秋山璃月作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ピント秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 苦しみ叫ぶ 狂れみたい 遠くから見れば 花火みたい 黙ってもがく 終わりみたい 遠くから見れば 映画みたい あいつはすぐに飛び出して 海岸線を読みました 途中ですぐに暮れ出して それからずっと戻らない 子供が摘んですぐ捨てた 昨日に咲けた花は 汚い色した名前もない花 いつまで続くか知ってるなら ねえいつまで続けるの 苦しみ叫ぶ 悲鳴みたい 遠くから見れば 花火みたい 黙ってもがく 終わりみたい 遠くから見れば 映画みたい ああ一からなのに 明るくなれずに 影の形で顔はわからない 心必ずわからない さよなら このもしも いつまでも来ないと知ってるのに いつまで待ってるの 小さく歌う 狂れみたい 遠くから聞けば チャイムみたい 泣いてる声は 子供みたい 鏡で見れば 私みたい 苦しく叫ぶ 狂れみたい 遠くから見れば花火みたい 苦しみ叫ぶ 悲鳴みたい 遠くから見れば 花火みたい 黙ってもがく 終わりみたい 遠くから見れば 映画みたい 本当みたい |
| エールを送るよ秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | エールを送るよ 後で拾いに戻ろうか ブランクのメール この家の窓は決して鏡の代わりではない 代わりではない 優しくされたのを覚えていて 涙はこの世で一番美しい相槌 ファールは避けてよ 後で自分に当たろうか ブランクのメール 帰り道彼はずっと代わりを探していた 探していた いくつか通じ合えたとも思っていて あなたに綺麗なコードを揃えたから聞いてよね 僕の目の奥行きに値打ちを 正しい太陽が 潰れかけて燃えるよ 朝の君は夜より難しい エールを送るよ 後でしっかり隠そうか ブランクのメール 終わったら君はずっと記録を残していた 残していた 代わりがいるともどこかで思っていて あなたはこの世で一番汚い輝き 僕の目の行き先に含みを 悲しい太陽は 壊れながら燃えるよ 朝の君は夜より難しい |
| 向こうから秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 昔は誰もが気づいていた心が 今は僕だけが気づいています 早くなりもせず 遅くなることもなく そんなスピードでぴたりとやってきました 数千年も向こうから奴らがやったメロディは 止まることなく信じ狂ってた 数秒前の向こうから僕らがやったメロディは 止まることなくなり続いていたのさ 残りの誰かが吐き捨てた言葉が 最初の誰かを変えてしまいます だらけることなく でも急かされることもなく そんなスピードでぴたりと歌ってきました 数千年も向こうから奴らがやったメロディは 飽きることなく踊り狂わせた 数秒前の向こうから僕らがやったメロディは 止まることなくなり続いていいのか いいのか 数千年も向こうから奴らがやったメロディは 止まることなく信じ狂ってた 数千年も向こうから奴らがやったメロディは 止まることなく信じ狂ってた 数秒前の向こうから僕らがやったメロディは 止まることなくなり続いていいのか |
| ガラスが割れた！！秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | 秋山璃月 | はい！ こうして隙間を閉じる 針を刺すよな痛みがある えっと午後5時30分までに あなたを信じてあげなくちゃ あのね 可愛いね 片手出してって こんなにくれたんだ 誰かいたのかい こんなに簡単に人転がして 鏡を見てたら割れちゃって えっとまずガラスを片付けとかないと あの子来るまでにやらなくちゃ 肩を叩いて教えてくれたんだ そんなの本当に言っていたのかい？ 鳴れないギターが鳴りたがったら 弾けない私が弾いてあげないと これからいつでもどこだってって 僕だって気持ちはわかってるそれは なれないあの子がなりたがったら 弾けない私が弾いてあげないと これからいつでも信じたいって 僕だって気持ちはわかるさ だから 何度でも言ってあげるよ だけどその度 痛い痛い痛い 何度でも言ってあげるよ だけどその度 痛い痛い痛い はい！ こうして僕だけ落ちる 一瞬鈍い音が鳴る えっと午前6時59分までに あいつを信じ込ませなくちゃ 全然バレてない嘘がいう バレてくれた方がいいと 嘘をつくのかい 鳴らないギター！ 鳴れないギターが鳴りたがったら 弾けない私が弾いてあげないと これからいつでもどこだってって 僕だって気持ちはわかってるそれは 泣けないあの子が泣きたがったら 弾けない私が弾いてあげないと ここからいつでも信じたいって 僕だって気持ちはわかるさ だから 何度でも言ってあげるよ だけど 痛い痛い痛い 何度でも言ってあげるよ だけどその度 痛い痛い痛い |
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