鷹花スミレ(茅原実里) Only Lonely Rain 歌詞

Only Lonely Rain

鷹花スミレ(茅原実里)

作詞：畑亜貴
作曲：鶴田勇気・日比野元気
発売日：2007/03/21
この曲の表示回数：5,437回

冷たい雨がやまないの
あなたの胸を濡らしてる
動けないなら連れ出したい
繋いだ手　滴が刺すような Lonely Rain

指が凍えた夕べの風より
あなたの中が寒いのなら
あたためたいの　同情じゃなくて
惹かれる熱さ伝えたいの

怯えてる・怯えてる　知らなかった
自分にも眠ってる衝動から
始まりの・始まりの　痛みが降る
悔やみはしないそれでも

できることがある筈でしょう？
私どこまでも行けるよ
孤独になんかしたくないの
側にいて支えたいよ
強くなりたいと願った
一緒にいて守れるなら
大事だとわかって欲しくて
もどかしい　言葉がでてこない Lonely Rain

辛い横顔　見つめているのに
あなたは今も遠くにいる
抱きしめたいよ　子どもに戻って
心の奥で泣かないでと

感じてる・感じてる　出会いさえも
当然の必然と胸騒いで
止められない・止められない　動き出した
運命に従うだけ

力になりたいと思う
私の気持ち受けとめて
邪魔になるかもと悩みつつ
側にいるそう決めたの
冷たい雨がやまないの
あなたの胸を濡らしてる
動けないなら連れ出したい
繋いだ手　滴が刺すような Lonely Rain

冷たい雨がやまないの
あなたの胸を濡らしてる
動けないなら連れ出したい
繋いだ手つたう滴
強くなりたいと願った
一緒にいて守れるなら
大事だとわかって欲しいの
乾かない涙は無いのです Lonely Rain

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