八丸於冬作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スターハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬ハチマライザー夏は終わり イメージを急ぐ なんでもない恋心 ときめき  ステージは終わり 続きを急かす 格好いい言葉 燻らせてるつもり  カーテン越しに 交信試む 頼りない町に 愛を伝えてる  難しいことも わかってるつもり 間違ってても許してよベイビー  なんだって持ってる 不満はない  ピューっと走る 光って見えたのさ ギンギラギンの都市覗いていた  恋人たちは 西日を嫌がり なんでもないカフェテリア 逃げ込み  ラッキーなことに みんなはひとり 中途半端な考え まとめだす  であるから同時に イメージは続く なんでもない恋心 ときめき  ステージは終わり 続きを探してる  ピューっと光るあれはなんだった ギンギラギンで格好よかった  いつだって待ってる 愛だぜ  ずーっと前から愛を知っていた ずーっと前からここはよかったんだよ ピューっと走る 光って見えたのさ ピューっと光るあれはなんだった ギンギラギンで格好よかった ギンギラギンの都市覗いていた ギンギラギンで格好よかった
センターリバーハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬ハチマライザー春になったら何かが変わる 僕らはタイムループをしている  みんな本当は何かを知っていて 素知らぬ顔で挨拶をしたりするから  僕は笑っちゃうよ 何かが今始まりそうな気配  センターリバー 僕の街はいつも通り何も変わらないぜ 始発電車は頭上を行く いつも通り何も変わらないぜ  春になったと誰かが騒ぐ 僕らはタイムループをしている 去年と同じ自分に気づいていて 素知らぬ顔で人生を語り出すから  夢は夢で終わったね 今夜もまた つまらん愛が先走る  センターリバー 僕の街はいつも通り何も変わらないぜ 僕ら今日も素知らぬ顔さ いつも通り何も変わらないぜ  春になったら何かが変わる 僕らはタイムループをしている 春になったら何かが変わる 僕らはタイムループを繰り返す 繰り返す
今夜ハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬ハチマライザー実は僕はもっとスマートに 生きてみたいとすら思ってるよ だから食事中にジュースを 飲むのも本当はやめないとね とかそんなことを思っているんだよ あなたたちが死んだあとのこととか  こんなときにタバコふかせば 格好がつきそうな気がしてるよ  ここはあの時の駅だ 君はあの時のままだ 風に揺られ僕ら今夜 今夜僕ら家へ帰るんだ  みんなにはわかられない 寒すぎて伝わらない みんなには言えやしない 今夜こそ大事だったってこと  みんな話が早いんだよ 先のことは僕もわからないけど 今夜こそはって日がきたら 今夜こそはって気になるから  とかそんな風に思ってるんだよ 今夜でさえそれは変わらないのに こんなときはなにも言えなくて 煮え切らない夢は夢で終わっていく  僕は僕で君は君だ 君は僕で僕は君だ 風に揺られ僕ら今夜 今夜僕らうちへ帰るんだ  みんなそうさ 僕らには隠していることがあるよ みんなきっと知っている 今夜こそ大事だったってことを  ラララ
エニーハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬ハチマライザー明日はも少し暑い模様 今の僕にはわからないが 争いなどが起きぬように あなたにこれからを託してみる  フォークソングを口ずさむ 僕は知っているふりをする みんなきっともう気づいてる それでも楽しいから笑ってる  飛び飛びの夢の中 僕にもわかりそうだよ  あの坂道を登ってくだけさ 登った後はいつも通りさ みんなはきっとすごく驚いて 僕は少し得意になるかもな  明日は雨が降る模様 今の僕にはわからないが 正しさばかりを見ぬように あなたにこれからを話してみる  トップアイドルの口パクに 僕は気づいてるふりをする そんなどうだっていいことが とても面白い瞬間がある  晴れ渡る空の下 僕はもう戻れないよ  あの坂道を登ってくだけさ 登った後はいつも通りさ みんなのことは忘れないけれど たまに何かが腑に落ちないよ  あの坂道を登ってくだけさ 登った後はどうしてたっけ みんなはずっと変わらないみたいで 僕は何かが腑に落ちないままだ
一般的な夜ハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬ハチマライザー一般的なことなら 君にもわかるだろうか 明るい夜に君と いろんな話をしたい  懐かしさにかまけて 何もしない日がある 何にも言わず君は 僕を叱って欲しい  退屈そうに暮らす 君の話もきっとわかる  何にも用事がないから今日は 君をそこから連れ出してあげる 赤く光る窓を見てる君を 僕はこっそり連れ出してあげる  特別なことばかりに 目がいってしまうから 一般的な夜には 君に会いたくもなる  やたらと風が抜けて 意識は魚になって 何にも言わず僕ら 安心しあっている  陽気な日々が終わる 君の瞳を探っている  そこで暮らす君を誰も知らない  何にも用事がないから今日は 君をそこから連れ出してあげる 丸く沈む街を望む君を 僕はこっそり連れ出してあげる  何にも用事がないなら今日は 僕らここから抜け出してみせよう ぼんやり明日を待ってる君を 僕はこっそり連れ出してあげる
私たちの望むものはハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬風立ち ひらめくスカートが気になる 読みかけ まどろむ 外国の匂いがいいね  移りゆく街を 遠巻きで眺め 僕は今すごく良い気分  最後は何か良いことがあるだろうから 今夜は僕らのためにあるはずだから  微かな予感さ 気に病むことはない 忙しく 瞬く 頑健な瞳が良いね  ああいつかの日々を 丁寧に並べ 今日泳いで何処へだって行ける  やる気ない機械みたいな夜さ 適度な気温 それだけでいい どうってことはない 潜れ潜れ 息苦しいはずはないだろう  今日僕ら何も望まない 穏やかな朝を迎えたい なんて大人びたことを思ってる  最後は何か良いことがあるだろうから 今夜は僕らのためにあるはずだから
雨が上がる前にハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬僕は傘の下 君を待ってる 好きな言葉を 思い出してる 僕は傘の下 眠くなってしまう 好きな言葉は そうでもなかった  窓を全部開けて 君を待ってる 乱れた生活から 僕を連れ出してくれる  僕は傘の下 長靴が欲しい 5年後のことを 決めなきゃいけない 僕は傘の下 君を待ってる 今日はたまたま 傘を持ってた  雨が上がる前に 何かしないと 今日が終わる前に 何かしないと 窓を全部開けて 君を待ってる 乱れた生活から 僕を連れ出してくれる tulu...
レゲエ天国ハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬この道を行くならば 戸惑う人には容赦せよ 先立たれ 真夏の日 天国へ向かう道の上 ラララ…  疲れた頭だけが 春風を泳ぐようだ その日暮らしもいいな カメに餌をあげよう  この道を行くならば 戸惑う人には容赦せよ 先立たれ 真夏の日 天国へ向かう道の上 ラララ…  汚れた黒い道は あの街へ続くようだ 去年の白い夏が 今も空に残る  この道を行くならば 戸惑う人には容赦せよ 先立たれ 真夏の日 天国へ向かう道の上 ラララ…  ラララ… 照りつける空 赤白黄色 呆れたあなたが笑うまで 荒野で果てるは青く光る夢 愛するあなたのためならば ラララ…
退屈ハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬今日は猫がいなかった 僕は退屈している テレビが映らなくなって 僕は退屈している tutu..  ドロドロに溶けてしまった アイスクリーム 落ち着きがない僕は 特に退屈している  ああ 頼むから退屈させないように ようにしてくれ  僕の髪が肩まで伸びても 未だに僕ら遠い夢を見ている  旅先の弾む会話に 僕は退屈している 次に言うことを考えて 僕は退屈している  一体僕らはこの先どこへ行くのか ねえ 頼むから退屈させないように ようにしてくれ  僕の髪が肩まで伸びても 未だに僕ら遠い夢の中 最近の話題は遠い海の外 未だに僕ら遠い夢を見る 僕の髪が肩まで伸びても 未だに僕ら遠い夢を見ている  ぱ ぱ
まねびハチマライザーハチマライザー八丸於冬八丸於冬日々はのんびりしているようで あなたこっそり行ってしまうから それが怖くて夜も眠れないよ  世界各国厳しいようで 私ホンジツ晴レのニッポンポン 今日もしっかり陽は昇っています  こうなってしまっては もうわがままも言ってられないし ああ本当嫌になるな せめてもう少し洒落たジョークを覚えて  夢はぼんやりしているので 不安になってしまうけど 後に引けない 誰も見ていない ラララ もう何も考えない  こうなってしまっては もうわがままも言ってられないし ああ本当嫌になるな せめてもう少しイカした言葉で どうなってしまっても きっと大丈夫 私大丈夫だからね 次会ったときまでには せめてもう少し洒落たジョークを覚えて 笑わせられるように トキめかせられるように
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