柳葉敏郎点・テ・TEN 歌詞

点・テ・TEN

柳葉敏郎

作詞：大塚ガリバー
作曲：大塚ガリバー
編曲：土屋真奈部
発売日：1994/01/25
この曲の表示回数：10,243回

HU-HA-　……
身体の芯から　忘れちまったものは
少女マンガのような　DOKIDOKIした心
積まれた金じゃない　決めたスタイルじゃない
時には乙女ちっくに　しっとりしたってみたいだけ

生きてるキャリアを教えて　恋など出来ぬが
僕らをただの男に変える　あいつは何なの

俺ら最近(ちかごろ)オマエにサ　ちょっぴり“ホ”の字の恋みたい
乱れたPaceにゃならぬけど　心の高鳴り点・テ・TEN

浮き立つ目先で　はしゃぎすごした裏は
連載雑誌待つような　IRAIRAした日々
3回目で“アレ”　決まったルールじゃない
紫に変わる唇　独りおしゃべりしている

抱かしたことにしておけば　かっこもつくけど
素性も明かさず　男を満たすあいつは誰なの

俺ら最近(ちかごろ)オマエにサ　ちょっぴり“ホ”の字の恋みたい
乱れたPaceにゃならぬけど　心の高鳴り点・テ・TEN

T・Vのニュースになる程　可笑しかないけど
COOLな時代　男をささせる気力は何なの
「アンタは何なの」
オマエは何なの

俺ら最近(ちかごろ)オマエにサ　ちょっぴり“ホ”の字の恋みたい
乱れたPaceにゃならぬけど　心の高鳴り点・テ・TEN

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