JUMPING JACK

ROBOTS

JUMPING JACK

作詞:TAKUYA
作曲:TAKUYA
編曲:TAKUYA
発売日:1999/11/03
この曲の表示回数:10,301回

JUMPING JACK
JUMPとTRASHと純情が 夜の海に飛び込んだ
愛というな マダ、視海に溺れた夢だ
でもJACKは見た 現実を見ていた
さあ切り裂いて 真っ赤になって 悲しいけど彼こそ純情だった
ギザギザとがった カケラが僕で 君の肌が欲しくなった
でもJACKは見た 現実を見た

スティックと皮膚のビートが 僕の耳を切り裂き!
JACKが海に飛び込んだ 君のブルーが罪だ
でも僕は見た 首筋を見ていた
さあ飲み干して 唇を噛んで 血の色僕の果実になって
バラバラになった 記憶がいつも 夢の後で小さな絶望になる
でも僕は見た 首筋を見た

ゴシップが彼の心臓を 涙のケースで売り出す
愛という名 マーダー 自由という Oh,ボーダー
でもJACKは見た 現実を見ていた
さあ切り裂いて 真っ赤になって これが僕の最後の純情なんだ
ギラギラに錆びた カケラが鈍く 光り出して 彼女を眠りの中へ
JUMP JACK!
君の肌が欲しくなった
JUMPING JACK
夢の後で小さな絶望になる バイバイ…

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