流れる風の中に舞い降りた翼
それぞれの矜持 強く強く貫いて
自由を買うことなどできはしないから
はためかせて もっと
遠くまで行けるように
すれちがう 視線の先はいつも
本当は 同じだから 今日も高く飛べる
二つの光彩(いろ)縺れながら
流星を描いて
新たな道を照らしてゆけ 彼方(みらい)へ
信じること その力が
常識を変えてく
気高い瞳の奥に 想い灯して
渦巻く雲の中を突き抜ける戦乙女(てんし)
課された運命(さだめ)の
本当の意味 問いながら
見上げた空をはるか見降ろしてるのは
父なる太陽か 操り糸の思惑(ゆめ)か
立ち向かう 壁がいくつあっても
手を取って 飛び越えてく 翼がここにある
二つの鼓動 重なるとき
何より強くなる
必ず護りたい世界があるから
傷つくこと 恐れないで
最前線を征け
凛とした心の華 咲き誇らせて
生まれ落ちた場所 違っても
空はいつも繋がってる
歩んだ未知 それは必然の
新たな編年史(クロニクル)
信じること その力が
常識を変えてく
必ず護りたい世界の為に
二つの光彩(いろ)縺れながら
流星を描いて
新たな道を照らしてゆけ 永遠(とわ)に
気高い瞳の奥に 想い灯して 咲き誇れ
それぞれの矜持 強く強く貫いて
自由を買うことなどできはしないから
はためかせて もっと
遠くまで行けるように
すれちがう 視線の先はいつも
本当は 同じだから 今日も高く飛べる
二つの光彩(いろ)縺れながら
流星を描いて
新たな道を照らしてゆけ 彼方(みらい)へ
信じること その力が
常識を変えてく
気高い瞳の奥に 想い灯して
渦巻く雲の中を突き抜ける戦乙女(てんし)
課された運命(さだめ)の
本当の意味 問いながら
見上げた空をはるか見降ろしてるのは
父なる太陽か 操り糸の思惑(ゆめ)か
立ち向かう 壁がいくつあっても
手を取って 飛び越えてく 翼がここにある
二つの鼓動 重なるとき
何より強くなる
必ず護りたい世界があるから
傷つくこと 恐れないで
最前線を征け
凛とした心の華 咲き誇らせて
生まれ落ちた場所 違っても
空はいつも繋がってる
歩んだ未知 それは必然の
新たな編年史(クロニクル)
信じること その力が
常識を変えてく
必ず護りたい世界の為に
二つの光彩(いろ)縺れながら
流星を描いて
新たな道を照らしてゆけ 永遠(とわ)に
気高い瞳の奥に 想い灯して 咲き誇れ
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