日照りになれば裸になって

朝が来るのを待っていた
ちょっとだけ透けてる君と
幻想や妄想が
世界をぶっ飛ばして
お願いさ 笑わないで

掛け布団とかないからさ
冷たい足を
おれにあてて
とろけそうな 流れそうな
悲しくって笑いそうさ

ゆらゆら燃やせば
不思議な時間もうんと楽しめるさ
よく見りゃ綺麗だったんだな
はやく気づいて

田舎に住んで歳をとった
キツネの声が聞きたいな
日照りになれば裸になって
踊り出すのも悪くないや
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