レイトショー

いつも観たいのは最新作で 準新作に変わってしまえば 興味も薄れて
旧作になった時には当然のように忘れてる
それでもたまには思い出す 思い出してくれる

言えないことは聞かないよ 着替える時には目をつむり
君の合図で目を開ける 嘘をついて騙してもいいけど
汚れてしまうのは 君の方

時間をかけて満ちたのに ゆっくりと 欠けてゆく
僕ら2人 月のようだった

君の人生最後の日 流れるエンドロールに
僕の名前を探して 僕より先に知らない名前が流れて
嫉妬したりしてさ

君がいなくなって少し経って 未だ見ぬ誰かに僕のこと
1から説明しなければいけないのか
人生と、よく遊ぶ友のこと
そして君と過ごした日々のこと

君の人生最後の日 流れるエンドロールに
僕の名前を探して 僕より先に知らない名前が流れて
嫉妬したりしてさ
僕の人生最後の日 流れるエンドロールは
僕の名前が最初に流れて ヒロインの君の名前が流れた時には

涙も一緒に流れてた

出会う前の僕には戻れない
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