真夏の太陽  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少年と真夏の太陽Rample NoteRample NoteYuSuKe・showtmkRample Note光浴びジリジリと 焦げるほど 熱帯びたカラダ 伝う汗と徐々に失われてく 内側の潤い  サングラス掛け 視線覆って 見てるなんて勿体ない 弾ける素肌 揺れる波間 裸眼で溺れたいaiai  少し前まで 目に見えて感じてきた 大気汚染も今だけは 邪魔しないで下さい  危険信号放つ君に 声かけろと真夏の太陽 視線だけ追いかけて 焦れったいね 簡単なことだけど 背を向けると睨んでくるよ 奴に急かされ駆け出す 君の元へ  歩けば焼けた砂で感じる 痛みが心地いい 輝く素肌笑顔 自然と伸びてる鼻の下  一体何の魔法 なんにも縛るものは無いよ 着てるものなんて脱いじゃえば 君から目が離せないaiai  徐々に迫って来る 大きな入道雲 夕立よこの景色を 壊さないで下さい  危険信号放つ君に オレンジ色寂しげな太陽 限られた時間だけ見守ってよ 単純なことだけど 手をつなぐと睨んでくるよ 奴の燃えるジェラシー 君と眺め  この季節が 気持ちまで大胆にさせるよ 波の音、月、星空が 照らし映し出すそそられるシルエット 焼けた背中の痛みも 君と過ごすための思い出 真夏の太陽 あなたの押した背中を 忘れないでください  危険信号放つ君に 声かけろと真夏の太陽 夏の夢覚めないで 色づけてよ 後悔はしたくないと 弾け飛んだ少年のパッション 奴に手を振り駆け出す 君の元へ
真夏の太陽PLATINA LYLIC大原櫻子PLATINA LYLIC大原櫻子亀田誠治亀田誠治おはようの太陽がまぶしくて 今すぐ君に会いたくなったよ 正しい言葉は見つからないけど 夏色の空が僕らを待っているよ  急がなくちゃ 今年の夏は 短い?長い?スゴく短い??? そんなこと誰もわからない  真夏の太陽 大好きな君と一緒に 探しに行こう 僕らの恋は はじまったばかり  真っ白な太陽 大切な君と一緒に 追いかけていきたい 僕らの夏は きっとそこにずっとそこに あるから  打ち寄せる波は意地悪だね 出来立てのメモリーすぐに消してしまうよ 空と海が出会う水平線に 君と僕のブルーが交わって溶けるよ  あせらないで ほんとの夏は まだまだ!これから!きっとこれから!!! そうやってテンション上げていこう  真夏の太陽 大好きな君と一緒に 飛び出していこう 僕らの恋は はじまったばかり  真っ白な太陽 大切な君と一緒に 確かめにいきたい 僕らの夏は きっとそこにずっとそこに あるから  真夏の太陽 大好きな君と一緒に 探しに行こう 僕らの恋は はじまったばかり  真っ白な太陽 大切な君と一緒に 追いかけていきたい 僕らの夏は きっとそこにずっとそこにあるから 大切なものは カタチじゃない 君と僕の 胸の中にあるから
真夏の太陽SOMETIME'SSOMETIME'SSOTASOTA藤田道哉You, oh you 寝ても覚めてもまだYou You, oh you そう言わせて Though I knew 引き返せるならまだ Good Um for you 何一つ覚えてないでしょう  靴ひもを結ぶくらいに とりとめのないことだろう 僕にしたら何もかもが嘘みたいにキレイに見えたのにな  君がいなきゃいないで成り立つような単純な話ならいいな 赤の他人だった頃にはどうやら戻れそうもないや 君は僕の真夏の太陽この身ごと全て焦がして 跡形もなく消えて無くなるまで  Fall I fall, I was fool enough to love you Fool so fool, “I know I am but summer to your heart.”  君は8月の陽炎 僕は掴めないまま 氷雨が降る窓を眺めてそこにいる もう戻らないのにな  君は無理に取り繕って 僕だけが気付けなかった あまりにも多すぎたようだ知らないことの方がずっと 思い過ごしならよかった ただ見ていられればよかった 振り返らないなんて出来ない  いなきゃいないで成り立つような単純な話ならいいな 赤の他人だった頃にはどうやら戻れそうもないや さらば僕の真夏の太陽 張り裂ける胸が痛いよ ならどうしてあの日君は
真夏の太陽皇天馬(陳内将)皇天馬(陳内将)Yu(vague)Yu(vague)Yu(vague)負けず嫌いで 自信もあって オレ様がいれば咲くと思ってた でもそっぽを向いて うなだれたひまわりの 気持ちもわからず イラだっていた  失敗なんてしちゃいけない 完璧を求めて自分自身を磨いて 責任とかプレッシャーが 全てを日陰にしていた  認めたくはないが 出逢いがオレを変えた 生意気だけど下手くそだけど 信じるって事を教えてくれた  完璧じゃなくていい 弱音を吐いたっていい 一人で抱えこまなくていい オレらしく咲けばいいって事に 気付かせてくれた アイツらはオレにとって 真夏の太陽  そっぽを向いてうなだれていた ひまわりがこっちを見てる 真っ直ぐに背筋を伸ばし 優しく笑いかけている  認めたくはないが 出逢いがオレを変えた 照れ臭いけどバカにされるけど 特別な絆を教えてくれた  仲間を信じて 泣いたり笑ったり 一人じゃ味わえない時間 芝居が好きだって事に 光を当ててくれた アイツらはオレにとって 真夏の太陽  完璧じゃなくていい 弱音を吐いたっていい 一人で抱えこまなくていい オレらしく咲けばいいって事に 気付かせてくれた アイツらはオレにとって 真夏の太陽
真夏の太陽ゆずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず又同じいつもの暗闇に 震えている心と身体 どれだけ悔やんでも 消せない事実もある  過ぎ去りし時間の中で 掛け替えのない人でさえも 傷つけてしまった事 胸につき刺さったままで 耳をかすめる言葉達は 乾いた風の様に 揺れ動く灯火を 切り裂いてゆく  それでも日々歩み止まず 我が道躊躇ったりしても 「まだ見ぬ明日よ」僕はまだ生きている誇りを失ったりはしない  照りつける真夏の太陽 灼熱の風を掻き分け あらゆる困難も乗りきれる勇気をこの手に 昨日の自分に負けないように希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第なんだ  為す術も無く振り返りも出来ず 猜疑心の夜に包まれ 当ても無く誰かのせいにして プライドに縋りついていた  魂の声いわば真実 摩り替えられた偽りに嘆くとも 人知れず泪 刻まれた孤独すら飲み込んでしまえるのは愛だけ?  沈む夕陽 華燭の海へ蜃気楼の幻を抜けて 荒れ狂う感情の波をこの唄に委ねてゆく  抱えきれない夢を抱いて 立ちはだかる現実を受け止め 茨の道を欲望の迷路を潜り抜けてゆくのは 昨日の自分に負けないように 希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを 虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第... そう いつだって自分次第なんだ
真夏の太陽ROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCH山森大輔山森大輔本間昭光・ROCK'A'TRENCH空は光のかけらを 抱えきれずあふれそうなムード 窓を開けて見渡せば そこは自由への水平線 Don't tell me why 彼女は寂しげなマーメイド 海が見たいなら おいでよ俺が見せてあげる so we keep on burnin'  だからまた一緒に走り出そうぜ!  灼ける肌 日差し浴びて波打ち際でジャンプ キラキラ光る汗 刺激まるで八度五分の熱 もしも君が恋に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽  濡れた髪をかき上げて 何かしら起こりそうなモード 揺れる陽炎の中で 覚めることのない夢を見てる Don' t say goodbye 心が壊れそうな夜には キミの世界への重すぎるドアを開けてごらん so we keep on risin'  だからまた一緒に走り出そうぜ!  灼ける肌 日差し浴びて波打ち際でダンス キラキラ光る汗 カラダしみこむ情熱の夏 もしも君が夢に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽  ハイになりたけりゃ don't stop the bounce step up 踏み出すのは遅くなんかない it's like the radio wave 飛び込む灼熱の電波受信しろ 明日を見よう  だからまた一緒に走り出そうぜ!  灼ける肌 日差し浴びて波打ち際でジャンプ キラキラ光る汗 刺激まるで八度五分の熱 もしも君が恋に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽  もう一度走り出せ若者よ 力の限り キラキラ光る汗 カラダしみこむ情熱の夏 もしも君が夢に破れても 今も燃えてるはずだろ その胸の中の真夏の太陽
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