きらめくきもち

初めてを君に送るよ
どんな拙い形でも

君という人に触れると
僕のままでも良いんだと思った
君が要る
そんな未来図を一緒に見てみたくなったんだ

自分を守る為に嘘をついても
出会っていたら どうせこうなるでしょ?

初めてを君に送るよ
どんな拙い言葉でも伝わりますように
大切を君に送るよ
どんな気持ちも過去すらも僕が守れるように

一度は押し込んだはずの
泡が込み上げて 好きとか言いそうになった

何度でも
半袖の裾を掴んで振り返った時 はにかんだ顔

動き出せどぎまぎよ
掴まれたのは その指先でつまんだのは
裾だけではないでしょう
飛んで火に入る一夏の僕の気持ちよ

初めてを君に送るよ
どんな拙い言葉でも伝わりますように
大切を君に送るよ
抱えているもの なるべく僕も守れるように

初めてを君に送るよ
ここにいて良いんだと 今以上に君が笑えるように
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