亥清悠(広瀬裕也) Labyrinth 歌詞

Labyrinth

亥清悠(広瀬裕也)

作詞：結城アイラ
作曲：叶人・小高光太郎
発売日：2020/12/06
この曲の表示回数：36,904回

本気で投げた言葉も夜風に
紛れてしまった Waste words
時計の針は22時(じゅうじ)を示して
儚さ知らせる　まるで Chime

鏡に映っているあの日の自分は
あまりに無力で...
それでも
消えない掠れた声
嘆きのようなメロディを奏でてるよ

断ち切るしかないんだろ
注いだ冬は心のラビリンス
後戻りなんて出来ないから
やりきるしかないんだろ
黒い気持ちと手を繋いだって構わない
抱きしめたっていい

疑うことを知らない瞳に
戻れたらなんて Weak heart
時計の針は日付けを変えてく
虚しさ絡まる　地味な Joke

みつけて欲しいと思う　怒りも痛みも
全て受け止めて
今なら
もう一度　願えるかな...
信じるもの見つめて歌えることを

極めるしかないんだろ
掛け違えてたボタンも何もかも
元通りなんて出来ないけど
証明してみせるんだ
強い気持ちで立ち続けることだけが
自分で居られると

断ち切るしかないんだろ
注いだ冬は心のラビリンス
後戻りなんて出来ないから
やりきるしかないんだろ
黒い気持ちと手を繋いだって構わない

極めるしかないんだろ
掛け違えてたボタンも何もかも
元通りなんて出来ないけど
証明してみせるんだ
強い気持ちで立ち続けることだけが
未来へ繋がると

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