春と修羅

Maki

春と修羅

作詞:山本響
作曲:山本響
発売日:2022/01/12
この曲の表示回数:9,070回

春と修羅
あなたと居た春

気づけば大きくなっていた
君は少し大人びて見えた
制服だって時間だって
堅苦しい 脱ぎ捨てて

駆け抜けた春は 恋しくも思い出
青かった僕に告げる夜
寂しくはないが 少しだけ 恋しくはなってしまうの
駆け巡れ桜 花びらの先に
隠れた横顔 愁いもなく
錆れてしまった思い出は
君が捨ててしまえばいい

あの頃はなんて 昔はなんて
あなたはなんて 言ってたっけ
僕はなんで あなたはなんで
あの場所にいたんだっけ

駆け抜けた春は 恋しくも思い出
青かった僕に告げる夜
寂しくはないが 少しだけ 恋しくはなってしまうの
駆け巡る桜 花びらの先に
隠れた横顔 憂いもなく
錆れてしまった思い出は
君が捨ててしまえばいい
あなたといた春

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