寺島圭亮作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アルマゲドンを見た寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮萬福裕貴昨日の夜 君とアルマゲドンを見た 初めて見たわけじゃないのに 心がざわついて 滲む視界の中に 傾いた天秤の影を見た  もしも僕の命で この星を救えるとして 人の心に残るような英雄に 落ちこぼれな僕でもなれるだろうか なんとなく生きてきただけなのに 世界のためといえど やっぱ死ぬのは怖かった  僕の命とその他全人類の命 どっちが大切かは分かってる 誰か僕の代わりになって なんてことまで思ってしまった  昨日の夜 僕はアルマゲドンを見た 初めて見たあの日のように 心は凪ぎいて 閉じた視界の奥で 冷たい夢の中を泳いだ  もしも僕の命で 世界を治せるとして 争いも病も全部消し去って みんなのために僕は死ねるだろか 守りたいものなんてないのに いつからか握っていた この怖さはなんなんだ  僕の命とその他全人類の命 どっちが大切かは分かってる 誰かのために生きられるような 人になれたらよかったな  自分のことすらも愛せないし 愛とかなんかよく分からないし それなのに気づいてしまった 生意気にも自分が大切だった テレビの電源を切れば そこには独りの僕が映ってた  誰かが言っていた最後の晩餐を 共にしたい人はいるかい 最初に浮かんだその人こそが 君の一番大切な人なんだ  僕の命で明日もしも この世界を救えるなら 最後の夜はまた君と 二人で映画を見たいな  僕は幸せだったんだね
五億の鈴寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮萬福裕貴君の体温に触れたとき 忘れていたはずの夢を見た 甘ったるい君の匂いが 今までの僕を溶かしていく  ふらりふらり 舞い降りた 儚く透き通る 心抱えた君を見て 昔の僕を重ねてた  ねぇねぇ見て ほらほらねぇ 砂漠の水が踊っているよ 甘ったるい君の音色が 今までの僕を溶かして行く  Ah 夜の光に君を想えば 見上げた夜空は笑っていた 数多の星に願いを乗せて 鈴の音が弾け飛ぶ劣等星  何かを得れば何かを失っていて また何かを知れば何か忘れていて 見えていたものさえ見えなくなっていて でも綺麗な花だけは愛おしく咲いた  僕だけは変わっていないような気がしたんだ 君と出会うまでは 夢想 虚像 絵空事追って Teardrop & Rescue 静かに君が風になる  ねぇねぇ見て ほらほらねぇ 夜の虹が歌っているよ 甘ったるい君の世界が 今までの僕を溶かしていく  Ah 夜の涙に君を想えば 見上げた夜空は泣いていた 雲が描いた オアシスの果て 雨夜の星駆ける劣等星  僕の想いは縛られていたんだ 忘れたあの頃に 流され 愛想を振りまいて なりたくなかった大人になった 君は見えて僕は見えない 大切なもの 愛すべきもの 砂漠にも水はあったんだ 夜にだって虹は掛かかってた  Ah 夜の光に君を想えば 見上げた夜空は笑っていた 目には見えない 確かな想いを 繋いでいるどこかの劣等星  何かを得れば何かを失っていて また何かを知れば何か忘れていて 見えていたものさえ見えなくなっていて でも綺麗な花だけは愛おしく咲いた  人は変わらないし 夢は叶わない 空は飛べない 海は渡れないし 僕はつまらない いつからだろう いつからだろう 「僕のこと 忘れないで」
恋が終わった日寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮君の寝顔を見ている僕は きっと優しい顔をしているんだろうな ほら 秒針も見惚れ 止まるような素敵な時間  ぐっすり眠る赤ん坊のよう 目覚さないように 静かにおでこにキスを 寝相悪い君だから 風邪引かないように僕がいる  君の隣で起きるのが好き 愛しい寝顔を見て  恋が終わって 愛に変わって行く日は 自分よりも大事なものを 見つけた気がしたんだ  君と僕との終わりなき幸せを いつまでも いつまでも 大切に 君を思う気持ちは変わりはしない  今 どんな夢を見ているんだろう 幸せそうに またなんか食べてんだろうな いつも 甘い誘惑に 負け続ける食いしん坊  君の隣で眠るのが好き 愛しい寝顔を見ながら  恋が終わって 愛の意味を知った僕は 君のためなら何にでもなろう 正しいことじゃなくても  生まれて初めて守りたい人ができたよ なにより なによりも 大切で 君を思う気持ちは変わりはしない  子供の頃 見ていた 未来の僕の夢 隣の綺麗な人と僕は手を繋いでた あの頃は名前も顔も分からなかった やっと見つけたんだね 何年かかったろう  君はふと目を覚まし 僕の頬にキスをする また寝ようとする君を 抱きしめて僕は言う  ずっと探していたよ 君を探していたよ 恋が終わった今日を 二人の記念日にしよう
ガラスの靴寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮寺島圭亮誰がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番綺麗なお姫様なんだ 決して僕は王子様にはなれないけれど いつか届けたい 君にガラスの靴を  愛を翳して 恋を探して 旅に出た僕の目に映ったのは 愛のようだった 恋のようだった 旅の終着点に君が立っていた  巡り巡るよ 愛はいつの日も ほら どこかの誰かが唱える 色鮮やかなおまじない 解けない Magic 君との出会いこそ Miracle 二人は惹かれ 恋に落ちてゆくのでした  誰がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番綺麗なお姫様なんだ 決して僕は王子様にはなれないけれど いつか届けたい 君にガラスの靴を  願い事はいつだって あの頃のままなの 鏡の前の私は あなたのことを待っていた  巡り巡るよ 愛はいつの日も ほら どこかの誰かが唱える 色鮮やかなおまじない 解けない Magic 全ての出会いこそ Miracle 人はいつだって 恋に落ちてゆくのでした  君がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番可愛いお姫様なんだ 決して僕は王子様にはなれないけれど いつか届けたい 君にガラスの靴を  青い月光は揺れるシャンデリア ほら 耳澄ませば聴こえるよ ホタルたちの奏でるワルツ 鐘の音が深夜 0時の夢へご招待 君と僕だけの舞踏会へようこそ  星が降った芝生の上 舞う 裸足のプリンセス こんな夜は僕と踊ってくれないか? ロマンティックな夢を 見させてと君が笑った 今夜の君は…  誰がなんと言おうと 僕にとって君はプリンセス 世界で一番綺麗なお姫様なんだ いつか君にとっての王子様になれたら 僕は届けたい 君にガラスの靴を
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