真夜中の列車のように ~Midnight Express

沖祐市

真夜中の列車のように ~Midnight Express

作詞:谷中敦
作曲:沖祐市
発売日:2013/07/03
この曲の表示回数:8,262回

真夜中の列車のように ~Midnight Express
流れる砂のせいで
すべてが隠されてく

感情には顔もなくて
花には棘も見えていない

燃えてる火の上でも
私は歩けるだろう

夕闇に照らされてた
ピンクの雪みたいだって

遠く聞こえてくる
真夜中の列車走ってる

まるで見えないけど
私はきっと生きている

連絡がつかない夏
日差しが邪魔な画面

週末に呟いてた
迷宮の足跡辿って

最後には慈しみも
切なく瞬いた残像

恥もかかないまま
胸張れるなんて嘘ばかり

暗闇を照らして
私たちずっと走ってく

最終章までは聞きたくないの
どうしても自分で知りたい

恋はあともどりが
出来ないという幻想です

片道の切符を
握りしめて帰ってきて

遠く聞こえてくる
真夜中の列車走ってる

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×