さよならともだち

ぼくらはずっと知ってた
こうなることがわかってた
さよならともだち
死ぬまでだって言ってた
終わらないこと望んでた
でもそんなのうそだね

笑わなくたっていいのさ
きみの忙しない心を
惑わせる
ものをぜんぶ
忘れていいよ 今は

きみの背中を見つけて
何か言おうとするけど
通り過ぎてく

怒らなくたっていいのさ
ぼくら変わってゆくこと
とめるなんて
つまらないと
思えりゃいいね いつか

太陽は隠れてしまった
いまは影をつくってしまった
小さな船に穴があいて
また誰かが漕ぎ出したようだ
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