 小幡英之 | 日比野裕史 | 小幡英之・チダタカシ | 疲れてもまだ 汚れてもまだ 夜空の片隅に残るロマンティック 夜明けに消える そんな恋だろう 切ないってガラかよって月が笑うよ 久しぶりだけど 恋は恋だねぇ 何だって愛しくなるもんだ 夜更けの自販機にも思う 「お前も大変だなぁ」 初恋の頃 TVで見た 夜汽車が今夜 銀河を滑り 君とのメール 運んでくれる… なんて俺もいっぱしに詩人になったりして 遠回しだの 照れ隠しだの 意味不明な絵文字はもう要らないや つたない恋を 運べ夜汽車よ これ以上もこれ以下もない気持ちを バラ色の世界って こういうもんかって 半信半疑で微笑んだ 満員電車の優先席 イチャつくカップル見て 返事は何時? 自信は何処? 「夜汽車って…あんの? 今どき…」 それでも約束 とれりゃとにかく 見せてやるぞ偉大なる小市民の魅力を 高嶺の花も お伽話も もしかしてって思わせんだ恋ってヤツは きっといい返事 運べ夜汽車よ 日本が丸ごとバラ色になるような 眠りにつく この町に 汽笛が今夜 鳴り響き 届くメールには 「週末ならいいな」 懲りもせずにニヤけ顔で空想したりして 疲れてもまだ 汚れてもまだ 夜空の片隅に残るロマンティック 夜明けに消える そんな恋だろう 切ないってガラかよって月が笑うよ 高嶺の花も お伽話も もしかしてって思わせんだ恋ってヤツは きっといい返事 運べ夜汽車よ 日本が丸ごとバラ色になるような |
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