真冬のサーファー

松任谷由実

真冬のサーファー

波の数だけ抱きしめて 挿入歌

作詞:YUMI MATSUTOYA
作曲:YUMI MATSUTOYA
発売日:1999/02/24
この曲の表示回数:63,153回

真冬のサーファー
真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ
灰色の風しょって 空へ漕いでゆく
いちばんへたなだれかさん 私は願をかける
悩んでるこのごろ ぬけ出す気持ちで

次のいい波は まっ先につかまえてよ
フラレたことも 見えない明日も
笑いばなしさ そのうちに

眸をこらして見つめれば あいつは水を蹴った
おもわずほほえむと 前歯がこおるの

次のいい波は かならずつかまえるよ
フラレたことも 見えない明日も
笑いばなしさ そのうちに

ゆきずりの荒れた浜辺で 焚火を見つけたなら
声かけてそこには 彼がいるから
私とサーファーは まるでカラスの群れのようさ
Take offの高鳴りを かかとに感じる

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