「おはよう」 1日が始まる 窓を開ければ空は青
目が眩むほどの明るさが 背中を押して
吹き抜けてく風 髪を揺らして
曇り空の心を 晴らしてく
こんなにも 大切だから 手を繋いできたんだ
あの場所 あの景色を 君を忘れないために
Ah 僕らが歌った 僕のメロディー
きっときっといつかは 結んで空に響くよ
掲げた四つの手
掴めるよ 涙さえ糧にして
「またね」 1日が終わる 帰り道思い出す声
数え切れないほどの笑顔をまたページに刻む
満点の星空 浮かぶ君の顔
一緒に希望の星 増やしたいな
素直になれなかった 自分をごまかした時も
いつもの仲間の歌が 心を救ってくれるんだ
Ah 僕らが 歌った 君のメロディー
きっときっといつかは 結んで空に響くよ
掲げた四つの手
掴めるよ 涙さえ糧にして
もがいてた 臆病の渦に飲まれても
切り裂いて切り開く 明日の空のため
ほら 積み上げてきたものが
両手いっぱいに溢れている
どんな時も
明日は 始まるさ
Ah 僕らが 歌った 僕のメロディー
きっときっといつかは 結んで空に響くよ
掲げた四つの手
掴めるよ 涙はもう見せないから
Our will to change the world, my future
また新しい明日を探そう
目が眩むほどの明るさが 背中を押して
吹き抜けてく風 髪を揺らして
曇り空の心を 晴らしてく
こんなにも 大切だから 手を繋いできたんだ
あの場所 あの景色を 君を忘れないために
Ah 僕らが歌った 僕のメロディー
きっときっといつかは 結んで空に響くよ
掲げた四つの手
掴めるよ 涙さえ糧にして
「またね」 1日が終わる 帰り道思い出す声
数え切れないほどの笑顔をまたページに刻む
満点の星空 浮かぶ君の顔
一緒に希望の星 増やしたいな
素直になれなかった 自分をごまかした時も
いつもの仲間の歌が 心を救ってくれるんだ
Ah 僕らが 歌った 君のメロディー
きっときっといつかは 結んで空に響くよ
掲げた四つの手
掴めるよ 涙さえ糧にして
もがいてた 臆病の渦に飲まれても
切り裂いて切り開く 明日の空のため
ほら 積み上げてきたものが
両手いっぱいに溢れている
どんな時も
明日は 始まるさ
Ah 僕らが 歌った 僕のメロディー
きっときっといつかは 結んで空に響くよ
掲げた四つの手
掴めるよ 涙はもう見せないから
Our will to change the world, my future
また新しい明日を探そう
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