ふと 夜明けが
この手に ふれるとき
いつか 失くした
光を 思い出す

決して 誰にも
見せないで きた涙
それも 愛だと
いまは 言える

道は どこかで
とぎれて しまうもの
まるで すべてが
幻のように

時が 私を
連れてゆく ところで
きっと 孤独も
救われるだろう

私に 叶えた 願いが あるなら
そこから はじまる 道もまた あるはず
心の 行方を 探しながら

道は どこかで
とぎれて しまうもの
まるで すべてが
幻のように

時が 私を
連れてゆく ところで
きっと 孤独も
救われるだろう

私に 叶えた 願いが あるなら
そこから はじまる 道もまた あるはず
心の 行方を 探しながら

心の 行方を 探しながら

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