Hitomitoi作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Endless Summer Holiday一十三十一 | 一十三十一 | Hitomitoi | Hitomitoi | Kashif(PPP) | 江ノ島からのがらんどうの急行 朝帰り道すがらとけない魔法 ムーンライトに照らされた素肌を 太陽が焦がしてくセンチメンタル 裸のまま泳ぎ続けて 二度と戻れないエメラルド 確かめたいわ もう一度 見つめ合えたら素敵 付き纏うさよならのかわりに 一秒ごとに遠ざかる潮騒 言葉なんか野暮だわ ラストダンスは 裸のまま泳ぎ続けて 二度と戻れないエメラルド 確かめたいわ もう一度 見つめ合えたら素敵 付き纏うさよならとひきかえに エンドレスサマーホリデー |
| Dolphin一十三十一 | 一十三十一 | Hitomitoi | Dorian | Dorian | ドルフィン いいでしょう 束の間の愛に divin' 夢みて目が醒めるように shootin' star だけ 怪しげに光る 砂浜でキスをした 夜の静寂で dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が ドルフィン いいでしょう 神様も眠る 真夜中の海の底へまで take me 連れてって パーティーは続く 泡沫の波よ おいで やるせないほど dancin' 終わらない情熱と冷静の間で巡るメロディーに乗せて 潮騒に耳を澄ませば ただ泣きたくなるから ざわめく波に掻き消されてゆく 私をさらって (dolphin, take me now) 遠くで微かに揺らめく 灯台の灯りみたい 甘く切ない愛おしい記憶 彷徨う渚を 今 通り過ぎてゆくわ 恋の嵐が |
| Before Velvet Hour一十三十一 | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP)・Hitomitoi | Kashif(PPP) | サングラス越しに 何を見ていたの もどかしい距離を 君も どうしようもできないでいたね 陽が沈む前に 何も言わないで 肩を抱いてくれたなら どこまでも落ちてゆきそうよ 忍び寄るベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮 迷い込んだ楽園 冷たいグラスに ハートをとかして そっと飲み干して“loving you” 宵闇迫る頃にはきっと 誇らしげにした 小さなチャペルの 鳴り渡る鐘の音に 二人 包み込まれてゆくわ グランブルーに紛れ込んだ 重なり合う吐息 波に任せるまま darlin' 脱ぎ捨てたドレス いつ果てるともない甘い夢は ベルベッドアワー 時が瞬きしてる間の蜃気楼 darlin' 8月は迷宮みたいなの |
| Prismatic一十三十一 | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP) | Kashif(PPP) | ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 ほら woo 今朝の射手座の占い通り! ベルが鳴れば やけに明るい 気怠い昼下がりのルージュ 喧騒に掻き消されてたのよ あんなに愛おしい世界! 紛れもないの認めたいって 鳴り止まないシグナル 動き始める景色の中で 飛び散る想い ああ woo グレイの雲の切れ間を見てた夏の午後を 嵐みたいに奪っていって やさしく 切り出された言葉は 空気を変えて今 胸を震わせる desire 目と目が合って 心動いて 風に抱かれて 123 思いのままにキラキラ光る シャドウのブルー ladies and gentlemen 操縦席から 愛を届け あなたへ タクシー飛ばして 外苑抜けて 沸き上がる泉 キラキラ光る |
| Metamorphose一十三十一 | 一十三十一 | Hitomitoi | Hitomitoi・Leo Nanjyo | Avee Avee | パズルめいた路地を抜ける 霞がかるネオンライト 光る汗をぬぐう彼と 通り雨に逃れながら 酔い醒ましのロビーで ベイベー ステレオから我知らずと ひび割れてるジムノペディ なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド とけてゆくわ フラペチーノ したたる夜 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて まわれまわれほら手のひら 咲いて散ってロマンティック なぞるように祈るように 満ちる闇はワンダランド 窓を叩く雨の調べ したたる夜 シルクの波に乗って 今 メタモルフォーゼ 夜空を引き裂いて 抱きしめて腕の中 ささやかな奇跡が 二人を誘うの 瞬く摩天楼 輪を描くメビウスみたい 透明な火花を散らして 瞳を閉じたままで 今 メタモルフォーゼ 深紅の唇で 噛みついて腕の中 時を凍らせるの 燃え上がる魂 ハートを貫いて |
| Last Friday Night Summer Rain一十三十一 | 一十三十一 | Hitomitoi | Kashif(PPP) | Kashif(PPP) | 湘南辺りまで 向かうのよマリーナ オーシャン 降りしきる雨の湾岸で radio から summer breeze overlap させて motion 胸騒ぎの weekend へ ride on time 冗談半分で 砂に書いたメッセージ オーシャン 戯れるさざ波のパッセージ そうね 少しだけどうかしてるってゆうの 巻き戻して擦り切れたフィルムが ほら last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 湘南辺りまで 呼んでるのマリーナ オーシャン ずぶ濡れの surf side story そうよ いなずまが落ちて stop the season 二人きりの終わらない夏の国へ 飲み干したジンジャエールが flashback させるパラダイス 弾けるの 切ないほど 繰り返して 遠ざかるハイライトの中で許してパラダイス 意味深なセリフで ああ 見つめないで 不機嫌な夏空 二人はもう帰れない すりかえたシナリオ あの日あの時あの夜… last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして last friday night 熱い砂の上で降られて summer rain i remember you 濡れた髪に触れて love affair last friday night もう一度だけその気にさせて summer rain i remember you 銀色の雨 呼び覚まして 降りしきる雨に滲んだ radio... |
| Lonesome Airport一十三十一 | 一十三十一 | Hitomitoi | Cunimondo Takiguchi | Cunimondo Takiguchi | faraway 朝靄のハイウェイを抜けたら 雨もあがる頃 ロンサムエアポート ビルの谷間を 滑らせて リムジン ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの 南ウィングを ぼんやり浮かばせて デジャブ 霧雨のロンサムエアポート 誰も知らない夏が ほら 手招き 憧れていたいから いつでも 薔薇色の人生よ 誰より ガラスの街が目覚めてゆくわ あの人に伝えられないまま モノクロームの魔法がとける空を飛ぶの |
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