学生時代 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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学生時代安倍なつみ | 安倍なつみ | つんく | つんく | 橋本由香利 | 「元気かな?」 「TAXI」ちょっと無理して 飛び乗ってしまった 雨を 走り抜けたり 出来る頃もあったわ 交差点で時計見てる 見覚えの有る顔 嫌だ 懐かし元彼(あいつ) ちょっと声かける 勇気がなくて 視線を 外せられずに ずっと見てた 学生時代から あっという間だったけど なんかあの頃の毎日 平和だったな 卒業と同時期に 終わっちゃったよね 確か 忙しいつもりだったよね 学生時代 2メーターほどの駅で 電車に乗り換えた きっと ニマニマして さっきから笑ってる そう言えばスキー場で… タイガービーチでは… 嫌だ 懐かし思ひで そうね 帰宅したら 電話しようかな 最寄り駅までの中 考えよう 学生時代から モテてたアイツだから まあ今頃もそれなりな 感じなんでしょ 私だってそりゃあ 恋もひとつふたつした …なんか 電話しちゃおうかしら 白々と 学生時代から モテてたアイツだから まあ今頃もそれなりな 感じなんでしょ 私だってそりゃあ 恋もひとつふたつした …なんか 電話しちゃおうかしら 「元気かな。」 「元気かな? う~ん、違うなぁ。。えっと。 あ!元気? う~ん。。そか、げ~ん~きっ! う。。。。ん。はぁ。。。 なんにもやましいとか、切ないとか、 引きずってるとか、そんなんないし。 元気?z z z げ~んき~マン登場…」 |
学生時代岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 平岡精二 | 平岡精二 | 伊戸のりお | つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐かしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代 ローソクの灯(ひ)に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー 懐かしい日々は 帰らず すばらしいあの頃 学生時代 すばらしいあの頃 学生時代 |
学生時代菅原洋一&菅原英介 | 菅原洋一&菅原英介 | 平岡精二 | 平岡精二 | 大貫祐一郎 | つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 思い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 賛美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなくやぶれて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代 ローソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変らずにと 願った幸せ テニスコート キャンプファイア なつかしい日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代 |
学生時代芹洋子 | 芹洋子 | 平岡精二 | 平岡精二 | つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐かしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンを抱えて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代 ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指をくみながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでもかわらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー 懐かしい 日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代 | |
学生時代原由子 | 原由子 | 平岡精二 | 平岡精二 | 斎藤誠 | つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 思い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなくやぶれて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ わたしの学生時代 ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでもかわらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー 懐しい日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代 |
学生時代ベイビーブー | ベイビーブー | 平岡精二 | 平岡精二 | つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が ひとりひとり浮かぶ 重いカバンをかかえてかよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋へのあこがれは いつもはかなくやぶれてひとり書いた日記 本だなに目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ私の 学生時代 ローソクの灯にかがやく 十字架を見つめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニスコート キャンプファイヤー なつかしい日々はかえらず すばらしいあの頃 学生時代 すばらしいあの頃 学生時代 | |
学生時代![]() ![]() | ペギー葉山 | 平岡精二 | 平岡精二 | つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなくやぶれて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代 ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指を組みながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでも変わらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー なつかしい 日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代 | |
学生時代みなみあい | みなみあい | 平岡精二 | 平岡精二 | 山田年秋 | つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐しい友の顔が 一人一人うかぶ 重いカバンを抱えて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何んの よそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃 読んだ小説 過ぎし日よ わたしの学生時代 ロウソクの灯に輝く十字架をみつめて 白い指をくみながらうつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでもかわらずにと 願った幸せ テニスコート キャンプファイヤー 懐しい 日々は帰らず すばらしいあの頃 学生時代 すばらしいあの頃 学生時代 |
学生時代を聴きながら藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 学生時代を 聴きながら 焼酎片手に コップ酒 裸電球 安酒場 無いものだらけの 青春は 夢と小銭で 生きられた 酔うほどに 想い出す 友と騒いだ あの頃を あの歌を いつもアイツが 唄っていたなぁ 一人ラジオと 口ずさむ 学生時代を 聴きながら 別れたあの娘を 想い出す 馬鹿な男の 安い意地 一言ゴメンと 言えてたら 違う答えが あったはず 瞳(め)を閉じりゃ 見えてくる 好きなあの娘の 横顔が 泣き顔が 古いラジオの ボリューム上げて 一人あの歌 口ずさむ すべてが今も 鮮やかに 振り向けば 懐かしい ツタもチャペルも 図書館も 讃美歌も 昔流行った 昭和の歌を 一人今夜は 口ずさむ |
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