きらきらひかる

きらきらひかるこの星のどこかでいつか
あたしたちだけの歌をうたおう

暗い暗い空の下
明かりがなくちゃなにも見えないや
空を見上げて星を数えては
ここにいることを感じてる
遠くで光が点滅している
瞬きの隙間で揺れていて
泣きそうになるけどもう泣かないよ
あの子に触れると
少しだけ優しい気持ちになっている
大切なものをいつだってくれてる

きらきらひかるこの星のどこかでいつか
あたしたちだけの歌をうたおう
きらきらひかる言葉があたしの夢になる
明日も会おうね が煌めいた

興味ないよ、もういいから
単純な言葉 要らないの
ひとりになって空を見上げている
本当はどこかにあるのに
指先が微かに震えてる
瞬きの隙間で煌めいた
泣きそうな時には泣いてもいいから
あの子に触れると
少しだけ優しい気持ちになっている
大切なものをいつだって返したい

きらきらひかるこの星のどこかでいつか
照らしてくれる日々に巡り会える
きらきらひかる言葉が胸に響いてる
真っ直ぐに届け 光る宇宙

まただめになりそうでも
この場所を守りたい
あの子と作った日々を守りぬく強さが欲しい

きらきらひかるこの星のどこかでいつか
あたしたちだけの歌をうたおう
きらきらひかる言葉があたしの夢になる
明日も会おうね
きらきらひかるこの星のどこかでいつか
照らしてくれる日々に巡り会える
きらきらひかる言葉が胸に響いてる
真っ直ぐに届け 光る宇宙
煌めいた
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