mind

限りない言葉を言った それを後悔なんかしてないよ
きっと空が青い理由も僕らわかってないかもしれないよ

たまには何かを知って吐き出す そんな午後もあるよな
それがいつも寂しさを埋める 知りたくない何かがあるから

解れた手が、弱い目が混じり合う 声枯らさないで
空が淡く濁ることさえも待てないよ

空洞が空いて この胸を飛び出したら 空が空回り

街は色を無くす それは僕の鼓動が浮かぶこと
いつか深くだんだん青い芽が生えて それが加速する

解れた手が、弱い目が混じり合う 声絶やさないで
空が淡く濁ることさえも待てないよ
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