一等星

相沢巧弥子

一等星

作詞:六ッ見純代
作曲:HIKARI
発売日:2007/02/21
この曲の表示回数:7,661回

一等星
作り笑いだけが サマになる日々
欲しいもの何ひとつ カタチにしないまんまで

散らかした想いに蓋をしながら
詰め込んだ荷物に眠らせてる 存在証明

文集に書いた未来を
ただの笑い話しにしたりして
本当はちょっと胸の奥が
疼いているのは ボクも同じさ

孤独、不安や挫折を
超えて悲しみ知る度に
きっと誰より輝くキラメキを
ボクら放つんだ
今はわずかなヒカリで
誰にも見えないけれども
いつか必ず夜空を照らしたい
あの星のように
まぶしさを放って

容易く手にできる ことを選んで
いたわけじゃないけど 流されているのかも

ビルのライトだけがいつも
眠ることなく照らす街
明るすぎる空に
忘れかけていた夢が そっと滲んでる

足をとられて転んで
みんな無傷じゃいられない
痛み抱えてそれでもまた今日を
精一杯生きるんだ
綺麗ごとじゃ見つからない
汚れすぎても見いだせない
明日を信じる者だけに見えてる
自分だけの星
キミにも見えるだろう? Only shining star

あの星のように

孤独、不安や挫折を
超えて悲しみ知る度に
きっと誰より輝くキラメキを
ボクら放つんだ
今はわずかなヒカリで
誰にも見えないけれども
いつか必ず夜空を照らしたい
あの星のように
まぶしさを放って Only shining star

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム