桜上水で

愛したって 無駄だね
声は 通り抜けてゆく
寂しさに似てて 絶望ではない
憧れたようで 勘違いだった

やっと忘れられそうよ ねぇ
たまに見かけるの あなたのクリエイト
ずっと続けていたら いつか出会えるかな
それまで うたおう

影響されないあなた わたしが入る隙はないね
それだって構わないよ まだいるから

覚えたってもう意味ないね
あの日にしがみついた結果がこれかい?
優しさに似てて ひどいもんだった
それは愛じゃなくて 無関心だった

やっと話ができそうよ ねぇ
たまに思い出すの あなたの美学を
わたしとは 違う考えだって
いまは 否定しないと思う
それだけ言いたいわ

これからの人生に わたしはきっと関係ない
それだって 構わないよ どこかにいるから

このうたをあなたがきいたとき
俺のことだって 思ってくれるかな
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