Frozen Leaves

STEAL-I

Frozen Leaves

作詞:STEAL-I
作曲:Ryuichiro Yamaki
発売日:2016/03/23
この曲の表示回数:7,779回

Frozen Leaves
光が差し込む朝 眩しそうにそっぽ向く君は
上手に寝たフリをしてる 携帯見つめて誰かとのメール
徐々に近づく歩幅 時に一人歩きしてたら大切な物落としていた
音もたてずに明日を迎えてた

訳もなく溢れ出す この痛み
一人きりじゃ拭え切れないよ どうか君の愛をここに、、

凍えていた花びら 散る頃には サヨナラ
伝わらない想いが暖まる頃には遅くて
ほどいた嘘 もう二度と 絡めないよう誓うよ
一滴の涙はそっと 僕に預けて 再び咲く花に変えてみせるから

透明な風の匂い 今日はいつもより苦い
指先からこぼれていく そのぬくもりも溶け合うことはない
求め過ぎていたかな 抱えすぎていた荷物もまだおろしきれずに
暗闇をさまよい続け 手を伸ばしていた

答えのない旅の途中
二人なら見つけられそうな気がしたんだ どうかずっと君の愛がここに、、

近すぎても叶わない 気まぐれでも構わない
鏡に映る僕が どんなに君を遠ざけても
繋いだ手はもう二度と 離さないよう誓うよ
その瞳が照らす未来を 共に見つめたい これが最後の恋だと信じたいから

照れて強がる顔 着飾らないその服も
ありのままの君が 愛しいと思えたよ
シークレットな傷でなめ合って 名前を呼び合う声が
遠く消えていくほど 今君の愛を叫んでる

凍えていた花びら 散る頃には サヨナラ
伝わらない想いが暖まる頃には遅くて
ほどいた嘘 もう二度と 絡めないように誓うよ
一滴の涙はそっと 僕に預けて

今更 愛してたなんてね 照れ隠しさなんてね
都合よすぎな男だけど 最後に言わせて
愛してるよ今でも 昨日より溢れてる
地上に舞う花びらは全部 僕が包むよ 一つ残さず君を感じていたいから

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×