逆夢  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逆夢緒方恵美緒方恵美常田大希常田大希中土智博あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  白い息は頼りなく 冬の寒さに溶けて消えた あの日の重ねた手と手の 余熱じゃあまりに頼りないの  春はいつだって 当たり前の様に 迎えに来ると そう思っていたあの頃  瞼閉じれば 夢はいつだって 正夢だと信じてたあの頃  あなたが望むなら 何処迄も飛べるから 意気地の無い僕もいつか 生きる意味を見つけたなら  愛と憎を 聢と繋ぎ合わせて 一生涯醒めない程の 荒んだ夢と成る  凍える夜空を 二人で抜け出すの  あたたかいコートを そっと掛けたなら  あなたはいつだって 当たり前の様に隣にいると そう思っていたあの頃  失くせやしない 記憶の雨が古傷へと 沁み渡ろうとも  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  記憶の海を潜って 愛の欠片を拾って あなたの中にずっと 眩しい世界をそっと  この愛が例え呪いのように じんわりとじんわりと この身体蝕んだとしても  心の奥底から あなたが溢れ出して 求め合って重なり合う その先で僕ら夢と成れ  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  正夢でも、逆夢だとしても
逆夢MILLION LYLICKing GnuMILLION LYLICKing GnuDaiki TsunetaDaiki TsunetaKing Gnu・Shuntaro Tsunetaあなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  白い息は頼りなく 冬の寒さに溶けて消えた あの日の重ねた手と手の 余熱じゃあまりに頼りないの  春はいつだって 当たり前の様に 迎えに来ると そう思っていたあの頃  瞼閉じれば 夢はいつだって 正夢だと信じてたあの頃  あなたが望むなら 何処迄も飛べるから 意気地の無い僕もいつか 生きる意味を見つけたなら  愛と憎を 聢と繋ぎ合わせて 一生涯醒めない程の 荒んだ夢と成る  凍える夜空を 二人で抜け出すの あたたかいコートを そっと掛けたなら  あなたはいつだって 当たり前の様に隣にいると そう思っていたあの頃  失くせやしない 記憶の雨が古傷へと 沁み渡ろうとも  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  記憶の海を潜って 愛の欠片を拾って あなたの中にずっと 眩しい世界をそっと  この愛が例え呪いのように じんわりとじんわりと この身体蝕んだとしても  心の奥底から あなたが溢れ出して 求め合って重なり合う その先で僕ら夢と成れ  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  正夢でも、逆夢だとしても
逆夢SHIFT_CONTROLSHIFT_CONTROLアサノチャンジアサノチャンジぼやけた視界に キミは現れた たいていのコトには 慣れていたつもりだった 寝ぼけて掴んだ その手が温かかった 揺れていた日曜日 僕の自由は奪われた  ふとした景色に見とれていた 「どれがほんとかワカルカナ?」 冷めたコーヒーを飲みこんだ 今更いくところもないから  最後に残していた一言が キミにあげたら 終わりじゃないよな うるさくて冷たいまま 戻れない  たいていのコトには 慣れていたつもりだった 触れていた月曜日 全部どうでもよくなったんだ  最後に残していた一言が キミに、どうしても 言えなくて、サヨナラ 何とか言えたらその時は 僕の一言 待っていてね
逆夢 - from CrosSing林勇林勇常田大希常田大希藤代佑太郎あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  白い息は頼りなく 冬の寒さに溶けて消えた あの日の重ねた手と手の 余熱じゃあまりに頼りないの  春はいつだって 当たり前の様に 迎えに来ると そう思っていたあの頃  瞼閉じれば 夢はいつだって 正夢だと信じてたあの頃  あなたが望むなら 何処迄も飛べるから 意気地の無い僕もいつか 生きる意味を見つけたなら  愛と憎を 聢と繋ぎ合わせて 一生涯醒めない程の 荒んだ夢と成る  凍える夜空を 二人で抜け出すの あたたかいコートを そっと掛けたなら  あなたはいつだって 当たり前の様に隣にいると そう思っていたあの頃  失くせやしない 記憶の雨が古傷へと 沁み渡ろうとも  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  記憶の海を潜って 愛の欠片を拾って あなたの中にずっと 眩しい世界をそっと  この愛が例え呪いのように じんわりとじんわりと この身体蝕んだとしても  心の奥底から あなたが溢れ出して 求め合って重なり合う その先で僕ら夢と成れ あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  正夢でも、逆夢だとしても
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