Soichi Noguchi作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ごらん矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko YanoWhat a view ぼくと 地球と 宇宙船 みんな一緒 みんな対等 みんな おたがいに引かれあいながら 宇宙という大海原を漂っていく 長い人生の ほんの一瞬だけ ぼくと地球は まっすぐ 見つめ合う ごらん 世界は美しい
育てよう矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano植物を育てよう 大地からこんなに離れてても ちゃんと芽がでて ごくごく水を飲んで しっかり育っていく 植物に必要なのは 水と養分と光 それとたっぷりの愛情 地球(ふるさと)を離れて生きていく 大事な仲間だもの 一緒に育っていこう
月と地球とドラゴンと矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano地平線からゆっくりと月が顔を出す はじめは大気のベール越しにぼんやりと でもやがて宇宙の闇にくっきりと 月はとっても力強い だって太陽の光を反射してるから 地球も月も 太陽の光を浴びて光っている そして僕らのドラゴンも 太陽に照らされて白く輝く 月と地球とドラゴンと これ以上 僕らになにが必要だろう
南極に行きたい矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano南極ってどんなとこ? 地球のてっぺん 氷の大陸 寒くてまっくら みんないろいろ言うけれど 宇宙と南極は似てるかも とっても過酷だけど、 人々は肩寄せ合ってしっかり生きている 生と死が隣り合う大自然 それでいてはっとするほど雄大で美しい  ペンギンが住む大地、南極に行きたい
青い夜矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano頭上に新月 眼下に日蝕 青い龍の静かな夜
宇宙を歩くひとたち矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko YanoSpacewalkers は歩かない 宇宙遊泳は泳がない ハッチを出たら、ひたすら目の前の手すりを掴んで進むんだ 無限に広がる宇宙の中で 掴めるのは目の前30センチの手すりだけ でも たよりになるのは大勢の仲間たち たくさんのカメラとラジオ交信で ぼくたちの一挙手一投足を すべて見守ってくれる 孤独な宇宙空間で たくさんの人達に支えられて ぼくらは進み続けよう Go for EVA, Spacewalkers!
おかえり はやぶさ2矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano51億キロを旅して きみは今日地球に帰ってくる 火の玉になって 遠い遠い小惑星のかけらを僕らに届けるために 秒速12kmで飛び込んでくる きみの姿を一目みたい チャンスは一回、日没の瞬間 太陽が地平線の向こうに隠れたそのとき ぼくははっきり見た ISSの上空に光り輝くきみの姿を 星よりも速く 月よりも明るく You are the only one, I can't miss. 6年間も旅して故郷に帰ってきた きみの姿が夜の闇に溶けていくまで Long live Hayabusa 2, Long live, Hayabusa
愛しい野菜矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano地球を離れていても 植物があるのはいいことだ 太陽があたらなくても 植物は育てていける 水をあげて、肥料をあげて、寒くもなく、暑くもなく しっかりケアしてあげれば、植物はちゃんと育つ でも育ち方はばらばら 見た目もばらばら それでもいいんです 手間かけた分だけ、ちゃんと育ってくれれば 心を癒してくれる植物たち いとおしすぎて食べれない
巡りゆく月矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano4月の満月はピンクムーン 夜空を照らす大きな月が ゆっくりと落ちてゆく 地球の裏側に 大気圏のカスミの向こう側に くらげみたいにゆらゆらと やがて大気圏のヴェールに溶けてゆく 45分後にまた会おうね だって、月は消えるんじゃなくて 巡りゆくものだから
ここに いるはず矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yanoここに いるはず あたまのうえにひろがる そらいっぱいのほしをみながら きみはかんがえる あたらしいみらいが まだみてないせかいが きっと どこかにあるはず めのまえにひろがる ちきゅうをみながら ぼくはかんがえる だいじなひとが まだあえてないひとが きっと ここにいるはず
透き通る世界矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano宇宙服にもぐりこむ ヘルメットをかぶる ハッチが閉まる 空気が抜かれていく 仲間がいる世界から 死だけが待つ世界へ 空気と一緒に、いのちの気配が消えてゆく 空気が透き通っていく 不思議なくらい、暑さも寒さも感じない 空気のない 透き通った世界 でも 視界は無限大 目の前に地球が居てくれることが こんなに心強いなんて またここに帰ってきたよ しばらくいっしょに遊ぼう Welcome back to outer space, Soichi ! 地球がほほえみかけてくれる ごらん What a view ぼくと 地球と
雲を見降ろす矢野顕子・野口聡一矢野顕子・野口聡一Soichi NoguchiAkiko Yano国際宇宙ステーションの 窓を開くと地球がみえる まあるい、まあるい、水の星 太陽の光をあびて まばゆいほど輝いている 白い雲も まばゆいほど輝いている Every cloud has a silver lining 雲には 銀色の裏地があるっていうけど 僕は silver lining を見ているんだ 雲を見下ろし Silver lining にみとれて 僕は、雲の反対側にいる人たちのことを想う 明日いいこと ありますように Every cloud has a silver lining
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