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  • 平井堅
    敬愛する10組のアーティストが新録Special Discに豪華書き下ろし!
    敬愛する10組のアーティストが新録Special Discに豪華書き下ろし!

    平井堅

    敬愛する10組のアーティストが新録Special Discに豪華書き下ろし!

     平井堅が2017年7月12日リリースする約12年ぶりとなる待望のベストアルバム『Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2』に歴代のシングルコレクションに加えて新録曲10曲が収録されるSpecial Discの内容が明らかになった。  「歌バカ2」の特別企画『歌バカだけに。』と題して平井堅が敬愛するアーティスト10組が平井堅のために新たに書き下ろした楽曲が全10曲収録される。作詞と作曲は敬愛するアーティストに完全に一任し、平井堅は歌のみに徹するというまさに“歌バカ平井堅”をより色濃く打ち出した内容となっている。  そして今回の企画に賛同し、楽曲を提供したアーティストは(※敬称略)KAN、草野マサムネ(スピッツ)、石野卓球(電気グル―ヴ)、TOKO(古内東子)、tofubeats、中田ヤスタカ、BONNIE PINK、槇原敬之、横山剣(CRAZY KEN BAND)、LOVE PSYCHEDELICOといった多種多様なジャンルと世代にわたる錚々たる顔ぶれとなった。  先日5月13日にデビューから22年が経過したが、デビュー23年目に突入した現在においても自身初となる試みとなる作品に挑み、歌バカとして歩み続ける平井堅の動向からますます目が離せない。 <平井堅 コメント> 歌バカだけに、僕自身は歌唱に徹するコンセプトで何か出来ないかなと考えた結果、この様なドリーミーな企画が完成しました。僕自身が常日頃からファンであるアーティスト、シンガーソングライターの方々に「歌バカ平井堅」を調理していただきました。どうぞ召し上がって下さいませ。 <KAN コメント> 2007年の11月、初めてちゃんとお会いした堅さんは、期待どおりに彫りが深く、それでいてイメージとは裏腹に、けっこう白い、というのが私の第1印象です。今回提供させていただいた『歌』は、堅さんのいくつものアルバムを聴き、何度もライブに足を運び、ときどき一緒にお酒を飲んだりしながら、約8年間、試行錯誤を繰り返して完成させた作品です。 そんな8年の間に私をとりまいたとてつもない悲しみを、すべてつめこんで堅さんに歌ってもらうことで、どうにか昇華させようという思いで歌詞を書き、そして、堅さんの代表曲のひとつになってほしいという願いを込めてタイトルをつけました。んんん~と声を擡げる歌い出し、独特のコブシまわし、上げた右手をふと水平にして頭の上で旋回させながらのファルセットなど、誰もが今すぐにでもモノマネしたくなる、そんな堅さんの萌えポイントを随所に散りばめてみましたので、みなさんもすぐにモノマネしてください。 <草野マサムネ(スピッツ) コメント> 平井堅のパブリックイメージはバラードとかダンサブルなポップスですよね?そんな彼が歌わないタイプのメロディと歌詞をあえて意識して作ってみたんだけど、出来上がりは完全に平井堅ワールドになっててビックリ!しかも作り手のイメージも温存してある。聴きながら嬉しくてワクワクしてしまいました。ホント凄いわ、平井堅!今度はもっとヘンな曲作るんで、またぜひ依頼して下さい。 <石野卓球(電気グル―ヴ) コメント> 人気と実力を兼ね備えた いわゆる一流のプロシンガー。 以前から お仕事ご一緒できたらいいなあ、と思っていたので 今回は声をかけていただいて本当に嬉しかったです(失禁) また一緒にダンストラックを作れたらいいですね。 実はまだご本人にお会いしていないので お会いしたら是非とことん殴りあいましょう!お互い気がすむまで! <tofubeats コメント> 平井さんの曲を自分で意識して聞くようになったのはJ-POPのDJをやらせていただくようになった頃で「KISS OF LIFE」をよくプレイさせて頂いていました。平井さんとはレコーディングの時に初めてお会いしました。「最近良かった音楽ありますか?」とふと聞かれてあるアーティストの名前を言ったのですが、それを平井さんがすぐスタジオ別室で聞いて感想を教えてくださって、とても素敵なお方だな…と感動しました。 今回の楽曲は、以前、「ソレデモシタイ」のリミックスを制作させていただき、その時に攻めたサウンドをOKしてくださったので、そこまで逸脱はしないにせよ、ちょっと一風変わったものにしたいなという気持ちでUKガラージ風の音にしてみました。加えて愛嬌のある楽曲も多く手がけられているのが平井さんの魅力だと思いますので、歌詞などについてはどちらかというとそういう方向性を意識をして書いてみました。歌詞・アレンジともに最初のデモを採用していただいたので、それを軸に進めました。なので、制作としてはこちらに一任していただいたので、とても嬉しかったです。レコーディングは2日間抑えていただいていたのですが、こちらも思いの外早く順調に終わりました。初めてきちんとご一緒してこういった感じで進められてとてもよかったです。平井さんはベテランながら新しい感じのビートの曲にも常に挑戦されてるので、Craig Davidじゃないですけどガンガンそういうのをやって欲しいですし、リミックス等でもそういうことをさせていただける機会がもしあるのでしたらまたやらせていただけたら楽しそうだなあと思います。 <TOKO(古内東子) コメント> 卓越した才能もさることながら、平井堅というその人間性そのものの、長年のファンでございます。こうだったらいいなとか、こんなだったらイヤだな(笑)なんて願望と想像を配合しながら、一曲書かせていただけることは楽しみでしかありませんでした。あと、どんな表情でお歌いになるのか、早く見たいです。 <BONNIE PINK コメント> 堅ちゃんとの出会いは彼がDJを務めていたラジオ番組にゲストで出演させてもらった時。ピンクのセーターがお似合いでした。その後はカラオケ要員として突然夜更けに呼び出されることもしばしば。恋話も多々聞いてもらったなぁ。彼には私が10年前に出したカバーアルバムにもゲスト参加していただきました。今回楽曲提供のお話をいただいて、「平井堅」という“品位と毒っ気”の共存する個性を私なりに形にしてみました。彼のシルキーなヴォーカルが色気満点。l村田陽一さん全面協力による小粋且つゴージャスなブラスアレンジもお気に入りです。堅ちゃんとは同期ですし歳も近いので、いつか一緒に曲作りもしてみたいです。よくカラオケで「誰それの◯◯を歌ってくれ」と懐メロをリクエストされるので、次回までにもろもろ予習しておきます。日本が誇る歌バカとして、いつまでも孤高の人で居てください! <槇原敬之 コメント>  平井堅くんがよく、僕のファーストアルバムに収録されている「ANSWER」を好きな曲として挙げてくれていたのは以前から知っていて、とても感謝してました。今回、楽曲を提供するにあたり、「ANSWER」を心から愛してくれている平井くんに、「ANSWER」のその後のストーリーのような楽曲を歌ってもらいたいなと思い、書かせていただきました。僕が歌うのではなく、平井くんが歌うというのが面白いというか、それだけ大切にしてくれているなら、もうそれは「Your Song」、平井くんの曲なんですよね。実際に聴いてみると、予想以上に平井くんの優しい声にあってて、とても嬉しい気持ちになりました。こんなに心を込めて歌ってくれてどうもありがとうございます!                        <横山剣(CRAZY KEN BAND) コメント>】 作曲家を目指していた10代の頃は、まさに平井堅さんみたいに声域が広く、声質もコブシもリズム感もめちゃくちゃソウルフルなシンガーに憧れていました。だけど、誰も僕の曲を使ってくれないので自分で歌うようになった。僕はキーも低いし、声質もざらついているので、あまり自分の楽曲が理想とするタイプのシンガーではなかった。だから、自分の曲を平井堅さんに歌ってもらえるなんて、10代の頃の僕に「どうだ!凄ぇだろ!」と自慢してやりたいぐらいです!!!ご注文有難うございました!!! イイネ!イイネ!イイネ! <LOVE PSYCHEDELICO コメント>】 堅さんと初めてお会いしたのは17年前。共通の知り合いに誘われて歌舞伎を見に行ったことがきっかけでした。ようやくこういった形でご一緒出来ることを光栄に思います。ジャンルやスタイルを軽々と越え、聴いているみんなの立場に立って歌える平井堅さん。今回の楽曲は、平井さんのPOPセンスに寄り添えるギターソングにしました。堅さんをイメージして楽曲を作ったため、NAOKIが仮歌を入れてみたら非常に難しくうまく歌いきれていなかったので、堅さんがコンプリートさせてくれるのが楽しみです。是非、Ken's Barにご一緒させてください。 ◆Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ2 Special Disc『歌バカだけに。』 収録楽曲一覧(曲順未定) 「歌」 作詞/作曲/編曲:KAN 「ブランケット」 作詞/作曲:草野正宗 編曲:亀田誠治 「Don’t感・Don’t恋」 作詞/作曲/編曲:石野卓球 「Dance with you」 作詞/作曲:TOKO 編曲:トオミ ヨウ 「READY FOR YOUR LOVE」 作詞/作曲/編曲:tofubeats 「ネガティブボーイ」 作詞/作曲/編曲:中田ヤスタカ 「Emmm...」作詞/作曲:BONNIE PINK 編曲:村田陽一 「一番初めての恋人」 作詞/作曲/編曲:槇原敬之 「やってらんないぜ」 作詞/作曲:横山剣 編曲:屋敷豪太 「Gift」 作詞/作曲/編曲:LOVE PSYCHEDELICO

    2017/05/16

  • 菅田将暉
    音楽公式サイトにて新曲「ばかになっちゃったかな」の歌詞先行公開!
    音楽公式サイトにて新曲「ばかになっちゃったかな」の歌詞先行公開!

    菅田将暉

    音楽公式サイトにて新曲「ばかになっちゃったかな」の歌詞先行公開!

     俳優・菅田将暉が6月7日にデビューシングル「見たこともない景色」をリリースする。発売に先駆けて、公式サイトにて先行配信中の「見たこともない景色」とあわせて、自身のレギュラーラジオラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』で解禁され、話題沸騰中のカップリングナンバー「ばかになっちゃったかな」の歌詞が先行公開された。    「ばかになっちゃったかな」は、好きなひとを四六時中想ってしまっていることへの情けなさ、もどかしさ、ふがいなさなどを「ばかになっちゃったのかな」と形容し、それでも好きな気持ちをストレートに伝えたいという思いが込められた、男のまっすぐなラブソングになっている。ありのままの気持ちが表現された歌詞にも注目だ。  また、先日決定した『見たこともない景色』発売決定イベントの応募期間も締め切りまで残り2日に迫っている。5月17日まで応募を受け付けているので、まだ応募していない人は要チェックだ。 ◆デビューシングル『見たこともない景色』 2017年6月7日発売 初回生産限定盤(CD+DVD) ESCL-4847~4848 ¥1,667(税抜)  通常盤(CD) ESCL-4849 ¥1,000(税抜) <収録曲> 1.見たこともない景色 2.ばかになっちゃったのかな 3.見たこともない景色(Instrumental)

    2017/05/16

  • ウルフルズ
    デビュー25周年記念!5月20日に日比谷野外大音楽堂でフリーライブ!
    デビュー25周年記念!5月20日に日比谷野外大音楽堂でフリーライブ!

    ウルフルズ

    デビュー25周年記念!5月20日に日比谷野外大音楽堂でフリーライブ!

     5月13日に、ウルフルズはデビュー25周年を迎えた!!「やぶれかぶれ」でデビューをしてから、「ガッツだぜ!!」「バンザイ~好きでよかった~」等のヒット曲を次々とリリースし、今年、5月24日には14枚目のオリジナルアルバム『人生』をリリースする。メンバーそれぞれが作詞、作曲に関わった、これぞ正真正銘のウルフルズ!という作品になっている。  そんなウルフルズが、25周年を記念して日比谷・野音でフリーライブを開催する事が決定した。その名も「ウルフルズ フリーだぜ!!野音で25祭」。25年、一緒に歩んできて応援してくれたファン感謝祭的な想いもあり、ウルフルズの歴史を辿るようなセットリストになる予定だ。  日比谷野音音楽堂は、ベースのジョンBが復活した2003年のフリーライブを含め、節目節目にライブをやった思い出の会場でもある。25年の集大成の熱いライブ。是非、会場で一緒にお祝いして欲しい。 ◆14th Album『人生』 2017年5月24日発売 通常盤 WPCL-12626 ¥2,800+税 初回生産限定盤 WPZL-31294/5 ¥4,300+税 <収録曲> M-1:せやなせやせや人生は M-2:もーあかんブギ M-3:バカヤロー M-4:こいよ! M-5:なんでなん M-6:おれを夢中にさせないで M-7:ヤラカシ男 M-8:迷ったらDo It M-9:胸ポケット M-10.クラクラフラフラ Everyday M-11.ひと ヒト 人 M-12.しあわせ M-13.はげしくやさしく

    2017/05/15

  • DREAMS COME TRUE
    イベント発表ラッシュ! 今年の夏もドリカムサマー!
    イベント発表ラッシュ! 今年の夏もドリカムサマー!

    DREAMS COME TRUE

    イベント発表ラッシュ! 今年の夏もドリカムサマー!

     2015年7月7日にはミリオンセールスを記録したオールタイムベストアルバム『私のドリカム』発売、2016年7月7日には裏ベストアルバム『私だけのドリカム』発売と毎年夏に盛り上がりを見せるDREAMS COME TRUEが、今年の夏に話題必至のコラボレーションや各所注目のライヴイベントに出演する精力的な活動内容が発表された。 ★「大阪LOVER」でもお馴染みのユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて初ライヴ開催!期間限定コラボ企画「UNIVERSAL STUDIOS JAPAN DREAM PROJECT 2017」の開催が決定!「大阪LOVER ~special edition for USJ~」が大人気アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に復活搭載!  ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、楽しさ、絶叫、感動などあらゆる感情を大爆発させて“超スッキリ”できる“パーク史上最多の夏プロダクト”のひとつとして、ドリカムとコラボレーションした期間限定企画「UNIVERSAL STUDIOS JAPAN DREAM PROJECT 2017」を6月25日より開催。このコラボレーション企画は、2007年にドリカムがオリジナル楽曲「大阪LOVER」を書き下ろし、世界初、選曲可能なオーディオシステムを搭載した新感覚ジェットコースターとして登場した大人気アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」のオープン10周年という記念のタイミングであり、さらに昨年認定された『ドリカムの日(7月7日)』が来る夏にスペシャルな体験を届けようとこの開催が決定!  6月25日には、ドリカム初となるパーク内でのスペシャルライヴを実施。日本において最も人気の高いコンサートの代表格であるドリカムと、世界最高のエンターテイメントをお届けし続けているユニバーサル・スタジオ・ジャパンの演出がコラボレーション。他では絶対にない、たった一度だけ、ここだけでしか見られない”世界最高のコラボレーションライヴ”に期待が高まる。更に、このライヴにて今後の大型コラボレーション企画の発表も行われるとのことで、こちらも注目したい。  この開催に合わせ、大人気アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」には、オープン時に書き下ろした名曲「大阪LOVER~special edition for USJ~」が期間限定で復活!「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」は、2007年3月にオープンし、今なお高い人気を誇り、“お気に入りの音楽を聴きながら空を飛ぶ”という新感覚を体験したいというゲストが全国から訪れ続けている人気のアトラクション。これまでも季節や開催イベントと連動して、多くの楽曲を入れ替えて搭載、各曲に合ったユニークな体験を提供してきたが、「大阪LOVER~special edition for USJ~」は各方面からも復活を望む声が多く見受けられ、まさに待望の復活といえる。 ★7月7日ドリカムの日に史上初!アーティストコラボ花火大会「~7月7日、ドリカムの日~ ドリカム花火大会2017 in 大阪舞洲」(大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場)開催!中村正人がイベントMCとして参加。  昨年、日本記念日協会認定により7月7日が「ドリカムの日」に制定されたことを記念し、更に会場となる大阪港開港150周年事業の一環として、ドリカムの日に実施されるイベント「~7月7日、ドリカムの日~ ドリカム花火大会2017 in 大阪舞洲」が大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場にて開催されることが決定した。このイベントは全編ドリカムの名曲と花火がシンクロする、単独アーティストとしては史上初となるコラボレーション花火大会となる。    近年有料で観覧する花火大会が各地で行われているが、単独アーティストとの全編コラボレーションによる花火大会は過去に例がなく、今回は大人気曲「大阪LOVER」や、花火にまつわる名曲として人気の高い「あの夏の花火」、ドリカムの日を象徴する曲ともいえる「7月7日、晴れ」他、全編ドリカムの名曲と共に打ち上がる芸術花火となる。 芸術花火とは、日本最高峰の花火師が集い、1/30秒単位で音楽にシンクロする花火で、従来のものに比べ芸術性の高いハイクオリティーさが魅力。当日は10,077発の花火が打ち上げられる予定で、中村正人もMCとして参加。ドリカムとしてのライヴは当日行われないが、更なる催しも予定されているとのことで続報にも注目だ。 ★7月1日(土)千葉・幕張メッセ、7月8日(土)にはドリカム花火大会と同会場の大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場にてイベントライヴに出演が決定!以前中村正人がMCを務めた伝説の音楽番組「LIVE MONSTER MASATO NAKAMURA MUSIC SHOW」が「LIVE MONSTER LIVE 2017 at MAKUHARI MESSE」と題して、ライヴイベントとして奇跡の復活を果たし、幕張メッセ国際展示場4-6ホールにて7月1日(土)に開催されることが決定。出演はドリカム、VAMPS、GENERATIONS from EXILE TRIBE、WANIMAといった圧巻のライヴパフォーマンスを魅せるアーティストたちが集結する。    7月8日(土)には前述のドリカム花火大会と同会場の大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場にてスペシャルイベント「The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタフェス 2017 in 大阪舞洲」が開催。このイベントは前日のドリカムの日である7月7日(金)に発売の、ドリカムをリスペクトするアーティスト達が参加するカバーアルバム『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタ Vol.1』の発売記念イベントとして行われるもので、ドリカムの出演はもちろん、このリスペクトカバーアルバムに参加するドリカムを愛してやまないアーティスト達が出演し、ドリカムLOVERのアーティストとファンがドリカムへの想いを共にする一日限りのお祭りとなる。ドリカム以外の出演アーティストはカバーアルバムの詳細と共に後日発表される。

    2017/05/15

  • RADWIMPS
    「Human Bloom Tour 2017」終了&『サイハテアイニ』のMV公開!
    「Human Bloom Tour 2017」終了&『サイハテアイニ』のMV公開!

    RADWIMPS

    「Human Bloom Tour 2017」終了&『サイハテアイニ』のMV公開!

     「また会おうね! 俺、約束とかするのずっと嫌いだったんだけどさ、今はいっぱい約束していきたいんだよね。いつ死んじゃうかわかんないしさ。だから、未来の約束をいっぱいして、これからも生きていきたいと思ってます。また会おうね!」  ニューシングル「サイハテアイニ/洗脳」のリリース日でもある5月10日。日本武道館の天井に掲揚された大きな日の丸に見守られるように、そしてオーディエンスと至極近しい距離感で音楽を通じた交歓を絶え間なく続けるようにして、RADWIMPSは2時間50分のライブを駆け抜けた。野田洋次郎はこのツアーで覚えた名状しがたい幸福感とこのツアーが終わってしまうことの名残惜しさを全身で噛みしめながら会場にいる一人ひとりと「また会おう」と“約束”し、バンドは急遽演奏することが決まったアンコールの最終曲「有心論」を鳴らした。  徹頭徹尾、今のRADWIMPSのオープンマインドなモードが貫かれたツアーファイナルだった。洋次郎はMCで「俺らにとって初めての武道館で『どんな感じなんだろう?』と思ったんだけど、こんなに近くにみんなの顔が見えて、温かくて、ライブハウスみたいな空気感がある」とも語っていたが、武道館にいる誰もがその言葉に異論はなかっただろう。  2月25日のマリンメッセ福岡公演からスタートしたRADWIMPSのツアー「Human Bloom Tour 2017」は、この5月9日と10日の日本武道館公演2DAYSまで、全国のアリーナ12会場で21公演が行われた。昨年リリースした『君の名は。』と『人間開花』という2枚のアルバムを経て、本当の意味で国民的な存在感を誇るバンドになったと同時に、だからこそこのツアーでは開かれた音楽像とパフォーマンスをもってオーディエンス一人ひとりと密接なコミュニケーションを交わしたRADWIMPSに日本武道館はとてもよく似合っていたし、ツアーファイナルにふさわしい会場だった。  静謐さのなかに一定の緊張感をはらんだSEが流れるとともに緞帳に神秘的なモーショングラフィックが映し出され、その向こう側にバンドのシルエットが浮かび上がる。大きな歓声を上げるオーディエンスのテンションが打ち込みのダンスビートとともに右肩上がりに高揚しているのがわかる。そして、1曲目「Lights go out」が鳴り始めると緞帳が上がり、サポートに迎えた刄田綴色と森瑞希のツインドラムを擁する5人編成の全貌が明らかになる。LEDパネルが組み込まれたステージには光の粒子が飛び散るような映像が流れ、サウンドスケープを立体的にする。2曲目「夢灯籠」、3曲目「光」とダイナミックなアンサンブルが加速していき、上手に位置するギターの桑原彰と下手のベースの武田祐介はそれぞれステージの先端に向かって走り出し、威風堂々とプレイする。  武田がサンプラーを、刄田もドラムパッドを叩き、生音と打ち込みが融合したタイトなグルーヴがうごめく続く4曲目「AADAAKOODAA」では、ハンドマイクを持った洋次郎が妖艶なモーションでステップを踏みながらラップし、ステージ前方に突き出すように設置された花道、通称“小島”に躍り出る。すると、洋次郎を乗せた“小島”が高々と上昇し、オーディエンスは一様に驚きの声を上げる。序盤の段階で、今のRADWIMPSの極めて自由度の高い音楽像とパフォーマンスが浮き彫りになった格好だ。最初のMCで洋次郎が興奮と喜びを隠せない様子で咆哮する。  「やったね、やったね! たどり着いたね!あっという間だったんだけど、まだまだ歌い足りないツアーだったからさ。今日は残り150本分くらい歌ってもいいですか!?ホントにそれくらい奇跡みたいなツアーでした。初めてこの5人で回るツアーでもあってさ。智史(活動休止中のドラマー、山口智史)が抜けてからいろんなことがあって。どうなるのかなと思ったんだけど、こんなに音楽が楽しくて、気持ちのいいツアーは初めてかもしれないと思うくらいで。それはこのツアーで来てくれたみんなのおかげでもあります。ありがとう!」  今から11年前に生まれた「05410-(ん)」をフレッシュな様相で鳴らし、ジャジーにスウィングするイントロを経て始まった「アイアンバイブル」と続く「O&O」で洋次郎はステージ下手に置かれたピアノを奏でてみせた。その鍵盤のタッチにはリラックスした状態で音楽とナチュラルに戯れるイノセントな趣に富んでいた。そして、『人間開花』で生まれた名曲「トアルハルノヒ」の演奏に満ちあふれていた<ロックバンドなんてもんを やっていてよかった>というバンドのリアルな実感は、確かに武道館全体に感動的に響き渡った。ライブがちょうど中盤に差し掛かり、ステージ中央のセッティングされた鍵盤と向き合い洋次郎がオーディエンスに語りかける。 「自分の悲しみは自分だけのもので、自分の喜びは自分だけのもので、それは誰のものと比べられなくて。だからこうやってこの歳になってもいっぱいいっぱいになって生きてるんだなと思います。『どうせわかんねえだろ』と思って生きてきたんですけど、気づいたらあなたみたいに歌を聴いてくれる人がいて。全部じゃないかもしれないけど、1ミリでも僕が歌った心をどこかで共鳴してくれるところがあるから、今日ここに来てくれてるんだよね。それがたまらなくうれしいし、聴いてくれるあなたに日々救われてます。あなたがもしも『なんでそんなことでイチイチ悩んでるんだよ、しっかりしろよ、そんなんじゃ生きていけねえよ』って言われるような思いを一度でも経験したとして、それはあなたにはどうしても大事なことで、譲れないものだとしたら、僕もあなたも同じ棒人間なんだと思います 」  そうして始まったのは、自己否定と自己肯定が表裏一体にあることを示す性急なワルツ「棒人間」だった。アッパーに突き抜けていった本編終盤セクションは「DADA」を皮切りに「セツナレンサ」、洋次郎が指揮者となりタクトをとるようにしてベース、ギター、ツインドラムのプレイを振り分け、最終的にバンドサウンドのすごみを見せつける「おしゃかしゃま」と繋げ、武田のMCを挟んでもなお高まり続ける熱量は「ます。」と「君と羊と青」へ引き継がれていった。  「今は音を鳴らせることが幸せでしょうがなくて。だから、ステージ上で全部鳴らそうと思って。でも、きっと幸せな時期ばかりじゃないから、『洋次郎、なんでこんな曲作ったの?』ってものが今後出てききちゃうかもしれないけど、やっぱり全部音にしていかないと、僕らのいる意味がなくなってしまうと思って。自分をドキュメントするように音楽にすることは、音楽を始めるときに音楽と交わした約束だったので。必ずそうやって音楽を続けるから。それは約束します。ああ、終わりたくねえな。でも、歌うね、歌うね! 歌える人は一緒に歌ってください!」  洋次郎がそう告げて鳴らされたのは、RADWIMPSを現在地まで引き寄せたと言っても過言ではない「前前前世」だ。この曲を筆頭に「夢灯籠」しかり、「スパークル」しかり、『君の名は。』に収録されているナンバーが『人間開花』の収録曲や過去の楽曲群と有機的に連なっていたのも実に感慨深かった。本編ラストは、「告白」。シンプルな筆致で愛をど真ん中を描くこのバラードも間違いなく今のRADWIMPSの実像そのものだ。  ファンのアンコールの声援に応え、再びステージに洋次郎が一人で"小島"に現れオーディエンスが照らスマートフォンのライトに包まれて鍵盤で「トレモロ」を弾き語った。続いて「まだ歌っていいですか」とAimerに提供した「蝶々結び」を披露し、今度はギターで「夢番地」を歌った。そして、メインステージに戻ると、バンドメンバーを呼び込み「いいんですか」と「なんでもないや」をプレイ。それでもまだライブを終えたくない様子のバンドは冒頭に記した通り、「有心論」でライブの幕を下ろしたのだった。バンドもオーディエンスも、心の底からいつまでも続けばといいと思う時間が紡がれた「Human Bloom Tour 2017」ファイナル、日本武道館公演。どうしたって忘れがたい、いつまでも息づく多幸感だけがそこにはあった。  そして、新曲『サイハテアイニ』のミュージックビデオが公開になった。「Human Bloom Tour」で披露した新曲のライブ映像を最速でお届け。忘れがたいツアーの興奮を蘇らせてくれる映像になっている。RADWIMPSは今後6月にアジアツアーを予定しているが、FUJIROCK FESTIVALや韓国のフェスなどへの出演も発表に。バンドの勢いはスピードを緩めることなく加速している。今年も熱い熱い夏がやってきそうだ。 テキスト:三宅正一

    2017/05/15

  • 岡崎体育
    6月14日に発売の2nd Album『XXL』から「感情のピクセル」MV公開!
    6月14日に発売の2nd Album『XXL』から「感情のピクセル」MV公開!

    岡崎体育

    6月14日に発売の2nd Album『XXL』から「感情のピクセル」MV公開!

     6月14日に発売が決定している“岡崎体育”の2nd Album『XXL』から、リードトラック「感情のピクセル」のMusic Videoが公開された。  昨年4月に公開されるや大きな旋風をまきおこした「MUSIC VIDEO」(現在1950万回再生を突破)以降も、JINROのTVCMにも起用された<岡崎体育÷JINRO>名義の「割る!」や、タイアップアニメ「舟を編む」の制作陣によるアニメーションで岡崎体育が登場する「潮風」、さらにアニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」のエンディングテーマへの起用に伴い特別に制作された<ポケモン×岡崎体育>名義の特別MV「ポーズ」など、その都度話題を提供してきた彼だが、岡崎体育名義としての本人出演オリジナルMVとしては約1年ぶりとなる。  そして今回も監督を手掛けるのは、盟友でありパートナーでもある映像クリエーター「寿司くん」。「MUSIC VIDEO」で『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞したコンビによる新作とあって俄然注目が集まる中、今回公開された「感情のピクセル」のMusic Videoでは、何と本人がバンドを背負っての激しい演奏シーンを展開!さらに誰もが想像し得なかったであろうその内容に意表をつかれることは必至。新境地となるラウドなサウンドメイクと、岡崎体育印満載のリリックとの相性も抜群の内容に仕上がっている。 ◆2nd Album『XXL』 2017年6月14日発売 初回生産限定盤 ¥3,500(税込) 通常盤 ¥2,800(税込) <収録曲> 01. XXL 02. 感情のピクセル 03. Natural Lips 04. Horoscope 05. まわせPDCAサイクル 06. 電車で聴くと映画の主人公になれる曲 (Interlude) 07. Open 08. 観察日記 09. Snack 10. 鴨川等間隔 11. 式

    2017/05/12

  • 吉澤嘉代子
    ドラマ『架空OL日記』の主題歌「月曜日戦争」のMV解禁!
    ドラマ『架空OL日記』の主題歌「月曜日戦争」のMV解禁!

    吉澤嘉代子

    ドラマ『架空OL日記』の主題歌「月曜日戦争」のMV解禁!

     バカリズム原作、脚本、主演ドラマ『架空OL日記』主題歌としてオンエア中、“吉澤嘉代子”が5月24日にリリースする1stシングル「月曜日戦争」のMVが公開された。  「月曜日戦争」MVは、CDジャケットも担当した人気イラストレーター“たなかみさき”描き下ろしのイラストをもとに、日々血を流さない戦いをくりひろげる社会人の心象風景としてOLが宇宙戦士となる物語を、アニメーション仕立てで表現した映像作品に仕上がっている。  なお、吉澤嘉代子は現在、ワンマンツアー「獣ツアー 2017」の真っ最中。福岡、大阪、ツアーファイナルの名古屋公演を残すのみとなっているが、5月14日大阪・なんばHatchは、吉澤嘉代子のメジャーデビュー3周年記念日と重なり、サプライズの演出も予定されているとのこと。  また、シングル「月曜日戦争」のリリースを記念して、東京、大阪、名古屋でのリリース記念イベントも決定しているので、あわせて、ぜひ、チェックを。 ◆1stシングル「月曜日戦争」 2017年5月24日発売 初回限定盤(CDS+カセットテープ) CRCP-10371 ¥1,852+税 通常盤(CDS) CRCP-10372 ¥1,111+税

    2017/05/12

  • Uru
    綾野剛主演ドラマ『フランケンシュタインの恋』挿入歌のMVフル公開!
    綾野剛主演ドラマ『フランケンシュタインの恋』挿入歌のMVフル公開!

    Uru

    綾野剛主演ドラマ『フランケンシュタインの恋』挿入歌のMVフル公開!

     6月7日にリリースされるUruのニューシングル「しあわせの詩」ミュージックビデオが、GYAO!にてフルサイズで公開された。「しあわせの詩」は、日本テレビ系ドラマ『フランケンシュタインの恋』の挿入歌に決定しており、ドラマ初回のオンエアにあわせてYouTube ver.が公開。昨年6月のデビュー以来、着実にその歌声を浸透させていくUruの姿にこれまで以上にコメントが寄せられている。  ミュージックビデオは広大な高原や森の中で佇むUruが柔らかい光に包まれながら、たゆたう様に歌う姿が印象的な映像に仕上がっている。歌とピアノのシンプルな構成からスタートし、後半になるにつれてギターやチェロが徐々に重なって心地よくスケールが上がっていく楽曲とともに、フルサイズでしか見える事の出来ない幻想的なシーンを楽しんでほしい。  また、「しあわせの詩」チェーン別特典も解禁された。HMV、タワーレコード、TSUTAYAでは、各ストアのキーカラーが組み込まれたオリジナルポスター、AmazonではオリジナルPOSTカードがプレゼントされる。各チェーン無くなり次第終了となるため、確実に手に入れたい方は予約をオススメする。  さらに、5月27日に福岡県・都久志会館で開催される『Uru Live 「露と光り咲く」 supported by uP!!!』では、会場限定予約特典として直筆メッセージカードがプレゼントされる事も決定した。1枚1枚手書きで書かれた貴重なメッセージカードとなるため、ぜひ手に取って欲しい。 ◆New Single「しあわせの詩」 2017年6月7日発売 初回生産限定盤 AICL-3333~4 ¥1,800(tax in) 通常盤 AICL-3335 ¥1,200(tax in) <収録曲> M-1 しあわせの詩 作詞:Uru 作曲:lotta 編曲:田上陽一 M-2 いい男 作詞・作曲:Uru 編曲:宋本康兵 M-3 5years. feat. fox capture plan 作詞:Uru 作曲:WolfJunk & U.M.E.D.Y. 編曲:fox capture plan M-4 しあわせの詩 -instrumental- M-5 いい男 -instrumental- M-6 5years. feat. fox capture plan -instrumental-

    2017/05/12

  • Shiggy Jr.
    話題の6月配信ドラマ『ぼくは麻理のなか』の主題歌に決定!
    話題の6月配信ドラマ『ぼくは麻理のなか』の主題歌に決定!

    Shiggy Jr.

    話題の6月配信ドラマ『ぼくは麻理のなか』の主題歌に決定!

     先日、大盛況に終わった結成5年目を迎えた自主企画「Keep On 5ing」にて東名阪を巡る2年ぶりのワンマンツアーを発表し、精力的に活動中のShiggy Jr.(シギージュニア)が、2017年6月6日よりレギュラー配信される「ぼくは麻理のなか」の主題歌を担当することが決定した。  このドラマは押見修造氏の大人気コミック『ぼくは麻理のなか』(双葉社刊)を実写化し、3月31日に1夜限りの全8話一挙ライブストリーミング配信され、大好評につきFOD(フジテレビオンデマンド)にて本配信されることが決定した。    主演はモデルとしても活躍する一方、4月15日公開映画『ReLIFE』、9月公開映画『トリガール!』、秋公開映画『一礼して、キス』で主演を務め、出演作が続々と公開されるなど女優としての活躍もめざましい、池田エライザ。    『仮面ライダーフォーゼ』で注目を浴び、近年では映画「オオカミ少女と黒王子」など多数に出演。端正な顔立ちと高い演技力が評価され、出演作が続々と控えている。今、もっとも注目される若手俳優、吉沢亮といった顔ぶれが揃った必見のドラマ。    その主題歌として、Shiggy Jr.の新曲「僕は雨のなか」が大抜擢となった。なお、OPテーマには川谷絵音率いるindigo la Endの「鐘泣く命」が使用されると共に、劇中の音楽も川谷絵音が担当する。  そして、そんなビッグニュースとともに、ビクターエンタテインメントへ移籍することが決定した。ドラマ主題歌「僕は雨のなか」含め、今後のリリースは未定ではあるが、今後のShiggy Jr.の動きに目が離せない。

    2017/05/11

  • Goose house
    広瀬すず主演のレオパレス新CMソング「それぞれの夢」を歌唱!
    広瀬すず主演のレオパレス新CMソング「それぞれの夢」を歌唱!

    Goose house

    広瀬すず主演のレオパレス新CMソング「それぞれの夢」を歌唱!

     シンガーソングライター・ユニットGoose houseが“レオパレス21”の新テレビCM『恋するレオパレス season3』にてCMソング「それぞれの夢」を歌唱することが発表された。  女優の広瀬すず演じる“すず”の青春物語を描く『恋するレオパレス』TV-CMシリーズの続編となる本作では、片思い中の先輩が通う大学に合格した女子大生すずの初々しいキャンパスライフが描かれ、Goose houseらしいハーモニーが物語に彩りをそえている。  YouTubeでは、実際にレオパレス21の部屋でGoose houseが「それぞれの夢」を歌唱する『Goose house in Leopalace21』も公開中。

    2017/05/11

  • コブクロ
    「心」のMVでNAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)と共演!
    「心」のMVでNAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)と共演!

    コブクロ

    「心」のMVでNAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)と共演!

     コブクロの約1年半ぶりの新曲「心」(5月27日公開の映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌)が、5月24日に発売となるが、そのミュージックビデオが完成!コブクロとNAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)、そしてアート集団の『チームラボ』とのコラボレーションが実現した。  今回のコブクロの楽曲「心」は、初めて“心”というテーマと深く向き合った作品。人は誰もが、“心”と“体”は一心同体。時々疲れて“心”が離れてしまいそうになったり、笑顔でいても“心”が疲れているなど、色々な精神状態と戦っている。どんな時も、“心”だけは一生一緒に生きていくもの。“心”を大切に生きて欲しい、という想いを込めて作られた楽曲となっている。  今回のミュージックビデオは、「もう一人の自分」=「心」の存在をどのように表現するかを考えていた時に、黒田俊介から「何かそこにもう1人、人が居てコブクロとは全く違う世界観で何かを表現してもらいたい。」「NAOTOくんに踊ってもらうのはどうだろうか」という発案があり、NAOTOへオファー。    そして、そのシチュエーションとして、暗闇の中で光や影を追いかけていく風景が浮かび、『チームラボ』にオファー。両者とも快諾。猪子氏(『チームラボ』代表)が、楽曲を聴き込んで選んだ作品【Black Waves】に合わせ、NAOTOがパフォーマンス!撮影は、1カットでの撮りっぱなし!! 全神経を集中させ、たった2回で撮り終えた。  360度の特大セットの中で、NAOTO、コブクロの3者がクロス。1回限りのNAOTOのパフォーマンスとコブクロの歌。チームラボの作品【Black Waves】と3人の距離感、360度をフルに使ったメンバーの動きとカメラアングルによって、心の表裏を見事に表現したミュージックビデオが完成!

    2017/05/11

  • イチオシ!
    ドラマ『あなたのことはそれほど』主題歌「CQCQ」MV公開!
    ドラマ『あなたのことはそれほど』主題歌「CQCQ」MV公開!

    イチオシ!

    ドラマ『あなたのことはそれほど』主題歌「CQCQ」MV公開!

     2017年4月18日の22時よりスタートしたTBS系 火曜ドラマ『あなたのことはそれほど』の主題歌に新人ロックバンドながら大抜擢された“神様、僕は気づいてしまった”が、2017年5月31日にこのドラマ主題歌「CQCQ」を収録したデビューシングルを発売する。その「CQCQ」のミュージックビデオを公開した。  初回限定盤に収録されるDVDには、「CQCQ」のミュージックビデオとメイキングが収録され、そのDVD限定で、『あなたのことはそれほど』ドラマ主演女優の波瑠がYouTube公開版とは一部異なる内容でカメオ出演していることがわかった。  ドラマ本編でもクライマックスなシーンで楽曲が使用されている中、MVの中でも衝撃的なシーンで波瑠が登場!近日公開予定のYouTube公開版とは異なる内容となっており、波瑠が出演するのは、5月31日に発売される初回限定盤CDに付属するDVDのみとなっている。メイキング映像と一緒に楽しんでほしい。  さらに、2017年7月26日に、1st Mini Album『神様、僕は気づいてしまった』の発売を発表。バンド名と同名のアルバムタイトルで全7曲収録予定。先日YouTube再生数ミリオン(100万再生)を突破した『だから僕は不幸に縋っていました』(SQUARE ENIX「スターオーシャン:アナムネシス」の主題歌)や、『僕の手に触れるな』(TVアニメ「ちるらん にぶんの壱」主題歌)などが収録予定となっており、CDジャケットビジュアルも公開した。  各チェーン店別特典の他、5月31日発売のSINGLE CD「CQCQ」+7月26日発売のMini Album「神様、僕は気づいてしまった」連動購入特典で、神僕オリジナルB3ポスターもプレゼントされることになっており、ミニアルバム内容詳細は後日発表予定となっている。 <波瑠 コメント> ドラマが恋愛ものなので勝手にしっとりした主題歌になるのだろうとイメージしていましたが意外に疾走感のある曲で、いい意味で予想を裏切られました。ヴォーカルの方の声質も中性的で引き込まれました。そんな中、このような形でミュージックビデオに参加できて、貴重な時間となりました。

    2017/05/10

  • GReeeeN
    SEA BREEZE CMソング「テトテとテントテン with whiteeeen」MV公開!
    SEA BREEZE CMソング「テトテとテントテン with whiteeeen」MV公開!

    GReeeeN

    SEA BREEZE CMソング「テトテとテントテン with whiteeeen」MV公開!

     ただ今大量オンエアされている、広瀬すず&中川大志が出演中のエフティ 資生堂SEA BREEZE CMソングとなっているwhiteeeenの「テトテ with GReeeeN」が話題沸騰中。その続編とも言えるの 資生堂SEA BREEZE CMが今月公開される。この第2弾CMにはGReeeeN「テトテとテントテン with whiteeeen」がCMソングとしてオンエア。   whiteeeenの「テトテ with GReeeeN」はCM同様、広瀬すず&中川大志が出演しているが、今回公開されるGReeeeN「テトテとテントテン with whiteeeen」は、CMとは異なるストーリー。NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演中の、若手注目株の俳優、泉澤祐希が出演。  大好きなあの子に“好き”の気持ちをなかなか伝えられない、男子目線の片想いソング。彼の恋の行方はいかに…。女子目線の片想いソング、whiteeeen「テトテ with GReeeeN」とあわせて聴くと、さらに〝胸キュン″なこと間違いなし。 ◆New Single「テトテとテントテン with whiteeeen」 2017年5月24日発売 初回限定盤 UPCH-7259 ¥1,512(税込) 通常盤 UPCH-5908 ¥1,080(税込) <収録曲> 1. テトテとテントテン with whiteeeen 2. サヨナラ ありがとう

    2017/05/10

  • シェネル
    話題のドラマ『リバース』主題歌と同タイトルのアルバム発売決定!
    話題のドラマ『リバース』主題歌と同タイトルのアルバム発売決定!

    シェネル

    話題のドラマ『リバース』主題歌と同タイトルのアルバム発売決定!

     先月4月28日に約2年半ぶりとなる新曲「Destiny」の先行配信がスタートし、早くもレコチョクを始め主要音楽配信ストア10サイトで軒並み1位を獲得し、完全復活の10冠達成をし勢いに乗るシェネル。  音楽配信ストアを賑わせている同楽曲は、TBS系金曜ドラマ『リバース』主題歌としてドラマの重要な場面で起用され注目を集める最中、いよいよ5月10日にニューシングル「Destiny」が発売。ドラマの視聴者からは、「ドラマのエンディングでいろんなことが起き過ぎて、曲がかかった瞬間、鳥肌が立った」や「主題歌がドラマに合いすぎていて怖い」と言う楽曲へのコメントがドラマの回を重ねるごとに楽曲とドラマの親和性が高まっていることを感じさせてくれる。    このヒット曲「Destiny」を含む、ニューアルバム『Destiny』が6月14日に発売決定。収録楽曲やジャケット写真などの解禁はこれからとなるが、前作『シェネル・ワールド』発売から2年ぶりのニューアルバムとなる。LAでの新しいインプットを経て良質な歌、上質な音が詰まった、新生シェネルへの期待が高まるクオリティアルバムになるだろう。  また、歌詞検索サイト・歌ネットの注目度ランキング1位や、USENのリクエストチャートでも2位にまでランキングが急上昇しており、「Destiny」が指示を得て、ドラマと共に注目が集まっている結果があらわれていることがわかる。また、ドラマ映像を使用したYouTube映像も公開から僅か1ヶ月で約100万再生と驚異的なスピードで再生されている。  今週5月12日(金)放送の第5話では主人公・深瀬(藤原竜也)は何も知らなかった自分を情けなく思っている矢先、自分の知らない親友・広沢(小池徹平)の一面を知ることになったり、「次に誰が狙われるかわからない」と言っていたジャーナリスト・小笠原(武田鉄矢)の言葉を思い出し、胸騒ぎがする深瀬。といったあらすじからも読み取れるように回を重ねるごとにサスペンスに、よりスリリングに展開しているので 楽曲の使われるタイミングに、より一層注目してドラマを観て欲しい。 ◆New Album『Destiny』 2017年6月14日発売 UICV-1084 ¥2,700(税込)

    2017/05/10

  • AI
    “みんながみんな笑顔になった”初のベスト・ツアー完全映像化!
    “みんながみんな笑顔になった”初のベスト・ツアー完全映像化!

    AI

    “みんながみんな笑顔になった”初のベスト・ツアー完全映像化!

     6月7日にリリースするニューアルバム『和と洋』と同時リリースとなる、AI「THE BEST TOUR」映像商品の詳細が明らかになった。昨年全国50公演、13万人を動員した「THE BEST TOUR」の日本武道館公演の映像商品は、「VOICE」「Story」「ハピネス」「ママヘ」「みんながみんな英雄」などの数々のヒット曲を交え、アンコール含む全28曲を完全収録。さらにボーナス映像として、ツアーの裏側に密着したドキュメンタリー映像も収録されている。    また、初回生産限定封入特典として、前回の映像商品の特典としてファンに大好評だった、AI本人がツアーで着用した衣装の「約2cm四方切れ端」を封入。AI自身が衣装をカットしている映像も公開!貴重な特典も、ぜひお見逃しなく!  同日発売の4年ぶりのオリジナルアルバム『和と洋』は、タイトルの通り“和洋折衷”、“和と洋”というコンセプトを掲げ、国境/メッセージ/サウンドを縦横無尽に飛び越えて創り上げた日本語&英語両歌唱の独立した2Disc構成で、R&Bと和楽器の融合等、AIが自由に感じるままにチャレンジして具現化した他に類を見ない内容となっている。  また、5月9日より、iTunes、レコチョクほか主要配信サイトで「最後は必ず正義が勝つ」「FEEL IT」の2曲の先行配信がスタートする。iTunesではここだけでしか聴けないそれぞれ2曲のInstrumentalも収録した4曲スペシャルバンドルとなっているので、こちらもお見逃しなく。AIは今後、ニューアルバム「和と洋」を引っ提げた全国ツアーを予定している。

    2017/05/09

  • FLOWER FLOWER
    東京&大阪で初のワンマンライブを行うことを突如発表!
    東京&大阪で初のワンマンライブを行うことを突如発表!

    FLOWER FLOWER

    東京&大阪で初のワンマンライブを行うことを突如発表!

     2012年いっぱいで、ソロ活動を休止している、yui(ソロ活動時はYUI)率いるバンドFLOWER FLOWERが、2017年6月に大阪・Billboard Live OSAKA 、東京・恵比寿 The Garden Hallでのワンマンライブを行うことを突如発表した。  同バンドは2013年に活動を開始し、ロックフェスへの参戦や対バンライブを行ってきたが、ワンマンライブを行うのは初めてになる。これまでにフルアルバム、ミニアルバム、シングルをそれぞれ1枚ずつリリース。その間もyuiの体調不良、そして結婚、出産によるものか、2013年末のフェス出演から今日に至るまで目立った活動はなりを潜めていた。  ブログでyui(Vo.G)も「結成からたくさんお待たせしてしまいましたが、この度、6月にワンマンライブを行うことになりました!久しぶりのライブでやりたいことが沢山あって、まだどんなライブになるのか分かりませんが私自身も来てくれた皆さんにも楽しんでもらるようなライブにしたいと思っています。当日お会い出来るのをとても楽しみにしています!」とコメントしている。  特にリリースの情報も無い中で突然とも思えるこの発表は、一体何を示唆するものなのか、6月のライブでそれが明らかになるのだろうか。ライブは2017年6月22日大阪・Billboard Live OSAKA 、2017年6月30日東京・恵比寿 The Garden Hall、どちらも1日2回公演で行われる。

    2017/05/09

  • LOVE PSYCHEDELICO
    ニューアルバムより新曲「Might fall in love」のMVを公開!
    ニューアルバムより新曲「Might fall in love」のMVを公開!

    LOVE PSYCHEDELICO

    ニューアルバムより新曲「Might fall in love」のMVを公開!

     結成20年となる“LOVE PSYCHEDELICO”が、7月5日にリリースするニューアルバム『LOVE YOUR LOVE』より、新曲「Might fall in love」のMVを公開した。  先日EX THEATER ROPPONGIで行われた初のプレビューライブ「How is your Love?」にて、4年ぶりとなるアルバム『LOVE YOUR LOVE』のリリースと、アルバムを引っ提げて行われる全国ツアーの開催を宣言したLOVE PSYCHEDELICO。    ミュージックビデオが公開された「Might fall in love」は、ライブ「How is your Love?」の中でも一際存在感を示した楽曲で、印象的なNAOKIのギターリフと艶のあるKUMIの歌声が響く、LOVE PSYCHEDELICOの楽曲としては非常に珍しいラテンロックの楽曲となっている。  アルバムのリリースに先駆けて公開された同曲のミュージックビデオでは、LOVE PSYCHEDELICOの生演奏をバックに煌びやかな社交ダンス大会の中で、様々な人間模様が繰り広げられる。また、LOVE PSYCHEDELICOと交友のある俳優近藤芳正が、NAOKIからの直々のオファーを受けて出演を快諾。近藤の際立つ演技が、新作ミュージックビデオに花を添えた。    さらに絢爛とした社交ダンスを背景に、KUMIとNAOKIが演奏するシーンも圧巻の仕上がりとなっている。GYAO!ではフルサイズのミュージックビデオを視聴することができるので、今すぐチェックしよう。 ◆NEW ALBUM『LOVE YOUR LOVE』 2017年7月5日発売 初回限定盤 VIZL-1176 ¥3,500 + tax 通常盤 VICL-64802 ¥3,000 + tax

    2017/05/09

  • はなわ
    話題沸騰中の「お義父さん」地元佐賀で撮影されたMVが完成!
    話題沸騰中の「お義父さん」地元佐賀で撮影されたMVが完成!

    はなわ

    話題沸騰中の「お義父さん」地元佐賀で撮影されたMVが完成!

     涙腺崩壊ソングと話題沸騰中の“はなわ”「お義父さん」(読み方:おとうさん)の地元佐賀市内で撮影された渾身のミュージックビデオが完成し、そのショートバージョンが、YouTubeビクターチャンネルにて公開された。  「お義父さん」は、昨年2016年3月お笑い芸人「はなわ」が奥さんの誕生日に楽曲を作りサプライズプレゼントし、その後ライブで初披露すると多くの観客の涙を誘い、2017年3月4日(奥さんの誕生日)はなわ自らライブ映像をYouTubeで公開した映像が20日間で100万再生を突破。    父親の顔を知らずに育った妻の生い立ち、貧乏を乗り越えていいお母さんになった今をお義父さんに伝え、最後に「孫を見に来ませんか?」と語りかけるこの映像を公開すると「感動した!」「心にしみて泣ける!」と、あっという間に話題に。お笑い芸人やタレントなどがTwitterで感動の涙を流したことを報告。ネットでは“泣ける”というコメントが溢れ、ニュース番組で取り上げられるほどの大反響を呼んでいる。  今回公開となった「お義父さん」のミュージックビデオは、去る4月16日・17日に地元佐賀市内にて二日間に渡り撮影。はなわと奥さんが実際に通い、そして出会った鍋島中学校の校庭や、はなわが子供の頃から買い物や祭りに出かけ、奥さんと遊びにも行った「白山いきいき名店街・バルーン通り」など、思い出の地に加え、美しい数々の風景を織り交ぜて構成されている。  また、今回の映像で中学時代の奥さん役として登場するのは、佐賀県在住の中学生で、将来は女優志望の中島ももさん(14)。映像監督は、2004年「トロイの欲情」で【第27回ぴあフィルムフェスティバル】準グランプリを受賞し「屋根の上の赤い女」等の代表作を持つ新鋭の映画監督・岡太地(36)が手掛けている。  今回のミュージックビデオに関して、はなわは、「お義父さん」の歌の原点となった地元・佐賀での撮影で、あの頃の気持ちを思い出しながら、初心に帰る事が出来ました。「お義父さん」を聴いてくれた方が、自分の故郷や大切な人を思い出してくれたら嬉しいです」コメントしている。

    2017/05/08

  • TUBE
    ミニアルバムのジャケ写でメンバー4人の幼少時代の写真を初公開!
    ミニアルバムのジャケ写でメンバー4人の幼少時代の写真を初公開!

    TUBE

    ミニアルバムのジャケ写でメンバー4人の幼少時代の写真を初公開!

     6月7日に発売となるTUBEのミニアルバム『sunny day』のジャケット写真が公開された。久々にTUBEセルフプロデュースで制作されたこのアルバムは、過去発表された2作のミニアルバム「Smile」(‘92)、「Say Hello」(‘93)同様、今作のアルバムタイトルも『sunny day』と「s」から始まるタイトルになっており、ミニアルバムの続編とも言える作品だ。  ミニアルバムではシリーズ化していた子供が登場してきたジャケット写真だが、メンバーの発案により、今回が恐らく初公開となるTUBEメンバー4人の幼少時代の写真をコラージュして制作。10代でデビューし、メンバーチェンジも活動休止もなく32年続けてきた、TUBEの歩みを感じるようなアートワークになっている。  そして、ミニアルバムの特設サイトがオープンした。特設サイトでは「母の日」に向けてTUBE初のTwitterでの写真投稿企画 【#TUBEの夏をシェアしよう】がスタート。「母との思い出」をテーマにした写真に ハッシュタグ #私と母のsunnyday #TUBEの夏をシェアしよう を期間内に付けて投稿すると、投稿した人の中から抽選で母の日にTUBEからお花が届くというプレゼント企画となっている。    更に、Facebook連動企画として6月2日から6日間連続で、ギターの春畑道哉がアルバム全曲解説をした「sunny day」セルフライナーノーツを1曲ずつ掲載&音源試聴で発売日までのカウントダウンを行う。 ◆mini album「sunny day」 2017年6月7日発売 通常盤 AICL-3332 ¥2,200(税込) 完全生産限定盤【カセット】 AITL-1 ¥2,200(税込) <収録曲> M-1.Shiny morning M-2.愛はメリーゴーランド M-3.VICTORY M-4.f M-5.スタートライン M-6.My sunny day

    2017/05/08

  • RADWIMPS
    ドラマ主題歌「棒人間」のストリングスバージョン初公開!
    ドラマ主題歌「棒人間」のストリングスバージョン初公開!

    RADWIMPS

    ドラマ主題歌「棒人間」のストリングスバージョン初公開!

     5月10日にリリースされるRADWIMPSニューシングル『サイハテイアイニ / 洗脳』に収録されている「棒人間」のストリングスバージョンが、初公開された。    ドラマの主題歌としてオンエア中の「棒人間」は昨年リリースされたRADWIMPSの最新アルバムに収録されている楽曲だが、今回ドラマの主題歌起用を受けて、急遽ストリングスバージョンの制作が決定。ピアノとストリングスで奏でられる美しいオケに乗せて、新たに野田洋次郎がボーカルを再録音しており、オリジナルとはまた違った魅力を放っている。    ドラマ『フランケンシュタインの恋』は、主演の綾野剛さんが永遠の命をもつ怪物を演じる、年の差100歳のラブストーリー。RADWIMPSの主題歌「棒人間」は、まさに人間ではない怪物が主人公となる本作に、歌詞も、メロディーも奇跡的なほどにマッチした一曲。回が進むごとにドラマのストーリーとRADWIMPSの音楽がリンクし、引き込まれていく。  また、「棒人間[Strings ver.]」が収録されているRADWIMPSのニューシングル『サイハテアイニ / 洗脳』の初回限定盤には、「棒人間」の絵本が付いてくる。絵本の挿絵を担当したColliu(コリュ)が独自の視点で描く<人間>と<棒人間>の世界は、「棒人間」の歌詞のストーリーを色彩鮮やかに表現している。楽曲と併せて、目でもぜひ楽しんでほしい。    RADWIMPSは現在、最新アルバム『人間開花』を引っ提げた全国ツアー「Human Bloom Tour 2017」を敢行中。5月9日・10日の東京・日本武道館2daysまでに12ヶ所21公演を駆け抜けたあと、6月にはアジアツアーも決定している。 ◆New Single「サイハテアイニ / 洗脳」 2017年5月10日発売 初回限定盤 UPCH-89333 ¥1,600+ tax 通常盤 UPCH-80470 ¥1,200+ tax <収録曲> 1.サイハテアイニ 2.洗脳 3.棒人間 [Strings ver.]

    2017/05/08

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